講談社 トレンド
0post
2025.12.02 12:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
◤◢◤🎉クリエイター向け関西イベント開催🎉◢◤◢
関西でクリエイター向けのイベント少なすぎない!?っていうことで、この年末大手出版社を一箇所に集めてイベントをすることにしました🔥
『ツクリテサミット』in大阪🎉
集英社、講談社、KADOKAWAなどが出張編集部で軒を連ねます。
さらに、編集長クラスの偉い人たちによるトークショーやクリエイター同士の名刺交換会も開催!
さらに夜には、懇親会として立食で業界の人と喋れちゃうイベントもあります🔥
関西でこれだけの人が一同に介することはなかなかない奇跡の一日です✨️
対象は漫画家さんを中心に、漫画原作者、ラノベ作家、イラストレーター、編集者などなど『創作で飯を食いたい人たち』が出会う場所になります🔥
詳細は下記のポストに貼るので、ぜひ奮ってご参加ください!
特に漫画家さんは出張編集部に飛び込んでください✨️ December 12, 2025
8RP
怒らないで欲しいです・・
©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト
©COVER https://t.co/eOxA92OTHO https://t.co/Zwuo7BrRQH December 12, 2025
6RP
☀️
『それがメイドのカンナです』単行本3⃣巻
発売日の12月9日まであと✨1週間✨です!
ご予約まだの方は、ぜひぜひご予約のほどよろしくお願いいたします!🙏🙏🙏
ISBN:9784065416495
新書/594円/講談社コミックス
#それがメイドのカンナです https://t.co/vsQzbEzVAT December 12, 2025
4RP
天下一品を襲った《夏の閉店ラッシュ》…答え合わせは「フランチャイズの身売り」だった(マネー現代編集部) | マネー現代 | 講談社
池袋にまた出店して欲しい身としては大変興味深い記事だった…なるほどそういう流れだったんだな https://t.co/c6UZoup9sk December 12, 2025
名著ばかり、どれも読み応えがすごい。個人的には講談社学術文庫の『倭国の歴史』好きだけど、流石に記述が古い部分もあるから(特に古代史)講談社さんはそろそろ新しく作ってもええのではと思うが、名作すぎるのと昨今の情勢的に予算が厳しいのかね。 https://t.co/DwGfzQRx8E December 12, 2025
todoroで月に1回第一火曜日にニュースレターを配信しています。今月は長め。ちょっと貼ってみますtodoroのウェブストアからメールアドレスを登録いただくとお届けします\('-')/
↓こんなやつ
こんにちは('-')/
todoroの平岡です。
いよいよ12月に入りました。
毎年思いますが、この時期になるとカレンダーのことが信じられない気持ちになりますね。笑
冬は寒いのが難儀しますが、美味しい魚が多くなってくるので魚好きとしては嬉しい限りです。食べるのが好きなのでニュースレターも食べ物の話題が多くなってしまいます。
そんな今月は魚の話。
魚嫌いの方はご容赦を。雑学として楽しんでいただけると嬉しいです。
たくさんの本を乱読するのでどの本に何が書いてあったのか定かでないのですが、今回の話で思い出した、とても面白かった本を最後にまとめて記載しておきます。
さて、魚というのは倭国という国と切っても切れない関係にあります。寿司というよりもSUSHIが世界的に有名な食べ物になっていることは言うまでもありませんが、同様に刺身も国外でも一般的に食べられるようになっています。刺身の前には膾(なます)という存在があったと言われます。
「羹(あつもの)に懲りて膾を吹く」(あつい食べ物で火傷をした経験から膾のような冷たいものをフーフー冷まして食べるような過ぎた用心のこと)なんていう諺もあります。膾というのは細く切った魚や野菜を酢で和えた料理で、とても古い歴史があります。冷蔵技術や物流インフラが整備される前は、生の魚を食べる際は酢で締めたり和えたりするのが一般的でした。
肉食が進む前の時代の倭国では魚が重要な動物性たんぱく源でした。たんぱく質というのは分解されてアミノ酸になることから、栄養として重要なだけでなく、極めて強い旨味をもちます。イノシン酸を含む鰹節や、グルタミン酸を含む昆布などは、どちらも海で取れるものであり、ともに出汁としても活用され、掛け合わせるとさらに旨味の相乗効果が起こります。旨味という概念も相当する英語が存在しないため、今やUMAMIも英語になっていますね。
諸説あるようですが言葉の歴史を繙きます。
魚というのは古来より「酒菜」と書きました。今でも惣菜という言葉がありますが、菜というのはおかずのことです。つまり魚と酒の相性が良いということは、それほどまでに古来から確立された概念であったといえます。現代においても酒や魚が奉納品として納められたり、祝い品や客人のおもてなしとして一般的に登場することからも、その感性が脈々と受け継がれていることがわかります。
科学的に見ても、ビタミンB群はアルコールにより消費が活性化されてしまうことから、アルコールを摂取する際には魚や豚肉などに多く含まれるビタミンBを取ることが良いとされていますね。
さらに、まな板という言葉も古来より「真菜板」と書き、真菜とは魚を示すと言われます。つまり最上のおかずが魚であることを示しています。
「海なし県」と言われる都道府県もありますが、全域にわたって海と接する細長い倭国列島が、いかに古来より海と深く関わってきたのかがよくわかる事例です。
また、「倭国人は農耕民族である」という表現がなされることがありますが、書籍によってはそれを否定します。理由として、倭国各地で魚介類の採取が極めて一般的に行われていたことから、いわば「海の狩猟民族」だったのではないか、という考えからです。
離島などの古民家を解体する際に、ふすまの裏に貼られた反故紙などから、地方の沿岸部で船を有する百姓が大名相手に財を成していたとする記録も出てきているようです。多くの人が近海に出て国内各地で貿易や漁を行っていたという証拠であり、自分が学生の頃に学んだ歴史とは違った側面が明らかになってきていると感じます。
なお、ここからは私見になりますが、焼き魚や煮魚の細かな骨を箸で選り分けながら食べ進める作業は、数秒後に訪れる幸せを想像しながらも面倒な作業に辛抱強く向き合う忍耐や、手先の器用さを鍛え、脳の活性化を促進してきたのではないでしょうか。脳に良いといわれるDHAが青魚に特によく含まれることと、大量に魚を消費してきた歴史と相まって、「手先が器用」と言われる倭国人像を形成するのに少なからず寄与したのではないかと考えています。
もうじき年末年始がやってきますが、お祝いの席の海産物を色んな視点で楽しんでみるのはいかがでしょうか。
少し気が早いですが、どうぞよい年をお迎えください。
参考書籍は下記の通りです。
・倭国の歴史をよみなおす(網野善彦 ちくま学芸文庫)
・土を喰う日々(水上勉 新潮文庫)
・成功する人は缶コーヒーを飲まない(姫野友美 講談社+α新書)
またニュースレターでお会いしましょう('-' )\m/ December 12, 2025
寝る前に1巻よんだら
止まらなくなって1巻読み切ったよ。
かなり読みやすくて、わくわくする。
2巻は講談社特有のきっついシュリンクを剥くのが面倒くて止まった。
でもあのシュリンクで潔癖症の私は安心して買えるし、店の経費も助かる。 https://t.co/VNwqkFlKRI December 12, 2025
東アジアでビジネスやる方は、
『講談社の中国の歴史全12巻』はホントに必須書だな…という感じになってきた。
東アジアで共有できるテキストって感じ。
中国という地域の国家運営して統一してくのクソ大変やんけ……っていうところから、やっぱ大変やんけ……という結果になっている。
自分やっぱ銀行業務とか保険をやってたから、政経よりの事を考える様に会社員としてやってたので、そっち気にしてしまって「文化萌・キャラ萌」だけで中国史やるのできない様だ……
(年も取ったしな…) December 12, 2025
『新装版 捨て童子・松平忠輝(下) (講談社文庫 り 4-14)』隆 慶一郎
#読書メーター で読んだ本に追加しました
https://t.co/JmqtSuzbmO December 12, 2025
中学生に頃に学校の勉強はあまりやる気が起きず、読書が好きだったので娯楽として中公新書、講談社現代新書辺りを全巻読破したけど、意図せずその後の人生で結構役立ってる気がする https://t.co/5bVm7Og2cG December 12, 2025
中学生の頃に学校の勉強はあまりやる気が起きず、読書が好きだったので娯楽として中公新書、講談社現代新書辺りを全巻読破したけど、意図せずその後の人生で結構役立ってる気がする https://t.co/5bVm7Og2cG December 12, 2025
この本を お迎えしたかたへの
栗原さんの『伝えたいこと』が
心に沁みすぎる😭😭
読んだら涙出てきた。
#講談社 #栗原はるみ 2026年1月号 https://t.co/O9JKOdnVCA December 12, 2025
これメディアとして大事件なんだけど。
スポーツ新聞が代表ユニのプレー写真を「インスタから貰ってきた」で使うのはあまりにもアウトすぎるだろうよ。
しかもインスタ見に行ったら右下に「©️T」って見切れてて、このフォーマットは講談社のゲキサカのものだろうとわかる。
https://t.co/WvJ1k8nspu https://t.co/QP0j3WJlyg December 12, 2025
2025-12-02コミックランキング【6位】
#楽天ブックス
#Rakuten
#ザ・ファブル The third secret (3)
#ザファブルザサードシークレット3
#南勝久
#ヤンマガKCスペシャル
#講談社
https://t.co/eabBOvUPYs December 12, 2025
#敬宮殿下の立太子実現
#ラオスご訪問
✨秀逸な記事です‼️
ぜひご一読下さい🙇
『やっぱり愛子さまの「スキル」は凄い…世界が注目した初の海外公務で「大歓迎」を受けた理由 (吉原 康和) | 現代ビジネス | 講談社』 https://t.co/9mXz3MlrDW December 12, 2025
【サイン本あり】 ロッコク・キッチン
川内有緒 @ArioKawauchi /講談社
単行本:四六判 304ページ
2025年度(第35回)
Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作
みんな、なに食べて、どう生きてるんだろ?
福島第一原発事故から14年、国道六号線(ロッコク)を旅して綴った温かくておいしい記憶。
再生と希望に出会うノンフィクションエッセイ
https://t.co/9qYkpfv9fY December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









