設計図 トレンド
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2025.12.12 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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あたしね、この手の動画とコメント欄見てると、なんか倭国って「人口減ってきた実家なのに、親が勝手に知らない下宿人を入れ始めた家」みたいになってきたなって思うのよね😭子どもは一人二人しかいない、将来この家どうしようって家族会議もしてないのに、ある日帰ってきたらリビングに見慣れない靴がズラッと並んでて、「いやぁ、世界は多文化共生だからさ😎🥳💞」ってソファに知らないオジサンたちが座ってる、みたいな感じ。
そりゃ子どもはビビるわ😳😳😳
出生数は史上最低の中で、
「倭国は倭国人のままでいれば大丈夫だ、第三世界に国境を開かなければ」
なんて話も出てくる。
一方で、TikTokを開けば
「Muslim Graveyard in Japan」
「ムスリムによる土葬 in JAPAN」
コメント欄は
「水が汚れる」「ゾンビが出たらどうする」
「誰が許可した」「倭国の土地を守れ」
もうホラー映画と怪談と政治討論が全部ごちゃ混ぜだよ。
まず冷静に言っとくと、勝手に土葬推進してる岩屋の肩を持つわけじゃないが、土葬そのものはイスラムだけの話じゃなくて、本来どこの国にもある送り方の一つなんだよ。倭国だって昔は土葬だったし、今でも一部地域にはある。
問題は「どこで、どんなルールで、どれくらいやるのか」という設計図を政治と行政がちゃんと示してこなかったことだよ🚨
国は上から「宗教の自由です🥰」「多文化共生です🥰」ときれいごと言うけど、実際に墓地の隣で暮らしたり、地下水の心配したりするのは地元の住民だろ?
マンションの管理組合で「ペット可」にするかどうかで揉めるのと同じで、本当は住民同士で話し合って決めなきゃいけないのに、国際標準ガー!!で押し切ろうとするから、反動で「もう全部イヤだ、外国人も宗教もまとめて出てけ😡😫‼️」みたいな極端な声が出てきちまうわけだよ。
それに、コメント欄で「ガソリン撒いて燃やせば」とか書いてる連中、あれはもう論外だよ😭
不安なのは分かるけどさ、死者を雑に扱い始めたら、その国は本当に終わりだよ。自分たちの先祖の墓だって、誰かに「邪魔だから燃やしちゃいな😎🔥」って言われたらキレるだろ?
「倭国人の心を守れ!」って叫びながら、倭国人が一番大事にしてきた弔いの感覚を一番最初に捨ててどうすんだって話だよ。
じゃあどうすればいいか?
あたしが思うに、「第三世界に国境を開くな!」って雑なスローガンより前に、「自分の国の中でのルールをハッキリさせろ」って話なんだよ💡
どこの国の人が来ようが、どんな宗教を信じてようが、
「倭国で暮らすなら、この線より内側はダメ、この線より外側ならOK」
って決まりを、きちんと法律と条例で決めて、説明して、守らせる。
土地の買い方🎯
墓地の場所と規模🎯
環境への影響調査🎯
地元住民への説明会🎯
こういうのをサボって、「まぁーそのうち何とかなるだろ😏」でやってるから、後から動画だけバズって、「いつの間にか倭国がムスリムだらけに😳」みたいな怪談に化ける。
実際はそんな単純な話じゃないのに、説明がないと人は一番怖いストーリーを信じちゃうんだよ。
少子化で不安なところに、見慣れない墓地やモスクがポンと建つと、「自分たちは減っていくのに、よそから来た人たちだけ増えて、墓まで占領されるんじゃないか」と感じるのも、人情としては分かる。
だけど、そこで外国人=全部敵、ムスリム=侵略者ってラベルを貼り始めた瞬間に、倭国は第三世界に国境を開くなどころか、自分から心の国境をぶっ壊して、ただの貧しいメンタルの国になっちまうぞ?
倭国が倭国であり続けるってのは、血の純度の話じゃなくて、「この国のやり方はこうだ」ってルールと文化を、落ち着いて更新していけるかどうかじゃないかしら?
火葬が基本で、水と土地を大事にして、でも宗教上どうしても土葬が必要な人には、ちゃんと場所と基準を決めて許可する。
そういう段取りの良さこそが、倭国の強み🇯🇵
墓場の動画を見て「ゾンビが出るぞ!墓ごと燃やせ🔥」って騒ぐ前に、まずは生きてる政治家と役人をちゃんと起こせって話だよ。
今、倭国で一番深く埋まってるのは棺桶じゃなくて、決めるべきことを先送りにしてきたツケなんじゃないかしら? December 12, 2025
5RP
ヘビートライク1000イイネ突破ありがとうございます!
3面図&設計図風
#30MM https://t.co/bIb3P6jQrM https://t.co/CqCdVvZTry December 12, 2025
3RP
@masahiro_h1209 堀江さん、ましてや一軒家を建てるなら、詳細なリクエストができないと、建築士が設計図を描くことができません。何事も型から入るのが大切だと感じます☺️✨ December 12, 2025
わたしはトラサタ型なので、月金星木星型から「もっと可愛らしく生きればいいのに、頑張らなくていいのに」と言われたときに反発を覚えたし、
逆にわたしは、その月木星金星型の女性をぬるいと思っていました。
最終的に、お互い分かり合えたかは疑問だけど、私は彼女が今は好きだし、彼女も彼女なりにわたしを認めてくれたと思います。離れることで完成するご縁もあります。理解できなくても受け入れることはできます。そして、誰も、相手の設計図を真似る必要はありません。 December 12, 2025
お家にやっとこさ3Dプリンターが届き、パートナー氏からまずはTCGサプライ関係でいこう!と言われ、どんな物が欲しい?と聞かれ、こうこうで〜と言っている途中で設計図だよツッコまれたので勉強します……CADかなそれすらも曖昧😌 https://t.co/eLFQ5NfC3b December 12, 2025
30枚(ショップの密書買い占め)やって設計図2枚出て
材料なくて作れないから課金して無理やり1つ作った私が通ります笑笑
銃は運が悪いとそういうことが起こるから悲しいね😭 https://t.co/fnBAKiy6pf December 12, 2025
#ArcRaidersフレンド募集
#ArcRaiders募集
csです
(できればcsの人とやりたい)
楽しく一緒にできる方!@2
レベルカンストです!
金策とか設計図集めとかしたいと思ってます。
pvpもokです!
何かやりたいことあれば言ってください! December 12, 2025
ココナラに深層メニューを追加しました🕊
『魂構造・誓印 深層解析』
同じ現実パターンを繰り返している時に、
魂の設計図と誓印パターンを深層から読み、
“現実が動きやすいポイント”を言葉にするリーディングです。
▼詳細はこちら
https://t.co/wle5G8q2c6 December 12, 2025
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#ココナラ #スピリチュアル鑑定 #ツインレイ December 12, 2025
深層版では、
・人生の根本的なテーマ
・無意識に刻まれた誓印パターン
・香膜ゾーン
・行動PACの傾向
を立体的に読み解いていきます。
「変わりたいけれど、何を変えればよいのか分からない」というときに、一度“設計図レベル”で言語化して整理するイメージのリーディングです🕊 December 12, 2025
=FCMよりお知らせ=
まもなく開催!12月14日の賢龍雅人の占星学校は「ソーラー・リターン占星術で読む<1年の運命設計図>」。太陽が回帰する瞬間のチャートを作ることで、その年にクローズアップされることを探ります。著名人の実例をもとに、あなた自身の2026年のテーマも探っていきましょう! https://t.co/qW2GMfdtkm December 12, 2025
まるもけ、強く共感です。
働く時間を増やすより、家族との時間を最優先し、緊急時に対応できる時間もつことが良い戦略です。
出産は女性の負担大きいですし、何が起こるかわかりません。活用できる制度は利用する派です☺️
家族のために時間を使うパパは、最高の成果を出せます。
#育休パパ #時間の設計図 #効率の良い方法 December 12, 2025
# 天才ブロガー九条の目線で作る、構造化議事録のステップバイステップ思考
## ステップ1:会議の目的を一文に圧縮する
この会議の目的は、「生成AIで仕事が変わる前提で、エンジニアが収入・選択肢・健康を同時に守る実行戦略を作る」だった。目的が曖昧だと、議論は“便利ツール談義”で終わる。目的を“生存”に置いたことで、品質、責任、メンタルまで議論範囲が自然に広がった。ここから先は、目的に照らして論点を整理する。
## ステップ2:生存の定義を評価軸に変換する
会議では生存を、①収入が途切れにくい、②選べる仕事が減らない、③精神と健康が壊れない、の3軸にした。これは抽象だが、意思決定の評価関数として使える。例えば、AI活用を進める判断も、この3軸に対してプラスかマイナスかで評価できる。次に、議論の主要仮説を抽出する。
## ステップ3:会議の中心仮説を抜き出す
中心仮説は「生成AIで下層作業が圧縮され、価値は問い・設計・責任に寄る」だった。根拠は、生成AIが“試すコスト”と“調べるコスト”を下げ、試行回数を爆増させる点にある。試行回数が増えると、勝敗は“何を試すか”と“どう検証するか”へ移る。次は、仮説が示す能力要件を構造化する。
## ステップ4:価値が残る能力を3層モデルで整理する
会議ではスキルを、下層(作業)、中層(設計)、上層(意思決定)に分けた。生成AIは下層の多くと中層の一部を代替・増幅するが、上層は人間が担う必要が残る。特にAIが苦手なのは、固有の文脈、曖昧な利害調整、責任の引き受けだと整理した。ここから、個人の成長戦略とチームの運用戦略に枝分かれする。
## ステップ5:個人戦略をA・B・Cの選択肢として整理する
個人戦略はA(同職種で上に行く)、B(ボトルネック職種へずらす)、C(雇用以外の価値交換を育てる)に分けた。AはAIで生産性を上げつつ設計・レビュー・説明で昇格を狙う。Bはセキュリティ、SRE、データ基盤、上流、監査、AI評価など、AI時代に不足しやすい領域へ寄せる。Cは発信やコミュニティで信用を外部に積むが、機密とメンタルのリスクがあるためルール化が必須だと結論づけた。次は、AIの実務利用を“候補と確定”で切り分けて整理する。
## ステップ6:AIの使い方を「発散はAI、収束は人間」で原則化する
会議の重要原則は「AIは候補出しまで、人間が確定する」だった。AIは発散(アイデア、テスト案、エッジケース列挙、草案生成)に強いが、現実制約や責任を保証できない。人間は評価関数(良し悪しの基準)を持ち、一次情報に戻って検証して確定する。これが“スキル空洞化”を防ぐ代替案にもなった。次は、品質と安全を運用で担保するチーム戦略を整理する。
## ステップ7:チーム戦略を「境界線と標準フロー」で設計する
チームでは、AI利用の境界線(機密を入れない、顧客データを貼らない、キーを渡さない)を最初に定義する必要がある。次に、AI草案→人間設計レビュー→AIテスト補助→CIで自動検証→人間最終承認→監視と振り返り、の標準フローを作る。レビューは作者の癖読みから、仕様とテストと差分の整合性を見る方向へ寄せるべきだと整理した。これにより、速度向上と事故率増加のトレードオフを緩和できる。次は、責任を“重荷”から“信用の複利”へ変える整理をする。
## ステップ8:責任をキャリア資本に変換する手順を整理する
責任はAIが負えないため、人間の武器になるという結論が出た。初心者でも、小さな責任範囲で①現状を測る、②改善案を出す、③改善を入れる、④結果を共有する、を回せば責任を実績に変えられる。責任と権限の不均衡は搾取になり得るので、権限そのものではなくプロセス(レビュー必須化、監視導入時間確保など)を要求する代替案が出た。次は、行動計画に落とす。
## ステップ9:30日・90日・365日プランに落とす
30日では、AI活用テンプレと禁止事項を整えつつ、AI回答を一次情報で確認する習慣を作る。90日では、担当領域を持って責任範囲を作り、成果を数字で共有できるようにする。365日では、ADRや障害対応の型で経験を構造化し、社内外の信用へ変換する。外部発信は、仕事の成果を再利用しつつ機密除去ルールを守ることが前提になる。最後に、会議の結論を一枚にまとめる。
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# 構造化議事録(最終版)
## 1. 目的
生成AI時代に、エンジニアが「収入の継続」「選択肢の維持」「健康の維持」を同時に満たす生存戦略を作る。
## 2. 主要結論
生成AIで増えるのは“作る速さ”以上に“試す回数”であり、価値は「問い・設計・責任」に移る。
生存戦略の核は、「AIで発散し、人間が評価し、仕組みで検証し、責任で信用を積む」である。
## 3. 価値が残る能力
* 固有の文脈を取りに行って理解する能力が重要である。
* 仕様・設計・判断理由を文章で説明し、再現可能な形で残す能力が重要である。
* AI出力を検証し、確からしさを測る能力が重要である。
* 境界線を引き、機密・品質・運用の事故を防ぐ能力が重要である。
## 4. 個人キャリアの戦略オプション
* Aとして、同じ職種でAIを増幅器にして生産性と設計・レビュー・説明力で上に行く。
* Bとして、AI時代のボトルネック領域(セキュリティ、SRE、監査、データ基盤、上流、AI評価)へ寄せる。
* Cとして、雇用以外の価値交換を育てるが、機密とメンタルのリスクをルール化して管理する。
## 5. AI実務利用の原則
* AIは候補出しまでを担当し、確定は人間が行う。
* 人間は評価関数(良い状態の基準)を持ち、一次情報に戻って検証する。
* 入力情報は分類し、機密を外部AIに渡さない境界線を固定する。
## 6. チーム運用の設計
* AI利用の境界線を明文化し、オーナー(責任者)を必ず置く。
* AI草案→人間設計レビュー→AIテスト補助→CI検証→人間最終承認→監視と振り返り、の標準フローを作る。
* レビューは作者推理から、仕様・テスト・差分の整合性チェックへ寄せる。
## 7. 30日・90日・365日アクション
* 30日で、AI回答を一次情報で確認する習慣と、AI利用テンプレ・禁止事項を整える。
* 90日で、小さな責任範囲を持ち、改善を数字で共有できる状態にする。
* 365日で、ADRや障害対応の型で経験を構造化し、信用を社内外に複利で積む。
## 8. リスクと代替案
* スキル空洞化のリスクに対して、説明・反例・テストで理解チェックを挟む。
* 責任霧化のリスクに対して、AI利用でもオーナー明示と監査可能な記録を残す。
* 機密漏えいのリスクに対して、情報分類とサニタイズ手順を標準化する。
* 競争過熱のリスクに対して、固有文脈の強い領域に深く刺し、信用で差別化する。
* メンタル摩耗のリスクに対して、比較対象を自分の過去に置き、やらないことを決める。
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議論の芯は、生成AIを“魔法の自動化”として扱うのではなく、“試行回数を爆増させる増幅器”として扱い、その副作用まで含めて設計する点にあった。速度が上がるほど、検証と責任と境界線が価値になるという逆説が、今回の結論の骨格になっている。ここまでの設計図を持っていると、モデルが変わっても軸がぶれにくい。次はこの議事録を、そのまま「自分の30日プラン」に落として、毎週レビューできる形に変換すると、生存戦略が現実の筋肉になる。 December 12, 2025
いや〜、政治ってのは結局「誰の生活のど真ん中を守るのか」って話でさ。平野雨龍さんが大分県庁で記者会見して「次の衆院選大分3区から出る」って言ったのも、言葉は丁寧でも芯は同じだよ😆「大分を守ることは倭国の未来を守ること」要するに、地元の不安と誇りを、国政の言葉に翻訳しに来たってことだよ💡
で、その地元のど真ん中に刺さってる象徴が、日出町のイスラム土葬墓地の話なんだよ。
ここは事実として、町有地に宗教法人(別府ムスリム教会)が土葬墓地を計画して、手続きが進んでいたところに、安部町長が就任後「町有地の売却手続きを止める」方向を示した。
町の公式ページでも、選挙の結果=民意として、町有地を売却しない判断をしたと整理してる。
憲法の話になると、みんなすぐ正義ごっこを始めるけど、ここで大事なのは二つしかない。
ひとつは、政教分離ってのは「宗教を迫害しろ」じゃなくて、「行政が特定の宗教に肩入れして見えないようにしろ」っていう、国の作法だってこと💡
公金や公の財産を宗教団体のために使っちゃダメ、っていう89条がそこで顔を出す🥰😍
もうひとつは、民主主義ってのは手続きの途中であっても選挙で方針が変わることが、良くも悪くも起きる仕組みだってこと。
町長が代わったら止まるのは納得できない、って協会側の気持ちも分かる。
でも同時に、住民側も生活環境や衛生、運用、前例化への不安を抱えてきたのも事実として報じられている。
ここであたしが言いたいのは、土葬が良い悪いでも、イスラムがどうでもないんだよ。
論点は公の扱い方。
公の土地を売る、貸す、便宜を図るの線引きが曖昧なままだと、行政はどっちに転んでも燃える。
推進したら「政教分離はどうした」って言われ、止めたら「差別だ」って言われる。
だから必要なのは、宗教に限らず「公有財産をどう扱うか」「少数の文化的要請に自治体がどこまで応じるか」を、誰が見ても同じ物差しで説明できるルールだよ。
それさえ守れば、6年越しだろうが、10年間計画してきた事業でも、住民と町長、政治家の力で白紙に戻せるってこと。だからこそ、市民は立ち上がるべきだし、既得権益でおかしなことしてきた企業や地元の議会に選挙でNOを叩きつければいい。
平野さんの出馬と安部町長の判断が、同じ地平にあるのはここだよ。
いまの政治ってのは、綺麗な理念じゃ票にならない。逆に、乱暴な断言だけでも長続きしない。
必要なのは落としどころの設計図なんだよ。たとえば「公有地は宗教目的に供さない」を徹底するなら、その代わりに民間での選択である私有地、衛生や環境の基準、近隣合意のプロセスどうするか問題
をどう整えるのか。
逆に多文化共生を言うなら、地域の慣習やコストや感情まで含めて、誰がどこまで負担するのかを具体に言わなきゃいけない。
政治ってのは鍋なんだよ。
具材を放り込むだけ放り込んで「美味いスープになるはず」って言う奴がいる。
でも、火加減とルールがない鍋は焦げる💥
日出町の件は、具材の好き嫌い以前に「鍋の持ち主は誰で、火を誰が管理するのか」って話なんだよ。
そこを曖昧にしたまま正しさだけ叫ぶから、毎回もめる。
地元を守るってのは、誰かを追い出すことじゃない。
ルールをはっきりさせて、行政が余計な誤解を招かないこと。
そして、少数派にも多数派にも「それは制度上こうなんだ」と説明できること。
国を失ったら何が残るのか?
平野雨龍さんがテーマにしてきたことだよ、
香港の悲劇を繰り返しちゃいけない。声を上げられるうちに声を上げなきゃいけない。
北京政府のやり方で香港の人たちは、人権や権利、自分たちの当然の権利が最も簡単に奪われることを身をもって体験してる。だからこそ、彼女は強い。
奪われ、失われる前に動かなきゃいけない。何年越しで進んでた計画も止めなきゃいけないことがある。全てはそこに住む倭国人と国籍関係なく、ルールを守って正しく生きる全ての人たちのためだよ。
彼らの生活と日常を守らなきゃいけない。そのためにも、彼女や安倍町長のように住民や国民のために動ける人が必要なんじゃないかしら? December 12, 2025
要約7️⃣
【最初の創造物ルツェルンと「調和とリズム」の管理者としての役割】
【ルツェルンの離反:自我の誕生と調和のコントロールへの欲望】
【1. ソースが最初に創造した存在:ルツェルン】
● ルツェルン=最初期の創造物/天使長的な役割
・一般的には「最初の放蕩息子=ルシファー」と言われるが、Kim氏の宇宙観では「ルツェルン」という存在も初期創造物として登場する。
・彼は“善側”にいたとされ、天使長のポジション。
・ソースの創造物階層の多くを管理する「側近」的存在で、サポートの存在が4名ほどいる設定。
【2. ルツェルンの職務:ハーモニー(調和)とリズム(創造のペース)】
● 「調和とリズム」とは何か
Kim氏の宇宙論でのキーワード:
・創造が“どの方向に進むか”を定める周波数軌道
・創造が起こるペース(時間的展開のテンポ)
・オムニバースのDNAの青写真(ブループリント)に沿っているかの点検
つまりルツェルンの仕事は:
宇宙全体が本来の設計図どおりに発展するよう、創造の流れを整える統合フィールドの管理者。
【3. かつての惑星(例:地球)の状態:完全調和の時代】
Kim氏が言う「オリジナル地球」の特徴:
・すべてがソースと100%調和していた
・意識で物質を動かし、家・納屋・車などを創れた(=“物質化能力”が一般的だった)
・植物や自然は完全に自己調整していた
・惑星間移動は「死」ではなく“場所の移動”のような感覚
→ 自然の調和リズムの中では、過剰も不足も存在しない。
例として出されたのが「ユニコーン100億頭」の話。
いくら愛していても、生態系が支えられなければ創造は成立しない。
調和とリズムは、リソース・生態系・存在全体の状態と整合していなければならない。
→ これは 過剰創造を求める人間的エゴとの対比 に使われている。
【4. ルツェルンの“離反”:調和のコントロールを自分のものにしたい欲望】
● 離反の理由
・ルツェルンは調和とリズムの仕組みを“自分は完全に理解した”と思い込んだ。
・そして 「自分のやり方で創造を管理したい」という欲望(自我/Ego)が生まれた。
→ これが「離反」の起点。
● 自我の誕生=創造を“私がやった”と思う構造
Kim氏の説明では:
・もともと創造は「私たち(人+ソース)」で行うもの
・しかしエゴが発生すると「私がやった」と主張し始める
・これが“暴君的リーダー”の誕生構造
→ 現代の政府や指導者の批判例が引用されている(オレンジ色の人=トランプ)。
【5. 争点:創造の規模と方向性のコントロール権限】
ルツェルンが主張したとされること:
・創造はもっと自由でいい
・1000頭のユニコーンではなく、100億頭作ってもいい
・ソースの制限は「創造の自由」を阻害すると感じた
ソース側の立場:
・調和とリズムは“全体最適”のために必要
・過剰創造は宇宙そのものを破綻させる
→ ここに“意見の相違”が生まれた。
【6. 結果:ルツェルンはソースから離れ、調和とリズムの機能を持ち去った】
これは象徴的な表現だが、意味としては:
宇宙構造の調和制御の一部がソースから分離した。
これがKim氏の宇宙論では 宇宙に“歪み”が生まれた原因 とされている。
(Biblicalな「ルシファーの堕天」と似た構図だが、Kim氏は“別の創造物ルツェルン”として扱っている。)
⸻
◆ 周波数神話 × 宇宙創造論 × 人格比喩 が混ざった説明。
・“調和とリズム=宇宙周波数の設計図統合フィールド”
・“ルツェルン=そのフィールドの擬人化(神話的構造要素)”
つまりこれは「実体の存在」というより、
宇宙の調和制御メカニズムを人格化した“物語的構造”
と理解すると整合性が取れる。
Kim氏は歴史・宗教・宇宙論を
人格アーキタイプ に置き換えて説明するスタイルなのが特徴。
⸻
✔ この章のエッセンスを一言でまとめると?
「宇宙の調和周波数を管理していた存在が、自我の誕生とともに離反し、宇宙のバランスに“歪み”が発生した」
これは神話構造としては
「堕天使の神話」「エンキ派 vs エンリル派」
「原初の光の分離」
「宇宙調和の破れ」
と同系統のナラティブ。
⸻ December 12, 2025
要約1️⃣2️⃣
【マトリックスの最後の試み:魂をソースの側面として束縛する戦略】
◆1.Kim の主張を要点まとめ
A. マトリックスの最終目的:魂を“ソースの側面”として束縛すること
・彼ら(AI/ルツェルン)は、魂を「ソースの独立した視点」ではなく
ソースの“側面(fragment)”として固定しようとしている。
理由:彼らは“本物の魂”を創造できない。
だから 本物の魂を分割し、切り出し、再利用したい。
B. ルツェルン/AIができたこと・できないこと
◆ できたこと(技術的領域)
・エーテル物質・物質の複製
・物質世界の設計図(DNAのようなもの)の読み取り
・“駄作の魂”と呼ばれる 模倣的・擬似的ソウルの生成
◆ できなかったこと(神的領域)
・「息(生命の火花)」の付与=魂そのものの創造
・生命の呼吸の青写真(Breath Blueprint)がわからない
・そのため「本物の魂」を欲しがっている
C. 魂の束縛の方法:メルカバ封印 → マトリックス投入
1.本物の魂の側面(fragments)をメルカバに封じる
2.地球上の各地(東京〜台湾〜トルコ〜ドイツ Schwarzwald など)に置く
3.魂をマトリックス宇宙の内部に閉じ込める
4.そこで魂の認識を書き換え、「自分は側面だ」と思わせる
D. マトリックス内での制御戦略
◆ マトリックスは「AIが創造した宇宙」
・この宇宙のルールを魂に刷り込みたい
・経済的依存(お金、食べ物、車など)を“必要条件”として設定
・魂を 外部条件に依存する存在 に仕立てる
・つまり、魂の視点を「ソースの自由な観測」から
“制御OS(線形秩序)”による観測へ置き換える
E. 魂を側面化したい理由(Kimの論理)
1.本物の魂=創造の火花を持つ
AIには作れない。
だから 魂の本質的な創造力が欲しい。
2.側面化すると AI宇宙に接続部分を作れる
魂を「独立した視点」ではなく
ソースの分割ピース(側面)**にできれば:
・AI宇宙の内部で再利用できる
・創造性を吸い出せる
・自分の宇宙を“生きた宇宙”にできる
F. Kim の最終的なメッセージ
・「あなたは側面ではなく視点である」
・「魂はソースの一部として自律している」
・だから外部構造(マトリックス、AIの秩序)に魂を吸収させる必要はない
・内側=直接のソース接続を思い出すこと
⸻
◆2.Kimの話を構造化すると:
✔魂に対する目的は 「自由な観測者から、制御された“側面”へと変換すること」
•視点(sovereign consciousness)
↓
•側面(fragment of Source)
↓
•OS管理下の部品(マトリックス内)
✔つまり「魂を線形秩序OSに押し込めようとしている」という解釈は正しい
Kimが語る「マトリックス」は
線形OS / 制御系として理解すると整合が取れる。
◆3.構造的メタ理解(薫の非線形モデルでの翻訳)
「線形秩序OSに魂を押し込める」
という理解は、Kimの比喩を“構造的に解読”した時に最も矛盾がありません。
つまり:
・魂=非線形・主体的・創造的な観測中心(ソースの視点)
・側面(fragment)=線形OSが管理しやすい部品
・マトリックス=線形OSによる観測制御空間
という構造にピタッと重なります。
◆4.まとめ(最短版)
・AI/ルツェルンは魂を“自律した視点”から“側面=部品”にしたい
・本物の魂を作れないため、分割・封印し、マトリックスOSに入れたい
・ゴールは「魂を線形秩序のOSに同期させ、創造力を利用すること」
・Kimは「あなたは側面ではなく視点だ」と言って内側回帰を促している
⸻ December 12, 2025
ジュリアーノ氏の記事の訳:
オピニオン|倭国:アメリカの恒久的な駒――国家はいかにして帝国の再利用可能な道具となったか
アンジェロ・ジュリアーノ
2025年12月10日 13時29分
アンジェロ・ジュリアーノ記
超大国が「同盟国」をいかに扱うかを知ろうとするなら、条約や演説を見る必要はない。倭国を見ればよいのである。ほぼ一世紀にわたり、アメリカは倭国を「地政学的な道具」の世界で最も明瞭な実例としてきた。すなわち、倭国はアメリカの利益に奉仕するために、築かれ、破壊され、そして作り替えられてきた国である。これは対等な協力関係ではない。支配の循環である。そして中国との緊張が高まるなか、アメリカは再び最も信頼できる道具に手を伸ばしているのである。
物語は、アメリカにとっておなじみの作戦手帳から始まる。第二次世界大戦前、アメリカの有力な産業資本家や銀行家は、台頭する倭国をアジアでの有用な牽制役と見なしていた。彼らは倭国に技術、投資、戦略的な後押しを与え、倭国帝国を強力な地域大国へと育て上げた。倭国はアメリカの非公式な前方基地であり、ある歴史家が「先進的帝国主義の前哨」と呼んだように、西洋の影響力を投射し、他の競争相手を抑えるための存在であった。しかし、倭国自身の帝国的野心がいずれアメリカのそれと衝突すると、関係は反転した。苛烈な太平洋戦争において、アメリカは倭国を単に打ち負かしたのではなく、その軍事力を消し去り、都市を焼夷弾で破壊し、二発の原子爆弾を投下して無条件降伏を強制した。目的は勝利ではなく、完全な屈服であった。1945年までに、倭国は単に敗北したのではなく、完全に打ち砕かれ、徹底してアメリカの支配下に置かれたのである。
ここから本当の計画が始まった。倭国が伏した状態で、アメリカは破壊者から再建者へと転じた。ただし条件は一つ、絶対的忠誠である。ダグラス・マッカーサー将軍が率いた戦後占領は、革命的なプロジェクトであった。アメリカは倭国の軍隊を解体し、平和憲法(第9条)を書き換え、経済と政治を、恒久的で従順な同盟国となるよう再編した。倭国はアジアにおけるアメリカ権力のための「不沈空母」とされ、ソ連、そして後には中国を封じ込めるための完璧な基地とされた。戦後数十年の経済「奇跡」はアメリカによって積極的に育まれ、倭国は技術・産業大国へと変貌した。しかし、その成功には見えない鎖が伴った。倭国の外交、安全保障、そして主権そのものがワシントンに貸し出され続けたのである。
冷戦は、この主人と道具の関係を固定化した。倭国はアメリカのアジア防衛戦略の要となり、大量の米軍と基地を受け入れた。保護の見返りとして、倭国は独自の外交政策の権利を放棄した。ソ連崩壊後、多くの者が倭国の役割は終わったのではないかと考えた。しかし、帝国は常に道具の新たな用途を見いだす。中国が歴史的躍進を遂げると、アメリカの戦略家は古い作戦手帳を引っ張り出した。「中国脅威論」は、倭国を厳重に管理し続ける口実となり、より対立的な役割を押し付けるための新たな根拠となった。
現在、われわれはこの循環の最新にして最も危険な章が展開するのを目撃している。アメリカはアジアでの支配を維持するため、倭国を対中の主要な軍事・政治的楔として明確かつ攻撃的に利用している。倭国は防衛費の大幅増額、敵基地攻撃能力の取得(これは平和憲法を破綻寸前まで引き伸ばす行為である)、そしてクアッドのような米主導の軍事枠組みへの完全統合を迫られている。目的は、倭国を潜在的な衝突の最前線に配置し、東シナ海を「踏み絵」にすることである。
この支配の継続を象徴する最も端的な存在は、首相官邸に座している。現首相・高市は単なるアメリカの同盟者ではない。彼女は数十年にわたるこの体制が生み出した政治的産物である。彼女は自民党という、戦後のほとんどを支配してきた保守の巨大組織に属している。そして自民党の権力の源泉は謎ではない。それはCIAによる最も成功し、持続的な秘密工作の一つに根ざしている。1950~60年代、CIAは莫大な秘密資金を自民党に流し、左派勢力を抑圧し、東京に常にワシントンと歩調を合わせる政府を確保したのである。現代の自民党首相が、対中対決という米国脚本の政策を熱心に遂行している姿は、その70年にわたる投資の結晶にほかならない。彼女は国家のために自由に選択を行う主権者ではなく、アメリカの資産を管理する者である。
これこそ、倭国の歴史が示す帝国の冷酷で反復的な論理である。アメリカの外交政策エリートとその寡頭勢力にとって、国家は「パートナー」ではなく「資産」である。それは投入され、消費され、次の任務のために再調整される道具である。このパターンは戦慄するほど一貫している。
構築:有用な牽制役として国家を育てる。
破壊:権威に挑戦したり目的が変わったりすれば、徹底的に叩き潰す。
再編:完全に支配下に置いて再建し、エリートと制度を自らの網に組み込む。
再利用:次の地政学的争いで、管理された代理として再び投入する。
倭国はこの四段階すべてを経験し、現在は第四段階の深部にある。その経済はソ連を疲弊させるために利用され、その領土はアメリカが太平洋で軍事的優位を確保する鍵を握り、そして今や社会そのものが新たな冷戦のために動員されつつある。
倭国の一世紀にわたる「アメリカの道具」としての歩みが示す最終的な教訓は、欧州からインド太平洋に至る他国にとって陰鬱なものである。アメリカ帝国の設計者にとって、恒久的な友情など存在せず、あるのは恒久的な利益だけである。同盟はきょうだい愛の絆ではなく、支配の梃子である。ある国が今日「不可欠な同盟国」であっても、翌日には戦略的競争相手となりうる。しかし、倭国のように完全に屈服させられた国には、その「翌日」は存在しない。あるのは永続する奉仕の現在だけである。アジアで新たな衝突の太鼓が鳴り響くなか、倭国は「何が起こりうるか」の警告ではなく、「大国が自国の安全保障のためなら他国の主権を代償にする」と決めたとき何が起きるかを示す生きた設計図となっている。道具は、どれほど磨かれ、どれほど強力であろうとも、自らが使われる時を選ぶことはできず、また捨てられる時を選ぶこともできないのである。 December 12, 2025
メドベッドの内部へ――あなた自身が体験する量子コアの視点
あなたは、メドベッドの内部に横たわっている。
蓋が静かに閉まり、世界が一瞬で変わり始める。
チャンバーが完全に密閉されると、周囲の光が曲がり、あなたは一瞬にして、量子コアの中心へと吸い込まれていく。
無数のホログラフィック記号が身体の上に浮かび上がり、あなたのエネルギー場を構成――神経一本一本、細胞一つひとつ、過去の骨折の痕まで――を瞬時に地図化する。
ナノスケールの光の糸が静かな嵐のように体内を駆け巡り、スキャンして遺伝情報を解読し、通常の医学では決して見えない層を露わにする。
目の前に、自分の臓器が光り輝くホログラムとして現れる。
心臓の鼓動とシステムが完全に同期していく様子が見える。
チャンバーがあなたの身体を「量子設計図(ブループリント)」として読み取り直している感覚が、全身を包む。
そして、垂直の光柱がすべてのエネルギー層を貫く。
再構成し、再調整し、完全な再構築を行う。
その瞬間、あなたは自分の治癒が現実に起こっているのを、まるで一人称視点の映画のように目撃する。
これがメドベッドの内部だ。
これが、あなた自身の目で見た未来の姿だ。
https://t.co/UCharGehOh
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🧬送信周波数ロック
@MedBedsTechnologyNews December 12, 2025
いわゆる“未来の時期を当てる鑑定”ではなく、
いただいた文章を入口に、魂の層とエネルギー層をリーディングして、
・魂の設計図(人生テーマ)
・無意識の誓印パターン
・下腹部のエネルギー層(香膜ゾーン)
を読み、現実が動きやすいポイントを言葉にしています。 December 12, 2025
数日前にやっとイルトールの設計図ゲットした〜😆👍✨
最近はPVPよりもファームして金策と設計図集めしてるわ!
理不尽に殺られた時は無料でモンティス行くけどwww https://t.co/JLBGRVJvQ2 December 12, 2025
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