『もうコメは食べられなくなるのか』講談社
そもそも過度の生産抑制と農家の疲弊で米が足りなくなってきていたところに、この2年の供給見込みも需要見込みも外れて米不足が深刻化した。生産で調整するのは無理があることを認識し、生産調整→出口調整(需要創出)に転換すべき。https://t.co/orzAklbdNh December 12, 2025

本の雑誌が選ぶ2025年ベスト10の発表です！　１位『百年の時効』伏尾美紀／幻冬舎　２位『対馬の海に沈む』窪田新之助／集英社　３位『最後の山』石川直樹／新潮社　４位『降りる人』木野寿彦／KADOKAWA　５位『おにたろかっぱ』戌井昭人／中央公論新社　６位『ブレイクダウン』砂川文次／講談社 https://t.co/KoVWUrADPE December 12, 2025

クロスバー直撃の渡邊センスさんが自身のXにて、講談社が控訴してこなかったことを明かしました。
FRIDAY発行元である講談社との裁判で勝訴し、名誉毀損が認められていました。
東京地裁の葛西功洋裁判長は記事の内容について、真実と認められないだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断しました。
そのうえで、賠償金として計220万円の支払いを命じています。
敗訴した講談社は当初、控訴を検討するようなコメントを出していましたが、結果として控訴は行わず、判決を受け入れました。

センスさんは今回、自身のXで「週刊誌の控訴は無しでした。すなわち、完全決着！完全勝利！使徒殲滅！もうこんな事すんなよぉ。これからは誇れる記事と報道を期待していますね。今日から通常モードに戻ります。この2年、救ってくれた人達への感謝を一生忘れません。まは〜ん。渡邊センス」と投稿されました。

まずはセンスさん、本当に長い間お疲れ様でした。
そして、完全勝利おめでとうございます。

ただ、今回の件が賠償金220万円の支払いだけで終わってしまうことには、強い違和感を覚えます。
ある日突然、週刊誌に虚偽の記事が掲載され、それが事実であるかのような印象操作のもと、テレビを通じて拡散されました。
その結果、本人だけでなく、仕事仲間や家族にまで被害が及び、活動そのものが困難な状況に追い込まれてしまった人たちがいるのです。

松本人志さんは長期間にわたり活動を休止され、センスさんも仕事に多大な影響を受けました。
これは単なる名誉毀損にとどまらず、明らかな人権侵害です。
賠償金の金額があまりにも少ないという問題はありますが、判決が確定した以上、そこを今から覆すことはできません。
だからこそ、今後の制度や運用の見直しが必要だと思います。

そして、より強く問われるべきはメディアの姿勢です。
各メディアはこれまで松本さんやセンスさんについて、連日のように報道し批判を続けてきました。
それであるならば、間違いが明確になった今こそ、同じ時間、同じ熱量で報道する責任があります。
都合の悪い事実を報じない姿勢こそが、偏向報道そのものです。

さらに、これまで説明責任や記者会見を強く求めてきた人たちが多くいましたが、控訴もせず完全敗訴が確定した側にこそ、本当の説明責任があります。
講談社こそが、記者会見を開き、説明と謝罪を行うべき立場にあるのです。 December 12, 2025

講談社児童文学新人賞の選考委員の任期を終えて、５年間の選考を振りかえっての感想や、応募者の皆様へのアドバイスなどを記事にまとめました。特にこれから講談社児童文学新人賞に挑戦される方にぜひともお伝えしたい情報も書きましたので、お読みいただけたら幸いです。
https://t.co/kJifJmCZR1 December 12, 2025

【 #忘れてませんかこの一冊 】
今年も、弊社からたくさんの新刊を発売いたしました。その一覧を大公開！

①一般文芸単行本＆ノベルス、②書き下ろし文庫、③ライトノベルの三種類に分けてお届けいたします！まずは①②から。読み逃しのないようチェックしてみてくださいね🧐 #講談社 #本屋大賞 https://t.co/XeMjid0Pxe December 12, 2025

講談社BOOK倶楽部様から、漫画「南海トラフ巨大地震」のレビュー記事が出ています（嬉しい）
３巻４巻について、深く洞察いただき、原作者としても感無量です！！
どうか目を通していただけたら🙇 https://t.co/Zkaxzy8qPw December 12, 2025

講談社児童文学新人賞狙っている書き手の方々、必読ですぞ。低中学年向きは子どもの成長に、とっても大切なものなので、ぜひこの分野も！ https://t.co/ebbNHioUcS December 12, 2025

『もうコメは食べられなくなるのか』講談社
コメをどれだけ作るかは経営者の判断だ。国が指図することではない。農家が安心してコメを増産できる環境をつくらなければ、「令和のコメ騒動」は今後も何度でも再発するだろう。
https://t.co/wS1ZimUTtY December 12, 2025

💐本日発売💐

「水無月家の許嫁4　恋に狂う一族」

本日発売‼️
本日発売‼️

天女の血がそうさせるので怖いですがどいつもこいつも恋に狂ってます……水無月家の人たち基本的に飄々としてるのに恋するとおかしくなる……ドロピュア……
どうぞよろしくお願い致します🙇‍♀️
#水無月家の許嫁
#講談社タイガ https://t.co/Vwr7lVmbKb December 12, 2025

『どうせ、恋してしまうんだ。』第2期
26年1月8日 深夜1時28分放送開始
OPテーマは ME:Iの「LとR」で

月刊「なかよし」（講談社）で連載中の満井春香先生による大人気コミックが原作

TVアニメ第1期を2025年1月～3月にかけて放送し このたび第2期を2026年1月8日 深夜1時28分より放送開始

◆ON AIR
第2期　2026年1月からTBS、BS11にて放送開始予定

(再放送)第1期10月3日より BS11にて毎週金曜23：30～24：00放送

水帆への思いを打ち明けた深は 輝月と二人で水帆を取り合っている

ようやく深の気持ちに気づいた水帆だったが 今日だけはそれどころではなかった

今日は月刊『はるか』の発売日
水帆が応募した新人漫画賞の結果が発表される日だった――

今日も素敵な一日を…

#LとR #MEI
#どうせ恋してしまうんだ
#新福桜 #浦和希 #吉高志音
#千葉翔也 #猪股慧士 #上村祐翔
#田所あずさ #梅原裕一郎
#名塚佳織 #風間万裕子
https://t.co/8MOPvS9Xzb December 12, 2025

講談社 編『それはそれはよく燃えた』の著者見本が届き、キム・イファン『おふとんの外は危険』竹書房文庫を編集者よりご恵贈いただく。前者に僕は怪奇掌篇「忌物を燃やす」を書いている。後者は韓国作家による奇想短篇集らしい。前に紹介した『呪いのウサギ』と同じく面白そうである。 https://t.co/EU7RRoOykB December 12, 2025

#読書感想文 #読了
辻田真佐憲『あの戦争は何だったのか』（講談社現代新書）
荻上チキさんのSessionなどで興味を持ち、手に取りました。戦争体験のない世代（41歳）の研究者が、イデオロギーに偏らず冷静に史実と向き合い、現代の視点から「あの戦争」を捉え直す試みに、非常に大きな意味を感じました。昭和史は対立しがちですが、本書は感情論から一歩引いたフラットな調査・分析に終始しています。
文献調査だけでなく、東条英機の外遊ルートを自ら辿るなど、徹底したフィールドワークも素晴らしい。戦争を知らない世代による現代史研究として、これからも注目していきたい。 December 12, 2025

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ソシュールを読む (講談社学術文庫)
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読了
近代倭国は西洋文明のいいとこどりで始まったけど、それに携わった西洋人がこんなにいたんだな。
1965年出版、2007年改訂文庫化。
読みやすく、いろんな人物が知れて面白かった。

お雇い外国人　明治倭国の脇役たち
著： 梅渓　昇
講談社学術文庫
https://t.co/bS7qxExlwq December 12, 2025

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雇用、利子、お金の一般理論 (講談社学術文庫)

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この本が、経済学を変え、世界を変えた。
――正確で明快な新訳で読む社会科学史上の偉業

物が売れない、職がない――なぜ市場は自由放任では機能しなくなることがあるのか。

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DAYSの1-19とか21、23、25、外伝1巻が出てるよ！7・12・25は新品未開封って羨ましいな～、誰か買っちゃえ😂

DAYS 1-19、21、23、25、外伝1巻 安田剛士 講談社
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ハマりすぎる🤣

講談社 少女漫画 祭り（完結編）
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『ブスなんて言わないで』『まじめな会社員』『廃墟少女』が対象✨

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ジャケいいね👀
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ヨーロッパ中世の社会史 (講談社学術文庫)
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ヨーロッパはなぜ世界の覇権をとったのか？　その基層をなす社会構造の特殊性は中世に準備されていた。中国やローマ帝国が目指した世界帝国を否定… https://t.co/CQV7QQufi3 December 12, 2025

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一線の湖 (講談社文庫)
砥上裕將
ライバル・千瑛と湖山賞を競い合った展覧会から2年。大学3年生になった青山霜介が、卒業後水墨の世界で生きるのか、それとも別の生き方を見つけるのか進路に思い悩む第2弾。

#おすすめの一冊
以下内容感想

水墨画界の若き至宝として活躍する千瑛とは対照的に、優柔不断で抜擢された機会でも失敗し、新たな表現も見つけられない現状に焦りを募らせていく霜介。そんな行き詰まる状況から、兄弟子に代わり教えることになった小学生相手の水墨画から繋がる思わぬ縁があって、師匠・篠田湖山が霜介に託されたものや、様々な人に出会って新鮮な喜びに触れ、時には戸惑いを覚えながらもその関わりの中で研ぎ澄まされてゆく感覚に向き合いながら、本当に大切なことを見出してゆく真摯な思いには心揺さぶられるものがありました。
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https://t.co/3i0X8JHdMG December 12, 2025