諸葛孔明 トレンド
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2025.12.05 11:00
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これは中国のソーシャルメディア「小紅書」で熱心な三国志ファンが投稿した諸葛孔明の北伐の旅のルート図です。これは広く人気のある三国志のクラシックな熱血の旅で、約10年前に阆中古城に行く際には高速道路がありませんでした。それよりも前、横山光輝先生が剣門関を訪れてスケッチをするためには数日かかりましたが、今では中国の発展した高速道路網によって天堑が通途に変わりました。成都から西安への新幹線は最短で4時間以内に到着できます。これは三国志ファンにとって大きな福音です。面白いことに、普通の車両の運賃は263元で、263年はまさに邓艾が陰平を越えて蜀を滅ぼした年です。中国の三国志ファンはAIを使って諸葛丞相が新幹線に乗って北伐する動画を制作しました。丞相が一度勝てることを願っています。今日は『三国志を見よう』がこのクラシックな観光ルートについて倭国のファンとアラブのファンに意見を求めたいと思います。皆さんのご意見や行きたい場所を聞かせてください。近い将来、国や民族を超えて、全世界の三国志ファンが共通の趣味で集まり、交流し、討論し、人類史上最も偉大で魅力的な「ゲーム」である三国志がもたらす無限の楽しみを共有できることを願っています!皆さんのご支援に感謝します!🙏 December 12, 2025
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徐庶:徐庶:右中郎将・御史中丞まで登ったが、諸葛亮には徐庶ほどの男がなぜその程度……魏の人材凄いと言われた。しかしこれは四品官でかなりの高位。彼の家柄を考えれば大出世だし大体お前昔「徐庶とかは仕官したら州刺史か郡太守くらいにはなれるだろ」って言ったろ。太守も刺史も五品官で超えてる December 12, 2025
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@amayamacaroon さすが、甘山さん。銀た◯も履修済とはこの孔明(エルメロイ2世)感服しましたぞ(してない)狂化した副長よりイケメンなのに、よっぽど狂化しとるの、ゴリラだなぁとwで、いつ全身にハチミツ塗ってかぶと取りに行くんで?(それは実写版銀た◯じゃんw) December 12, 2025
曹叡が早死にしたのと、曹爽が増長しまくって司馬懿を排除に動いたのが悪いし、あの世で八王の乱を見て頭抱えてうずくまって諸葛亮に介抱されてたと思うよ司馬懿 https://t.co/2cDj7Us3fS December 12, 2025
専門家ではないニュアンス三国志好きだから詳しくはないけど(強調)魏だとフューチャーされがちな司馬懿とかが好きだから諸葛亮と司馬懿の軍師対決とかみたいな
軍師って独特の空気とか頭いい人じゃないと演じられなさそうだけど December 12, 2025
居心地の悪いところへのダイブめちゃくちゃ重要だと思います。
逆にいつも同じグループでずっとつるんでいて居心地が良いと思ったら危険信号かもしれません。
常にダイブし続けていきます!
xを伸ばしたい人は裏孔明にダイブすべき。 https://t.co/UkliWzJnLb December 12, 2025
渡邉義浩『諸葛孔明 陳寿が『三国志』に秘した真実』!待ち遠しすぎたんだけど、想いが通じて発売前日に買えました!これから読みます https://t.co/uuzHNoqvE3 December 12, 2025
【読図で見る三国志7】诸葛亮の北伐
この地図は、三国時代に蜀漢の丞相・諸葛亮(孔明)が主導した、曹魏に対する一連の北伐軍事作戦の状況を描いています。地図は漢中を起点とし、異なる色の矢印と線で五回にわたる主な北伐の経路を示しています。
諸葛亮の主な進攻ルートは二つの方向に分かれます。一つは西に向かい祁山を出て、隴西地域の奪取を図ったルート(例えば第一次と第四次北伐)です。もう一つは秦岭を直接北上し、関中の要地を攻撃したルート(例えば第二次北伐での陳倉包囲や、最後の五丈原への駐屯)です。
図中には、主要な戦役の地点と結果が明記されています。228年、第一次北伐は馬謖が街亭で敗れたために潰滅しました。同年冬、第二次北伐は撤退途中に魏将の王双を討ち取ったものの、陳倉を落とせませんでした。第四次北伐(231年)では、蜀軍は上邽まで進出して司馬懿と対峙しますが、兵糧尽きて撤退し、その途中木門で魏の名将・張郃を待ち伏せて射殺することに成功しました。
同時に、地図は曹魏側の対応も描いています。例えば230年には、魏将の曹真が主力を率いて子午道などから漢中へ反攻を試みました。第五次北伐では、司馬懿は守勢をとり、渭水の南岸で堅固な陣地を築いて籠城し、五丈原で蜀軍と長期にわたって対峙しました。
地図は、明確な線と注記を通じて、諸葛亮の北伐という壮大な戦略構想と、魏軍の防戦及び険しい地形という制約の中で直面した厳しい挑戦を直感的に示しています。 December 12, 2025
魏延:昔は大謀反人扱いだったが最近は見直され劉備が好き過ぎて諸葛亮とは相性が悪く、楊儀とは同族嫌悪的な何かみたいな扱いが増えてきた。韓玄の下にいて裏切ったというのは演義の創作だし、諸葛亮死後の行動も魏に同調したわけではないし。楊儀が嫌い過ぎただけで、裏切りマン扱いは不当だったね。 December 12, 2025
@career_koumei 引用ありがとうございます。心理的安全性が担保されている気がしますね。お互いでお互いを牽制もできるし、高め合うこともできる。自走する組織って最高ですよね。
裏孔明も自走する熱い場所。
https://t.co/Cog7Epw4vK December 12, 2025
諸葛亮兵書で「「耳目」{諜報や正確な情報}がなければ、暗闇のなかに坐っているようなもので、からだを動かすことすらできない。」と。
マスコミ・学校教育が狂っているのだ。優秀でマトモな倭国人でも判断を誤り死への道を行ってしまう。それだけ「国家」が狂って壊れているのだ。。 https://t.co/VtUDEmhaIp December 12, 2025
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