関西テレビに
鈴木祐輔記者の厳正処分を求めます‼️
仮にも地上波メディアの支局長までした
人間としてあるまじき行為です。輩のよう。

●関西テレビの元神戸支局長
●斎藤知事の番記者を長く担当

歩み寄れる？よく言えますね😡
敵視してるのは君の方ですね💢
https://t.co/WptfjaHX6w

◼️鈴木祐輔記者
失言があったら面白いなとか…ないですよ
視聴率取れるなとかって...ないですよ
歩み寄れる余地ってあるんですよ
僕らもそこまで悪人じゃないし
どうしてそんなに敵視するのか？ December 12, 2025

べらぼうの視聴率がワースト２位だとのネットニュース。つまらん話題。
ひと昔前と違って、媒体の数が多いし、後からの配信もある。そんなことより演者の素晴らしい演技を載せるべき。
横浜流星をはじめ、どの演者も素晴らしい。スタッフの努力も賞賛したい。
＃大河べらぼう ＃大河ドラマ https://t.co/2HFHtjGsJn December 12, 2025

https://t.co/xaIl9kdVus
安倍総理の専属カメラマン氏の
不思議な行動。
１。カメラを水平に構え、聴衆などを、そして
２。カメラをサンワビルの屋上付近の上方へ、
なぜ、ビルの上方の映像を捉えるのか？
あるいは、単に、狙撃者の様子、準備ができているか
確認していたのか？
その様子を、無線で、他の共犯者に連絡していたのか。

安倍総理の専属の警視庁SP氏の
不思議な、異例な、行動。
１。まず、上着の内ポケットのあたりを探る
２。さらに、右手で、さらに上部の内側を操作し、
３。その部分を右手の人差し指で、3度、
ぽん、ぽん、ポンと叩く、と
４。被告からの第一発目が破裂する。

カメラマンは、その音に合わせて、「同時に」
かがみ込み、さらに安倍総理から走り去る。
５。この爆音に対して、周りの男達、安倍総理も、
立ったままで、後ろを振り向くが、地に伏せた者は
カメラマン以外には、いなかった。

この二人の総理専属の公務員は、
この暗殺事件の詳細を事前に知らされていた、あるいは、
それに深く関与していた、と推測する。

特に、SP氏の不可思議な右指の動きは、完全に
一発目の爆発に同調している。これは
偶然の一致とは、考えられない。

つまり、被告の銃砲の発火は、無線で、リモートに
SP氏によって行われた、と推測するのが妥当だ。
銃の「引き金」を引いたのが、なんと
総理の護衛を担当する警視庁からのSP！！
https://t.co/UIIGBnZson

このような暴露を、奈良痴呆裁判所で、
被告の弁護団が、公表すると、テレビの視聴率などが上がり、雑誌、新聞の売り上げも激増するのだが、
マスゴミは、興味がない、あるいは、政府から強く規制されている。
国選弁護団も、被告を弁護するつもりは、皆無。

おまけ：
本部警備課長が、綺麗な女をいじめる
第一発と二発の、2.7秒間の早技。
https://t.co/Y7HpmfmzKx

奈良議員・荻田義雄氏の殺人犯行現場の証拠：
https://t.co/QlDQ131wOh December 12, 2025

僕たちは宇宙人のNetflixかもしれない——それは与太話に聞こえるが、含意は重い。退屈な直線ではなく、異常系まで含めて可能性空間を走査し、境界を押し広げる。AIと宇宙開発が同時に進む今、歴史の分岐は「面白さ」そのものに引っ張られているようにも見える。
イーロン・マスク「未来はとても面白い姿になっていくと思います。未来を予測することについて、私にはひとつの理論があります。それは『最も面白い結果が最も起こりやすい』というものです。もしシミュレーション仮説が正しいなら、これは理にかなっています。というのも、誰かが幅広い未来をシミュレートしているのだとしたら、退屈になった時点でシミュレーションを止めるはずだからです。
なぜなら、これは私たちが現実でもやっていることだからです。SpaceXやTeslaが、車やロボットや宇宙船などがどう動くかを理解するためにシミュレーションを行う場合、コンピュータ上で大量のシミュレーションを回します。
そして私たちが注目するのは、最も面白いシミュレーションです。たとえばロケットで『すべてがうまくいく』シミュレーションは、実はあまり注目しません。なぜなら、それは問題がないというだけで、特に見るべき点が少ないからです。
だからといって、完全に間違ったシミュレーションをするわけでもありません。たとえばロケットがいきなり爆発するようなケースは、それもまた面白くないからです。
つまり、ロケットが爆発せずに軌道へ到達できる可能性のある飛行経路の範囲を見つけ、その境界を特定する必要があるのです。そして実際にロケットを打ち上げるときは、その境界の中に収まるように確実に運用します。
別の考え方をすると、私たちは宇宙人のNetflixシリーズのようなものかもしれません。そしてそのシリーズは、視聴率が良ければ続編が作られ、良くなければ打ち切られる、というわけです」 December 12, 2025

拙著『格闘技が紅白に勝った日』は2000年代初頭の格闘技界と併せて、TV史を書いたノンフィクションでもあるのだが、昨年の今頃、「今なら言えるから」と、情報を洩らしてきたTV関係者がいる。

画像にある2003年秋の「日テレ視聴率改竄事件」は、放送業界を揺るがす大事件で、末端の放送作家だった僕もよく記憶しているが、大晦日格闘技戦争にも、実はかなり影響していたことを知った。ただし、知ったのは校了後だったので、本に書くことは出来なかった。

もし、校了以前に、事件との因果関係を把握していたら、別の物語が増えて、余計に面白くなったと思う。何年か経って、この本が文庫になることがあれば、新たに章を立てて書くつもりでいる。

ただ、この本は、正直あまり売れなかったし、さほど話題にのぼることもなかったので、文庫化される可能性は著しく低い。

もし、その「新章」が読みたいという人がいたら、まず、この単行本を買って読んでみてほしい。奇跡的に重版でもかかれば、文庫化の可能性はぐっと高まる。

師走のこの時期、ぜひ一読を。 December 12, 2025

🔴浜田聡のブログ要約🔴

📌 人質司法の問題、捜査情報リークとマスコミの在り方　等について

【1本目｜福永弁護士の解説動画より】

立花孝志氏の保釈却下をきっかけに、
倭国の刑事司法の“構造的な問題”を考えるべきだと指摘。

▶ポイント

1️⃣人質司法の問題
•倭国では「証拠隠滅のおそれ」を理由に、身体拘束が自動延長されやすい。
•今回の事件は行為のほぼ全てが動画に残っており、
 「何を隠滅できるのか？」という疑問が強い。
•これは制度の歪みそのもの。

2️⃣捜査情報リークとマスコミの在り方
•裁判所や弁護側が発表していない情報が、なぜニュースになるのか。
•捜査機関→マスコミの“恒常的なリーク”が疑われる。
•自分たちは守秘義務違反を批判しながら、
 リークに依存する報道姿勢はダブルスタンダード。

💬浜田先生
この2つは、私自身の政治課題としても重く受け止めています。

⸻

【2本目｜フジテレビ関係者の証言動画】

兵庫県知事選報道で“因果関係を断定するような発言”が問題になった件について、
当事者の元フジテレビアナが本音で語る回。

▶ポイント

1️⃣問題発言を「止めなかった理由」
•発言者は“自分の取材に基づくジャーナリスト”。
•局アナの立場で、取材に基づく発言をその場で封じるべきか迷った。
•ただし、誰かがバランスを取れば炎上は避けられたと反省。

2️⃣テレビの裏側（裏取りの難しさ）
•情報番組は「裏取りできた事実」と「推測」を線引きするのが使命。
•しかし、番組の“ドラマ性”が暴走し、歪んだ報道に繋がることがある。

3️⃣フジテレビの社風と辞職の理由
•昔は“サークル的な自由”。
•視聴率全盛期から管理が厳格化し、空気が変化。
•「局アナ」では強い意見を言えず、
 “自分の言葉で勝負したい”と退職を決意。 December 12, 2025

#じゃああんたが作ってみろよ　
世帯視聴率（関東地区）

第1話 6.3%
第2話 7.0%
第3話 6.8%
第4話 4.5%（40分繰り下げ）
第5話 7.0%
第6話 8.1%
第7話 6.7%（20分繰り下げ）
第8話 7.9%
第9話 8.0%
最終話 8.7%🆕⭐️

自己最高で有終の美！！

#夏帆 #竹内涼真
#中条あやみ #青木柚 #前原瑞樹 #杏花 https://t.co/a8JMOGx3jI December 12, 2025

オンデマンドの回数、視聴率、原作本の部数で決まります❗️
だって、僕を始め品川監督などの関係者はシーズン2と映画化を決意してますからねー😆😆✨️ https://t.co/PH1BVBavul December 12, 2025

同じ事を何度も松ちゃんで思った

フジは散々お世話になった天才芸人松本人志をもう使わないみたいよ？
他の地上波TV局の皆様方、大チャンスですよ？ダウンタウンプラスの成功を知ってるでしょ？他所を出し抜いて視聴率取るチャンスですよ！

#松本人志を地上波でも見たい https://t.co/3HKjjXYuZd December 12, 2025

長いよ？

声優の仕事のカテゴライズが少しずつ変わってきている気がする。
と言うより、
声優と言う括りそのものが無くなるのではないだろうか？
上手いか下手か、は要素であり全てではない。上手いだけが起用の基準ならもっと表に出てきていい人がたくさんいる。
そうならないのは声優のキャスティングの仕組みも大きいが、巧拙と関係ない所の商品価値が影響しているのではないか？
面白いのは、昭和平成と売れていた人達は今案件にたどり着けない人が多い。反面、その頃モブやサブで色んな役をこなしていた人が今も一線で活躍している。
でもソレが今は難しくなっている。作品数が減っている現状。ベテランの売れっ子が席を譲るかと言うとあり得ない。彼らだって生活があるし、キャスティングは水物なのでいつ主要な声優から外れていくかわからない。
そして、その人の商品価値を測る物差しが変わってきている。
みんなが出たい地上波は視聴率が大きく影響する。よく、数字を持ってる、と言う言葉を役者の評価として使う。その人が出れば視聴率が上がる、と言うものだ。
そういったものが評価の基準になるのなら、人気Vチューバーを声優として起用するムーブが一時期流行りかけたのも頷ける。
今地上波ドラマに主役クラスの声優を脇で起用することが多くなったのも、固定のファンや知名度が大きいのをあてこんだものだ。もちろん演技も伴ってないとダメだけど。

価値観は常に変容していく。
変われない人は淘汰されるだけだ。そしてその価値観の正解は神のみぞ知る、なので、自分自身で時局を読んで動く事をためらわず行う事が求められる。

そしてキッチリ宣伝もしておこう。 December 12, 2025

テレビも映画も、視聴率や動員「だけ」でしか語れない人から得るものは何もないですね。 December 12, 2025

@77Tatsu 鈴木エイト氏のような人をTVに出す事自体信じられない😤そんな人間出したら視聴率上がるから！？最低〜 December 12, 2025

番組もその騒動に巻き込まれ…❓
彼も巻き込まれた被害者です。また低視聴率原因も彼にあるかの様に読み取れますが、視聴者は不自然に存在を消し編集し直した動画に好意を抱きますか？
意図しなくとも記者の言葉選びは誤解を生み被害者を追い込みます。背景を確認した上適切な言葉で記事にして下さい。 https://t.co/clQXcS9SxD December 12, 2025

京塚昌子、佐良直美のありがとう第4シリーズ(1974年5月2日～1975年4月24日)水前寺清子主演の第1～第3シリーズほどの派手な視聴率の動きはないがトップ10に入るぐらいには数字は取っていたのだなぁと… https://t.co/jM3m2QtJ4d December 12, 2025

『研究費欲しい医者が脅かしまくってマスコミが視聴率取れるからそれにのり、コロナ脳を増産してポピュリスト政治家がさらに乗っかる構造』
まさにこれでしたね。そして権威に弱い民衆が見事全体主義に染まって煽りに乗っかる悪循環。医者や大学教授の言ってた事なんて今見たら大外れだった訳ですが。 https://t.co/r8msDj1Bkk December 12, 2025

誰が撮ったの？

『視聴率下げてやる』発言の時も、すごいスクープだと思ったけど。

記者のお仲間？

まぁ、ジャーナリストなら、誰に見られてもいいような態度と自尊心持っていてね。

もちろん一般市民も！

これをモラルと言います。 https://t.co/dWHgSWzRHx December 12, 2025

相棒 season24：第8話視聴率9.7％　児童館周辺で起きた謎多き殺人事件　名探偵・右京が暗号解読に挑む！
#aibou #相棒 #相棒24 #水谷豊 #寺脇康文 #矢野聖人 #大西利空

https://t.co/qXrpqZG1QY December 12, 2025

まぁ特定選手推しのファンの方々にとってはメディアの取り扱いや露出度の差を感じたりして不満を持ったりするのはしょうがない事だと思うけど…

あんまり気にしないほうがエエよ

メディアなんて視聴率が全てなんだし
特集して視聴率を稼げるか？　だけが基準で競技実績なんかよりも優先度が高いだけ December 12, 2025

振袖撮影の時有難いことﾍｱﾒさんから髪もめちゃくちゃに褒められたんだけど、
全ﾍｱﾒさんが集まってきてたぽくて今あなた視聴率100%だよって言われて、気づいたら囲まれてたの今も鮮明に思い出せるくらいびっくりした、笑
嬉しいﾈ ֊ ̫ ֊ December 12, 2025

『もしがく』視聴率イマイチでも歴史的価値は大！『ふてほど』などに見る“昭和・平成”回顧ドラマブームの裏側 https://t.co/CFPhgvEXaH #女子SPA！ December 12, 2025