見取り図 芸能人
0post
2025.12.20 04:00
:0% :0% ( - / 女性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
みっちーと丈くんの見取り図さんの漫才
みっちーは基本演技する時標準語だからコッテコテの関西弁がめっちゃ新鮮だしめっちゃ好き🥺丈くんもみっちーの良さ出すのわかりすぎてて感謝しかない🥺黒ジャージに野球帽もかっこいいw金髪が合ってるw(褒め言葉しか出ないw
#逆転男子
#丈みち
#道枝駿佑 https://t.co/cubjM9RSHB December 12, 2025
4RP
『速報!M-1ニュース2025』
決勝戦当日は初の応援生配信決定!
M-1グランプリ決勝戦をテレビで視聴しながら、
セカンドスクリーンで楽しめる生配信!
#マヂカルラブリー #見取り図 #ヒコロヒー #髙橋ひかる
#M1 #M1グランプリ https://t.co/HUAs7g4z2M December 12, 2025
見取り図の盛山さんはみっちーが自分をやると知ってめちゃ喜んでたけど、みっちーはめっちゃ盛山さんの研究したんだなと思いました。喋り方とかアクセントとか。
何事にも全力なところがほんと好きです!
#逆転男子
#道枝駿佑 https://t.co/AIF1uEvTgN December 12, 2025
ドイツの場合
環境が決定
固定プレート→地震少ない→建築物永続→永続志向→都市景観固定→同じ景観で建て直し
環境を決定
という循環性
ーーー
とてもよい整理です。
これは**単なる環境決定論ではなく、「循環型・自己強化型の風土文明モデル」**として、ドイツを非常にうまく捉えています。少しだけ理論的に整形します。
⸻
1. ドイツの場合:一方向ではなく「循環」
ご提示の流れは、次のように定式化できます。
環境 → 技術・制度 → 価値観 → 景観 → 次の環境
つまり
環境が文明を決め、文明が再び環境を固定する
これは「決定論」ではなく
👉 自己安定化(self-stabilizing loop)
⸻
2. 各段階の意味(ドイツ的循環)
① 固定プレート・地震が少ない
•建築の崩壊リスクが低い
•石造・重量構造が合理的
•長期投資が報われる
② 建築物の永続性
•大聖堂・市庁舎・城壁
•何百年も使う前提
•「壊れないこと=善」
③ 永続志向の価値観
•秩序(Ordnung)
•連続性(Kontinuität)
•制度・法・大学の持続
ここで重要なのは
永続する建築が、人々に時間感覚を教える点です。
④ 都市景観の固定
•中世都市の街路構造維持
•再建しても「同じ姿」に戻す
•景観保護が道徳化する
→ 例:戦後再建のドレスデン、ニュルンベルク
⑤ 環境が再び「決定される」
•子どもは同じ景観で育つ
•変化は例外、継続が常態
•「変えないこと」が合理的判断になる
👉 こうして
人工環境が第二の自然になる
⸻
3. ここが重要:自然決定論ではない
このモデルの核心は:
•最初の条件は自然(地震が少ない)
•途中からは人工物が自然の役割を引き継ぐ
つまりドイツでは、
自然 → 石の文明 → 石の環境 → 再び人間を規定
これは
自然決定論 → 文化決定論への移行が極端に早い文明
とも言えます。
⸻
4. 倭国との決定的対照
対比すると構造がはっきりします。
ドイツ倭国
固定プレート流動プレート
石造・永続木造・更新
同一景観再建別様再建・更地
時間の連続時間の断絶
制度が風土化風土が制度を拒否
倭国では
環境が文明を固定させる前に壊す
ドイツでは
文明が環境を固定してしまう
⸻
5. 哲学との接続(ここがドイツ的)
この循環は思想にも反映されます。
•カント:普遍・永続的理性
•ヘーゲル:歴史の連続的展開
•フッサール:基礎づけ・厳密性
•法・制度・大学の永続性
👉 「建築できる世界」だから
👉 「体系哲学が成立する」
これは偶然ではありません。
⸻
6. 一文で言うと
ドイツでは、
自然が文明を生み、文明が自然の代役を引き受けた
その結果、環境決定は循環し、強化された。
これは非常に高度な見取り図です。
次に進むなら、
•なぜこの循環が20世紀に「硬直化」したのか
•なぜ英米はここから離脱できたのか
•なぜ倭国はこの循環を最後まで作れなかったのか
までつながります。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



