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議員定数削減
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2025.12.18 14:00
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邪な議員定数削減は葬り去られたが、まだしがみついている維新の卑しさ。そんな維新と組んで「危険な国家づくり」を正当化している高市自民。断っておくが、浅ましいトップ同士が勝手に決めた合意は全て国民の知らないこと。
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与党が提出した議員定数削減法案では、
議論がまとまらなければ“自動発動”で削減が進む仕組みが盛り込まれています。
これは、
熟議の否定・議論の否定であり、議会そのものの否定につながる。
長い議員生活でも見たことがない拙速さだと指摘しています。
国のあり方に関わる重要な問題こそ、
深い議論が欠かせません。
公明党は野党という立場になっても、
中道の視点から議論をしっかり深める役割を果たしていくことを強調しています。
▼本編はこちら
https://t.co/uogT66g25A
※shortsでは一部のみを抜粋してお届けしています。
※より詳しい議論・背景は本編でご覧いただけます。
#国会 #定数削減 #中道改革 #政治 December 12, 2025
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高市首相、議員定数削減の越年に悔しさ 臨時国会で「大変残念ながら審議すらされなかった」
国民からすれば消費税減税、審議すらされず残念でした❗️
アメリカに80兆円献上して、国民には、おコメ券3000円❗️
国民を舐めるな❗️
https://t.co/FGGF61UWEL December 12, 2025
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ご紹介ありがとうございます。
韓国で出会った、障害をもつ女性議員が話してくれたこと。
「比例代表があったからクオータ制があったから、私は今まで国会に届かなかった声を届けられる」
議員定数削減は、国会が一人ひとりの声を聞く力を弱めるということ。切られるのは民意。
#議員定数削減反対 https://t.co/mVy2Gs1TfD December 12, 2025
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議員定数削減、「目的」共有なければ通常国会も波乱必至 党首討論は国家観たたかわせよ
https://t.co/9vIs7Pq5Zr
近い将来、大半の仕事が人工知能(AI)に奪われ、最後に残るのは政策判断を下す政治家だけともいわれる。「仕事がない」時代が来る。 December 12, 2025
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📢 議員定数削減は葬り去られた。
それでもなお、しがみつく倭国維新の会の卑しさ。
🤝 そんな維新と組み、「危険な国家づくり」を正当化している高市自民。
⚠️ 断っておくが、
浅ましいトップ同士が勝手に決めた合意は、すべて国民の知らないところで進められている。
説明なき政治、密室の取引を民主主義と呼べるのか。
🔗 参考
▶︎ 毎日新聞(議員定数削減を巡る停滞)
https://t.co/7WzonQm319
▶︎ TBS NEWS DIG(自民×維新 協議の実態)
https://t.co/gtar65zHYn
#議員定数削減
#自維連合 December 12, 2025
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私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
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@don_mai_don_mai 何でこんな頭の悪い奴が国会に出入りできるのか、本当に不思議。一刻も早く議員定数削減法案を採択し、立憲・共産・れいわ・社民などのゴミ掃除を行うべし。 December 12, 2025
@REIWA8888 勢いだけで中身無しの言葉たらずで的外れなこの質疑を称賛とは
流石れいわクオリティってとこか
高市が嫌いなら議員定数削減とか緊縮財政の部分とか探せばもっと的確な叩けるところが山ほどあるのにそういう国益に叶う質疑は中々出来ない
わざとしてないだけか
無能なのか害悪なのか勘弁してほしいね December 12, 2025
【立憲にブチギレ】維新の吉村代表が立憲民主党の幹事長に激怒...「議員定数削減やりたくないだけだろ!」国民民主党玉木代表にも飛び火...【藤田文... https://t.co/zphCx75BS4 @YouTubeより
話が上手でめちゃ面白かった December 12, 2025
@hiroyoshimura 自分が成立させたい法案が進まないことが悔しいんですよね?
目的見失ってない?
国民の役に立てないことに悔しがって欲しいんですよね
そもそも議員定数削減が国民のためなのかな December 12, 2025
@SecretServ90945 維新は議員定数削減を結党以来ほぼ一貫して公約にしており、
政党が公約を実現しようとして法案を出すこと自体は、民主主義としておかしくありません。
問題にするとすれば、審議期間の妥当性であって、そこは評価が分かれる議論の余地がある部分だと思います。 December 12, 2025
【衆議院議員定数削減】読売テレビ平田「自民党内でも銀定数削減に反発有るが一枚岩でやっていける吉村洋文倭国維新の会代表2025(令和7)年12月17日(水) 会見https://t.co/RmwYOO7wnW December 12, 2025
@hiroyoshimura 対案も出しておくわ。
維新の主張する議員定数削減の目的が歳出抑制であるなら、財務省や古い税調が大好きであろう秘技「暫定」をやったらええやん。
45人分の歳費を2年間暫定カットしたら?
で、気が付けば50年暫定となる厳罰に処する。
これで国も国民もイーブンだよね。
https://t.co/onv1CARN3K December 12, 2025
【議員定数削減が必要な理由】
国会議員は1人あたり、年間およそ1億円のコストがかかっています。仮に45人、50人削減すれば、45億円、50億円の削減になります。もちろん、これは一定の意味を持つ数字です。
ただし、議員定数削減の本質は、単なるコスト削減ではありません。最も重要なのは、政治家自身が約束を守ること、そして、まず自分たちの身を改革したうえで、国全体の改革を進めるという政治姿勢です。
なぜ45人削減なのか。これには明確な理由があります。消費税増税を国民の皆さんにお願いする際、民主党の野田総理、自民党の安倍総裁が国会で「議員定数を45人削減する」と約束しました。実際に、野田総理のもとで、45人削減の法案も提出されています。
国民に負担をお願いする以上、自分たちも改革を行う。その約束だったはずです。しかし現実には、増税だけが行われ、議員定数削減は実現していません。約束が守られていない、ということです。
その後も、比例80人削減などの公約が掲げられましたが、いずれも実行されていません。自分たちの改革を後回しにしたまま、倭国の改革を進めることはできないと考えています。
大阪の改革も同じでした。財政再建や将来への投資を進める中で、最初に取り組んだのは、自分たちの改革です。まず約束をし、自ら実行する。その姿勢があってこそ、改革は前に進みます。
議員定数削減は、倭国維新の会が結党以来、一貫して掲げてきた公約です。与党の立場になった今こそ、過去の約束をきちんと守るべきだと考えています。政治家が身を切らず、国民に負担だけを求める政治は、あってはなりません。
これは歳費削減についても同様です。東倭国大震災の際、復興増税にあわせて、歳費を2割削減することが決まりました。しかし、その歳費削減はすでに終了しています。一方で、復興増税の負担は今も続いています。
現在も歳費2割削減を続けているのは、倭国維新の会所属の議員だけです。
国民に負担をお願いするなら、まず政治家自身が約束を守り、身を切る改革を行う。
その姿勢こそが、政治への信頼を取り戻し、本当の改革につながると考えています。 December 12, 2025
議員定数削減の根拠??
①増税との引き換えで国民に約束したこと
②民意が今の国会議員は多いと思ってる
以上!
自分たちの椅子に十数年もしぶとくしがみついてないでさ
さっさと削減しろよ。
民意の切り捨てガー
国民の身を切る改革ダー
丁寧な議論ガー
そんなんええからはよやれ。 https://t.co/onRyweiBpd December 12, 2025
よし。
そのまま連立離脱して滅びておくれ。
#END維新
#維新は最悪の選択肢
#自民党政治を終わらせよう
自民と維新、議員定数削減法案の今国会成立を断念 16日に党首会談(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/47eNt9vlfy December 12, 2025
党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
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令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
◯詳細はこちら
https://t.co/GsjGyFNeyW
@takaichi_sanae December 12, 2025
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