言論の自由 トレンド
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2025.12.01 12:00
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台湾民進党のやばすぎる蛮行
台湾で、民進党の頼清徳政権が元政治家・蔡正元にGPSで居場所を24時間監視する電子足輪を1年間装着させ、大きな衝撃と批判が広がっている。
本来は重罪犯に使う装置で、政権と対立する人物に適用したのは異例中の異例だ。
本人は「恥を与えて発言を封じ、反対勢力への見せしめだ」と訴えている 。
倭国で例えるなら、高市早苗首相が自分に批判的な元政治家(もっと言えば一般人)にGPS足輪を付けて監視するようなものだ。
台湾は長年「民主と自由のモデル」と語られてきたが、政権が政敵にまで監視装置を使う現実は、司法独立や言論の自由を揺るがす深刻な問題として議論を呼んでいる。
さすがのネトウヨもこれにはドン引きだろう。どんなアクロバティックなリプライが返ってくるか楽しみだ。 December 12, 2025
6RP
日中で表現の自由への侵害方法が異なるだけで、「国家権力は法・憲法で縛らない限り基本的に言論の自由を侵害する」という点でまったく同じだと思う。
倭国は、官邸機密費を使った工作や(様々な利害関係が生み出す)報道機関の迎合など表面的に分かりにくい分、余計たちが悪いとも言える。 https://t.co/6Pit6XHkZO December 12, 2025
4RP
・特定秘密保護法
⇒「息苦しい監視社会になるぞ!!」
・経済秘密保護法
⇒「物言えぬ社会作りを一層進めることになるぞ!!」
・スパイ防止法
⇒「相互監視と沈黙が支配する閉鎖社会になるぞ!!」
・共謀罪(テロ等準備罪)案
⇒「国家が内心を処罰する弾圧社会になるぞ!!」
・マイナンバー制度
⇒「国家による窮屈な管理社会になるぞ!!」
・デジタル社会形成関連法制
⇒「デジタル監視による独裁社会になるぞ!!」
・国旗損壊罪新設案
⇒「政府が表現を取り締まる窮屈な社会になるぞ!!」←New!!
毎度この種の法案や政策が出てくる度、朝日新聞をはじめとする多くのマスコミ、特定野党、日弁連、左派論客などがこの世の終わりとばかりに大げさに批判してくるわけですけど、今までのところ、特段息苦しくも窮屈にもなってないんですよね。逆に、これで息苦しく窮屈さを感じてしまうのは、スパイやテロを共謀したり、紙の保険証でなりすまし受診する側の人たちだけでしょ。
でもね、いい加減気づきませんか?
「窮屈な社会になるぞ!!」と叫びながら、今日も元気にSNSで政府批判に勤しんでるのに、何ひとつ処罰されてないその姿こそが、実は倭国社会の健全さを証明してるってことに。
つまりあなた方が自由に騒げている時点で、「監視社会」は成立してないんですよ。
むしろ今、最も言論の自由を脅かしているのは、異論や政策に対する建設的議論を「弾圧だ!!」と騒ぎたて、空気で封じようとするあなた方自身ではないでしょうか。もうあなた方はその存在自体が「社会不安装置」になっていることに、そろそろ気づかれたほうがよいですよ。 December 12, 2025
2RP
しかし過熱する国内世論に引っ張られる中国政府を見ていると、言論の自由の制限は御法度だな。
仮に一番左側だけを制限しても、どんどん世論全体が右側に寄っていき、今度は反対側の過激な言論を抑えられず苦しむことになる。 December 12, 2025
2RP
言葉を選んだほうがいいというポストを見ます
いやいやいやいや…
どれだけこれまで、不条理、理不尽を我慢してきたと思ってるんでしょうか
特に女性の側が容赦せず、厳しい言葉を投げるのは当たり前です
情状酌量の余地がないことが起きてしまったのです
その感性が大事だと、尊敬する男性はおっしゃられました
わたしはあえて、今回ははっきりと、強い言葉を選び、それを書きました
気づいてはもらえない、気づいてもらえなくても文句も言わずし続けてきた我慢を、女性の側はたくさんしてきていると思っています
そのことに気付けている男性は、いったいどれくらい、いらっしゃるのか
倭国は未だ、ジェンダーギャップ指数が改善されていない、そういう社会です
女性の側が感じている不条理に気付けている男性がいらっしゃったら、もっと社会は女性に優しい社会になっていると感じます
公明党も、まだまだ本当の意味でのジェンダー平等には至っていないと思っていて、そのようななか起きてしまった性犯罪です
不倫とかの女性問題とは、大きく性質が異なる問題なのです。不倫もよくないですが、犯罪ではないのです
しかし今回の件は「犯罪」かつ「余罪あり」
擁護の余地はないどころか、厳しく非難されなければならない出来事です
何より、言論の自由を封じ込められる言われはないと思います
きれいな言葉で批判すべき?
そんな生やさしいものではありません
きれいな言葉で批判せよというコメントは、「時流は避けられない」と言ったものと同じ性質を感じ、受け入れ難いです December 12, 2025
1RP
高市が悪い/中国が悪いとどちらでも堂々と意見が言えるのが言論の自由がある国。倭国が悪いという国の都合に後押しする意見しか言えないのは言論の自由のない国。後者は意見が一見割れない空気を読んだネット言論空間。どちらが良いか悪いかの認識は各人次第
https://t.co/IEV3fJ6vR1 December 12, 2025
1RP
@netsensor1 どう見ても倭国人じゃないのに倭国人のフリしてる時点でただの犯罪者なんだよなあ...
言論の自由はやら基本的人権は倭国人の為のものだしこういう奴等には無視して良いでしょ。 December 12, 2025
最後のページにある彼の国の現状は必読だと思う。改めて民主主義や言論の自由は当たり前のものではないのだなと。
ここへきて中国の言論統制・経済状況が悪化…多くの人が理解できていない「中国関係者の暴言・無礼」の構造 https://t.co/bVhL9F3GWr December 12, 2025
中国をみていると二重の意味で平和主義は拙いと感じます。ひとつには当然彼らから侵略を受ける可能性の増大ですが、もうひとつには彼らの社会通念に平和主義や共産主義に含まれていたものが入り込み、言論の自由も乏しいために我々よりも「病状」が進んでいるところです。彼らは我々の悲惨な未来です。 December 12, 2025
@yujim98837901 「中国の軍国主義」を語る前に、まず鏡を見たほうがいいでしょう。
こういう人間が平然とテレビに出て煽動まがいの発言を垂れ流せる現状こそ異常だ。
それを「言論の自由」と呼ぶなら、倭国のメディアはもう自由ではなく、歪められた拡声器になっている。
煽動がテレビで許される国、それ自体も異常だ December 12, 2025
言葉を選んだほうがいいというポストを見ます
いやいやいやいや…
どれだけこれまで、不条理、理不尽を我慢してきたことか
特に女性の側が容赦せず、厳しい言葉を投げるのは当たり前です
情状酌量の余地がないことが起きてしまったのです
その感性が大事だと、尊敬する男性はおっしゃられました
わたしはあえて、今回ははっきりと、強い言葉を選び、それを書きました
気づいてはもらえない、気づいてもらえなくても文句も言わずし続けてきた我慢を、女性の側はたくさんしてきていると思っています
そのことに気付けている男性は、いったいどれくらい、いらっしゃるのか
倭国は未だ、ジェンダーギャップ指数が改善されていない、そういう社会です
女性の側が感じている不条理に気付けている男性がいらっしゃったら、もっと社会は女性に優しい社会になっていると感じます
公明党も、まだまだ本当の意味でのジェンダー平等には至っていないと思っていて、そのようななか起きてしまった性犯罪です
不倫とかの女性問題とは、大きく性質が異なる問題なのです。不倫もよくないですが、犯罪ではないのです
しかし今回の件は「犯罪」かつ「余罪あり」
擁護の余地はないどころか、厳しく非難されなければならない出来事です
何より、言論の自由を封じ込められる言われはないと思います
きれいな言葉で批判すべき?
そんな生やさしいものではありません
きれいな言葉で批判せよというコメントは、「時流は避けられない」と言ったものと同じ性質を感じ、受け入れ難いです December 12, 2025
@levinassien 左翼の馬鹿さは考えの異なる意見を徹底的に排除しようとするところだ。言論の自由や表現の自由を声高に主張しながらそれをするから馬鹿以外は支持しなくなった。結果として若者が
左翼嫌いになった。 December 12, 2025
@kamipapa2 @KD515376667539 ウクライナ戦争はロシアの一方的な侵略戦争で100%ロシアが悪いって思ってるでしょ?
それ完全に西側のプロパガンダですよ。
西側に言論の自由があってロシアにはない?🤷🏻♂️
急速に言論の自由が無くなってきてるのは西側であり、西側の左傾化に警笛を鳴らしてたのはプーチン大統領です。 December 12, 2025
彼は本当に時の為政者を批判したことだけで謝らせられたのか。謝らせたのは誰か。右翼の嫌がらせ? それがもはや言論統制の域に達しつつあるというならその右翼の言論の自由は? 政権批判なんて、日常的に行って問題ない。問題の本質は、人はなぜSNSで“炎上”するのか? という問題ではないか。 https://t.co/X4Vlu0Zxgj December 12, 2025
🇫🇷🔥【フランスの大学が戦場化している現実】
2025年11月、エクス=プロヴァンス大学での討論会。
保守派の発言者がフランスの移民政策を穏やかに語っただけで、
極左学生が「ファシスト!」と叫びながら卵と石を投げつけ、討論会は即中止となった。
これが「言論の自由の国」の今です。
他にも最近の例:
・ソルボンヌ大学:ガザ抗議でキャンパスを封鎖
→警察と衝突。
・パリ・シテ大学:緊縮反対デモで警察車両に投石
→20人以上が負傷。
「寛容」を叫ぶ左派の人たちが、一番不寛容に暴力を振るう。
欧州の大学はもはや対話の場ではなく、極左の暴力訓練場と化しています。
👉️🇫🇷「極右と極左、どっちが危険か?」って討論しようとしたら、 極左が卵と暴力で即答してくれました。
これが今のフランスの大学です。🤣🍳 December 12, 2025
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