言論の自由 トレンド
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2025.12.14 18:00
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弊社の本は体制に不都合だということで『はだしのゲン』と同じように一部の図書館で禁書にされました。言論の自由のために、知る権利のために、購読で応援よろしくお願いします。https://t.co/4Y1G8dsKUM https://t.co/dMdNLD2CUl December 12, 2025
28RP
【倭国のフェミニストには民主主義が理解できず、民主主義を壊そうとしている】
今や、倭国の全てのフェミニストに対する評価はこれこそが最も適切だろう。
フェミニスト議員連盟と言う、倭国を代表し民主主義を体現する筈の議員の集まりが進んで冤罪に加担した上で、あろう事か地方議会の決議内容やリコール制度までを『非民主的』だと否定し地方自治の本旨にケチを付けた。
これだけで大問題だが、これに対し普段からフェミニストを名乗る人間が何も言わないどころか、中には積極的に賛同するものまで出る始末だ。
もう、民主主義や地方自治を否定するのが倭国のフェミニズムであると言わざるを得ない。何しろ議員が率先してそれを体現していて、しかも同じフェミニストからの批判などほぼゼロ。容認か黙認か賛同ばかりなので言い逃れをしようともう完全に無駄だろう。倭国のフェミニズムは民主主義とは真逆のベクトルを持つ異質なナニカで間違いがない。
そして立憲民主党の某議員ではないが、『こんな主張は一掃したく』なってしまう。勿論、言論の自由の観点からそんな事は許される事でない事は百も承知だが、彼女達の主張は民主主義社会の法理と倫理に照らしてあまりにも醜悪だ。
【倭国のフェミニズムはもう死んでいる、そしてゾンビになって民主主義を破壊しようと襲いかかって来ている】
もはやホラーだ。
資料引用元:群馬県草津町ホームページ
https://t.co/p5H7VfaeSC December 12, 2025
15RP
平野雨龍 さん🇯🇵
中.国には言論の自由も表現の自由も
何もない
だから倭国に移住してきた中.国人は
絶対に帰らない‼️
そして倭国に新しい中.国を作る
だから倭国を失いたくないのであれば
中.国人をもう入れるな‼️
移民政策を続ける媚.中議員にNOを‼️
#平野雨龍さんを国政に
https://t.co/5AMO9efE4L December 12, 2025
3RP
山口大学で「学生によるビラ配りを原則禁止」とする新たな規定が審議入り 学生らが「表現の自由を侵害する行為」として学内でデモ行進|KRY
「言論の自由を保障してほしい。これまで抗議声明の提出をしても大学から回答がもらえなかった。シンプルに学生の声をきいてほしい」 https://t.co/Pg9Oi0bxez December 12, 2025
2RP
@katsuyatakasu 「この笑いは不快」であるという個人の意思であり、言論の自由である。誰も“個人”を傷付ける発言をしていない。悪いところが見つからない。…ところで何が悪い? December 12, 2025
最初の
「自分には言論の自由はあるけど、政治的対立者に無いと思っている人は非リベラル」
なんて言葉は倭国でもそれなりに見るけど、それ以上にこれに当てはまる自称リベラルが多すぎてねぇ...
しかし、ほぼ同じ考えなので、私程度の考えはやっぱり特殊ではないんだな〜良かった。 December 12, 2025
@dapumpno2000 俺粗品が面白いと思わないお笑いで客が笑うのは良くないこと、正していきたいと言う。これは人が何を面白いと思うかの感性の違いに勝手に優劣をつけて自分だけが正しいと考えている証拠。内心の自由や言論の自由にすら介入しようとする独裁者思考。その先にあるのは萎縮と文化の縮小、衰退。 December 12, 2025
こちらこそ、考え方の違いが明確になったと思います。
結論は違えども、議論の手ごたえはありましたし、納得する部分も多々ありました。
一定、見解の違う部分について述べておきます。
・河合陣営が「選挙妨害」されたと考えて(疑って)「妨害者」に対し事実確認や批判をするのは候補者として当然の自由・権利だと私は考えます。
その行動が「お前倭国人か?」となるのは、正当な事実確認や批判の範疇を超えると判断します。
つまり、正当な目的のもと行われた確認や抗議ではないと考えます。
・家登氏の西口での行動はビラ拒否だけではなく、したがって、河合陣営の行動も不当な言いがかりとは言えない、と私は考えております。
この西口での出来事について、河合陣営から具体的な説明は出ていないと認識しています。
分からないものについて、妨害があったはずだ、だから河合陣営の抗議は正当だというのは、二重に仮定を重ねたものであり、可能性としてはうかがえても、河合陣営の行動を正当とみなす根拠にはできません。
正当な抗議だというのなら、何を妨害と認識しているのか、河合陣営が説明する責任があります。
なお、みろくさんが拡声器などを用いて演説妨害でもしていれば別ですが、そのようなものを所持して使用したという情報もありませんし、一人で肉声で演説をヤジったくらいで妨害というは筋違いなので、私としては、河合陣営の言いがかりだと思っています。
今日に至るまでの河合陣営の主張のでたらめさ、外国人を差別行動(外国人に対する挑発行為)を見ていれば、その思いは強くなるだけです。
・東口での河合陣営の動き全体を不当なものとは私は見ません。
多人数でけんか腰で詰め寄って街宣をストップさせたのだから、私は不当なものだと考えます。
それこそ、故意に街頭演説を妨害したものとして、公職選挙法第225条違反が強く疑われると考えます。
それから、武藤陣営に対する批判ですが、私も当時から見ていましたが、河合が動画を公開した直後はほぼ無かったと認識していました。
「いきなりトラブルになったのだから仕方がない」
といった受け止めが、(当時は倭国共産党支持者だった)私も含めて大半だったかと思います。
大きく変わったのは、ブログにて武藤氏が見解を発表した際に、河合ゆうすけのヘイトスピーチに全く批判が無かった事、その後もこん連含む武藤陣営からは、
・選挙中はヘイトスピーチを止める事はできない。
・ヘイトスピーチも言論の自由の範囲であり、咎めるのは思想を取り締まるようなもの。
・選挙では当選が最優先であり、差別問題対応に優先される。
・河合ゆうすけは戸田市議会選挙でヘイトスピーチをしていない。
・差別反対を訴えるのは理想論に溺れている。
などとヘイトスピーチに対してスルーする、あるいは許容されるといった、もっと積極的に河合ゆうすけを擁護する言説を振りまいてからです。
私は当日の対応については、武藤陣営を責めるつもりは無いですが、その後の対応には、倭国共産党がというよりは、差別というものへのスタンスとして大きな誤りがあると考えています。
一方で、武藤陣営やこん連からのみろくさんへの誹謗中傷はそれを面白がってやる人も巻き込んで、大変、質量ともに激しいものがありました。
武藤さんへの誹謗中傷<みろくさんへの誹謗中傷だと思います。 December 12, 2025
読解力ないレスが複数付くようになりました。ほとんど同じ内容で。
右派から「工作員」という中傷が飛んでくるのは、中国の管理社会と、弾圧のやり口が変わらないという主張が元ポストです。
「中国は言論の自由が封殺されていて、倭国で僕は自由に意見を言えている」という批判はまるっきりの見当違い。そんなこたー誰でも知ってます。
中国の管理社会と、貴方がた右派が変わらないのは、権力や体制に従順か否かをその判断基準にしているところです。
リベラルはその名の通り、権力を嫌い、反体制的です。
一方右派は、反権力を「非国民」だの「支那に帰れ」だの「中共のスパイ」だのと糾弾・弾圧する親権力。それってあなた方の嫌いな中国の国家体制と同じでしょ? December 12, 2025
論点は一つ。
「称賛」と「警告」を同時に語った点だ。
チャーリー・カーク氏は、倭国を強く評価した。
清潔さ、秩序、仕事への誇り。
外から見た倭国の長所を、率直に言葉にした。
同時に、彼は危機を指摘した。
グローバリズム(国境や文化差を解体する潮流)が定着すれば、
倭国固有の社会は20年で失われかねない、と。
重要なのは、これは侮辱ではなく「経験に基づく警告」だった点だ。
彼は米国で、
・言論空間の萎縮
・移民政策の歪み
・家族観の崩れ
を実際に見てきた。
だから倭国に対し、
「今なら引き返せる」と伝えた。
称賛の裏返しとしての警告だった。
暗殺によって、この声は封じられた。
残ったのは、言葉だけだ。
それをどう受け取るか。
恐怖ではなく、再考として受け止められるか。
そこに、倭国社会の成熟が問われている。
記録を追ってきた立場として。
#言論の自由
#ナラティブ
#倭国の行方 December 12, 2025
これすごい単純な考えで基本なんだけど理解できない人が多くて、「え?私の崇高な趣味や思想は当然表現の自由や言論の自由で守られるべきだけど、あなたの考えや趣味は品性下劣だから守られなくても当然でしょ?だってみんな嫌ってるし」とか真顔で言える人が結構いるのよね。
崇高とか下劣とか関係なく表現や言論は守られる。内容は関係ない!ってのは基本で小学生でも理解できると思うんだけどそれがわからない人はかなりいる。 December 12, 2025
週刊読書人2025年12月5日号は発売中!
巻頭対談:鼎談=絓 秀実・中島 一夫・梶尾 文武
<三島由紀夫のパレーシア>
三島由紀夫生誕一〇〇年/「文化防衛論」における「言論の自由」について考える
巻末:座談会=梅澤亜由美×大木志門×掛野剛史×山岸郁子 『「文豪とアルケミスト」を本気で考えてみた』(ひつじ書房)
https://t.co/dmN5Tqh5uJ December 12, 2025
「国家の生贄」は、10時間生配信でも紹介された重要な論点だ。
福田ますみ氏が月刊Hanadaに寄稿した記事を加筆し、書籍化したものでもある。
https://t.co/pr7mbWBiqK
注目すべきは、提訴の“時期”だ。
紀藤正樹弁護士は、連載が続いていた段階では動かず、書籍完成が見えた段階で名誉毀損訴訟を起こした。
事実として、このタイミングの提訴は、
紙媒体での広告展開を困難にする効果を持つ。
著者本人も、その点を明確に指摘している。
内容への反論ではなく、流通や拡散を止める訴訟。
これは言論空間では珍しくないが、看過もできない。
家庭連合を擁護する言説が、
どれほどの法的・社会的リスクを伴うのか。
配信内では、実体験として静かに語られていた。
一信者として、
これは賛否以前に「言論の通り道」が問われている問題だと思う。
#言論の自由
#名誉毀損
#家庭連合
#記録として残す December 12, 2025
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