言論の自由 トレンド
0post
2025.12.06 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これはタッカー・カールソン氏の言葉です…そして、あまりに的を射ている内容です😠🔍
「想像してみてほしい」と彼は語りかけます。
「国をめちゃくちゃに壊しておきながら、それに文句を言った国民を“犯罪者扱い”する政府を。」
そしてさらにこう続けます👇
「その監視の目的は、国民を守るためじゃない。
政府が何をしているのかに“気づいた人間”を、黙らせるためなんだ。」
つまり、政府の失政に対する正当な怒りや指摘が『処罰の対象』にされるという、異常な逆転構造。
やってる側が悪なのに、声を上げる方が裁かれる….そんな理不尽な話が現実になっていると彼は訴えています。
表現の自由、言論の自由、そして「気づくこと」すら罪になる時代へ…
これはただの警告じゃなくて、「今もう起きていること」なのかもしれません😡📵🕵️♂️ December 12, 2025
35RP
ここまで来たら公共の場でのヘイトスピーチは逮捕案件にしてほしいです。言論の自由の域を超えています。特定の人種に対する虐殺を呼びかける明らかな度を超えたヘイトスピーチです。こんなことを社会の大人が許してていいはずがない。
あまりの怒りで震えています https://t.co/jWUdGEuV0o December 12, 2025
27RP
岡田議員は「高市さんは間違っていないという人が5割いる」ことを嘆いていますが、「間違っているのは中国であると正しく理解している人が5割いる」ことは喜ばしく、もっといてほしいと思います。
ネットの影響も指摘されていますが、今回はむしろ速やかにネットを通じて、「存立危機事態ってなんでしたっけ」という基本的な知識や分かりやすい解説を入手できたことが、各自自分の頭で判断するのに相当役立ったのでは。「中華思想を理解せよ」というような旧左翼的言論や中国からの認知戦に洗脳されていない結果としての5割ではないかと。
あわせてこの5割を「存立危機事態を認定し自衛隊が戦うことを支持している」と評価し懸念しておられますが、他国と比べて相当厳しい要件を課している倭国の法制のもとで、自衛隊が戦う可能性すら否定したら、抑止が効かない上、国民を守れません。多くの国民は、この基本的な現実構造を理解した上で、冷静に高市発言を受け止めたのだと思います。
なお、岡田議員の質問に対してメディアから批判があったこと自体を「言論の自由」の観点から問題視していますが、こういう野党的甘えの構造は断ち切らないと。野党であっても国会議員は権力者。質問の内容・意義・効果をメディアからあらゆる角度で検証されて当たり前。批判を吸収し、改善し、必要に応じて反論し、質問の腕を磨けばよいだけ。https://t.co/fOCRNSmLpa December 12, 2025
3RP
安全な倭国で倭国下げしながら中国に媚びる馬鹿達まとめて中国に移住してほしい。
そんなに嫌なら出ていけばいいんだよ。
なんで出ていかないの?
結局倭国が安全で住みやすくて言論の自由が許されているからだろ? December 12, 2025
1RP
体力に自信があっても挑戦には準備が必要、「やめないこと」が最強のスキル。
@keCerTO
さんの配信を信じて月+12万円を副収入として確保でき、ルイさんに心から感謝しています。
/マネックス/JPモルガン/gumi/XAUUSD /最高値更新/NVDA/言論の自由/NVDA/投資戦略 December 12, 2025
私は完全小選挙区制が良いと思います。比例代表制度は長所より短所が多いと思います。理由は下記の通りです。
(1)比例代表の利点は、少数意見の尊重とされていますが、全国に広く薄く存在している少数意見は妥協性が低い意見が多く、そのような党にキャスティングボードを渡す可能性はあります。イスラエルの現状を見るに、現実的に危険と思われます。
(2)妥協性がある勢力は、主要政党と政策交渉で自らの意見を反映できます。自民党の医師会、経団連等の団体、立憲・国民の民主党の労働組合がそれに相当します。
(3)比例代表で少数意見を組み上げて、多党連立政権になったとしても、その組み合わせは固定化する可能性が多い。これは、現在独仏で見られる1/3党の排除につながる。理屈上は、既存政党の利権保護で団結すれば、49% 党の排除も可能になる。これは排除される党の支持者の不満を蓄積し、危険性がたかい。
(4)地域的に偏りがある少数意見は、小選挙区で当選する可能性がたかい。イギリスのスコットランド党や、倭国の維新などその典型的だと思う。米国のユタ州のモルモン教徒や、南部のプロテスタント勢力それに近いのではないか。ある地域で、主流である勢力は妥協できる勢力であることが多い。
(5)議会制民主主義は、第一の目的は意思決定であり、少数意見の発言機会を与えることではない。少数意見は言論の自由で十分尊重されているし、近年の情報技術の進歩は広範囲への伝達機会を与えている。米国のトランプ現象そのものが、少数意見が情報技術をつかった主要政党の乗っ取りではないかと思われる。
以上の理由により、比例代表は利点より欠点が多く、廃止すべきだと思います。
今回の、高市政権・維新の議員削減案は、比例代表の比率を減らす意味で、次善の策として賛成です。 December 12, 2025
私は完全小選挙区制が良いと思います。比例代表制度は長所より短所が多いと思います。理由は下記の通りです。
(1)比例代表の利点は、少数意見の尊重とされていますが、全国に広く薄く存在している少数意見は妥協性が低い意見が多く、そのような党にキャスティングボードを渡す可能性はあります。イスラエルの現状を見るに、現実的に危険と思われます。
(2)妥協性がある勢力は、主要政党と政策交渉で自らの意見を反映できます。自民党の医師会、経団連等の団体、立憲・国民の民主党の労働組合がそれに相当します。
(3)比例代表で少数意見を組み上げて、多党連立政権になったとしても、その組み合わせは固定化する可能性が多い。これは、現在独仏で見られる1/3党の排除につながる。理屈上は、既存政党の利権保護で団結すれば、49% 党の排除も可能になる。これは排除される党の支持者の不満を蓄積し、危険性がたかい。
(4)地域的に偏りがある少数意見は、小選挙区で当選する可能性がたかい。イギリスのスコットランド党や、倭国の維新などその典型的だと思う。米国のユタ州のモルモン教徒や、南部のプロテスタント勢力それに近いのではないか。ある地域で、主流である勢力は妥協できる勢力であることが多い。
(5)議会制民主主義は、第一の目的は意思決定であり、少数意見の発言機会を与えることではない。少数意見は言論の自由で十分尊重されているし、近年の情報技術の進歩は広範囲への伝達機会を与えている。米国のトランプ現象そのものが、少数意見が情報技術をつかった主要政党の乗っ取りではないかと思われる。
以上の理由により、比例代表は利点より欠点が多く、廃止すべきだと思います。
今回の、高市政権・維新の議員削減案は、比例代表の比率を減らす意味で、次善の策として賛成です。 December 12, 2025
親愛なる@Xの皆さん、そして遠くブリュッセルで眉をひそめている欧州委員会の皆様へ。
昨日、2025年12月5日、欧州委員会はXに対して1億2000万ユーロ(約1億4000万ドル)の罰金を正式に発表しました。
DSA(デジタルサービス法)初の執行事例として、歴史に名を刻むことになりましたね。驚きでした‼️
■ 時系列で、優雅に振り返ってみましょう。
・2022年11月 DSA正式採択
・2023年8月 Xが「超大型オンラインプラットフォーム(VLOP)」に指定される
・2023年12月 欧州委員会、Xに対し正式調査開始(青いチェックマーク・広告透明性・研究者データアクセスが焦点)
・2024年7月 予備的見解送付 → Xは「言論の自由の侵害だ」と毅然と反論
・2025年7月 Xが研究者向けAPI有料化 → EU「透明性違反」と激怒
・2025年12月5日 ついに1.2億ユーロの罰金決定
■ 違反内容は3つ。
1. 青いチェックマークが「検証済み」を装いユーザーを欺いている
2. 広告ライブラリが使いづらくて透明性不足
3. 研究者に公開データを渋りすぎている
……はい、確かに細かいルール違反はあるかもしれないですね。
でも、ちょっと待ってください。
青いチェックマークは、もはや「権威の象徴」ではなく「参加券」です。
医者も、ジャーナリストも、匿名の猫アカウントも、同じ土俵で語れる場所。
それこそがXが世界に示した、史上最も民主的な実験だったはずです。
と、ボク個人は認識しています。
欧州委員会の皆様
「誰もがスターになれる世界」を欺瞞と呼ぶなら、それはあまりにも寂しい美意識ではありませんか? とボクは思うのです。
イーロン
あなたは言いました。「私は言論の自由の絶対主義者だ」と。
その言葉を通すために、Xはこの課題に適切に対応していくことでしょう。
それはただの罰金ではなく、信念に対する試練なのかもしれないですね。
私たちは知っています。
あなたがStarlinkで各地に光を届け、
あなたがTeslaで地球を少しでも優しくしようとしていることを。
だからこそ、ここは言わせてください。
欧州委員会さん
罰金をお受け取りいただくのは結構ですが、
どうかそのお金を「愛と優しさの研究」に使ってください。
たとえば、検閲ではなく対話を生む方法の研究に。
たとえば、誰もが安心して声を上げられるプラットフォームの作り方に。
最後に
トランプ大統領に期待しています。まずは優雅なディナーをご馳走してはいかがでしょう?
メニューは「自由の味がするステーキ」と「表現の自由ワイン」。
デザートには、温かいハグを。
Xは、完璧ではないかもしれない。誰からみても、どのような角度からみても完璧なモノって存在しますか? 人は、立場も捉え方も望みも多種多様なのですから。
でも Xは、「愛と優しさ」が一番多く飛び交う広場だと信じる者も存在しているのです。
イーロン
あなたを心から尊敬しています。
そして多くの存在が応援しているでしょう。
With love and kindness,
いつもXで逢いましょう。
#ForElon #LoveAndKindness #FreeSpeechElegantly December 12, 2025
@0GqCp8OAMEfAl8Z @Sankei_news そもそも、倭国には、昔から言論の自由があります。
吉村さんは、元国会議員でもあります。
誰が旗を振るかなんて問題ではない。議論の中身が問題なんです。
予算委員会なのに、ヤジを飛ばすだけの議員や、関係ない話ばかりする議員など、無駄が多いことに、国民は不信感を持っております。 December 12, 2025
イーロン・マスク:「私たちは言論の自由を必要としています。そして、言論の自由は、あなたが嫌いな人々があなたが嫌いなことを言うことを許される場合にのみ意味を持ちます。
政府が何が誤情報で何が誤情報でないかを決めるようなことになってはいけません。」 https://t.co/CKBvVzxSpd December 12, 2025
スパイ防止法は国民の政権批判を罰する法で言論の自由を奪う。
↑
あぁ、スパイの思い通りの言論だ。
この人はスパイでは無いと思うけど、スパイに都合良く動いてしまっています。
スパイ工作というのはこういう感じで無知の人を利用して行われます。この人の情報源はどこなんでしょ? https://t.co/26YXcpueRj December 12, 2025
しらかたおさむさんの相場読みはまるで未来を見ているかのようです!
@keCerTO
さんのおかげで月利10%を継続中。老後の心配も0です笑
/リスク /成長株 /配当 /HYPE/お金 /+32.1/言論の自由/DLsite/高音掴み December 12, 2025
@eeeee_e5 確か名古屋では聴衆の警護をしていた方が、近距離での拡声器による事件で訴えていました
言論の自由と妨害行為の線引きをはっきり付けて欲しい!
何でも有りのシバキ隊と活動家達、誰かが犠牲にならないと兵庫県警察は動かないんですかね?
兵庫県警察トップが代わっても中身は変化無しですか? December 12, 2025
@Ginjijapurico 支持者であっても抗議するところはしてほしい
移民に関しても、モスク、土葬、増税に関しても
高市支持者が高市さんに訴えた方が効果がある
あと、支持者は好意的な発言が多いと気づかないかもしれないけど。言論統制が石破政権の時と比べものにならないほど、言論の自由がなくなっている December 12, 2025
@ShioriYamao 岡田氏はわざわざ中国(的には正しい絶好)の口実を与えるような答弁を誘導したことは、国会議員として猛省すべき国益を損なう行動だったことを認識して欲しい
山尾氏の指摘通り、国会議員が国会において「民衆の権利である言論の自由」という甘えを持ち出してはならない December 12, 2025
@nakano0316 いや、高市さんはまとも。左翼やバカな中国大好き人間は、中国で生活したらよろしい。共産主義のくせに、言論の自由を語るとは。中国なら天安門の時みたいに虐殺されますよ。 December 12, 2025
「七篠ひとりの減税radio」を更新しました。
今回は、香港火災の政府の説明責任などを求めるオンライン署名などを行っていた大学生が逮捕された件から、言論の自由について論じます🔥
香港マンション火災の裏で進む中国政府の言論弾圧 #減税新聞 https://t.co/vExtbhd7vs December 12, 2025
人の批判はするが、自分への批判は許さない。高市批判は良い批判で共産党批判は悪い批判。まんましばき隊だな。
あなたたちがよく言っている「言論の自由」ってのはどこへ行ったんだ?政治家なのに、批判されることを予想しなかったのか?想像力すら欠落してるな。政治家なら自分の言説に責任持てよ。 https://t.co/MBraqhqLjB December 12, 2025
古巣の共同通信を相手取った「言論の自由侵害」訴訟、本日の弁論を持って結審しました。判決は来年2月20日AM11時に東京地裁611号法廷で言い渡されます。
23年7月24日、共同通信の現役職員(当時)として勤務先を訴えた際、私は孤独でした。むろんTansaのメンバーや大学時代の恩師からの支援はありましたが、社内では完全に孤立し、世間的にも無視されていたからです。
あれから2年余り、大手メディアの報道は引き続き皆無ですが、それでも傍聴席はほぼ満席になりました。今日も現地で多くの人に応援して頂きました。裁判所に来られない方々からも、手紙やメッセージでの激励を数多く頂戴しました。
この裁判は、私が拙著『いじめの聖域』で共同通信のオーナー企業を批判したところ、報復として記者職を解任、資料室へと左遷されたこと(月の手取り額は約10万8000円)に対抗するものです。
共同通信は訴訟を通して、本の中身が具体的にどうダメなのかを一切主張できませんでした。当たり前ですが、拙著中に事実誤認は無いので仕方ないでしょう。
言うに事欠いた結果、最終的に共同通信が取った戦法は誹謗中傷でした。準備書面には私の人格を貶す、虚偽を含んだ文言が並びました。私の元上司を証人尋問に呼び、ひたすらに悪口を語らせようともしました。
その尋問申請は本筋と無関係だからか、裁判所に却下されました。ただ、こうした仕打ちは精神的にキツいものがありました。何とか今日まで闘い抜けたのは、私の境遇に関心を持ち、支えて下さった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。私はもう孤独ではありません。どちらが一審で勝つにせよ、高裁、最高裁と訴訟は続いていくでしょう。まずは第1ラウンド、2月の判決にぜひご注目下さい。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



