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記者クラブ
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2025.12.14 00:00
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アンガーコントロールが効かない人が「フリーの菅野です」って齋藤知事に因縁つけにくる。記者クラブ、怖いわ😨
#兵庫県記者クラブ廃止して下さい https://t.co/aP7lrEKqTV December 12, 2025
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兵庫県政の発表の場である定例記者会見を「記者の質問に答える建付け」と言う幹事社の朝日新聞社。ええ加減にせえよ。ほんま兵庫県記者クラブなんて税金で金稼いでいるだけのサークルなんだからなくなればいいんだよ。
#兵庫県記者クラブを廃止しよう December 12, 2025
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関西テレビ神戸支局長の鈴木記者と
東京から菅野保という活動家を招き入れる記者クラブ
記者クラブ主催の定例会見はいらない
#兵庫県記者クラブを廃止しよう https://t.co/nTCuAuKAg9 December 12, 2025
最初は議員と同様、中国新聞の記事にチェックを入れていたが、石丸市政を批判する市民団体「安芸高田市政刷新ネットワーク」の声を掲載出したことが「市民団体でない政治団体の一方的な主張を載せるのは偏向報道だ」と主張。取材拒否や市長の動向への掲載協力をしないとする姿勢に転じ、さらに「政治団体」の刷新ネットワークと市長の市政に反対する会派が一緒になって「偏向報道」を続けているとして、定例記者会見なる場で執拗に批判した。
冒頭、石丸市長が登録数増加の契機となったとする23年7月の定例記者会見なるものは安芸高田支局長とともに中国新聞の編集次長が参加した会見。その場での「対立」の様子市の公式動画でアップされると再生回数が計400万回をこえ、「中国新聞」や記者への「誹謗中傷」を含んだ切り抜き動画が大量に流された。
その後、中国新聞社側の方針があったのだろうか、中国新聞の記者が定例記者会見なる場に出席しなくなると、会見中に記者へ電話を入れるなど、陰湿な手法を織り交ぜており、正常な記者会見とは言えない状態が続いている。
こうした状況に対し、新聞労連は23年7月、その異常さと問題点について、第142回定期大会の大会宣言で、「SNS上では、現職市長が中国新聞の記者を名指しで一方的に批判した上、記者会見で偏向報道と主張するケースがありました。『言論報道の自由』について、改めて環境を見つめ直し、原点に立ち返った議論が今こそ必要です」としている。
〇マスコミの「合理化」による記者クラブ制度の形骸化が背景に
この間、ほとんど「定例記者会見」と表記せず、「定例記者会見なるもの(場)」などと表記した事について触れてみる。
記者会見というのは、記者クラブが主催して行われるのが基本である。しかし、石丸市長は、定例記者会見を「市の記者会見だ」と言い、主催者の記者側の質問を遮る態度を何度も行ったかと思えば一転、「ぜひ、一言発してください」と相反する態度をとることがあり、現場の記者が混乱することが度々起こる。市長の主張は正しいと思われる方もいるようだが、安芸高田市の「定例記者会見」も、同市の主催ではなく、三次市政記者クラブが主催。これは、2023年12月に同市の担当課に主催者を確認済みである。三次市政記者クラブは、主に三次、庄原、安芸高田各市を管轄、同エリアにある倭国新聞協会ならびに民間放連加盟の新聞、放送、通信社の記者で構成している。私も、16年4月から18年9月までは、毎日新聞三次通信部記者として、同記者クラブに在籍し、幹事社経験もある。
同市政記者クラブの構成は、数年前までは、新聞では、中国、読売、朝日、毎日、山陽(庄原市のみ)の5社。放送ではNHK、広島、中国、広島ホーム、テレビ新広島の5社と主要各社が揃っていたが、各社の読者やCM収入の激減に起因する「合理化」で16年夏、朝日を皮切りに、毎日、山陽の各新聞、そして、中国放送の支局、通信部が相次いで撤退し、現在、新聞は2社、放送が4社となった。新聞は4月から9月の上半期を読売、10月から翌3月の下半期を中国が、交互に幹事社となるのが実態。所属記者もほとんどが嘱託で高齢であり、いつ、支局・通信局がなくなるのかとびくびくしており、取材現場ではなるべく穏便に面倒なことは避ける傾向が残念ながら起きているのが現状と言える。
また、市政クラブに加盟する記者以外が定例記者会見に入る場合、通常は関連する幹事社に参加申し入れの手続きを行うのが通常だが、三次に記者がいてもほかの記者が勝手に取材する社や出欠席をなぜか石丸市長に先に報告するというルールを無視する社、記者が一部にみられる。記者クラブの内外で本来の記者クラブ体制の形骸化が進み、「第4の権力」として公機関を監視する能力が著しく低下しているのも、石丸市長を暴走させる一因となっている。
〇記者会見を公権力監視の場から広報宣伝の場へと変質させる
石丸市長は、地域に根付く地方新聞を叩くことで記者会見の主導権を握り、定例記者会見を「公権力の監視の場」から「公権力の広報宣伝の場」へと変質させている。そのような実態から、私は、主催も目的も不明瞭なものを「定例記者会見」と呼ばず、「定例記者会見なるもの(場)」と言うようになった。中国新聞が社として安芸高田支局長を参加させないのも記者クラブが主催する「記者会見」の場とみていないのだろうと推測している。(続く) December 12, 2025
@GW3CjJsMQ6n2ye1 日弁連幹部。外国人記者クラブ
某特定アジア国の大使・公使・総領事
国防動員法の有る国の在日居留民、留学生
極左の映画評論家。極左の三流落語家
極左には至らないが頭の悪い三流タレント
小銭稼ぎのコメンテイター
極左の自称ジャーナリスト
極左NPOとプロ市民
病的な反原発派。太陽光厨坊 December 12, 2025
兵庫の躍動を止めない✨齋藤知事配信!
12/10の定例会見で震災関連の項目内質問したのはラジオ関西のみでしたか🤔
兵庫県政記者クラブよりこの知事発信の方が
よほど県政施策を知れる。
実績を知りたい方は追って見てください😊
https://t.co/oRtF5Zg4rp December 12, 2025
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