議員会館 トレンド
0post
2025.11.22 16:00
:0% :0% (-/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
参政党公認証☘️🍊
2007年の4月。
二人で始めた政治活動。
まさか、神谷議員から公認証を貰う日が来るなんて
夢にも思わなかった。
あれから18年。
数えきれない批判を浴びながら
それをエネルギーにかえて
よく
ここまで来たもんだ。
本日、議員会館にて
神谷代表と、あらためて何度も握手した。
期待に応えられず悔しかったこと、
みんなの喜ぶ顔を見て嬉しかったこと、
18年間の想い出が、
私の中で、一気に駆け抜けていきました。
準備万端、
私にしかできない事を貫いて参ります。
どうかご支援よろしくお願いします🍊 November 11, 2025
5RP
齋藤さんへの批判が止まないのは現時点における本人の振る舞いに疑問が残るからですよね
立花さんに相談なく議員のまま、早々に離党した事は百歩譲ったとしてもまずは
・議員会館は使って良い
・お金は党に引き続きいれます
としなければ矛盾を感じますよね🥺
議席が立花さんのものと思ってないやん https://t.co/mBw5TNAoWy November 11, 2025
4RP
ここのところようやく法制審の「ヤバさ」がマスコミでも報じられるようになりましたが、10月7日に衆議院第2議員会館で開催された院内集会で、法制審委員を務める村山浩昭弁護士(袴田事件の再審開始決定をした静岡地裁の元裁判長)と鴨志田が法制審の現状を赤裸々に伝えた対談を収録した記事(「創」12月号掲載)が、Yahooニュースにアップされました。
法制審でどのような議論が行われているのかを「肌感覚」で伝えられるのは、そこに委員として関わっている私たちだけです。
ぜひお読みください!!
https://t.co/EeJhfnvh1O November 11, 2025
3RP
大変勉強になりました。
外務省で長年インテリジェンスを担ってきた佐藤優さんは、11月19日、参議院議員会館で開かれた鈴木宗男議員主催の勉強会で 「戦艦早苗は、脳内外交だ」 と鋭く批判。
さらに 「高市さんは悪い人ではない。ただ、きちんと説明することが大切だ」 と、国家の根幹を揺るがす“説明不足”を指摘しました。
オッカ君🐺チャンネルでは‼️
11月19日@参議院議員会館で行われた 佐藤優さんの勉強会を徹底取材・配信‼️
🔥 高市外交に“緊急警告”‼️
🔥 外交の基本が崩れている⁉️
🔥 国家情報局は本当に必要なのか⁉️
大地塾・佐藤優氏が語った「戦艦発言の衝撃」
そして揺れる日中関係はどこへ向かうのかーー。
さらに、公明党が「質問主意書」で動き始め、
高市首相を“じわりと追い詰める”新たな構図 についても深掘りします‼️
緊迫の倭国外交を読み解く、必見の内容です。
ぜひご視聴ください‼️👇
https://t.co/OK1iUnrHJl
チャンネル登録もよろしくお願いします‼️🙇♀️😊 November 11, 2025
⭕️政府、経済対策を閣議決定
中間層支援に万全期せ!
物価高対応、国会論戦でただす!
政府は21日の臨時閣議で、物価高対策などを盛り込んだ総合経済対策を決めた。これを受け、公明党は同日、政務調査会(岡本三成会長)が衆院第2議員会館で全体会議を開き、政府から経済対策について説明を受け、活発に意見を交わした。斉藤鉄夫代表は、国会内で記者団に対し「公明党が要望してきた中・低所得層を含めた物価高対策が十分であるかどうか、国会論戦で問題提起したい」との考えを示した。斉藤代表の発言は大要、次の通り。
■国債増発、円安加速の懸念も
【経済対策】
一、物価高対策が大きな争点となった参院選から4カ月がたった。経済対策の策定までに時間がかかったのは非常に残念だ。
一、(コロナ禍後で最大の規模となったことについて)規模ありきの感じがしないでもない。そのために国債が増発されている。そのことによって債券安、金利高、円安が進んでおり、それがかえって物価を押し上げているのではないか。優先順位をつけて必要なものから実行することで、適正な規模にする観点も必要だ。
一、経済対策の中には、基金の積み増しや、大型な基金の新設など、不要不急なものも入っている。緊急の物価高対策が求められるときに、基金にお金を回すのは、経済的効果としてどうなのか。規模が大きくなり円安を招いてしまっては本末転倒だ。
■子育て世帯へ給付は「評価」
一、公明党は、即効性のある物価高対策として「給付もあってしかるべきだ」と提案してきた。実際、児童手当への上乗せなど、現金給付と同等の子育て支援が盛り込まれたことは評価したい。
一、(経済対策の裏付けとなる補正予算案について)国会で議論するが、「われわれが考える方向に修正してほしい」と主張するのは、野党として当然だ。賛成するかは、予算の中身や今後の議論などを踏まえて、党内で結論を出したい。
【衆院議員の定数削減】
一、定数削減の議論そのものを否定しないが、選挙制度と一体で行うべきだと考えている。その意味で「1割削減」という数字が最初に出ていることに大きな違和感を覚える。「なぜ削減しなければならないのか」「なぜ1割なのか」という議論が全くない。
一、わが党も来週から、あるべき衆院選挙制度について議論する。選挙制度は民主主義の土俵なので、できるだけ幅広い各党で協議し合意するプロセスが必要だと思う。
#公明新聞電子版 2025年11月22日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
@hide_Q_ 秘書給与: 公設秘書3人までの給与(平均で年間約600万~800万円程度×3人)が国庫から支払われます。
その他の経費・待遇:
JR・航空券の無料クーポン券(特典)。
議員会館の事務所スペースや議員宿舎の提供。
公務出張旅費など。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



