講談社 トレンド
0post
2025.12.04 01:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12/4まで【🉐実質100円‼️PR】
📚200冊以上 講談社 【冬電書2026】冬電書スタートダッシュ! 講談社文庫100円(税込)ポッキリフェア
⇒https://t.co/wr9HgYoujE
ちょうど100円になるようにポイント還元されちゃう変わったセールです。
📗新世界より(上) 貴志祐介
⇒https://t.co/XrfpfEoDzD
89%還元で実質100円!
この他にも
・獣の奏者 I闘蛇編 上橋菜穂子
・新装版 ハゲタカ(上)真山仁
・黄砂の籠城(上)松岡圭祐
・蒼穹の昴(1) 浅田次郎
・空の境界(上)奈須きのこ
・シェエラザード(上)浅田次郎
・一瞬の風になれ 第一部 佐藤多佳子
・親鸞(しんらん)(上)五木寛之
・空白を満たしなさい(上)平野啓一郎
・コミック昭和史(1)水木しげる
など対象 December 12, 2025
「新本格ムーブメントの旗手」綾辻行人読むならコレ8選。
①すべてはここから始まった
→十角館の殺人(講談社)
②ミス神降臨
→時計館の殺人(講談社)
③犯人当ていてまえ打線
→どんどん橋、落ちた(講談社)
④これ以上のタイトルない
→殺人方程式(講談社)
⑤イタいイタいイタいグロいグロいグロい
→殺人方程式(KADOKAWA)
⑥正常ははたして正常なのか
→フリークス(KADOKAWA)
⑦館シリーズ裏ver.
→霧越邸殺人事件(KADOKAWA)
⑧恐怖×青春×謎
→Another(KADOKAWA)
綾辻行人(あやつじゆきと)さんは、1960年生まれの京都府出身。奥様は作家の小野不由美さん。1987年に『十角館の殺人』でデビュー、これをきっかけに新本格ムーブメントと呼ばれる波が起きたのです。現在は「館シリーズ」最終作となる『双子館の殺人』を執筆中。は…早く読みたい! December 12, 2025
藤田正勝『倭国哲学入門』講談社現代新書で、いちばんよかったなーと思う記述は、和辻哲郎の風土論の解説ですね。
『風土』は和辻のいちばん有名な著作ですし「モンスーン型」「砂漠型」って、高校倫理でも紹介されるレベルで聞いたことある方も多いのでは。
でも私はこの「砂漠気候(の人々)=戦闘的性格」とかいう類型がすごくステレオタイプ的で、「A型=几帳面」みたいな話と大して変わらないのでは、くらいに思ってました。
でもそういう疑問に本書ではしっかり答えていたんです。
・風土の型は、一見すると気候が人間を決めるという環境決定論に見える。
・でも和辻は、気候が人間を作るなどと言いたいのではない
・和辻が言いたいのは、自然と人間の考えや生活が切り離せないということ。
・私たちは自然を、単なる物としてではなく、「ここで何ができるか」「どんな生活が成り立つか」という視点で経験している。
・自然と人間の生活ははじめから結びついており、和辻はこうした人間の経験そのものを可能にする自然・場所を「風土」と呼ぶ。
・だから風土の型は自然そのものの分類ではない
・たとえば砂漠なら、乾燥した土地という意味ではなく、人間にとっての砂漠を意味する
なんかまとめてみるとあんまり明快な記述じゃないなという気がしてきたんですが(私が悪いということで🤣)
まあ要するに、和辻哲郎の風土論は、私が思っていたよりもはるかにおもしろくて重要な話をしていそうなことをこの本で学べた、と言いたかったのです! December 12, 2025
@KODANSHA_JP @mogura_hozuki 講談社さん、こんにちは!ブラジル🇧🇷出身です。『鬼灯の冷徹』シリーズが大好きで、輸入版で単行本をいくつか入手しました!しかし、絶版になっている巻が多数あります!復刊していただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!✌️✌️ https://t.co/N9ISuddrth December 12, 2025
1500ページぐらいあっても足りなさそうなアイデア分量に対して、講談社タイガが用意したのは600ページ!
「『甲賀忍法帖』の続編ですよー」という通常の山田正紀作品では設定されない特殊なタスクが必要な企画なのに600ページ!
読んでるときっと感じるだろう
「あれっ、中巻読み飛ばしたかしら?」 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









