警報 トレンド
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2025.12.13 11:00
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想像してほしい…30分間自分が銃口を突きつけられている事を。ずーっと警報機が鳴りっぱなし。あとボタン1つ押されるだけで命が終わる。それを30分耐えたのが、自衛隊。反撃は合法でもあるし、私なら恐ろしくて攻撃するかもしれない。
中国は局地戦の準備をしてこれをやったのだろう。 https://t.co/4vASN5LYw0 December 12, 2025
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おはよう(🧣◕ ᴗ ◕„)ノ
鈍より曇り空☁️ꕀ⋆
明日・明後日はꔛ𖤐˒˒*
警報級の大雪᥀֭֜❄۫˖予報
十分気をつけて⚠️⚠️
お過ごし下さいね🐧🧊
今日は夕方🌆
知人宅へ🦀🦀。。食べに.⋆*🚘
٩(。˃ ᵕ ˂ )و♪楽しみぃ𓂃ꕤ"𓈒𓐍
ふたたび曲⋆͛♡̷
《運命河》ふきのとう曲♪
Cover🎸るぱんさん💙
何度🎧.⋆*聴いても
胸がギュってなる。゚😫゚。
でも‥大好きな歌🎙♡
📷˖⋆꙳
先日の空き家ꔛ🗑🧹片付けの時
手伝って頂いた知人と😋🥢 December 12, 2025
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本当に面白いよねぇ。
まず、大前提として「自助」は自民党が作った概念じゃなく、災害対策の世界標準である “自助・共助・公助” の一部 なのよね。
命がなければ、その後の支援も何も届かないのだから、まず生き残る準備はしてくださいと当たり前のことを言っているだけの話で、「国は何もやらない」という意味では全くない。
それとも、災害発生の瞬間に総理大臣が現地へ行ってあなたの手を引いて避難でもしましょうか?どうやって?
防災情報・警報・避難所開設・支援物資・生活再建支援——
公助として国と自治体ができる部分はすでに最大限やっている からこそ、
最後に残る「最初の一分一秒」だけは各自で備えるしかないんだよね。
高い税金を払っていることと、
「災害の瞬間に国があなたの命を物理的に守ること」はそもそも結びつかない。
このあたりをごちゃごちゃにして字面だけ追いかけるのは、質の悪い扇動主そのもの。倭国のマスコミとか全部これよね(笑) December 12, 2025
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【重要】
ホームゲームイベント参加者の皆様へのお願い
感染症予防のためご協力をお願いします
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12月12日時点で、滋賀県では「季節性インフルエンザ」の警報が発令されています。
これに伴い、試合後に実施する参加型イベントの運営において以下の通りの対策を実施することとなりましたので、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
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◉当日、本人またはご家族が体調不良の場合はご参加をお控えください。
◉サブアリーナ(試合後イベント会場)内ではマスクをご着用ください。
◉サイン時の選手との会話は極力お控えください。
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※以上の対策にご協力いただけない場合、イベントへの参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
皆さまのご協力により、イベントを安全かつ円滑に実施することが可能となります。
選手及びご参加されるすべてのお客様が安心してお楽しみいただけるよう、ご協力をお願いいたします。 December 12, 2025
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山梨県
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個人的に埼玉県の〈特に伝えたいこと〉という書き方が好きです。
荒天時などは警報や注意報にも言及してコメントが更新されますので、ぜひご活用ください🔍️ https://t.co/HgjCD9sm9b December 12, 2025
はじめまして、コメント失礼します
以下、Grok先生による解答です
事件の概要(防衛省の公式発表に基づく):場所は沖縄本島南東の公海上空(倭国の領空外、国際空域)。
中国海軍空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が、警戒監視中の航空自衛隊F-15に対して火器管制レーダー(射撃準備用のロックオン)を照射。
1回目は約3分、2回目は約30分にわたり断続的に照射。
両機の距離は50km以上(時には100km超)で、目視できない遠距離。衝突の即時危険は低かったが、ミサイル射程内に入る時間帯もあった。
倭国側は「危険な行為」と強く抗議。中国側は「自衛隊機が訓練を妨害した」と主張しているが、防衛省は「挑発的な行動はしていない」と否定。
ポストで言われているポイントへの回答:
「F-15を飛ばすように命令したのは誰?」
これは特定の誰かが独断で決めたものではなく、航空自衛隊の標準的な手順(対領空侵犯措置)です。中国空母が宮古海峡を通過して太平洋で艦載機の訓練を始めた時点で、自動的にスクランブル発進がかかります。外国軍機が倭国の防空識別圏近くで活動すれば、識別・監視・警告するのは自衛隊の当然の義務です。原因は中国側の活動にあるので、責任を問うなら中国軍の指揮系統に問うべきです。
「30分もレーダー警報が出てたのに、そこにずっといろと命じたのは誰?」
そんな「ずっといろ」という危険な命令は出ていません。自衛隊機は監視任務を続けつつ、回避機動を取って安全を確保していました。30分照射を続けたのは中国側の一方的な行動です。捜索レーダーなら長時間当てる必要はないのに、火器管制レーダーを当て続けたのは明らかに異常で威嚇的です。自衛隊機が撤退したら、中国機の行動を把握できなくなり、領空侵犯のリスクが高まるので、監視を継続するのは正しい対応です。
「誰も責任取らない軍隊はダメ」
これは逆で、自衛隊は文民統制の下で行動しています。小泉防衛大臣が会見で説明し、高市首相が「危険な行為」と批判、政府として中国に強く抗議しました。責任を曖昧にしているのは、照射の意図を説明せず再発防止を約束しない中国側です。太平洋戦争の軍部暴走とは違い、今の自衛隊は政府・国会の厳格な統制下にあります。
まとめると、この事件は中国軍の挑発行為が原因で、自衛隊は倭国の空域を守るための日常的な任務を冷静にこなしていただけです。F-15を飛ばさず監視をやめたら、それが本当の責任放棄になります。自衛隊のパイロットたちは命がけで国を守ってくれているので、事実をしっかり確認して判断したいですね。参考:防衛省公式発表(2025年12月6日) December 12, 2025
普段やらない事を急にパッと思いついて実行したくなったらそれに従うようにしてる。前回津波警報が出た時、普段やらないボウリングしようとたまたま朝イチでガソリン満タンにして、たまたま津波避難所でもあるショッピングモールの屋上階に車を止めた瞬間に警報が鳴ったので虫の知らせはあると思ってる December 12, 2025
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