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覚醒剤
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2025.12.14 16:00
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【NO,65】
病院名:優心クリニック※神奈川
名前:根本雄志
年齢:42歳 ※当時35歳
ジャンル:呼吸器内科/開業医/北里大学
罪名:覚醒剤取締法違反の疑い
罪:不倫相手の20代女性が寝ている間に覚醒剤を勝手に打つ、女性が警察に駆け込んだが男は逃げて行方をくらます。薬が抜けた2週間後自ら出頭。覚醒剤は抜けていたため不起訴。
名言:身に覚えがない。
奥さんを巻き込んで起訴猶予を獲得したみたいですね
https://t.co/FPedjfPf7J
〜取り上げてごめんなさい、でも、これは奥さんも不倫相手も裏切るという行為が個人的に許せなかったです。注射器も家に転がっていたみたいですが、医師という立場を利用しておかした犯罪なのになぜ医師免許が剥奪されていないのか大いに疑問。病院行く前は必ずその医師をきちんと調べないと怖くて行けないです〜 December 12, 2025
3RP
これのせいでフォロワー増えてるの嬉しいけど嫌すぎる
だってこれきっかけで私の事知って仮にイベントで会ったとするやん
「えっもしかして覚せい剤の人ですか!?」ってマジエグチキ案件やないかい https://t.co/Q350JnIdFL December 12, 2025
1RP
大学時代、「知的障害のある人の心理を知りたいなら裁判傍聴へ行け」と言われて通い詰めていた。
いまでも胸にへばりついているのは、
彼氏に覚醒剤の売買を“やらされていた”20代前半の女の子。
幼稚園児みたいな口ぶりで、裁判官にもタメ口。
自分のしたことの意味が、まるで届いていない。
「覚醒剤を売るのがどれだけ悪いか分かりますか?」
裁判官の問いに返ってきたのは
「未成年がタバコ吸うくらい?」の一言。
あの法廷で気づいた。
“悪そうな人”なんて、ほとんど出てこない。
見た目は普通、むしろ真面目そうな人ばかりだ。
捕まっているのは、悪人じゃなくて、
理解できないまま、大人たちに使われた子たち。
無知で、弱くて、守られなかった人たち。
司法の枠からこぼれていく現実が、あの時はっきり見えた。 December 12, 2025
田代まさしさんの講演、とっても良かった。
1番前の田代さんに手が届くほど近い席にしていただき、じっくりお話を聞けました。
「まさしです」
って、「ヒロシです」のパロディの自虐ネタから始まり、時折笑いを交えながらの聞きやすいお話で、向けてくれる笑顔もとても優しかったです。
なぜ覚醒剤を始めたか、9年に及ぶ刑務所での生活、その後のダルクでの生活。
「倭国は最初は必ず執行猶予。
初犯こそ罪を重くして、しっかりとケアをするべきだ。依存症は病気なのだから。」
という言葉にとても納得しました。
そして、
「覚醒剤をやったことのある人にしかわからないけど」
「刑務所に入ったことのある人にしかわからないんだけど」
と、観客に対しても、クロストークセッションをした精神科医にも何度も言っていましたが、これも頷きました。
その言葉を何度も聞きながら、
私はずっと視覚障害のことを考えていました。
やはり視覚障害も、眼科医であろうと、歩行訓練士であろうと、当事者家族であろうと、視覚障害になった人じゃないとわからない事がある。
「当事者性とは、どんなことも同じだなぁ」と、そんなふうに感じました。
わからないから切り捨てるのではなく、
わからないことを前提に「知ろうとする」ことが、
大切なんだと思いました。
正直なところ、薬物依存症の人に対する偏見がゼロになったわけではないです。
依存症についてもっと知りたいと思いました。
田代さんの本を読んでみようかな。 December 12, 2025
@atsushiTSK 仕事で税関で止まったから、事実を話してるだけです
最近は覚醒剤捕まってますね☺️
税関資料館に行ってよかったわ
裏は財務省で間違って凸してしまったけど https://t.co/jTHfPasEbk December 12, 2025
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