記憶障害 トレンド
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2025.12.13 12:00
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収容中のスリランカ人女性が死亡 医師「記憶がない」と繰り返す
この国は都合が悪いと記憶障害になる人が多過ぎる。
国がビデオを全部公開すれば、この医者も思い出すんじゃない?
本人も遺族も気の毒過ぎる。
隠蔽、隠蔽…この国は北朝鮮か。
https://t.co/NHXkXNxr3K December 12, 2025
20RP
今日は、HPVワクチン薬害大阪訴訟 裁判(原告本人尋問)が有り、大阪地方裁判所まで傍聴に行ってきました。
黒いマスクをした鈴木エイト氏と、白いスニーカーを履いた藤江成光氏も、傍聴に来ていました。
https://t.co/XaMD4PM3Sk
被害者の女性2人が原告として出廷されており、以下の質問に答えていました。
①原告弁護人の質問(HPVワクチン接種前後の様子を被害者に説明させていました)
②被告GSK代理人の質問(原告の症状が心因性のものであると証明したいがための質問のみ)
③裁判官からの質問(①②の補足の質問)
裁判の傍聴は初めてだったので、緊張して臨みましたが、思ったよりも静かに、淡々と、裁判は進みました。
原告の女性は2人とも、非常にしっかりと質問に答えておられ「私よりも全然しっかりしてるな」と感心しました。
2人目の原告女性は、記憶障害の症状が有る方でした。
記憶障害の症状は動画で見て知っていましたが、実際に彼女が、自分の母親を認識できず「○○ちゃん」と呼んでおられる様子に、ショックを受けました。
被告GSKの代理人は、ひたすら原告女性たちの家庭環境(両親の離婚や、姉の素行不良、友人関係などなど)に関して質問をしていました。
真実を明らかにしようとする意思は微塵も無く「症状は全て心因性のもの」という結論を導くためだけの作業をしていました。
原告女性たちの誠実な人間性とは対照的に、被告GSKの代理人たちの人間性は、なんとも卑しく、貧相なものでした。
裁判官は3人いて、真ん中の人(たぶん裁判長)は、原告女性の訴えを、うなづきながら聞いておられ「まともな人だな」という印象でした。
しかし裁判結果は、彼の一存で決まる訳ではないだろうから、想定外の判決も十分あり得るだろうと思います。
2026年2月には結審を迎え、2027年に判決が出る、ということのようです。
私も、自分に出来ることを工夫して、何か助けになるよう、努力したいと思っています。
*写真は、傍聴券と大阪地方裁判所の建物です。 December 12, 2025
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