ここまで来たら公共の場でのヘイトスピーチは逮捕案件にしてほしいです。言論の自由の域を超えています。特定の人種に対する虐殺を呼びかける明らかな度を超えたヘイトスピーチです。こんなことを社会の大人が許してていいはずがない。

あまりの怒りで震えています https://t.co/jWUdGEuV0o December 12, 2025

『言論の自由を制限しようとする人達を見ることで、誰が悪者かを確実に知る事ができる』 https://t.co/NE0ATvT6tC December 12, 2025

Yes, JAPAN FIRST PARTY !　↓

#ペテン同然の消費税完全撤廃

#外人優遇より倭国人救済

#公共インフラ再公営化は国防の一つ

#移民政策より倭国人第一主義

#農業漁業を含む第一次産業は国防の一つ

#表現と言論の自由を阻む法的制限断固反対

#令和の動乱期も倭国第一党を後押ししよう https://t.co/9wuLgi80rD December 12, 2025

@hietaro @kikumaco これを見てベラルーシの言論の自由を思い出しました。
https://t.co/ipXcsp8kTP December 12, 2025

それを指摘したら傍目に誰が見ても強い恐怖を与えることを言われ言論の自由を制限されました🥲

簿記2級レベルの原理原則レベルの指摘をしたら権力者から根拠のない誹謗中傷と揶揄されました🥲 https://t.co/yV0Z3j7lbw December 12, 2025

Michael Shellenberger：

EUは「透明性」を求めていると主張している。しかし実際には、EUのアジェンダは秘密主義を必要としている。

EUは西洋を植民地主義と気候変動のせいで悪者扱いし、脱工業化と大量移民によって西洋を破壊しようとしている。Xに関する言論の自由は、文明の自滅を阻んでいる。 https://t.co/CBm09AMgpZ December 12, 2025

@ChnEmbassy_jp 在日中国人の皆さーん、脅されてますよ〜
帰ったら何されるか分かりませんよ〜😖
倭国は言論の自由があるから羨ましいでしょ？
独裁政治は終わらせなきゃ幸せになれませんよね😢 December 12, 2025

@kaigo_akaruku @TomoharuSaito @tetsuyamoteki 言論の自由だが視聴者にも主権がある時代だよ。若者たちへ喜怒哀楽が悪いようなメッセージをインフルエンサーだからしないで欲しい。必死になれば喜怒哀楽だよ！感情って抑えられるが少しずつ出すの哺乳類として生物学的不可能！ウチの🐕常に全力吠え😆 https://t.co/FLhR664iXF December 12, 2025

@Hoshuto_hyakuta

百田尚樹さん

突然のご連絡失礼いたします。
私は地下鉄サリン事件の被曝被害者で、
先日オランダ・ハーグで行われた OPCW 年次総会で
被害者代表として共同声明を読み上げました。
一点、どうしても納得できない“構造”があり、ご意見を伺いたく投稿します。
倭国では国際基準で当然認められる
「被害者参加（Victim Participation）」 が、
地下鉄サリン事件では長年、
理由も説明もなく拒否されてきました。
実際に私自身も、被害者団体への参加を求めましたが
「当会の趣旨から外れる」とだけ告げられ、
一切説明がありませんでした（当時のメールを添付しています）。

国際基準では、このような“被害者の排除”は認められません。

百田さんの考える「言論の自由」「声を奪われた弱者」「隠された構造」という観点から、この状況をどう見られるでしょうか。私は誰かを攻撃したいのではなく、自分の理解が誤っているなら教えていただきたい のです。

2021に独りでサリン被害者の会を作りました。

さかはらあつし 映画監督・作家／OPCW共同声明登壇／サリン被害者 （博士（工学）／サリン被害者の会 代表） December 12, 2025

私はDSが推進するAIのHPは嫌いですし
言論の自由を停止させた銃撃事件を起こした
DSを許すことはできないため、GABは削除しました
今後、GAB以外の新規のブログプロバイダーを探して
作ります
シーサブログも作りましたので作っておいて
よかったです
今後、GABはアライアンス軍のチェック https://t.co/1x6kCQQWuv December 12, 2025

🚨 必見：

トランプ大統領による言論の自由に関する最も衝撃的な演説の一つ。

「彼らはあなたの言論の自由を奪い、あなたの思想や政治的信条に基づいてあなたを罰しようとしている。」 https://t.co/9JajpimuaW December 12, 2025