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議員定数削減
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2025.12.12 00:00
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先送りしているのは維新です。野党が一致して「今日と明日、企業団体献金関連3法案を審議しよう」と提案したのに拒否したのは自民と維新です。今日明日で3法案を審議し採決すれば、来週には議員定数削減法案の審議に入れました。野党や自民党のせいにするのは筋違いです。
https://t.co/Lxkml26z8e December 12, 2025
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どこまで他人のせいにする人なんだろう。議員定数削減法案の1割根拠を問われて高市氏は「民主党が言っていた」と答弁。都合の悪いことは他者に責任転嫁する卑劣さ。安倍氏の手法でトランプの手法でもある。この種の人は嘘も多い。高市氏はとにかく危険すぎる。このままでは倭国が壊れてしまう。 December 12, 2025
16RP
「野党が審議拒否」との報道は必ずしも正確ではないので、ご注意ください。
少なくとも、我が党国民民主党は、
①与野党各党が提出した企業団体献金規正法案
②自維が出した選挙制度改革と議員定数削減を進める法案
いずれの法案審議にも賛成です。
現在、政治改革特別委員会に先に付託された①の審議が行われていますが、残念ながら各党で意見が分かれていて、まだ合意に至っていません。
そんな中、我が党と公明党が共同提出した①に関する案に対して、維新の側から修正協議の意向が示されました。私たちとしても、与野党を超えた幅広い合意を形成できればと思っているので、柔軟に対応する方針です。
そのためにも、速やかに理事懇談会、理事会、そして委員会を開催して修正協議を行いたいのですが、来週月曜日の委員会で「参考人質疑」を行うことを決めた以降、自民、維新の与党側から、理事懇談会、理事会、委員会の開催の連絡がありません。今日も明日も開くことができたのに、なぜ月曜日まで何もしないのか不思議です。
国会のルール上、日程のセットは、与党第一党(自民党)と野党第一党(立憲民主党)の筆頭理事同士が話し合って決めることになっています。
国民民主党から改めて立憲民主の筆頭理事に開催の要請したいと思いますが、倭国維新の会の理事におかれても、自民党の筆頭理事に、修正協議のための理事懇談会、理事会、委員会の開催を申し入れてほしいと思います。
「野党が審議拒否」といった解像度の低い言説がメディアに出ていますが、ぜひ、正確な発信と報道をお願いしたいと思います。
国民民主党は、企業団体献金規制、そして、抜本的な選挙制度改革とそれに伴う定数削減については、いずれも進めるべきとの立場です。
そして、国民民主党は、企業団体献金規制法案のみならず選挙制度改革についても「中選挙区連記制」という対案を出しています。
ぜひ、与野党の筆頭理事間で、修正協議を含む今後の日程を決めていただければと思います。
先延ばしすることなく、この臨時国会で改革を進めましょう。 December 12, 2025
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議員定数削減が1割であることの根拠や理由を示していないのだから、まずは明確に根拠を述べる方が先ではないか。根拠がわからず、これまでもさんざん減らされてきた議員定数を何の脈絡もなく提案されたら懸念する方がまともな神経だ。だから賛成より反対・懸念が多い。国民の身を切りたがる維新さん。 https://t.co/wOv7ulqZmM December 12, 2025
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公明党の斉藤代表の講演。自動削減のある議員定数削減法案について政府関係者が、もし閣法で提出しようとしても、そもそも内閣法制局を通らない、あり得ない法案だと話していたそう。だから議員立法で出てきたとのこと。
---文字起こし---
2025/12/8 政民東京會議
斉「法案が政治改革特別委員会の方に出てまいりましたけれども、これも一年以内に結論が得られなければ、自動的に小選挙区をこれだけ減らす、比例区をこれだけ減らすということをあらかじめ決めている。
これはあり得ない法案の出し方。政府の方がおっしゃっておりましたが、政府が提出する、もし政府が提出する、いわゆる閣法というものであれば、内閣法制局をそもそもこういう法律は通らない。ありえない法律だからということでした。
だから議員立法という形で、議員が発案するという形で出てきたわけですけれども、あまりに乱暴なやり方だと思います」 December 12, 2025
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【裏金・政治献金問題隠しのための議員定数削減法案】議員定数削減が「改革」だと主張するのは全くのインチキ。「財政的な効果はほとんどなく、印象操作にすぎない」定数を削減すれば、いい仕事をする議員が増えるわけではない。少数意見の切り捨てになるなど欠陥が多い。https://t.co/qAhnl6XCcl December 12, 2025
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【 議員定数削減法案「1年後」自動発動の意味は? 】
倭国維新の会 共同代表 #藤田文武
(来年)4月末までに結論を出すという申し合わせがあるということを踏まえて、
それまでに決定するというのは乱暴だろうという意見も拝聴して、
それをまたぐ形で1年以内という期日を決め、そして1年以内にそうならないのであれば現行制度で削減するというそういう停止条項をつけたわけであります。
停止条項についても立法府として民間の感覚に合わせた法技術というのを駆使して、
しっかりと実効性のあるものをつくり上げていくというのは、前例が少ないからとかそういうことで批判されるもんじゃなくてむしろポジティブにとらえられることだと私は思っていまして、というのは民間の契約ではよくあります。
諸外国の法制度を見てもそれはかなり使われてまして、民間的には受け入れられやすい、そういうたてつけになっていると思います。
公明党さんが50比例は乱暴だと例えば明確に20-30とした方が良いというふうに表明をされているのを参考にさせていただいて、最終20-25となりましたけれども、
ご意見を参考にこの法案のたてつけが決まったということでありますから、配慮しているわけですね。
ご意見をほぼ丸呑みしているわけですね。
なので違う理由でまたいろいろ反対論を唱えていらっしゃいますけれども
私には全く理解できないですね。
#議員定数削減 December 12, 2025
3RP
国民が判断していいと高市さんが
仰っています。悪いに決まってる!
たつみさんも言っておられますね。
自腹切れ(怒)‼️
税金使うなよな。
#議員定数削減は独裁への道 https://t.co/H1cFREmKCu December 12, 2025
3RP
吉村さん図に乗りすぎ🥺
国会議員でもなく、国政に出て誰かから一票を投じられたわけでも無いくせに一体何様のつもりなんや。
この動画を全国の人に観てもらいたい。
謙虚の『け』の字もない、恥を知れ。
#国会
#END維新
#議員定数削減は民意を切る改悪
https://t.co/5nOMkPyooy December 12, 2025
3RP
国会ではなく自民党のYouTubeで楽しくやっていただきたい。「議員定数削減」よりも「与党の質問時間削減」の方が有意義だと言われかねない。 https://t.co/UOJ8KhtOdu December 12, 2025
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【 議員定数削減 野党にも響かせる質問! 】
2025年12月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #阿部けいし
私は昨年10月の総選挙で当選し、議席をいただいた 1期生1期目で比例復活でございます。もし前回の選挙の構図がこのままであると仮定した場合には、議員定数を削減すれば、私は当然削減される範囲に入ります。
そんな人間が法案を作成しているということで、国会議員としては死活問題でございます。要するに、自らの腹を切ってでも国家国民のために高市政権を長期安定政権にしていくんだと、そういった覚悟で我々の政党もやっているということです。
立憲民主党の野田代表は先ほど申し上げたとおり、2012年11月14日の党首討論において、まず我々が身を切る覚悟で具体的に定数削減を実現しなければいけないと述べ、今年の10月20日には安倍さんと約束した悲願でもある吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたいとおっしゃってくださいました。
また、国民民主党の玉木代表は、今般、我々が提出した法案について賛成したい。臨時国会の冒頭で処理したらよい。10年以上ずっとほったらかしにしていた宿題を解消するという意味では意味があるとおっしゃってくださいました。
公明党の斎藤代表は、小選挙区と比例の両方を混ぜた案にすべしと述べておられまして、我々が提出した案と一致しているというふうに思われます。2013年には自民維新の連立政権合意書で示した衆議院1割という数字以上の80議席を削減する法案に、野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。
この委員会室におられる立憲民主党の皆様、国民民主党の皆様、公明党の皆様に申し上げたいと思いますが、是非とも共に10年越しの宿題を解決し、議員定数削減を実現しようではございませんか。有言実行あるのみでございます。
今般、我々自民維新で提出した法案は、衆議院465人の1割、45人以上を削減し、選挙制度改革と合わせて実行するというものでございます。1年以内にそれが実行されなければ、小選挙区25、比例20の合わせて45議席を削減するという実効性担保措置をつけています。
野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は単にやらない理由を述べているだけであります。野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べておりますが、政治資金の問題に関する議論は年単位での議論が続いており、論点は出尽くしております。
今すぐにでも遅延行為はやめて、早く白黒つけて審議採決し、議員定数削減法案に移行いたしましょう。
高市総理、自民党の皆様、ぜひ我々は何としてでも有言実行の政治をやっていこうではありませんか。そう申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
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2025年12月11日
本会議前 代議士会
冒頭玉木代表発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
本日は12月11日です。ちょうど1年前の今日、我が党の榛葉幹事長と、当時の自民党・森山幹事長、公明党・西田幹事長との間で、いわゆる「3党合意」の文書を交わしました。
当時はまだ参議院の新人議員はいませんでしたが、衆議院議員が初当選した直後に結んだ合意であります。
その約束の一つである「ガソリン暫定税率の廃止」に関する法律が通り、現在は補助金でつないでいますが、12月31日をもって完全に廃止され、減税に置き換わることになります。
本日12月11日からは、最後のリッター5円10銭分が補助金として拡充され、事実上、25円10銭分ガソリン価格が下がることになりました。
奇しくもこの日に、その関連予算が盛り込まれた補正予算案の採決が行われます。これから皆様には本会議に臨んでいただきますが、我が党としては「賛成」という立場で臨みたいと思います。
もちろん予算ですから、一つ一つを見ると「もう少し何とかならないか」と思う点があるのは確かです。しかし、昨年1年をかけて粘り強く取り組み、年間1.5兆円規模の減税につながる予算が入っています。
ぜひ堂々と賛成し、その成果を国民の皆さんに広く訴えていただきたいと思います。
また、我が党の浜口誠政調会長や磯崎哲史参議院議員が中心となり、長年にわたって訴えてきた案件があります。調べたところ、これは国民民主党しか訴えていないのですが、いわゆる「自賠責特会」から30年前に一般会計へ借り入れられたお金を一括して返済、繰戻しすることです。
この約5700億円が返済されることによって、自動車事故で被害を受けた方々への救済などが、より確固たるものになります。これも今回の補正予算で対応されています。
私たちが訴えてきた政策がしっかりと入った予算になっていますので、ぜひこの点も有権者や支援者の皆さんに丁寧に説明していただきたいと思います。
一つ一つの政策を実現につなげていくことは簡単なことではありません。
ましてや我々は数が多くない野党であります。それでも、国民の皆さんの思いをしっかりと受け止め、粘り強く努力すれば政策は実現するのだと。何より、投票所に足を運んでいただき、一票をしっかり考えて投じていただくことが政治を動かすのだという、一つの「証左」になります。
支援いただいた皆さん、有権者の皆さんと共に、この実績を噛み締めたいと思っております。
もう一つ、終盤国会の大きなテーマである「企業・団体献金の規制強化」についてです。現状、なかなか進んでおりません。
皆さんとも共有したいのは、我が党の姿勢です。自民党が企業・団体献金を禁止できないというのであれば、我々は公明党さんと共に率先して、せめて「受け手規制」を導入し、透明性を高めようと提案しています。7000を超えるような支部で企業・団体献金を受け取るのであれば、十分な監視の目が行き届かないと多くの人が感じるのは当然です。それに対する対案もしっかりと出しています。
しかし、審議が進んでいない状況にあります。政治資金に関わるルールは、与野党関係なく全ての政党・政治家に関わるものですから、幅広い合意形成が重要です。なんとか理事会や委員会を開いて前に進めようと求めていますが、与党側で意見がまとまっておらず、委員会が開かれません。月曜日に参考人質疑がセットされたと聞いていますが、今日や明日でも開催できるはずなのに、与党から何の音沙汰もありません。
テレビ報道などを見ると「野党が邪魔をしているから進まない」といった報じられ方をしていますが、これは全く事実に反しています。我々としては、まずはこの政治資金の問題、企業・団体献金規制について、できるところから一歩でも二歩でも強化をし、政治不信を払拭する努力をしようと訴えています。この現状と目指す方向性については、ぜひ思いを一つにしていただきたいと思います。
自民党と倭国維新の会が提出した、いわゆる「議員定数削減法案」についても議論すればよいと思いますが、「先入れ先出し」、つまり先に議論していた法案についてきちんと議論するのが国会のルールです。
まずは(政治資金規正法の)委員会を開いてやっていこうということは、昨日、野党揃って訴えたと聞いております。我々も法案を出しているわけですから、規制強化に向けた法案の今国会での成立を最後まで求めて頑張りたいと思います。緊張感を持って取り組んでいきましょう。
これから田中健代議士が(補正予算の)賛成討論を行いますので、皆さん力強い応援をお願いして、私の挨拶を終わりたいと思います。
田中健さん、よろしくお願いします。 December 12, 2025
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【衆議院議員定数削減 法案提出!中身をご紹介】
https://t.co/ALZGXF10gy
「衆議院議員の定数削減」についてと「選挙制度改革」について書かれている。
「選挙制度改革」の議論も併せて議員定数の1割削減を目指すものである。
期限を区切って決めていくことが一番大切!
🎤出演者
#高木かおり 総務会長
#阿部けいし 代表幹事長室室長
#にいみ彰平 広報局副局長
ぜひ、ご視聴ください。
#12本の矢 December 12, 2025
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政治とカネをめぐる疑惑。自民党、倭国維新の会の議員の名前が次々と出てくる。しかも疑惑は政権の中枢に及ぶ異常事態。高市首相はなぜ真相解明をしようとしないのか、本腰を入れて政治とカネの問題に向き合わないのか、議員定数削減も許さない!#政治とカネ #企業団体献金禁止 #議員定数削減反対 https://t.co/G44AbsFece December 12, 2025
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【議員定数削減の本気度は?】
過去の足立康史政策・政局徹底解説CHより。
足立康史議員と福島伸享議員による維新の議員定数削減の本音と建前について。
「自覚があって結んでいるのだとすれば、これは言葉は悪いですけどもゆすりたかりの道具なわけですよ」
#足立康史
#福島伸享
#倭国維新の会 https://t.co/fXZ46VAhG4 December 12, 2025
出るわ出るわ
#維新とカネ
不要不急の議員定数削減は裏金問題からの目くらましなので騙されないで下さい
#維新は最悪の選択肢 https://t.co/oI2jmoM682 December 12, 2025
自分たちが進めたくない議論を先送りしようと参院選挙まで叫んでいた倭国維新の会の一丁一番地であると位置づけた社会保障を忘れて議員定数削減を言い出し、一丁目一番地がコロコロ変わる倭国維新の会は一刻も早く滅ぶべき。 https://t.co/QDLW50aQhd December 12, 2025
@haniwa_cavalry @mamiananeko これだけNPOが蔓延ったのはマスゴミの執拗な公務員叩きで人手を減らし。捌ききれない業務を発注するようになったから。NPOに限らず、能登を見ても平時はともかく、有事に人を投入する余裕が自治体には無くなっている。議員定数削減だって、議員の仕事は官僚の制御と監視。減らしたらNPOは喜ぶ。 December 12, 2025
【議員定数削減の本気度は?】
過去の足立康史政策・政局徹底解説CHより。
足立康史議員と福島伸享議員による維新の議員定数削減の本音と建前について。
「自覚があって結んでいるのだとすれば、これは言葉は悪いですけどもゆすりたかりの道具なわけですよ」
#足立康史
#福島伸享
#倭国維新の会 https://t.co/fFpOgWPHck https://t.co/uhOfgeplFs December 12, 2025
週刊文春によると自民党幹事長代行の萩生田光一は衆院議員定数削減について高市早苗から「あなたが中心になって定数削減の話をまとめてほしい」と指示を受けた。
また自民内で強硬に反対する複数の議員を呼び出し次の衆院選で公認しない可能性もちらつかせながら翻意を迫ったという。(続く)
#自民党 December 12, 2025
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