#秋に観たいおすすめ映画

クリント・イーストウッド監督『許されざる者』（1992年）

この映画の季節は秋。 https://t.co/U1pLTWStmw

クリント・イーストウッド『許されざる者』早稲田松竹。封切以来。監督デビューから二十年後の映画。還暦を越えイーストウッドは自分の初老を意識している。最後にピリオドのように「セルジオとドンに捧ぐ」。それから32年、まだ彼は旅の途中。折り返し地点に過ぎなかった映画。孤高の美しさ。怖しい。 https://t.co/bC1PW5GMpW

日乃出会館ねー。
映画館が入ってて表に手書き看板

最後に観たのは「許されざる者」だっけか https://t.co/gUwPzXyKL4 https://t.co/OHdSkHR9C3

#私の中のアカデミー賞

クリント・イーストウッド監督・主演作
『ペイルライダー』

ストーリー自体はかの『シェーン』のフォロワーですが、クライマックスで魅せる「一撃必殺」の射撃は見事！　同じイーストウッドによる西部劇『許されざる者』の、出来れば前に観て頂きたい一品。 https://t.co/BcpxqOFZm6

許されざる者　大好きな作品で、スクリーンで観られるとか！！　陰惨で暴力的でカッコ悪くて土と雨と家畜の臭いの、全然お約束じゃない西部劇　その中で風景と劇伴だけがただただ美しい　あのモノローグのラストもすごく好きなんだよね　スクリーンの余韻に浸りつつ、今から円盤観る https://t.co/h8j716Rv9Z

1週間ぶりくらいに自宅家でゆっくりしてるのでクリントイーストウッドの許されざる者をVHSで見ている https://t.co/EcgwOKxy1C

小田周二「永遠に許されざる者」を毎朝聖書の如く読んでいる。内容はもちろん物体として重たい。82頁まで読んだ。10年前フジテレビの特番が、日航123便の横田基地への緊急着陸を阻んだのは「風」と「雷雲」だったと表現したらしい。フジテレビが政治権力に抵抗している！北川冬彦のように暗喩で。 https://t.co/y7eydTGxlC

『許されざる者』 1992年

「運命が感情を持ち、暴走する様を描いた」
　　　　　　byクリント・イーストウッド

我が生涯のベストワンを2年ぶりに劇場鑑賞。
早稲田松竹さん、ありがとうございます！

この映画の厳粛さと異様な迫力の前では、ただただ言葉を失うしかない。

https://t.co/TeK73c1PKk https://t.co/jrKVTOAilL