最近のSNS、少しのやらかしで必要以上に誹謗中傷されてる人が多い気がする
誹謗中傷されるのは俺だけで十分だよ December 12, 2025

マスコミの作り上げた物語、これは汚染された情報でした。この物語をたらふく食べ、正常な判断能力を失い、自民党に対して「壺が」「統一教会が」などと誹謗中傷を並べる野党支持者はデジタルタトゥーを残し、テロを娯楽として消費し尽くし、また次の娯楽を探すのでしょう。彷徨う百鬼夜行のように。 https://t.co/nl2js5NqAY December 12, 2025

娘を養子に迎えたと公表した頃、いちばん殺到した批判は｢成人男性である夫と、幼児とはいえ息子がいる家に女児を引き取るなんてありえない。絶対に性的虐待をするつもりだ｣というものだった。

不思議でたまらなかった。

この人たちは、自分が言っていることが分かっているのかと。｢実親から見放された女児は、普通の家庭に迎えられて愛されて育つ権利はない｣と同意義だということに、気付いていないのかと。性加害を憎むあまり、自分が誹謗中傷の加害者になることはかまわないのかと。

里親や児童養護施設、ステップファミリーにおいて、確かに性的虐待は定期的に話題になる。それは許せることではない。でも真っ当に子どもと向き合っている家庭や職員なら、そんなことは考えて考えて勉強し尽くしている。

同性ということもあって、娘の世話は私に偏った。娘が懐くのも、｢お母さん｣と呼ぶのも、夫より私の方が早かった。夫は慎重に慎重に娘との距離を測っていた。

初めて｢お父さん｣と呼ばれた日、授業参観に｢来たかったら来てもいいよ｣と言われた日、バレンタインに手作りチョコをもらった日…娘のことを第一に考えて冷静に振舞ってはいたけど、子どもたちが寝たあとに夫は泣いていた。｢異性の養親は無力だ｣と悩みながら、自分にできることを常に探していた。

息子も｢ねーね、ねーね｣と娘を慕っている。娘も弟を溺愛している。今のふたりを見て、｢もともと本当の姉弟じゃない｣と感じる人はきっといない。

男性を憎む人の人生を否定するつもりはない。性加害を心配する気持ちも分からなくはない。

ただ、あの頃。そして今でも｢お前の夫と息子は性犯罪者予備軍｣｢娘は性的虐待されるかもしれない被害者｣｢お前はそれを許容した最低最悪の母親｣と責めてくる人たちは、本当に自分が正しいと信じているのだろうか。｢傷付いた女児を更に孤立させるかもしれない行為｣だと、気付いていないのだろうか。毎日子どもと向き合っている家庭や職員を追い詰めかねない言葉だと、理解しているのだろうか。

やっぱり不思議でたまらない。 December 12, 2025

以下の当社契約タレントに対する誹謗中傷や加害予告などのインターネット上の権利侵害投稿について、投稿者のIPが開示され、倭国国内の通信会社から投稿を行っていることが分かりました(略)開示請求を行いました(略)
木村拓哉佐久間大介向井康二村上信五目黒蓮ラウール横山裕https://t.co/XjwhcHIRuO December 12, 2025

短命・・・やっぱりなって感じ。だってめざまし8の続編で偏向報道が多い番組。去年の斎藤知事への誹謗中傷は酷いもんやった。あの立岩コメンテーターは『人殺し』扱いまでしてたもんね。なんか去年から中華系の臭いが・・黒酢みたいな・・・プンプンしてたとうちは思っていた。谷原さんは謝罪していたけどフジテレビにはマジ生まれ変わって欲しい。視聴率低いのは佐々木恭子アナの復活で女性らが拒絶したのでは??? December 12, 2025

なるほど。
秋篠宮家の誹謗中傷に励んでる方々はバンケットスタッフをご存知ない。結婚式やお祝い事などのパーティーの経験なく、知識として知ろうともしない。そういう方々の集まりということが証明されてる。
最低限の常識のある人はこの写真を見て「座らされてる職員」とは到底思わないもの。 https://t.co/ajFapTRcrt December 12, 2025

活動者に対する誹謗中傷のラインがどんどん厳しくなってきてる、ちょっとした批判すらも誹謗中傷みたいな
個人的にネットはもっと好き勝手言える場所であって欲しいし、それに苦しむ人はそもそも大多数から色々言われる活動者に向いてないと思う December 12, 2025

この女性（李田田さん）がチャイナ政府から迫害を受けた発端は、
2021年、李さんが故郷の小学校の教員を勤めていたころ、
上海の大学の女性教員宋さんが授業で南京事件の被害者の人数に疑問を呈したことで解雇された事件について、李さんが、宋さんに同情的な投稿をしたことでした。
その直後、彼女は教職を追われ、強制的に精神科入院の措置を受けました。
また、「倭国の侵略を美化する売国奴」としてネットリンチを受け続けるようになりました。
李さんの当時の恋人（のちに結婚）まで、役人から圧力をかけれ、二人とも職を失いました。
その後、亡命同然で何とか倭国に逃げてきました。
今はご主人さんとお子さんとやっと穏やかな暮らしを手に入れるようになりました。
それでも、中国人からのネットリンチは終わりませんでした。
最近、「倭国でAV女優をやっている」など事実無根の誹謗中傷を受けるようになりました。
こんな経歴の李さんですが、
文才豊かで、2020年に既に児童文学作品（童話・詩集）を出版していました。
倭国に来てから、李さんは子育てをしながら、一生懸命に倭国語を学び、倭国に馴染むように必死に努力しています。
最近李さんの投稿は、倭国語のポストが増えています。
和気ニャンはこれからも、李さんのことを応援していきたいと思っています。 December 12, 2025

このポスト見て一瞬固まった。
この界隈の醜悪さが吐き気を感じるレベルで明確に表れている。

二度と誹謗中傷は許さないとか抜かすな。

二度とうちの息子が大好きな「進撃の巨人」を語るな。 https://t.co/TPIZWBRpIY December 12, 2025

質疑打ち切りとなった昨日の知事会見。そこで聞いていたのはネットの誹謗中傷防止条例の制定経緯について。そもそも斎藤知事が条例化に初めて言及したのは2023年10月のこの会見。泉房穂氏の投稿で自身に関する誤情報が広まり、「大変恐ろしい」と感じたのがきっかけだった。https://t.co/MosC3wL6jV December 12, 2025

ものすごく憎たらしいアカウントを運用して、炎上してどんどん炎上して、それに群がる誹謗中傷ヤーたちをコツコツと訴訟して稼ぐビジネスの話を書こうと思ったけどなんか倫理的にあかん感じがしてやめました December 12, 2025

しかし左翼の皆さん、安倍ちゃんの時より加速してるとはいえ高市さんに対しては総裁就任当初から「容姿への誹謗中傷」が露骨に多いのよね。。。これはまず間違いなく高市さんが「女性だから」で。。女性に向けては容姿への攻撃が効くというのが左翼の皆さんの共通理解なんだろうなと。 https://t.co/zoxFTe1ShU December 12, 2025

余談ですが、誤解をもった状態で名指しやリプ等で疑問や誹謗中傷を行ってきている方々は今のところ全員A/Iユーザーです。とはいえ私は本件に関しては相手を否定することでA/I界隈全体を否定すると感じられている方が多く、敵意が無い事も含め説明すると殆どの方にご納得いただけました。 December 12, 2025

島田慎二氏がレフェリーマイク導入背景を説明…長野＆北海道出張のエピソードも披露
 
12月4日、島田慎二氏（倭国バスケットボール協会会長／Bリーグチェアマン）のポッドキャスト番組『島田のマイク』第265回が配信。今シーズン終盤から試験予定のレフェリーマイク導入の背景と、11月に行った長野県と北海道への出張について語った。
 
番組冒頭にリスナーから寄せられた「誹謗中傷につながる恐れがあるため、アリーナでジャッジに関するリプレーを流さない運用を検討してほしい」という提案が紹介された。島田氏は「笛が鳴った時に、今のプレーをリプレーで見たいというのも事実」としつつ、審判へのプレッシャーにも配慮が必要と両面を示した。Bリーグとしては審判を守る姿勢を明確にしており、実際にSNSで一線を越えた投稿があった場合、個別連絡や弁護士を立てるといったアクションを取った事例もある。
 
しかし、現場からの報告やBリーグからの注意喚起だけでは問題が起きた際の対応に限界があり、物理的な抑止力が必要だと判断してレフェリーマイクの試験導入が決定した。島田氏は「（マイクを付けることで）レフェリーと話していることとか、近くいる選手が何を言っているかが拾えて、後で何かあった場合に検証できるようになる」と、過激な言動へのけん制効果が期待できると示唆。現在は検証を進めている段階で、2026年5月以降のポストシーズン全試合での実装を予定している。
 
本編ではまず長野出張について、信州ブレイブウォリアーズが11月中旬にBリーグのサステナビリティパートナーである倭国生命保険相互会社と共に開催した企業交流会に島田氏が参加したと報告。開催意義について「新たなスポンサーを獲得する機会にもなるでしょうし、今すでにスポンサーとして応援していただいている企業に対しては、色々な企業の皆様とおつなぎになれる機会を作ることで、顧客満足を上げていくという観点もある」と説明した。
 
特に印象的だったのは、長野で感じる熱量の高まりだ。Bリーグの成長や信州が地域に根付く努力を重ねてきたこと、来季からのB.LEAGUE PREMIER（Bプレミア）参入決定といった追い風に加え、元アスリートである荻原健司長野市長によるスポーツへのバックアップ体制の強さも良い方向に作用していると島田氏は見ている。木戸康行社長と青野和人取締役を中心に運営されたイベントは大いに盛り上がったという。
 
続く11月下旬には、北海道倭国ハムファイターズの球場であるエスコンフィールド北海道で開催されたスポーツビジネスをテーマとしたトークショーに島田氏が登壇。「（野球の）シーズン中の本業での収入だけではなく、イベントやスタジアムツアーを通してちゃんとマネタイズしているし、常に面白いことを仕掛けていこうと考えられている」と、島田氏はビジネス戦略を称賛した。
 
今回のエピソードでは、島田氏の出張時のスケジュールの立て方やプレゼン術のアドバイスなどについても語られた。
（12/4 バスケットボールキング）
島田のマイクは、↓
https://t.co/JgQUO2w6lK December 12, 2025

匿名掲示板での名誉毀損・誹謗中傷｡

長年､私に執着して投稿していた人の正体は､親しかった知人女性でした｡
2006年に甲子園に出場した長野県の松代高校で､野球部のマネージャーだった先輩です｡
▶︎ https://t.co/Ag8UANoCqV
詳細を載せたので､応援の気持ちで読んでいただけたら嬉しいです｡ December 12, 2025

🎉音骸写真コンテスト🎉
この度VGミニ企画を開催します！
以下の詳細をよく読んでのご参加をお待ちしております🙇‍♂️

※ご参加にあたり、配信画面やVG公式Xに投稿アカウント名と写真が映り込む可能性がございます。あらかじめご了承の上、ご参加いただきますようお願いします。

※Xの仕様で検索に表示されない場合があります。投稿後はご自身でも検索に表示されるか確認してください。
投稿期間： 2025年12月6日（土）0:00 ～ 2025年12月6日（土） 23:59

【選考条件】
音骸写真（音骸顕現・音骸スキル・戦闘不可能な公共音骸）
プレイアブルキャラクターが映り込んだ写真は選考対象外
NPCは映り込んでもOK
タイトルも審査対象

【参加資格】
Asiaサーバーの方（賞品コード送付の都合）
公開Xアカウントをお持ちの方

【応募方法】
VIRTUAL GRAPH（ @VIRTUAL_GRAPH ）をフォロー
ゲーム内で選考条件に沿った写真を撮影
指定ハッシュタグ「 #vg音骸写真 」をつけ、作品をXに投稿

【投稿回数】
1人何点でも応募可能。ただし、入賞は1アカウントにつき1作品まで

【投票形式】
1次選考（運営）： 2025年12月7日（日）19時〆
2次選考（ユーザー）： 2025年12月7日（日）19時30分～2025年12月9日（火）19時30分
※2次選考はXのアンケート機能を用いて行います

【作品レギュレーション】
鳴潮ゲーム内で撮影された写真であること
マルチプレイなど、複数の音骸が映り込んだ写真もOK
ゲーム内機能（フィルター等）の使用は可
画像の簡易編集（色調補正、シャープ化、トリミングなど、画面情報を大幅に改変しない平面デザイン）は可）
ゲーム本来の情報を改変するような合成・加工行為（文字入れ、コラージュ等）は選考対象外です。（ウォーターマークは可）
公序良俗に反する内容、第三者を誹謗中傷する内容は禁止

【注意事項】
Xの仕様で検索に表示されない場合があります。
ハッシュタグは3つまでしか検索に反映されない可能性があります。
投稿後はご自身でも検索に表示されるか確認してください。
検索にかからない投稿は審査ができませんのでご了承ください。

【当選連絡】
VG公式Xアカウントより、当選者のDM（ダイレクトメッセージ）宛にご連絡します
▼禁止事項や詳細はこちらを参照
https://t.co/utRO8D0aCt December 12, 2025

最近のSNSは乗っ取りや誹謗中傷で物騒になってますが
嫌な事ばかりではないです

ずっとやり取りさせて頂いてたコウさんと猫との涙の物語です

今年の6月
3年越しにやっとお会いできました
是非是非皆さんにも視聴して頂きたいです🌷

追伸
コウさんのお料理
めちゃくちゃ美味しいです☺️

@forte_Kousan

https://t.co/pG67tmJ8Uo December 12, 2025

松本記者の核心を突く指摘

斎藤知事は：

自分の不快→権力使って即座に対応
他者の被害→知らない・見てない・コメントしない

誹謗中傷防止条例：
自分は守る
立花のデマは想定外

権力の私物化

文書問題への対応と同じ

これが斎藤元彦

#権力の私物化 #自分だけ守る #松本記者 #斎藤元彦 https://t.co/SqwbyqWenR December 12, 2025

【ゆぶね 脱退のお知らせ】

平素よりアストレイルを応援いただき、誠にありがとうございます。

この度、所属メンバーの「ゆぶね」につきまして、2025年12月28日をもちましてアストレイルを脱退する運びとなりました。
日頃より応援いただいている皆さまへ突然のご報告となりましたことを、深くお詫び申し上げます。

本人との話し合いを重ねた結果、
今後のアストレイルとしての活動方針と、本人が目指す今後の活動の方向性が異なることから、今回の決断に至りました。

なお、ゆぶねの脱退に伴い、2026年1月以降は
天宮つばき、神樂紗那、蝶花なな、真白みく、三原海 の5名で活動を継続してまいります。

また、本件に関連し、2026年2月27日に開催を予定しておりましたアストレイル1stワンマンライブは延期といたします。
延期後の開催日程につきましては、決定次第、公式より改めてご案内いたします。

本件に関しまして、メンバーへのお問い合わせ、誹謗中傷、憶測に基づく発信・行為は
お控えいただきますよう、何卒お願い申し上げます。

今後とも皆さまからの応援に応えられるよう、スタッフ・メンバー一同、より一層精進してまいります。
今後ともアストレイルに温かいご声援をいただけましたら幸いです。 December 12, 2025

「汐恩が決めた事」
最初は復帰を決めて戻ってきた
これが汐恩の最初の純粋な決断

デモトラとか、行き過ぎた誹謗中傷
まるで殺人でもしたかのように追い詰めた人達。
汐恩以外のメンバーにも攻撃して。
どうかと思う。粗探しJAM。

半年続いた結果、
汐恩に最初とは正反対の決断をさせた… https://t.co/c0JfvSEYf1 December 12, 2025