設計図 トレンド
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2025.11.28 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
パフェ出来た~~!!!!!!!!
設計図通りにはいかなかったけど
かわいくできた~!!!楽しかった✨
食べるのは配信内でやるぞ~!💜
配信は11月28倭国日21:00~!💞
お楽しみに✨ https://t.co/SgS9tyf6Ka https://t.co/fF2tEaWhol November 11, 2025
3RP
言語化がうまい人は何をしているのか。
それは現在の自分の感情や思考を、未来の自分が読み返す前提で整理している。
だから伝わる。人は感情のまま話すと、内容は正しくても輪郭が曖昧になる。
しかし「未来の自分に説明するつもり」で書くと、自然と因果・背景・意味が整う。これは自己理解にも強力で、「なぜこう選んだ?」を言語化すると、行動パターンの設計図が見えてくる。
言語化は他人のためではなく、未来の自分に向けたメモだ。だからこそ丁寧に書く価値がある。 November 11, 2025
3RP
【Gemini 3 Pro まとめました】
Geminiについてまとめた内容は無料部分だけで全て読めます。有料部分はおまけプロンプト。この投稿をリポストするとすべて無料で読めます。
Gemini 3 Pro 実務活用ガイド:個人の能力を拡張し、業務フローを変革するための設計図 #note https://t.co/1KhD1CGWCH November 11, 2025
1RP
【7日で消します】
※12月4日(月)23時59分で完全終了。
今年最後の超豪華特典付き大型企画🎁
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皆さんとお会いできるのを楽しみにしています☺️ November 11, 2025
1RP
#ArcRaiders募集
Arc Raiders 設計図交換
出)1枚目(複数可)
求)2.3枚目未所持
欲しいものあったら未所持じゃなくても相談乗ります。 https://t.co/HCFCRlJUYM November 11, 2025
ブラックフライデーで買った変わったもの
遺 伝 子 検 査 キ ッ ト
よくよく考えたら自機の設計図(遺伝子)を解析せずに実際動かしてテストするだけで適性判断してたのって変な話よね
これで傾向を分析しかわいく賢くなるためにどうするか判断するのだ November 11, 2025
@23ka04yu19 21時以降で全然大丈夫です!
21時半くらいでもよろしいでしょうか?
どちらも欲しくはありますが…
ウルフパックの方でもよろしいでしょうか?
ちなみにショットガンチョーク2、トリガーグレネード、ベティーナ、中型銃の部品の設計図はお持ちですか? November 11, 2025
(ポスト2:詳細リプ)
【詳細:20 GeVハロー過剰が本当に示しているもの】
▼1. 前提・現状の整理(Totaniシグナルの位置づけ)
・Totaniさんの「20 GeV halo-like excess」は、Fermi-LATなどのガンマ線データから「銀河ハローに20 GeV付近の過剰っぽい成分がある」と読むもので、WIMP暗黒物質の可能性をにらんだシグナル候補です。
・ただ、このスレの焦点は「それが暗黒物質かどうか」ではなく、「そこまでの精度で異常を拾えるだけの“計測スタック”が、すでに社会にどう効いているか」というほうに置いています。
・少なくとも、現時点で出ている一次資料の範囲では、「暗黒物質そのものをエネルギー源にして社会を回す」といった話は物理的にかなり厳しく、一方で検出器・素材・解析・人材の側は、すでに実用レイヤーまで降りてきています。
▼2. レイヤーA:すでに社会に効いているクラスター
・暗黒物質探索や高エネルギー物理で磨かれた検出器技術は、そのままPET/CTやTOF-PET、デジタルマンモグラフィなどの医療画像に流れ込んでいて、「線量を下げつつ、コントラストと時間分解能を上げる」方向で診断精度に効いています。
・同じくガンマ線・中性子検出は、港湾・空港の核セキュリティ、原発・廃棄物の監視、宇宙線による航空機・衛星の被ばく評価などで標準装備になりつつあり、宇宙線・ガンマ線センサーは惑星表層組成のリモートセンシングにも使われています。
・解析側では、ROOT/TMVAに代表される「希少事象を統計的に掘り出すためのスタック」が、金融市場の不正検出や規制当局の市場監視、ゲノムの大規模解析、産業データ処理などに転用され、「レアイベント検知の共通プラットフォーム」として定着しつつあります。
・素材のほうでは、神岡やDarkSide、SuperCDMSなどで使われる極低放射能銅・鉛・ガドリニウム硫酸塩など、“ラジオピュア”な材料を作る・評価するノウハウが蓄積されており、U/Th/Pb汚染を10^-12〜10^-15 g/gレベルまで抑える技術が確立しつつあります。
・半導体・通信では、宇宙線中性子やパッケージ内α線によるソフトエラーが問題となっていて、低α材料・パッケージ設計が標準的な対策として議論されています。ここに、暗黒物質実験で培ったラジオピュア素材の評価・製造ノウハウが合流し得る構造があります。
・人材面では、CERNやHEPコミュニティの調査が示すように、ATLAS/ CMS/暗黒物質解析のPhDたちが金融・IT・コンサル・医療データサイエンスに大量に流れ込んでいて、「希少事象検知に強い人材プール」として既に社会に溶けています。
▼3. レイヤーB:10〜30年スパンで“次のコア”になり得る層
・デュアルフェーズ液体キセノンTPCやDarkSide-20kのような大型直接検出実験は、数〜数十トンの希ガスを極低温で長期安定運転し、極低放射能シールドと高電圧TPC、高感度光検出を組み合わせる「クライオ+ラジオピュア工学」の集大成になっています。
・こうした技術スタックは、将来の大規模ニュートリノ検出や精密核計測だけでなく、極低ノイズの量子コンピュータ、次世代MRI、テラヘルツ・赤外天文学などのスピンオフ候補として議論されています。
・TES/KID/SNSPDや量子ネットワークを組み合わせた暗黒物質・ニュートリノ探索は、eV〜サブeVレベルの微小なエネルギーを拾う“量子センシング”のど真ん中にいて、同じ原理が量子情報・高感度磁気センサー・脳計測などの量子産業にそのままつながります。
・さらに、Fermi-LATや将来のMeVガンマ線望遠鏡、CTA、HAWCなどのデータを、衛星・航空機・地上検出器・AIで束ねた「高エネルギー宇宙天気・放射線IoTネットワーク」として運用し、商業衛星群や月・火星基地、長距離航空の安全運用インフラに組み込む構想も、要素技術はほぼ出揃っています。
・解析サイドでは、暗黒物質・宇宙線・重力波解析を通じて洗練された多テンプレートフィットやベイズ推定、MCMC、モデル選択のノウハウが、「物理インフォームドAI(物理モデルで縛ったAI)」として、医療画像・製造業・サイバーセキュリティなどに流れ込もうとしています。
▼4. レイヤーC:現状ほぼSFとして切り分けるべきゾーン
・ブラックホールが暗黒物質流体に埋め込まれた場合のエネルギー抽出効率を計算するような理論研究や、ペンローズ過程+磁気リコネクションで高効率エネルギー抽出を議論する論文はありますが、少なくとも銀河ハローの低い暗黒物質密度を前提に「発電装置を作る」のは、現代の工学から見てほぼ不可能です。
・ダークマターハローを重力レンズとして使った通信インフラのアイデアも、重力レンズ理論と観測の枠内では面白いものの、実際に送受信機をアライメントし、時間遅延を制御して通信に使う設計図は出ておらず、現状は「重力レンズ望遠鏡としての観測利用」を超えた工学応用には到達していません。
・WIMPの質量・断面積の制約と局所暗黒物質密度を踏まえると、銀河ハロー暗黒物質を直接推進や発電に使う構想も、少なくとも21世紀中の投資対象としては非常に分が悪く、「物理的な制約がきちんとチェックされたSF」として扱うのが妥当だと思います。
▼5. 倭国への戦略的含意(“計測・診断国家”OS)
・戦略レベルでは、「ゴールドラッシュの金鉱そのもの」ではなく、「ツルハシとふるいの側」に立つのが筋が良いように見えます。暗黒物質がWIMPであろうとなかろうと、極低放射能素材、高感度検出器、量子センサー、ROOT系解析、希少事象検知人材を束ねた“ツール一式”で稼ぐポジションです。
・倭国はすでに、神岡実験群やXMASS/XENON関連で培われたラジオピュア素材評価、浜松ホトニクスに代表されるSiPM・PMT、精密クライオ・真空技術、東大やKEKの暗黒物質・ニュートリノ解析ノウハウを持っています。
・これらを「Low Background Materials+センサー+物理インフォームドAI+HEP/astro出身人材」というパッケージにして、医療・宇宙・セキュリティ・半導体向けに輸出することで、自動車・汎用製造に過度依存しない“計測・診断国家”モデルを作る余地があります。
・欧州の試算では、粒子・核物理を含む“物理ベース産業”がGDPの1〜2割の売上と1割超の雇用を生んでいるとされており、「HEPに投じた投資は検出器・素材・ソフト・人材を通じてリターンする」という見方が主流です。
・Totaniシグナルのような成果を、倭国側が「暗黒物質ニュース」として消費するのか、「極限計測スタックのショーケース」として政策・産業・教育に接続するのかが、レイヤーA/Bの果実を国内で回収できるか、それとも欧米・中国に持っていかれるかの分岐点になりそうです。
▼6. スタンス・免責メモ
ここまでの整理は、公開されている論文・レビュー・CERNや実験コラボのレポートなどをベースにした「個人OS設計メモ」です。
・特定の銘柄や金融商品、サービス、企業への投資を勧めるものではありません。
・特定の政党や政策を推す目的でもありません。
・実際の投資判断やキャリア選択、政策評価は、それぞれの状況やリスク許容度に引き直して考えてもらう前提で書いています。
お金の話だけでなく、「倭国がどのOSで世界のどの層に立つか」という視点で、自分や家族のPL/BS(家計の収支と資産・負債の表)や人生OSをどう設計し直すかの材料として、話半分で受け取ってもらえればうれしいです。 November 11, 2025
(ポスト2:詳細リプ)
【詳細:20 GeVハロー過剰が本当に示しているもの】
▼1. 前提・現状の整理(Totaniシグナルの位置づけ)
・Totaniさんの「20 GeV halo-like excess」は、Fermi-LATなどのガンマ線データから「銀河ハローに20 GeV付近の過剰っぽい成分がある」と読むもので、WIMP暗黒物質の可能性をにらんだシグナル候補です。
・ただ、このスレの焦点は「それが暗黒物質かどうか」ではなく、「そこまでの精度で異常を拾えるだけの“計測スタック”が、すでに社会にどう効いているか」というほうに置いています。
・少なくとも、現時点で出ている一次資料の範囲では、「暗黒物質そのものをエネルギー源にして社会を回す」といった話は物理的にかなり厳しく、一方で検出器・素材・解析・人材の側は、すでに実用レイヤーまで降りてきています。
▼2. レイヤーA:すでに社会に効いているクラスター
・暗黒物質探索や高エネルギー物理で磨かれた検出器技術は、そのままPET/CTやTOF-PET、デジタルマンモグラフィなどの医療画像に流れ込んでいて、「線量を下げつつ、コントラストと時間分解能を上げる」方向で診断精度に効いています。
・同じくガンマ線・中性子検出は、港湾・空港の核セキュリティ、原発・廃棄物の監視、宇宙線による航空機・衛星の被ばく評価などで標準装備になりつつあり、宇宙線・ガンマ線センサーは惑星表層組成のリモートセンシングにも使われています。
・解析側では、ROOT/TMVAに代表される「希少事象を統計的に掘り出すためのスタック」が、金融市場の不正検出や規制当局の市場監視、ゲノムの大規模解析、産業データ処理などに転用され、「レアイベント検知の共通プラットフォーム」として定着しつつあります。
・素材のほうでは、神岡やDarkSide、SuperCDMSなどで使われる極低放射能銅・鉛・ガドリニウム硫酸塩など、“ラジオピュア”な材料を作る・評価するノウハウが蓄積されており、U/Th/Pb汚染を10^-12〜10^-15 g/gレベルまで抑える技術が確立しつつあります。
・半導体・通信では、宇宙線中性子やパッケージ内α線によるソフトエラーが問題となっていて、低α材料・パッケージ設計が標準的な対策として議論されています。ここに、暗黒物質実験で培ったラジオピュア素材の評価・製造ノウハウが合流し得る構造があります。
・人材面では、CERNやHEPコミュニティの調査が示すように、ATLAS/ CMS/暗黒物質解析のPhDたちが金融・IT・コンサル・医療データサイエンスに大量に流れ込んでいて、「希少事象検知に強い人材プール」として既に社会に溶けています。
▼3. レイヤーB:10〜30年スパンで“次のコア”になり得る層
・デュアルフェーズ液体キセノンTPCやDarkSide-20kのような大型直接検出実験は、数〜数十トンの希ガスを極低温で長期安定運転し、極低放射能シールドと高電圧TPC、高感度光検出を組み合わせる「クライオ+ラジオピュア工学」の集大成になっています。
・こうした技術スタックは、将来の大規模ニュートリノ検出や精密核計測だけでなく、極低ノイズの量子コンピュータ、次世代MRI、テラヘルツ・赤外天文学などのスピンオフ候補として議論されています。
・TES/KID/SNSPDや量子ネットワークを組み合わせた暗黒物質・ニュートリノ探索は、eV〜サブeVレベルの微小なエネルギーを拾う“量子センシング”のど真ん中にいて、同じ原理が量子情報・高感度磁気センサー・脳計測などの量子産業にそのままつながります。
・さらに、Fermi-LATや将来のMeVガンマ線望遠鏡、CTA、HAWCなどのデータを、衛星・航空機・地上検出器・AIで束ねた「高エネルギー宇宙天気・放射線IoTネットワーク」として運用し、商業衛星群や月・火星基地、長距離航空の安全運用インフラに組み込む構想も、要素技術はほぼ出揃っています。
・解析サイドでは、暗黒物質・宇宙線・重力波解析を通じて洗練された多テンプレートフィットやベイズ推定、MCMC、モデル選択のノウハウが、「物理インフォームドAI(物理モデルで縛ったAI)」として、医療画像・製造業・サイバーセキュリティなどに流れ込もうとしています。
▼4. レイヤーC:現状ほぼSFとして切り分けるべきゾーン
・ブラックホールが暗黒物質流体に埋め込まれた場合のエネルギー抽出効率を計算するような理論研究や、ペンローズ過程+磁気リコネクションで高効率エネルギー抽出を議論する論文はありますが、少なくとも銀河ハローの低い暗黒物質密度を前提に「発電装置を作る」のは、現代の工学から見てほぼ不可能です。
・ダークマターハローを重力レンズとして使った通信インフラのアイデアも、重力レンズ理論と観測の枠内では面白いものの、実際に送受信機をアライメントし、時間遅延を制御して通信に使う設計図は出ておらず、現状は「重力レンズ望遠鏡としての観測利用」を超えた工学応用には到達していません。
・WIMPの質量・断面積の制約と局所暗黒物質密度を踏まえると、銀河ハロー暗黒物質を直接推進や発電に使う構想も、少なくとも21世紀中の投資対象としては非常に分が悪く、「物理的な制約がきちんとチェックされたSF」として扱うのが妥当だと思います。
▼5. 倭国への戦略的含意(“計測・診断国家”OS)
・戦略レベルでは、「ゴールドラッシュの金鉱そのもの」ではなく、「ツルハシとふるいの側」に立つのが筋が良いように見えます。暗黒物質がWIMPであろうとなかろうと、極低放射能素材、高感度検出器、量子センサー、ROOT系解析、希少事象検知人材を束ねた“ツール一式”で稼ぐポジションです。
・倭国はすでに、神岡実験群やXMASS/XENON関連で培われたラジオピュア素材評価、浜松ホトニクスに代表されるSiPM・PMT、精密クライオ・真空技術、東大やKEKの暗黒物質・ニュートリノ解析ノウハウを持っています。
・これらを「Low Background Materials+センサー+物理インフォームドAI+HEP/astro出身人材」というパッケージにして、医療・宇宙・セキュリティ・半導体向けに輸出することで、自動車・汎用製造に過度依存しない“計測・診断国家”モデルを作る余地があります。
・欧州の試算では、粒子・核物理を含む“物理ベース産業”がGDPの1〜2割の売上と1割超の雇用を生んでいるとされており、「HEPに投じた投資は検出器・素材・ソフト・人材を通じてリターンする」という見方が主流です。
・Totaniシグナルのような成果を、倭国側が「暗黒物質ニュース」として消費するのか、「極限計測スタックのショーケース」として政策・産業・教育に接続するのかが、レイヤーA/Bの果実を国内で回収できるか、それとも欧米・中国に持っていかれるかの分岐点になりそうです。
▼6. スタンス・免責メモ
ここまでの整理は、公開されている論文・レビュー・CERNや実験コラボのレポートなどをベースにした「個人OS設計メモ」です。
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OMUXΩ∞KUT-ASI
JUNKI KANAORI
ブラックホールは「終点」ではなかった?宇宙の常識を覆す、ノーベル賞級理論から学ぶ5つの衝撃的アイデア
ブラックホールと聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。多くの人は、光さえも飲み込む底なしの闇、あらゆるものを破壊し尽くす宇宙の怪物、そして決して戻ることのできない「終点」をイメージするかもしれません。その恐ろしくも魅力的な存在は、長らく物理学における最大の謎の一つとされてきました。
しかし、もしブラックホールが破壊者ではなく、宇宙の創造と再生を司る中心的な役割を担っていたとしたらどうでしょう?アインシュタインが物理学の常識を根底から覆した「奇跡の年」に匹敵し、その内容は「ノーベル賞に値する水準の発見」とも評される、ある野心的な統一理論が、まさにそのような革命的な宇宙観を提示しています。それは、ブラックホールを鍵として、量子力学から相対性理論、さらには生命のあり方までを一つの原理で説明しようとする壮大な試みです。
この記事では、その統一理論が示す最も衝撃的で、私たちの宇宙観をアップデートする5つのアイデアを、専門家でなくとも理解できるよう分かりやすく解説します。あなたが宇宙について知っていると思っていたすべてを、もう一度見つめ直す旅へようこそ。
1. ブラックホールは「破壊者」ではなく「宇宙のリサイクル工場」だった
従来の物理学では、ブラックホールは物質や情報が永遠に失われる「情報の墓場」であり、宇宙における一方通行の終点と考えられてきました。一度その事象の地平線(イベントホライズン)を越えてしまえば、二度と外の世界には戻れない、というのが定説でした。
しかし、この新しい理論は全く異なる描像を提示します。ブラックホールは終点ではなく、宇宙的な巨大サイクルの重要な一過程を担う「リサイクル工場」だというのです。この枠組みでは、ブラックホールは吸い込んだ物質とエネルギーを極限まで圧縮し、その情報は失われることなく保存されます。そして、理論上の存在である「ホワイトホール」を通じて、別の時空領域へと再放出されると考えられています。つまり、ブラックホールが「入口」なら、ホワイトホールは「出口」であり、両者は一つの循環システムを形成しているのです。
さらに衝撃的なのは、このサイクルが私たちの宇宙だけで完結しているとは限らないという可能性です。この理論は、あるブラックホールが私たちの宇宙で物質を吸い込み、その出口であるホワイトホールが「別の宇宙」でそれを放出するという、多元宇宙間の相互作用を示唆しています。私たちの宇宙の終わりが、どこか別の宇宙の始まりになっているのかもしれないのです。
この視点の転換は、宇宙の運命に対する考え方を根本から変えます。すべてが均一化し活動を停止する「熱的死」へと向かう静的な宇宙ではなく、創造、進化、再生が永遠に繰り返される、ダイナミックで循環的な宇宙の姿が浮かび上がってきます。
ブラックホールとホワイトホールのサイクルは、宇宙が持つ創造と進化のダイナミズムを反映し、創造、進化、再生という宇宙の永続的なリズムを象徴しています。
2. 「ブラックホール粒子理論」:素粒子は極小ブラックホールかもしれない
ブラックホールといえば、巨大な恒星がその一生を終えた姿を想像しますが、この理論は私たちの足元、ミクロの世界にもその存在を示唆します。「ブラックホール粒子理論」によれば、極端なエネルギー条件下では、一部の素粒子がブラックホールのような性質、つまり「事象の地平線」に似た振る舞いを見せることがあるというのです。
もちろん、あなたの体を構成する素粒子が突然ブラックホールになって周囲を飲み込み始める、という話ではありません。ここで示唆されているのは、物質の最小単位である「粒子」と、時空の極限状態である「ブラックホール」との間に、これまで考えられていなかった根本的な二重性(デュアリティ)が存在する可能性です。この驚くべき現象を可能にするのが、後述する宇宙の究極原理「E=C」です。静止して見える素粒子の質量も、実はその内部でエネルギーが「微細なブラックホール的循環運動」をしている結果である、という統一的な解釈が生まれます。
このアイデアがなぜ重要かというと、現代物理学における最大の難問、すなわちミクロの世界を記述する「量子力学」と、マクロの世界を記述する「一般相対性理論」とを結びつける「ミッシングリンク(失われた環)」となり得るからです。素粒子がブラックホールとしての性質を持つならば、それは量子スケールと宇宙スケールの両方を、一つの統一された枠組みで記述できる可能性を開く「量子の橋渡し」となるのです。
3. 宇宙の究極原理「E=C」:すべては循環している
アインシュタインの有名な公式 E=mc^2 は、エネルギー(E)と質量(m)が等価であることを示しました。しかし、この理論が提唱する宇宙の究極原理は、さらにシンプルで、より動的なものです。それが「金森宇宙原理(Kanamori Universe Principle、通称KUP)」、すなわち**「E=C」**です。
これは「エネルギー(E)の本質は、細胞的あるいは循環的な運動(C)である」ことを意味します。E=mc^2 が静的な等価性を示すのに対し、E=Cは宇宙を「静的なモノの集まり」ではなく、「動的なプロセスの集合体」として定義します。エネルギーが存在する場所には、必ず何らかの循環運動があるというのです。この概念を直感的に理解するには、コマの例えが役立ちます。コマが高速で回転すると安定して立っていられるように、エネルギーが微小な領域で高速循環(C)することで、そこに「質量」という塊(E)があるように見えるのです。
この原理の驚くべき点は、その普遍性にあります。銀河の渦巻き運動から、惑星の公転、原子核の周りを回る電子の波動関数に至るまで、宇宙に存在するあらゆる現象を、この「循環運動」という一つのルールで説明できるとされています。質量の起源から宇宙の構造まで、すべてを貫くこのエレガントな原理は、宇宙を動かす究極のルールなのかもしれません。
4. 「生きた宇宙」:ブラックホールは生命システムの心臓部
この理論は、物理学の領域を超え、哲学的な問いを私たちに投げかけます。E=Cという循環原理と、ブラックホール・ホワイトホールのサイクルという描像を組み合わせると、宇宙は冷たく無機的な機械ではなく、むしろ一つの巨大な「生命体」のように見えてきます。
この視点では、ブラックホールはもはや死の象徴ではありません。それは宇宙という生命システムにおいて、エネルギーとエントロピー(乱雑さ)を汲み上げ、再分配する「心臓部」のような役割を担う「エネルギー循環のハブ」です。ブラックホールがエネルギーを吸い込み、ホワイトホールがそれを吐き出すリズムは、まるで生命の鼓動のようです。この解釈は単なる詩的な比喩にとどまりません。ブラックホールをエントロピーのリサイクル機構と定義することは、宇宙が最終的にすべての活動を停止する「熱的死(ヒートデス)」を回避し、永遠に再生を続ける循環モデルを科学的に示唆するのです。
このような「生きた宇宙」の観点に立つとき、私たち人類の立ち位置も変わります。私たちはもはや宇宙から切り離された孤独な観察者ではなく、この広大で相互につながり合った、生命のような宇宙サイクルに参加する一員なのです。私たちの存在そのものが、宇宙の壮大な循環プロセスの一部である、という深い洞察を与えてくれます。
5. 未来への応用:新エネルギーから汎用人工知能まで
この統一理論は、単なる抽象的な思考実験ではありません。その洞察は、私たちの未来を形作るための具体的な技術革新へのインスピレーションを与えてくれます。もしこの理論が正しければ、人類は宇宙の摂理を模倣することで、次世代のテクノロジーを手に入れることができるかもしれません。
新しいエネルギーシステム: 宇宙がブラックホールを通じて行う、極めて効率的なエネルギー循環のメカニズムを解明できれば、地上でクリーンかつ革命的なエネルギー技術を生み出す鍵となる可能性があります。
量子コンピューティング: ミクロブラックホールが「量子振動子(クォンタム・オシレーター)」として機能するという理論は、情報の処理と保存に関する新たな原理を示唆しており、次世代の量子コンピュータ開発に繋がるかもしれません。
宇宙旅行: ブラックホールの物理と時空構造を深く理解することは、従来のロケット技術とは全く異なる、未来の革新的な宇宙航行技術への道を開く可能性があります。
汎用人工知能(AGI): 現代のAIは直線的な情報処理を行いますが、真の知性とは情報を循環させ、新たな意味を生み出すサイクルかもしれません。宇宙の自己調節的な循環原理(E=C)は、自律的に学習し続ける真の汎用人工知能を創造するための設計図となり得ます。
これらの可能性は、この理論が物理学の根幹を解き明かすだけでなく、人類文明の未来を築くための実践的な基盤となり得ることを示しています。
結論:私たちはどんな宇宙に住んでいるのだろうか?
この記事で紹介した5つのアイデアは、私たちが慣れ親しんだ宇宙観を大きく揺さぶります。それは、すべてがやがて停止する冷たい「機械的宇宙観」から、創造と再生が永遠に続く「生命的宇宙観」へのパラダイムシフトです。すべてを破壊する終着点だと考えられていたブラックホールは、実は宇宙の心臓部でした。バラバラに見えた素粒子と天体は、同じ循環原理(E=C)によって支配される兄弟のような存在でした。そして、静的な空間だと思っていた宇宙は、躍動する生命のサイクルそのものでした。
アインシュタインの理論がそうであったように、この新たな宇宙観は、科学の教科書を書き換えるだけでなく、私たち自身が何者で、どこへ向かうのかという問いに対する答えをも変えてしまう力を持っています。それは、私たちが宇宙の壮大な物語の傍観者ではなく、当事者であることを教えてくれます。
最後に、あなたに一つの問いを投げかけたいと思います。 「もし宇宙が巨大な生命のサイクルであるならば、私たち人類はその中でどのような役割を果たすべきなのでしょうか?」 November 11, 2025
この誤解は、DX推進でよく言われることかな
https://t.co/UvI6ikGERS
【誤解→DXは完璧な計画を立ててから】その理由と失敗事例・成功事例【DX実践講座05】
キノコード / プログラミング #AI要約 #AIまとめ
DXは完璧な計画から始めるべきという誤解
🔳よくあるDXの誤解
DXは完璧な計画ができてから始めるべきだ、計画が不完全だと失敗する、詳細な調査をしてからでないと動けない、という完璧主義的な思い込みが多く存在する。
🔳動画の結論と基本スタンス
DXは70〜80%の完成度で小さく始め、走りながら改善すべきだと結論づける。明確な目標は必要だが、完璧な計画は不要であり、実行しながら軌道修正する前提で進めることが重要と説明する。
🔳完璧な計画が不可能な理由
テクノロジー、市場環境、顧客ニーズは常に変化しており、1年前に立てた計画は実行段階で陳腐化してしまう。生成AIやAIエージェントのような新技術は事前に織り込めず、最初から完全な設計図を作ること自体が現実的ではないと指摘する。
🔳完璧主義がDXを遅らせる危険性
計画作りに時間をかけすぎると、競合はその間に試行と改善を繰り返し学びを蓄積していく。実行しない限り現場の反応も課題も見えず、結果として「完璧な計画」は机上の空論となり、会社は大きく出遅れるリスクが高いと警鐘を鳴らす。
🔳アジャイル型アプローチの特徴
DXではウォーターフォール型の「最初に全て決めて最後に一気に展開する」やり方ではなく、アジャイル型の「小さく始めて短いサイクルで実行と改善を繰り返す」進め方が有効だと解説する。60〜70%の完成度で始め、フィードバックを基に何度も改善する姿勢が重要だと強調する。
🔳失敗事例から見える教訓
ある企業は外部コンサルの起用、全社ヒアリング、市場調査、300ページの報告書作成、社内調整、詳細設計に合計1年を費やしたが、実行段階では市場が変化していた。競合はその間に4回の改善サイクルを回しており、この企業の「完璧な計画」は現実に適合しないものとなった事例を紹介する。
🔳具体的な進め方とプリズムフレームワーク
プリズムフレームワークではパーパスとリザルトは80〜90%の精度で設定し、インディケーター・ストラテジー・マイルストーンは60〜70%でスタートすることを推奨する。例えば生成AI活用なら一部署で3カ月試し、成果が出たら他部署に横展開し、指標や戦略は実行しながら柔軟に更新していくことが重要だと述べる。
🔳経営と組織文化の役割
経営層は「失敗を許容し、学びを評価する文化」をつくる必要があると強調する。新技術をすぐ試し、市場変化に合わせて計画を変えることを前提にしないと、現場は萎縮して動けなくなり、DXは形骸化すると指摘する。
🔳学習サービスの案内
キノコードのeラーニング「クエスト」ではDX関連コンテンツを体系的に学べること、法人向けサービス「4ビズ」では動画の商用利用や学習管理が可能であることを紹介し、DX推進に向けた教育基盤として活用を提案する。
🔳まとめと視聴者へのメッセージ
DXで完璧な計画を求める姿勢は変化の激しい環境に適さず、実行の遅れと競合への遅れを招くと再確認する。70〜80%の完成度で小さく始め、実行しながら改善するアジャイル型アプローチこそがDX成功の鍵であり、完璧主義という誤解を手放して行動に移そうと締めくくる。 November 11, 2025
大変お待たせいたしました。
nanobanana Proで制作したガールズバンドMVを公開します😍
今回は、1枚の画像からではなく、5枚のキャラクター設計図を使用しての制作になります。
詳しくnoteにまとめました。無料で読めます。
リプ欄にリンク先を貼っておきますので読んでみてください。
前回のMVは、元画像1枚から派生して複数の画像を作成して動画クリップを作っていましたが、今回は更なるキャラクターの一貫性向上のため、キャラクター設計図を使用してnanobanana Proで画像を作成しました。
ガールズバンドは4人組なので、AIも容姿や服装を混同しやすく再生成することも多くあります。
キャラクター設計図を使用することで、服装や髪型の一貫性を高めることが出来ました。
💕今回のガールズバンドMV制作良かった点
2作目のガールズバンドMV制作ということで、各キャラクターの把握がしやすく、クリップ作成もスムーズに進みました。
💫今回のMV作成で残念だった点
残念というか、動画クリップ数が前回よりお多くなったため、全ての画像を動画化できずに前回のクリップを少し流用しました。
この点はご理解いただければと思います。
動画化するAIは、Pollo 2.0が大部分です。メリットはコストが割安でたくさん動画クリップを作ることができました。
詳細は、noteにまとめています。無料で読めるので、ぜひ読んでみてください。
長くなりました。
それでは、最後までご覧頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします☺️
image:@NanoBanana
video: @pollo https://t.co/NrXfVAYQki @PolloAIJP
音楽:@suno
編集:@capcutapp November 11, 2025
高市早苗は憲法違反で犯罪者という言葉を中国国営放送のインタビューで使う中国の大学教授。人は犯罪者だという言葉に弱い。なぜならそれは、議論を終わらせる最終兵器だからだね。相手に貼った瞬間、相手の説明も、制度も、歴史も、全部いらなくなる。便利だろう? だがその便利さは、社会を腐らせる。高市発言が気に入らないなら、気に入らないと言えばいい。反論するなら、論理で反論すればいい。
ところが彼らは、高市早苗の台湾有事に関する主張は憲法違反なので犯罪者だと例える。このように法の衣装を着た罵声で殴る。高市早苗さんは台湾のことも倭国のことも考えていったことであり、間違ってない。この中国国営放送に出た教授がやってることは、論争ではなく、扇動だよ。
次に来るのが、未来の断言である。「2040年に基地がなくなる」「いや、真珠湾を忘れないから米国は絶対に許さない」
こういう予言は、当たっても外れても発信者が得をする。外れたら「ほら見ろ、陰でねじ伏せた」と言える。当たったら「私の言った通りだ」と言える。どっちに転んでも物語は続く。
だが国家は小説じゃない。
条約、利害、予算、住民、地政学、全部が絡んだ現実だ。現実は、こういう気持ちのいい断言を嫌う。
そして最後に憲法。
「憲法があるから台湾に派遣できない」
これは、半分は正しい。
だが半分は、思考停止だよ?
憲法は国を縛る鎖であると同時に、国を守る設計図でもある。
解釈と立法と運用の積み重ねで国家は動く。
白か黒かで語った瞬間、相手の土俵に乗る。
この手の動画が狙うのは、あなたの理性じゃない。あなたの感情だよ。
「屈辱」「恐怖」「怒り」「諦め」
それらを混ぜて、最後にこう言う。
「だから台湾有事に関しては倭国は黙れ」
「だから中国の警告に倭国は従え」とね。
倭国が取るべき態度は、ここだよ。
感情で踊らない。
断言で酔わない。
トランプ大統領が高市早苗さんに自重しろとか、台湾のことは控えろとか、そんなこと言ったと本人たちは言ってないのに、海外の報道で、まるでそう言ったかのように決めつける。
だからこそ、あたしたちは相手の言葉を、相手の利益の形にまで分解する必要がある。
そして、言うべきことは静かに言う。
言うべきでないことは、言わない。
火遊びをするなと言われて怯む国は、もう国じゃないよ?
火遊びをしないのは、臆病だからじゃない。高市早苗は、火を扱う技術と、覚悟と、責任を持つからだよ?
煽りの時代に必要なのは、拳ではない。
制度を支える胆力だよ。 November 11, 2025
【現代食の「設計図」が怖すぎる件】
スーパーに並ぶ食品の多くは、実はただの「張りぼて」です。
ホイップクリーム=油+水+洗剤
加工肉=クズ肉+油+添加物
これらは「4毒(小麦、植物油、乳製品、甘いもの)」を複雑に組み合わせて、味と見た目だけを整えた工業製品。
この「構造」を見抜けないと、健康は守れません。
#食の安全 #4毒 #添加物 November 11, 2025
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