視聴率 トレンド
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2025.12.15 06:00
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#大河べらぼう BS最終回視聴。終わっちまって寂しいなあ。
「光る君へ」「べらぼう」と2本続いた「文化大河」、
視聴率の数字はともかく、これからも記憶に残り続ける傑作歴史ドラマになったんじゃないかな。
大成功だったんじゃないかな。 December 12, 2025
11RP
原作者の早見さん「続編では耕一さんが主人公で栗須さんが脇役に回ってるかも。まだボンヤリしたイメージしかないんですけど続きの物語が映画になったら美しいなって」
そのためにはすごい視聴率を取ってとも
最終回たくさんの人が観てくれますように
#ロイヤルファミリー https://t.co/CgTC3oohpE December 12, 2025
7RP
1979(昭和54)年12月15日、宮崎駿監督初作品
映画「ルパン三世 カリオストロの城」が公開。
しかし公開時の配給収入は3億500万円で、決してヒット作とは言えなかった。
だが、ジワジワと口コミでファンを増やし
地上波で放送されるたびに、20%超の視聴率を叩き出している。 https://t.co/zQghXlUjZK December 12, 2025
7RP
残念ながら中国経済の部分に関しては「妄想乙」としか言いようがない。こんな感じで現代倭国の「中国専門家」のほとんどが「現実」と「願望」の区別が就いておらず、等身大の現代中国の姿をうまく解像できていない。しかし、そういうカタルシスを提供する人達の方が、かえって嫌中感情が強い倭国の世論受けが良く、テレビ視聴率や動画再生数が取れたり、本が売れたりするので、一種の消費構造として成立してしまっている。
倭国の「中国研究」においては実質的に一種の逆淘汰メカニズムが働いている状態で、この問題が倭国がいつも中国を大きく見誤る原因の一つである。
「外」で起きている構造変化に非常に無頓着で、「内」の中の論理ばかりこねくり回した結果、自分たちをほとんど戦略的チェックメイトに追い込んでいる。 December 12, 2025
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1964年NHK大河ドラマ[赤穂浪士]が大人気になりました。同枠の二作目の大河ドラマとなった本作は、大佛次郞氏の小説原作で、視聴率は優に30%を超え、浪士の討入りが放送された回には視聴率53.0%という大河ドラマ史上最高視聴率記録をも打ち立てる大人気になりました。 https://t.co/L7rNOAxTu3 December 12, 2025
1RP
「盛り上がったから正解でしょ?」という言葉が、どうしても引っかかる理由
今日は、ちょっとモヤモヤしている話をします。
たぶん結論は出ません。
でも、この「結論が出なさ」が、今の時代を考える上で大事だと思っています。
■粗品審査で話題になった『THE W』
女性芸人限定のお笑い大会『THE W』。
将棋で言えば女流棋士の大会、
M-1が「男女関係なく出られる大会」だとしたら、
THE Wは明確にカテゴリーを分けた大会です。
今回、この大会の審査員として
霜降り明星の粗品さんが出演しました。
粗品さんは以前から、
女性芸人だけの大会はレベルが低くなりやすい
だからこそ、忖度せずちゃんと評価する
というスタンスを公言していて、
番組内でもそれを徹底した。
結果、どうなったか。
めちゃくちゃ盛り上がった。
切り抜きは回り、
X(旧Twitter)は賛否で溢れ、
番組としては過去にないレベルの注目を集めた。
■賛否の中で、僕を一番モヤらせた言葉
賛否は当然ありました。
「正直で良い審査だった」
「大会として引き締まった」
一方で、
「粗品が主役になりすぎ」
「審査員の公演会じゃない」
こういう意見も出た。
その中で、
僕が一番引っかかったのが、この意見です。
「今まで知名度がなかった大会が、
ここまで盛り上がったんだから正解でしょ?」
これ。
この一言が、どうしても飲み込めなかった。
■その盛り上がり、何を見て楽しんでる?
正直に言うと、
今回の盛り上がりの正体はこれです。
「誰かがボコボコに評価される様子」
人が切られている。
人が否定されている。
人が公開で裁かれている。
これ、めちゃくちゃ人間の本能に刺さる。
突き詰めると、
悪人が裁かれる映像
公開処刑
正義の名の暴力
と、構造はほとんど同じです。
極論を言えば、
死刑をテレビで流したら
視聴率は一番取れる
これと、快楽の回路はかなり近い。
■人間は「正義の側」に立つと気持ちよくなる
これは脳科学的にも言われている話で、
ただの暴力 → 不快
正義を伴う暴力 → 快楽
人間はこういう生き物です。
だから、
「ダメな芸人が裁かれている」
「正当な評価だよね?」
この文脈が付いた瞬間、
気持ちよく見れてしまう。
それ自体は、否定できない。
僕たちは、そういう生き物だから。
■それでも、粗品さんの審査は正しい
ここがややこしいところなんですが。
粗品さんは、
誰かを潰すためにやっているわけじゃない
視聴率のために悪役を演じているわけでもない
本気で、お笑いを審査している。
YouTubeや普段の発言を見ても、
その姿勢は一貫している。
つまり、
大会としては、何も間違っていない。
芸人は正式に評価された
大会のレベルは可視化された
番組は注目された
WINは、確かに多い。
■じゃあ、誰が一番勝ったのか?
冷静に見ると、
運営:視聴率・話題性で大勝利
粗品さん:存在感・評価がさらに強化
芸人:正式な土俵で評価された
全員、勝っている。
なのに、
僕の中で引っかかっているのは、ここです。
■観客だけが、ちょっとバカにされてない?
今回の構成って、
言い換えるとこうです。
「こういうの見せたら、
あなたたち盛り上がるでしょ?」
実際、盛り上がっている。
Xも、切り抜きも、議論も止まらない。
だから運営の読みは正しい。
でもそれって、
観客は「刺激があれば満足する存在」
として扱われているということでもある。
しかも、
それを僕たちは楽しんでしまっている。
■マルチ商法に似た、あの後味の悪さ
この感覚、何に似てるかというと、
群衆心理を使われたセミナー
「今だけ安い!」に煽られて買った後
後で冷静になって、ちょっと悔しい感じ
あれ。
騙されたわけじゃない。
自分で選んだ。
でも、モヤっとする。
正しかったのに、気持ち悪い。
■結論:全部正しい。でも、気持ち悪い
今回のTHE W、
大会としては正しい
審査としても正しい
商売としても正しい
なのに、
モヤモヤが残る。
たぶんそれは、
人間の「楽しさの正体」を
あまりにも正確に突かれたから
なんだと思います。
正解だった。
でも、疲れる正解だった。
■あなたはどう思いますか?
これは、
「粗品が悪い」とか
「運営が悪い」という話ではありません。
人間と娯楽の関係そのものの話です。
皆さんは、どう感じましたか?
ぜひ、意見や感想があれば聞かせてください。
以上、フリートークのコーナーでした。
ありがとうございました。 December 12, 2025
1RP
関西テレビに
鈴木祐輔記者の厳正処分を求めます‼️
仮にも地上波メディアの支局長までした
人間としてあるまじき行為です。輩のよう。
●関西テレビの元神戸支局長
●斎藤知事の番記者を長く担当
歩み寄れる?よく言えますね😡
敵視してるのは君の方ですね💢
https://t.co/WptfjaHX6w
◼️鈴木祐輔記者
失言があったら面白いなとか…ないですよ
視聴率取れるなとかって...ないですよ
歩み寄れる余地ってあるんですよ
僕らもそこまで悪人じゃないし
どうしてそんなに敵視するのか? December 12, 2025
1RP
嵐、紅白出ない 白組が紅組より1組少なく期待が高まっていたが…(サンケイスポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/rQGqoF6wx3
嵐が紅白に出なくて嬉しい〜!
どうせ視聴率のためだろうし原爆問題、中韓(?)アーティスト消さない、中国より放送局なので嵐呼べなくてNHKざまーって感じ🤣 December 12, 2025
難しい問題。
でも、ここでは、アイドルグループによくある、今まで培ってきたグループの個性、を大事にするか、新人も含めてイキイキとしたグループを改めて作ることを大事にするか、の矛盾をどう解決するか、の問題というよりは、視聴率とか、話題作りのレベルの気がする。 https://t.co/DnmBpRIwS6 December 12, 2025
横浜流星『べらぼう』衝撃の伏線回収が絶賛されるも視聴率がふるわないわけ 「見続けてよかった」の声に隠れた大河ドラマの欠点とは|ニュース|ピンズバNEWS https://t.co/UMek2po9Va December 12, 2025
「亦舞之城」
浙江卫視、优酷會共に最終回
浙江テレビCVB平均視聴率1位、CVB単日視聴率1位、KuYun最高視聴率1位
衛星放送チャンネルのドラマとしてはトップの座
本当に素晴らしい成績
你真行!这个好成绩 恭喜恭喜
2023年5月 この若い冯睿の姿から始まりましたね💕
©log
#钟汉良
#秦蘭 #亦舞之城 https://t.co/BrVpnCaJff December 12, 2025
視聴率。家にはテレビ置いてなくて、NHKもNHKONEでしか観ないテレビはほとんど観ない、そんな自分が大河べらぼうだけは観た、そんなドラマだった。
「視聴率低い」なら尚更、観てない方多いつまりより多くの方々が新たに知ることができる可能性あるということ。
是非ご覧いただきたい。
#大河べらぼう December 12, 2025
べらぼう
吉原細見がピークだと言われようが、歌麿が主人公であった方が視聴率良かったとか揶揄されてたりもするらしいけど僕は蔦重が主人公で良かった、昨日の敵は今日の友なドラマで面白かった!陳腐でシラけるドラマなんかより見応えあったよべらぼう!
来年の大河は豊臣秀長、楽しみにしてる。 December 12, 2025
視聴率。家にはテレビ置いてなくて、NHKもNHKONEでしか観てない、テレビはほとんど観ない、そんな自分が大河べらぼうだけは観た、そんなドラマだった。
視聴率低いなら尚更、多くの方々にご覧いただきたく思う。
#大河べらぼう December 12, 2025
録画で、べらぼう見終わった!面白かった!
完走した大河は久しぶり!知的好奇心も満たされた!
しかしながら、これは自分と無関係じゃない話だから面白かったのかどうなのか?
視聴率が低かったと聞くと確かに、本を読まない人や、物語を創ったり絵を描くなどしない人には、入り込みづらい部分はあったかもなぁと思わないこともない。 December 12, 2025
@onoyasumaro @tv_asahi_houdou 対立を煽る番組はもうお腹いっぱいです。
良い方の未来に繋がるように、お互いの良いとこ、優しいとこ、人も文化も含めて魅力的なとこ、そういう番組を観たいしその方が視聴率も上がるだろうと思います。
人の善し悪しや合う合わないは国籍に由来しないです、たぶん、絶対。 December 12, 2025
たりないふたりで若林さんがTVerの視聴率が低いと番組なくなる話をしていて、今は本当にTVerが重要視されてるんだなと思うと同時に、切り抜きせず(踏まず)にいっぱい観ようなの気持ちとなるし、イイワルは盛り上がってよかったねな気持ち
で、今は本日お休みのため、先週のGOスト観てる December 12, 2025
本来、裁判報道は事実を淡々と伝えるべきものです。それをワイドショーで何時間も感情的に扱い、視聴率のために消費しているように見える地上波には、報道倫理の欠如を感じます。
一方で、重信房子をNHKが礼賛するかのような番組を放送するなど、公共放送としての自覚を疑わざるを得ません。これでは「受信料返せ」と言われても仕方がないでしょう。 December 12, 2025
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