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毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
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本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
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1.問題となっている記事の構図
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当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
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2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
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まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
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3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
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本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
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4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
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念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
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5.毎日新聞に求めること
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毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
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6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
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いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
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7.おわりに
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兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
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「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
32RP
高齢者がサブスクを解約するのに苦労しているという記事を読み、首がもげるほどうなずいた。どうしてみんな新しいサービスや仕組みがすぐに理解できるんだ?俺なんかちんぷんかんぷんで、言いたくはないが実はまだ電子マネーも持ってない。どうすりゃ新サービスに強くなれるのか誰か教えてくれ!頼む November 11, 2025
2RP
「Amazonプライムビデオ経由で契約してるサブスクを未視聴なのに気づかす数年も契約してた、サブスクってすごく危険だ!慌てて解約して返金を求めた」ってツイ見かけたけど「サブスクの毎月の課金って注文履歴に出るんだけど数年も注文履歴見てなかったの?????」って思った、いやいやサブスクがヤバい以前に「数年も注文履歴見てない」方がヤバいんじゃwww
そんなうっかりさんで日常生活大丈夫なんかな?って他人事ながら心配になる November 11, 2025
2RP
お待たせしました!(?)
お久しぶりの手乗り殿下シリーズです(´∇`) クリスタ解約しちゃったのでアナログです
リトルヘンリーたん、すっきりできて良かったね💩
#手乗り殿下 https://t.co/t2lMXevyYP November 11, 2025
1RP
ボーナスが出た瞬間
気が大きくなって散財する人を
銀行員として
嫌というほど、見てきました
おかねが貯まる人の
「冬のボーナス&年末調整」20の習慣は
①確認:借金の残高
②確保:緊急の予備費
③準備:医療費の控除
④活用:ふるさと納税
⑤確保:旅と贈りもの
⑥反省:今年の仕事
⑦予算:職場の菓子代
⑧検討:ローンの返済
⑨注意:飲み会の出費
⑩投資:来年の学び
⑪獲得:マイルとポイ活
⑫変更:保険の年払い
⑬点検:ムダな出費
⑭見る:源泉徴収票
⑮購入:本や教材
⑯判断:セールの正体
⑰思考:支出のまえ倒し
⑱解約:不要なサブスク
⑲配分:投資のもとで
⑳決定:来年の目標
特に「12番」は盲点
お金持ちはみんなやってます…↓(1/8) November 11, 2025
1RP
「DOWNTOWN+」の登録者が50万人で、月額1,100円だとすると、単純計算で月の売り上げは約5億5,000万円になります。
これが1年間続いた場合、年間では約66億円規模になる計算です。
もちろん実際には解約やキャンペーンなどの変動もあるため、あくまで「単純計算の目安」ですが、それでも数字としてのインパクトは非常に大きいと思います。
年間60億円超という規模は、もはや「芸人さん個人の企画」という枠を完全に超えており、中堅企業1社に匹敵する売上規模です。
地方のテレビ局の年間売上と比較しても遜色がなく、そこに並ぶほどの規模感です。
しかもそれが、新サービスの受付開始からわずか数週間で立ち上がったという事実を考えると、この初速の強さは本当に凄まじいものがあります。
そして何より重要なのは、この土台を作り上げたのが松本人志さんという「芸人さん個人」だという点です。
約2年近く活動を休止していたにもかかわらず、復帰の場として用意された有料配信サービスに、ここまで多くの人が自発的に登録したのです。
どれだけ影響力のあるYouTuberやインフルエンサーであっても、基本は無料登録が中心ですが、松本さんの場合は最初から「完全有料」でこの数字に到達しています。
その影響力の大きさが改めて浮き彫りになったと感じます。
さらに、「DOWNTOWN+」はまだ始まったばかりで、今公開されている番組ラインナップが「すべて」ではありません。
今後も新企画や新フォーマットが次々と立ち上がるでしょうし、これまでライバルと見られてきたテレビ局との協力も、さらに広がっていくはずです。
実際、他の配信サービスやテレビ局との提携、過去アーカイブ作品の提供などが進み、プラットフォームとしての価値は今後もどんどん積み上がっていくと考えられます。
そうなってくると、「登録者100万人」という数字も十分に現実味を帯びてきます。
今の50万人はあくまでスタート段階の数字でしかなく、コンテンツの充実や評判次第で、どこまで伸びていくのかは未知数です。
だからこそ、「DOWNTOWN+」には伸びしろしか感じませんし、ここからどのように進化していくのか本当に楽しみです。 November 11, 2025
1RP
プロの朗読で没入感がすごい
🔻宮沢賢治名作選集①「よだかの星」他
https://t.co/XIVqFq3kxZ
🔻声優ナレーションのリスト
https://t.co/RGxNLIquIg
Amazon Audibleは
✔ 1ヶ月無料体験あり
✔ 期間内解約しても完全タダ
#pr オーディブル 朗読 森川智之 小野大輔 小野D 石田彰 11/25 12:44 November 11, 2025
今月末で楽天モバイル解約。
都心に行くと繋がらなくなること、プラチナバンドになったんだよね??ってくらい繋がりにくいこともあって、docomoのプラン見直してdocomoスマホ1個持ちにします。 November 11, 2025
@cakari14 何年も前に引っ越しで解約するまでのインターネット契約で、
「ルーターは(☓☓も)貸与品な?嫌なら解除やで」
と言わんばかりに、あれこれと買い切りなしの延々と各種料金を請求してたのに、なーんで業績不振になってるんでしょうか?(鼻ホジすっとぼけ) November 11, 2025
Kindle解約するか本気で悩んでる。
本読むの好きだけど、
ここ最近美咲さんのせいで全く読む暇が
……ない!!!!!!!! くそぉっ♡
この調子だと、この先も無い!!!!ww
えー、解約? しちゃう?
全く読めてないのに月額払うのもね~。悩 November 11, 2025
アカウントひとつ残して、やっと解約完了😮💨
毎日スプシとにらめっこしながら、ひとつひとつ潰していって、、、結構大変だった😂けど忘れてんのとかあったら怖いからもう1回確認しようかなとか思ってる https://t.co/Ux18G1aCiy November 11, 2025
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