解約 トレンド
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2025.12.18 03:00
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Xの解約・代替(Nostr/Bluesky)を本格的に要準備
"「イーロンは言論の自由を救った」ホワイトナイトと思っている人たちへ:本日発表された新しい利用規約を読んでください
Xは2026年1月15日付で利用規約を更新した。あなたが同意した内容は以下の通りです:
AIを訓練する権利の奪取:あなたの投稿はすべて、XのAIモデルのトレーニングデータとなります。すべての考え、意見、創造的な作品。あなたは無料で彼らのモデルを構築している。報酬なし。オプトアウトなし。
永続的コンテンツ・ライセンス:彼らは、あなたのコンテンツを "いかなる目的にも"、"現在知られている、または後に開発されるいかなるメディアにも "使用、コピー、修正、配布するためのワールドワイドでロイヤリティフリーのライセンスを得る。永久に。彼らはそれを販売することができます。政府に提供することもできる。何でもできる。
強制管轄権:すべての紛争はテキサス州タラント郡で提起されなければならない。あなたは集団訴訟に参加する権利を放棄する。もし彼らが何百万人ものユーザーを欺いた場合でも、あなたは単独で彼らの裁判所に訴えなければいけない。
任意解約:彼らはあなたのアカウントを"その他の理由または私たちの都合で理由なし"で削除することができる。長年のコンテンツ、つながり、評判。なくなる。正当な手続きはゼロ。
15,000ドルの損害賠償:24時間以内に100万件以上の投稿にアクセスすれば、15,000ドルの支払い義務が生じる。100万件あたり。このプラットフォームを調査しているジャーナリストや研究者は経済的破綻に直面する。
政府の情報公開:政府は、あなたのDM、下書き、全履歴を、彼らが「合理的に必要と信じる」ことに基づいて政府に渡す権利を留保する。
脱獄禁止条項:AIシステムのテスト、検閲メカニズムの暴露、セキュリティ研究は、現在では明確に規約違反となっている。禁止行為に「プロンプトエンジニアリングやインジェクション」が追加された。
1年間の時効:366日後、彼らがあなたに危害を加えたことを発見した場合、あなたはいかなる請求権も「永久に放棄」する。
最大賠償責任100ドル:彼らの過失によってあなたのビジネス、評判、生活を破壊した場合。最大賠償額:100ドル。
言論の自由のプラットフォーム。もちろんそうだよ。" December 12, 2025
5RP
iPhone17promaxに替えてから通信状態が激悪になって、Appleに電話したら不具合は報告されてないので通信の問題はAUと言われ
新品iPhoneを3台購入esim移行、もう1回線契約、AU解約ソフトバンク移行をやってもまったく改善されず、諦めてiPhone16を再度購入した
昨日たまたまiOS26.2が来てたのでアプデしたら全て解決した
これどう考えてもiPhone17promaxとiOS26.1の問題だよなぁ
Apple Japanって隠蔽体質? December 12, 2025
@PieroRush 未契約者ですが、数年に一度取り立て屋らしきのは来てるようですね。「二度と来るな」と一喝して以降はポストに何やら入れて行くだけのようですが。
倭国人だと死んでも解約を渋るようですが、朝鮮半島では無料で見られるようですね。そのためにスクランブルを拒みたいのかという説もあるらしいですが December 12, 2025
@livedoornews コンビニでNetflixプリペイド、ギフトカードを購入して契約すれば値段の額の期間がくれば自動的に解約されるシステム
自分は観たい作品がある時だけそうしてる
テレビでその期間だけ観たいなら
コンビニで買う時に3500円と伝えれば良い
#Netflix December 12, 2025
【MIAMI】Tuaとの大型契約もついに見切り?ドルフィンズが高額解約金も辞さず、暫定的にクイン・ユワーズ起用を決断。シーズン早々の大英断だけにファンは衝撃を受けるが、新QBが巻き返せるか注目が集まる。
From Jared Dubin
新時代の幕開けを感じる December 12, 2025
ただのデータベース管理画面にお金を払う時代は終わりました
「データを変換するだけ」
「簡単なダッシュボードで一覧を見るだけ」
「ちょっとした通知を送るだけ」
この程度であれば、エンジニアがAIに指示すれば、金曜の午後の数時間で「自作」できてしまうようになりました。
では、これからSaaSは全滅し、すべてのシステムを自社で作る「大内製時代」が来るのか?
そうはならないと考えています。
ただ、「SaaSの選び方」と「使い方の戦略」は劇的に変わります。
1. 「コスト削減」だけを目的に内製はNG
多くの人が陥りやすい罠がこれです。
「AIで作れるならSaaSを解約しよう。浮いた金でエンジニアを雇えば、もっと安く済む」
この皮算用は、現場のリアリティを無視しています。
SaaSを解約して消えるのは「ライセンス料」だけ。
代わりに、自社で抱え込むことになる運用費が爆発的に増えるからです。
夜間の障害対応は誰がやるのか?
セキュリティパッチや脆弱性対応は?
APIの仕様変更への追従は?
特に、freeeやSmartHRのような「基幹・労務・税務」に関わるSaaSは、機能ももちろんですが
「法対応とセキュリティの責任をアウトソースできること」にも価値があります。
ここを内製に戻すのは、リスク管理の観点から自殺行為です。
2. 勝つのは「SaaSの土台 + 薄い内製」のハイブリッド
では、賢い企業はどう動くべきか。 答えは「SaaSとSaaSの隙間」をAIで埋める戦略。
・SaaSの土台
認証、決済、人事DB、会計など、「正しさ」と「信頼性」が求められる部分は、引き続きSaaSを利用する。
ただし、UIとしてではなく「信頼できるデータベース兼API基盤」として使う。
・薄い内製
その上の「自社独自の承認フロー」や「特殊な集計業務」、「痒いところに手が届かない連携」を
AIエージェントを使って低コストで内製する。
これが、これからの時代の最適解です。
「SaaSか、内製か」の0か1かではなく、「重い責任はSaaSに持たせ、その他の業務ロジックは自分たちで持つ」という棲み分けです。
3. この体制を作るためのロードマップ
この「薄い内製」を実現するためには、順番が重要です。いきなり「SaaS解約」から入ると事故ります。
・守りの型を作る
AIにどのデータ触らせて良いか
ログをどう残すか
誰が承認するか
まずこの「ガードレール」を設計する。
・隙間の「薄い内製」を実践する
業務のボトルネックになっている小さなタスクを、AIエージェントで解決してみる
・SaaSを戦略的に精査する
「薄い内製」で代替可能な周辺機能や、単なる閲覧用ユーザーライセンスなどを解約、削減する。
結論としては、本質的な価値(信頼、責任、ネットワーク効果)を持つSaaSは、AIエージェントが活躍するための「土台」として、より重要になっていきます。
これからの強い組織とは、何でもかんでもSaaSを買って済ませる組織でも、意地になってフルスクラッチで作る組織でもありません。
SaaSに乗りつつ、ラストワンマイルの自社独自の業務だけは、AIを使って自分たちの手で自在にデザインする。
そんな賢いハイブリッド戦略を取れる企業が、コストを下げつつ、変化に強い筋肉質な体制を手に入れることが出来ます。 December 12, 2025
超久しぶりの高額復活!!!
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dカードからのアップグレードでも対象!年会費11,000円。家族カードは無料。このカードは年会費の回収が難しいので初年度解約で17,000円黒字狙いが良いと思う。
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#pr https://t.co/kb453zXtp7 December 12, 2025
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