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覚醒剤
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2025.12.12 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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大学時代、「知的障害のある人の心理を知りたいなら裁判傍聴へ行け」と言われて通い詰めていた。
いまでも胸にへばりついているのは、
彼氏に覚醒剤の売買を“やらされていた”20代前半の女の子。
幼稚園児みたいな口ぶりで、裁判官にもタメ口。
自分のしたことの意味が、まるで届いていない。
「覚醒剤を売るのがどれだけ悪いか分かりますか?」
裁判官の問いに返ってきたのは
「未成年がタバコ吸うくらい?」の一言。
あの法廷で気づいた。
“悪そうな人”なんて、ほとんど出てこない。
見た目は普通、むしろ真面目そうな人ばかりだ。
捕まっているのは、悪人じゃなくて、
理解できないまま、大人たちに使われた子たち。
無知で、弱くて、守られなかった人たち。
司法の枠からこぼれていく現実が、あの時はっきり見えた。 December 12, 2025
57RP
🐸#レッドピルニュース🐸
💊覚醒剤の元締め
https://t.co/lOGQRdGr10
💊中国人旅行客と共に去りぬ
https://t.co/Qot5hQbaci
💊最後のヤハウェの預言者~clif high
https://t.co/fCBBAaJWI7
#ニュース
#QAJF https://t.co/zcS9nAZsqw December 12, 2025
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前科がある人って公務員になれるの?
真面目に職務を遂行してる職員さんに迷惑かけないで欲しい
覚醒剤使用容疑で逮捕の大阪市消防局の消防士 採用前に別事件で有罪判決か 採用された経緯調べる 大阪府警など(ABCニュース) https://t.co/ABbKvu1N37 December 12, 2025
AfDに言ってます、チェコの岡村は昔、プラハで倭国食材屋
倭国のタレントの不祥事、指原が売春斡旋してる事とか、未成年売春、石田あゆみが覚醒剤を暴力団事務所に買いに来てたとか全部リーク、目的はウク信マスコミ潰し https://t.co/cmcRaTV3eG December 12, 2025
「更新に行ったら別室に呼ばれ、免許センターから電話があり『過去に覚せい剤で捕まってますよね。今も治療されていますか?何か服薬されていますか』と」
国が防衛強化に向かうのは賛成だが、市民に対する警察力の強化は慎重にしていただきたい。 December 12, 2025
弟は変人、ギター好きすぎて真っ当に働いた事なくて、団地で生活保護受けながら母親と暮らしてるのに大麻と覚醒剤売った金で何百万とタンス預金があって統合失調症で家中のコンセントと機械全部分解してておもしろい、自称ヤクザに追われている December 12, 2025
@Maiking0524 @kayoubi0093 @tOX8ar5JDH44790 @lean4real66 @FUO58iyRvmANydU 禁止は
GHQが決めたことですね
実際に大麻が歴史上、覚醒剤の様に社会的被害を出した実績はないですね December 12, 2025
倭国では、覚醒剤を含む薬物使用による交通事故(以下、薬物事故)と飲酒運転による交通事故(以下、飲酒事故)を比較すると、飲酒事故の件数が圧倒的に多く、数千件規模で推移しているのに対し、薬物事故は数十件規模と少なく、統計データも限定的です。
両者とも全体的な減少傾向にありますが、飲酒事故は社会的な規制強化(罰則改正など)により顕著に減少し、薬物事故は元々稀少で変動が小さいのが特徴です。
以下に、利用可能な統計に基づき時系列で比較します。データは警察庁や国土交通省の資料を中心にまとめ、薬物事故は主に重大事故(危険運転致死傷罪適用件数)を、飲酒事故は総事故件数と死亡事故件数を基準としています。
潜在的な未検挙事例は含まれておらず、覚醒剤単独ではなく薬物全体を含む場合があります。
1990年代後半~2000年代初頭(ピーク期)
• 1999年(平成11年): 飲酒事故の死亡件数は1,257件と高水準で、交通事故全体の大きな要因でした。一方、薬物事故(覚醒剤使用起因)は20件と報告されており、飲酒に比べて約1/60の規模です。この頃、覚醒剤事犯自体がピークを迎えていましたが、交通事故への影響は限定的でした。
• 2000年(平成12年): 飲酒死亡事故は1,276件と微増。薬物関連の詳細データは少ないですが、覚醒剤検挙人員がピーク(約2万人)だったため、潜在リスクは高かったものの、事故件数は飲酒の1/100以下と推定されます。
• 2001年(平成13年): 飲酒死亡事故1,191件。飲酒事故全体は約22万件(検挙ベース)と膨大で、罰則強化のきっかけとなりました。薬物事故は依然少数。
• 2002年(平成14年): 飲酒死亡事故1,000件。道路交通法改正で飲酒罰則が強化され、以後減少開始。薬物事故のデータは散発的。
• 2003年(平成15年): 飲酒死亡事故781件。
• 2004年(平成16年): 飲酒死亡事故714件。改正効果で減少加速。
• 2005年(平成17年): 飲酒死亡事故709件。
• 2006年(平成18年): 飲酒死亡事故612件。
• 2007年(平成19年): 飲酒死亡事故434件。以後、飲酒事故全体も減少傾向に転じます。
この時期、飲酒事故は社会問題化し、件数が急減。一方、薬物事故は覚醒剤ブームの影響で潜在リスクがあったものの、統計上は飲酒の数十分の1程度と少数でした。
2010年代(減少安定期)
• 2012年(平成24年): 飲酒事故全体は約4,000件規模(推定)、死亡事故は200件前後。薬物事故(使用違反記録)は全69件、死亡5件で、飲酒の約1/60。危険ドラッグの登場で薬物事故が注目され始めました。
• 2014年(平成26年): 飲酒事故全体4,155件。薬物関連の詳細データ少ないが、減少傾向。
• 2015年(平成27年): 飲酒事故全体3,864件。
• 2016年(平成28年): 飲酒事故全体3,757件。
• 2017年(平成29年): 飲酒事故全体3,582件。
• 2018年(平成30年): 飲酒事故全体3,355件。
• 2019年(令和元年): 飲酒事故全体3,046件。薬物事故(危険運転致死傷罪適用)は14件(致死1件)。飲酒に比べて約1/200の規模。
飲酒事故は罰則強化と啓発で着実に減少。薬物事故は規制強化(危険ドラッグ法など)で低水準を維持。
2020年代(最近の推移)
• 2020年(令和2年): 飲酒事故全体2,522件。薬物事故(危険運転致死傷)は9件(致死0件)。COVID-19影響で交通量減少し、両者とも低調。
• 2021年(令和3年): 飲酒事故全体2,198件、危険運転致死傷全体検挙人員694人(うち飲酒関連が多い)。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死3件)。薬物は飲酒全体の1/100以下。
• 2022年(令和4年): 飲酒事故全体2,167件。薬物事故(危険運転致死傷)は12件(致死0件)。
• 2023年(令和5年): 飲酒事故全体2,346件、死亡事故112件。薬物事故(危険運転致死傷)は17件(致死1件)。飲酒死亡は薬物の約100倍。
• 2024年(令和6年、現在まで): 飲酒事故全体2,346件(前年同数)、死亡事故140件(前年比+25%増)。薬物の最新データは未公開ですが、過去傾向から10-20件程度と推定。飲酒事故の増加が懸念されています。
全体として、飲酒事故は1990年代のピークから1/10以下に減少しましたが、依然として薬物事故の数十~数百倍の規模です。薬物事故は検挙が難しく潜在件数が多い可能性がありますが、統計上は少数派。両者のリスクは同等に高く(薬物使用で事故リスク5-8倍増)、予防が重要です。より詳細なデータは警察庁の最新資料をご確認ください。 December 12, 2025
警察署に免許の更新に行ったら別室に呼ばれ、免許センターから電話があり「過去に覚せい剤で捕まってますよね。今も治療されていますか?何か服薬されていますか」と聞かれた。えっ!今更なんで?俺ゴールド免許で5年前更新した時には何も言われなかったのに。こわっ!運用変わったの?誰か知ってる? December 12, 2025
倭国では
「覚醒剤の所持または使用の場合、どちらも10年以下の拘禁刑で、罰金刑はありません。」となっている。
倭国の覚醒剤犯罪の刑罰は軽いような気がする。だからいつまで経っても減らないのではないか。10年と言わず30年位入れて、
罰金も取ったらどうかな?
お金あるから買うわけだし。 December 12, 2025
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