講談社 トレンド
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2025.12.03 13:00
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否定された「幣原発案説」が何度も蘇る理由については杉谷さんのこちらの論考が読みやすい。「護憲派のナショナリズム」となった九条
「憲法第九条は倭国人がつくった」…すでに否定された「神話」が今でも支持されるワケ(杉谷 直哉) | 現代ビジネス | 講談社 https://t.co/771iTKSWSa December 12, 2025
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これメディアとして大事件なんだけど。
スポーツ新聞が代表ユニのプレー写真を「インスタから貰ってきた」で使うのはあまりにもアウトすぎるだろうよ。
しかもインスタ見に行ったら右下に「©️T」って見切れてて、このフォーマットは講談社のゲキサカのものだろうとわかる。
https://t.co/WvJ1k8nspu https://t.co/QP0j3WJlyg December 12, 2025
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1995〜1996年には19時台になかよし連載作品の怪盗セイント・テールが同じABC発でアニメ化されてたからその頃から既に講談社固定化は水面下で検討されてたのかもね
前身の土曜19時のアニメの第一号作品だったおはようスパンク(これもたかなししずえ先生)がなかよし作品だったから一応縁はあったね https://t.co/qsgbLn4nbd December 12, 2025
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倭国のアニメもそういう感じです。美少女やガンダムさえ出しておけば、後はどうでもいいというヤケクソで投げっぱなしな作品。
電通、集英社や講談社の言いなりで、ドラマ性の薄い作品ばかりになりました。 https://t.co/wS1t9E53SB https://t.co/I2CxFEW3yr December 12, 2025
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乃至政彦氏(@naishimasahiko )の「戦国の陣形」を読了。
かねてからドラマや映画の場面は映像上の演出だよねーと思ってたので、非常に勉強になりました。
文章も読みやすく、ミリタリーに詳しくない人でも理解しやすいと思います。
#乃至政彦 #講談社 #戦国時代 #歴史 #戦国の陣形 https://t.co/lTiM5kUUTg December 12, 2025
@harutakumi2018 @junfight 失礼します…仮面ライダーは旧1号→2号の後、怪我をされた藤岡さんが復帰された新1号で最高の人気を獲得して終了しましたが、仮面ライダー再評価の切掛けとなった研究本『仮面ライダー大全集』(講談社)にはこの新1号期にも活躍されていた春田さんのお姿が掲載されています😊(石森先生監督の回です) https://t.co/J8Rbt6RPvs December 12, 2025
●トークイベント開催
店舗営業は終了しましたが、トークイベントは今後も開催します。
12月13日(土)19時より
『戦中派』『昭和の参謀』(講談社現代新書)の著者、文筆家・読売新聞記者前田啓介氏をお迎えしてトークイベントを開催。
辻政信の最新研究報告もあります。
お申込みは下記まで。 https://t.co/GidKwUrzeE December 12, 2025
@jn8265359 講談社現代新書だった気がします。
バイブル的な本でした。
伝説的なお店ですよね。
私は下北沢のマサコというジャズ喫茶が好きでしたが、移転したようです。
新宿のDUGは何回か行きました。
リツイートされたのですね😄
私の投稿も🩶をいただきました😀 December 12, 2025
すごすぎでは?【最大半額もあり】
講談社ブルーバックスフェア
Amazon Kindle 電子書籍セール(12/18まで)
▶︎ https://t.co/nR8OGDIoNQ
『論理が伝わる』『食べる時間でこんなに変わる』といった科学の本がラインナップ
期間限定
#Kindleセール #ad December 12, 2025
ラマヌジャン、天才過ぎて、人間として存在してたの、人間の可能性の凄さを感じる
>
「“1+ 2+ 3+ 4+…” =−1/12」なんでこうなる?複素解析を知らなかったラマヌジャンが、自力で導いた不思議な式の重要な役割(小島 寛之) | ブルーバックス | 講談社 https://t.co/bMEfXn2T2P December 12, 2025
藤田正勝『倭国思想入門』講談社現代新書で、いちばんよかったなーと思う記述は、和辻哲郎の風土論の解説ですね。
『風土』は和辻のいちばん有名な著作ですし「モンスーン型」「砂漠型」って、高校倫理でも紹介されるレベルで聞いたことある方も多いのでは。
でも私はこの「砂漠気候(の人々)=戦闘的性格」とかいう類型がすごくステレオタイプ的で、「A型=几帳面」みたいな話と大して変わらないのでは、くらいに思ってました。
でもそういう疑問に本書ではしっかり答えていたんです。
・風土の型は、一見すると気候が人間を決めるという環境決定論に見える。
・でも和辻は、気候が人間を作るなどと言いたいのではない
・和辻が言いたいのは、自然と人間の考えや生活が切り離せないということ。
・私たちは自然を、単なる物としてではなく、「ここで何ができるか」「どんな生活が成り立つか」という視点で経験している。
・自然と人間の生活ははじめから結びついており、和辻はこうした人間の経験そのものを可能にする自然・場所を「風土」と呼ぶ。
・だから風土の型は自然そのものの分類ではない
・たとえば砂漠なら、乾燥した土地という意味ではなく、人間にとっての砂漠を意味する
なんかまとめてみるとあんまり明快な記述じゃないなという気がしてきたんですが(私が悪いということで🤣)
まあ要するに、和辻哲郎の風土論は、私が思っていたよりもはるかにおもしろくて重要な話をしていそうなことをこの本で学べた、と言いたかったのです! December 12, 2025
藤田正勝『倭国哲学入門』講談社現代新書で、いちばんよかったなーと思う記述は、和辻哲郎の風土論の解説ですね。
『風土』は和辻のいちばん有名な著作ですし「モンスーン型」「砂漠型」って、高校倫理でも紹介されるレベルで聞いたことある方も多いのでは。
でも私はこの「砂漠気候(の人々)=戦闘的性格」とかいう類型がすごくステレオタイプ的で、「A型=几帳面」みたいな話と大して変わらないのでは、くらいに思ってました。
でもそういう疑問に本書ではしっかり答えていたんです。
・風土の型は、一見すると気候が人間を決めるという環境決定論に見える。
・でも和辻は、気候が人間を作るなどと言いたいのではない
・和辻が言いたいのは、自然と人間の考えや生活が切り離せないということ。
・私たちは自然を、単なる物としてではなく、「ここで何ができるか」「どんな生活が成り立つか」という視点で経験している。
・自然と人間の生活ははじめから結びついており、和辻はこうした人間の経験そのものを可能にする自然・場所を「風土」と呼ぶ。
・だから風土の型は自然そのものの分類ではない
・たとえば砂漠なら、乾燥した土地という意味ではなく、人間にとっての砂漠を意味する
なんかまとめてみるとあんまり明快な記述じゃないなという気がしてきたんですが(私が悪いということで🤣)
まあ要するに、和辻哲郎の風土論は、私が思っていたよりもはるかにおもしろくて重要な話をしていそうなことをこの本で学べた、と言いたかったのです! December 12, 2025
『コナン・ドイル伝 ホームズよりも事件を呼ぶ男 (講談社現代新書 2797)』篠田 航一
シャーロック・ホームズシリーズの著者として有名なコナン・ドイルの評伝。医師を続けながら執筆していたのは知っていたが、選挙に出たり、ボーア戦争に従軍したりと作家の枠
#読書メーター
https://t.co/sAZ3du1UG8 December 12, 2025
『おいしいごはんが食べられますように (講談社文庫 た 143-1)』高瀬 隼子
#読書メーター で読んだ本に追加しました
https://t.co/EcCJLVLDm3 December 12, 2025
大倉くん初著書!!!すごい!講談社から2/2発売かー!
大倉くんの紡ぐ言葉が好きだから純粋に楽しみだし、自担の著書を手にできるという機会をもらえて嬉しい。
イベントもなー!行きたいなぁ(><) December 12, 2025
「新本格ムーブメントの旗手」綾辻行人読むならコレ8選。
①すべてはここから始まった
→十角館の殺人(講談社)
②ミス神降臨
→時計館の殺人(講談社)
③犯人当ていてまえ打線
→どんどん橋、落ちた(講談社)
④これ以上のタイトルない
→殺人方程式(講談社)
⑤イタいイタいイタいグロいグロいグロい
→殺人方程式(KADOKAWA)
⑥正常ははたして正常なのか
→フリークス(KADOKAWA)
⑦館シリーズ裏ver.
→霧越邸殺人事件(KADOKAWA)
⑧恐怖×青春×謎
→Another(KADOKAWA)
綾辻行人(あやつじゆきと)さんは、1960年生まれの京都府出身。奥様は作家の小野不由美さん。1987年に『十角館の殺人』でデビュー、これをきっかけに新本格ムーブメントと呼ばれる波が起きたのです。現在は「館シリーズ」最終作となる『双子館の殺人』を執筆中。は…早く読みたい! December 12, 2025
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