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覚醒剤
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2025.12.18 07:00
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『パンダと覚せい剤』は国会図書館デジタルコレクションで読める。著者は上野公園で茶店を営む家に生まれ、暴力団と関わり覚醒剤に手を出すが更生してパンダ・ブームに乗って店を立て直す話。
さくら隆『パンダと覚せい剤 : ノンフィクションノベル』(共栄書房, 1982)
https://t.co/JfrNjcS9nq December 12, 2025
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大学時代、「知的障害のある人の心理を知りたいなら裁判傍聴へ行け」と言われて通い詰めていた。
いまでも胸にへばりついているのは、
彼氏に覚醒剤の売買を“やらされていた”20代前半の女の子。
幼稚園児みたいな口ぶりで、裁判官にもタメ口。
自分のしたことの意味が、まるで届いていない。
「覚醒剤を売るのがどれだけ悪いか分かりますか?」
裁判官の問いに返ってきたのは
「未成年がタバコ吸うくらい?」の一言。
あの法廷で気づいた。
“悪そうな人”なんて、ほとんど出てこない。
見た目は普通、むしろ真面目そうな人ばかりだ。
捕まっているのは、悪人じゃなくて、
理解できないまま、大人たちに使われた子たち。
無知で、弱くて、守られなかった人たち。
司法の枠からこぼれていく現実が、あの時はっきり見えた。 December 12, 2025
依存症は止めたくてもやめられない病気です。
罪を償い頑張って再起をしようとしている人の足を引っ張らない、応援できるそんな社会であってほしい。
「代わりはいくらでもいる」 一人ですべてを抱え込んだ田中聖さんが覚醒剤に頼らざるを得なかった理由 via @nonbeepanda https://t.co/EWSqXrQsdc December 12, 2025
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