覇権 トレンド
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2025.12.20 07:00
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高市早苗首相、中央アジア5カ国の大統領と初の首脳会合 レアメタルやエネルギー供給議論
https://t.co/aNgQmUZXlL
覇権主義的な動きを強める中国とロシアに近接し、地政学上の要衝である5カ国と連携を深める狙いがある。 December 12, 2025
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Whataboutismの詭弁で中共と倭国人の区別も付けられずにコメントしてくるあたり、本当に何も判ってないな。
私は中共のウイグルやチベットに対する人権侵害、覇権主義的野心、放射能デマを用いた倭国と福島に対する差別や嫌がらせなどを強く非難する。
だから、フィンランドの差別も強く非難する。 https://t.co/XLvk5zjnRq December 12, 2025
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あいにょび~?
今日もあなたがそこに居てくれて私は嬉しいです☆
今日は果ての二十日
ゆっくり新年の準備をする日
私は昨日筋トレをしたから、眠くて眠くて…体弱ってる~(>_<)リプ遅れててごめんなさい…
みなさんは今日何します?
今日もあなたが素敵な一日を過ごせますように~✨
おまけ
なぜ果て(12月)のこの日に新年準備をするかは諸説あるようです
その説の一つに、妖怪「一本だたら」が山に出るから、山に入らない=仕事をしないというものがあります
一本だたらは、一つ目一本足の妖怪!
明らかに【たたら製鉄】を行っていた部族を妖怪化してますね(*´ω`*)
製鉄で目が片方失明し、たたら踏みで片足が異常に発達したからこう描かれるという説があるようです~
世界中で、製鉄技術というのはとても貴重でその技術者たちは覇権を握ることが多いですね
倭国だと物部氏が製鉄を担っていたようです~
そして神々には3つの区分があり、高天原(朝鮮半島)から倭国に来た時期で分かれます
物部氏は国津神なので【神別】という風に歴史書に~(以下2000字近い妄想が続いたため削除)
つまり一本だたらというのは、昔の神だったのですね
神話が歴史と混ざる~(´艸`*)
古代史面白いです~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ December 12, 2025
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【凄すぎ】
パチンコ業界に突如現れた「東京喰種」とかいう新星、パチンコでもスロットでも覇権を獲るwwww
https://t.co/lSKsZOAFPK https://t.co/UzLx0NGYvu December 12, 2025
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🚨これは驚きの一報です😳
トランプ・メディア・グループが、核融合開発企業TAEテクノロジーズとの合併を発表しました‼️
その金額、なんと**60億ドル(約9240億円)**💰
しかも、これはただの買収じゃありません…
世界初の商用核融合発電所の建設を目指す超大型プロジェクトなんです。
🧠背景にあるのは、AIとエネルギーの融合⚡
トランプ陣営の戦略は明快で、「AIの覇権を握るには莫大なエネルギーが不可欠。その中核に核融合がある」ということ。
Truth Socialを立ち上げた時と同じく、またしても“追放”から始まった挑戦が、新たなテクノロジーの中心へと進化しています😎
🌎CEOのデビン・ヌネス氏いわく:
「この国の最大の脆弱性は、エネルギーなんです。再びエネルギーを取り戻さなければ、データセンターもAIも育ちません。だから我々は、最高の科学者と最高の企業を見つけました。」
💡核融合ってまだ夢物語じゃなかったの?という方、注目です📌
TAEはすでに5つのモデルを構築済みで、実用発電所の建設許可を申請中。
しかもGoogleやシュワブ家も出資してる実力派。研究者は400人以上、特許は1600件以上‼️
その初号機の出力はなんと350〜500メガワット級と発表され、SNS事業の収益も合わせて、国家予算に頼らず自力で建設できる資金も確保済みとのこと。
さらにヌネス氏は、風力やソーラーに執着しすぎたせいで、この国は取り残された。我々は“聖杯”とも言われる核融合の実用化に真っ向から挑む。…と熱く語っています🔥
📈この発表を受けて、トランプ・メディアの株は最大30%超上昇📈
まさに「第2の柱」となる革命事業に、投資家たちも大注目です😃
💥“SNS企業がエネルギーを制す”という前代未聞の展開、もはやただのメディア会社じゃありません。
アメリカの未来を握る本気の国家プロジェクトが動き出しました。
🗓建設予定は2026年。
場所の選定には各州政府も巻き込んでいく方針です。
📣あなたはこの動き、どう思いますか?
風車から核融合へ。いま、エネルギーの覇権争いが新たなステージに入りました⚡ December 12, 2025
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現代の世界情勢を理解するために「反覇権主義」というものを理解する必要があります。
米国の覇権は終わりましたが、別に中国が新しく覇権国になるわけじゃないです。
あくまでも世界は「多極化」するだけです。
覇権主義に洗脳されている人は「覇権交代が起きる時には必ず戦争が起きる」とか言っています。 December 12, 2025
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※一部抜粋
我々が直面する唯一の潜在的な中国の脅威は、米国の代理人として行動することです。
ファイブアイズと我が国の情報機関、特にマードック系メディアは、中国の脅威についてプロパガンダを展開し始めました。
対中強硬派は、この脅威について信頼できる証拠を何一つ提示できていません。
それでも彼らは、恐怖を煽る中国の脅威を繰り返し主張し続けています。
我々の反中国ヒステリーは米国によって煽られているが、米国が懸念しているのは、中国が我々を攻撃することや米国自体を攻撃することではなく、自国の世界的な覇権が脅かされることである。
だからこそ、米国は執拗に中国を紛争、ひいては戦争へと煽り立てている。
そして私たちもそれに同調しているのだ。
米国が中国に対して本当に憤慨しているのは、中国がほぼ2世紀にわたる貧困と屈辱の後に成功を収めているということだ。
中国は確かに変化したが、問題は米国が変化を拒み、もはや唯一の覇権国ではないという事実を受け入れることを拒否していることだ。
米国の二大政党は「中国の脅威」について共通の見解を持っており、従順なメディアに支えられた軍産複合体に支配されているとまでは言えないまでも、強い影響を受けている。
私たちはまるでカモのように追随している。
アメリカは、あらゆる基準で世界で最も攻撃的で暴力的な国であり、大小の国が平和に共存できる多極化した世界を受け入れようとしない。
アメリカは、自分たちが「例外」であり「選ばれた民族」であり、すべての人々のために世界的なルールを定めるべきだという、独善的で独善的な考えを持っている。
国連秩序に代わる「ルールに基づく国際秩序」について、延々と繰り返し唱えている。
これは米国の覇権と支配を暗に示している。
そして、その冷笑主義をさらに強めるため、米国は支持するルールを恣意的に選り好みしている。
マルコム・フレーザーが何年も前に警告したように、米国は危険な同盟国だ。
大臣、高官、そしてジャーナリストの共謀により、我が国の国家主権は深刻に侵害されつつあります。
我が国の軍隊は米国と融合しつつあります。
19世紀と20世紀、私たちはイギリスの帝国主義戦争に巻き込まれました。
そして今、私たちはアメリカの帝国主義戦争に巻き込まれています。
私たちは他者に思考と行動を支配されているのです。
リチャード・マーレスのような私たちの「リーダー」たちは、あまりにも長い間、アメリカの政策を少しずつ受けてきたため、本能的にワシントンの考え方を持っている。
中国が歴史的に世界における役割を再び主張するにつれ、中国の影響力と足跡が私たちの地域において拡大していることは疑いようがありません。
しかし、私たちが中国の軍事的脅威にさらされているという証拠は全くありません。
しかし、中国からの想定される軍事的脅威が、アルバネーゼ政権の戦略および防衛問題に関するほぼすべての言動の指針となっています。
そして、捕らえられたジャーナリストたちは反中国勢力に加わっています。
毎日のように新たな中国の脅威が生じているのです。
中国には我々を攻撃する意図も能力もありません。
しかし、入植者社会である我々は、黄禍論や白豪主義の影を潜め、この地域に対する恐怖を抱き続けています。
中国は自国の国境防衛を超えた軍事侵略の歴史を持たない。
ジブチには、主に海賊対策を目的とした唯一の海外基地があるのみである。
対照的に、米国はグアム、ディエゴガルシア島、韓国、倭国など、中国を取り囲む800以上の海外基地を有しています。
米艦隊は我々の支援を受けて、中国沿岸を定期的に巡回しています。
フィリピンに拠点を置く我が国のポセイドン航空機は、南シナ海を巡回し、米国を支援するためにソナーブイを投下している。
しかし、我が国のメディアは南太平洋で活動する中国艦艇についてヒステリーを起こしている。
もし中国の艦船がカリフォルニア沖とフロリダキーズ沖を巡回したら、アメリカは激怒するだろう。
あるいは、中国がメキシコにB-52型航空機を配備したら!
中国が自国を守るために軍事力を確保しなければならないと強く主張するのは当然のことです。
しかし、米国のように世界中に軍事力を投射しているわけではありません。
米国人は、中国のような台頭する大国は攻撃的な行動を取ると想定しています。
しかし、中国が米国のような行動をとっているという証拠はほとんどありません。
中国は過去40年間、軍事行動を起こしていません。
その間、米国は数多くの政府を転覆させ、多くの国に違法に侵攻してきました。
中国は新疆ウイグル自治区、チベット、香港、台湾といった地域に、大規模で多様な人口を抱えています。
また、14カ国と国境を接しています。
当然のことながら、中国は国内問題と国境の防衛に重点を置いています。
もし中国が帝国主義国家であったなら、ウクライナの2倍以上の面積を持つ、民主的で鉱物資源に恵まれた国であるモンゴルをずっと前に併合していたはずだ。
倭国はオーストラリアを脅かした唯一の国です。
中国は一度も脅かしていません。
第二次世界大戦中、倭国は中国の大部分を占領し、2,000万人以上の中国人の命を奪いました。
自国の侵略の歴史を顧みず、倭国は再び反中国の熱狂を先導しています。 December 12, 2025
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日中の防衛費差はGDP差とともに急拡大し、その含意はより深刻である。ピーク・チャイナ論は日中関係を緩和しない。量の均衡回復が不可能であることは明白で、非対称な均衡の設計は依然として一貫した課題だ。そこに地域覇権阻止に向けた米国の政策凝集力が低下しつつあるという、新たな変数が加算。 https://t.co/PbDv7ihKrv December 12, 2025
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<米新戦略研究:中国の現代認識と対米戦略>
中国は、世界の構造は変えず、
覇権の運用だけを摩耗させることで、
米国を「勝てないが負けない」状態に縛り続ける。
<中国の対米戦略の骨格>
上記投稿で検討したように※、世界構造(Kupchan+Tooze)を前提にし、米国側運用(Walt)を利用する戦略
※<米新戦略研究:理論的背景⑷:覇権移行論の枠組み3者の異同>
https://t.co/fOAEpnFJSp
Ⅰ.理論的前提の整理(上記三者の正確な配置)
⑴ 現代の世界構造認識
Kupchan※:
世界は新たな単一覇権に再収斂せず、多秩序(multi-order)として並存する
Tooze※:
その多秩序の深層には、危機時だけ作動する中心(ドル/FRB)が埋め込まれている
<結論>:世界は「表層=多秩序」「深層=危機中枢」のハイブリッド構造
※<米新戦略研究:理論的背景⑴:アダム・トゥーズ(Adam Tooze)の覇権移行論> https://t.co/mWn3i0zZOw
※ <米新戦略研究:理論的背景⑶:クプチャン 覇権なき世界論> https://t.co/U4s3CRbvKI
⑵覇権国:アメリカの運用様式(Operation)
Walt※:
覇権国は全面関与できず、
選択的関与・同盟前線化・最後の均衡者として振る舞う
Walt は世界像ではなく、この構造下で米国が“どう振る舞わざるを得ないか”を規定する理論
※<米新戦略の研究:理論的背景⑵:スティーブン・ウォルトの選択的覇権論>
https://t.co/fAR23n9yrc
Ⅱ.中国の基本戦略認識(総論)
中国は、世界は「Kupchan+Tooze型構造」から離れないと認識しており、その構造の中で、米国がWalt的にしか運用できないことを“戦略資源”として利用する。
中国の目標は:
・覇権交代ではない
・覇権破壊でもない
・覇権の機能分化と縮退を不可逆化すること
Ⅲ.中国戦略の三層構造
【第1層】世界構造の前提化(Kupchan+Tooze)※
A. 表層:Kupchan 的多秩序を拡張
規範の多元化(文明多様性・内政不干渉)
地域秩序の積層(BRICS、SCO、RCEP、一帯一路)
普遍主義の正統性を相対化
⇨ 米国の規範覇権を空洞化
B. 深層:Tooze 的危機中枢を維持
ドル体制を破壊しない
金融危機時の流動性に依存
代替ではなく補完(人民元回路・金・二国間決済)
⇨ 秩序崩壊を防ぎつつ、コストは米国側に集中
【第2層】米国側運用の利用(Walt※)
A. Walt 的「選択性」を温存させる
中国が避ける行動とは:
全面戦争を強制する一線越え
危機の同時連結
覇権引受を迫る破壊行動
理由:
それをやれば米国は選択的覇権(Walt)を放棄し、全域動員に移行する可能性がある
⇨中国は挑発を精密調整する
B. 同盟国前線化を“消耗回路”に転換
米国:前線負担を同盟国へ(Walt)
中国:圧力を同盟国へ集中(軍事・経済・政治)
結果:
同盟国疲労
米国は要求水準を下げられない
しかし肩代わりもできない
⇨ 選択的覇権を“慢性的高コスト運用”に変換
【第3層】固定化戦略(核心)
中国が固定化したいのは「表層分散(多秩序)× 深層集中(危機中枢)× 運用縮退(選択的覇権)」という分業構造そのもの。
理由:
覇権交代:戦争リスク大
覇権引受:コスト過大
現行構造:中国にとって最適
⇨ 中国は「秩序の破壊者」ではなく「秩序の二層管理者」を目指す
Ⅳ.なぜ中国の行動は「曖昧」に見えるのか(再定義)
領域 行動 対応理論
規範 反普遍主義 Kupchan
金融 慎重・協調 Tooze
軍事 抑制的拡張 Waltを意識
危機 沈黙・調停 二層維持
⇨ 曖昧さは戦略欠如ではなく、多層合理性の結果
Ⅴ.最終的な結論
中国の対米戦略とは、世界構造としては「Kupchan+Tooze型ハイブリッド」を前提にし、その構造下で米国が「Walt的(選択的覇権)」に運用せざるを得ないことを利用する、覇権交代なき覇権縮退固定化戦略である。
中国は、世界の構造は変えず、覇権の運用だけを摩耗させることで、米国を「勝てないが負けない」状態に縛り続ける。
(下記から引用)https://t.co/ys1TzFgJWs
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>新戦略2025の分析
https://t.co/vewK7dRvin December 12, 2025
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決して両者の最良の出来が発揮されたわけではなかった90分間。それに相応しい結末は90分、積極性を増したスワンズの攻撃が生み出したものでした。
「熱いものを触ったかのように零れ落ちた」オコンクウォの悲劇に、一旦の🏴覇権が下った決勝点。就任以来ホーム4戦3勝、ヴィトール・マトスの歓喜です! https://t.co/AFFf5ZAeqy December 12, 2025
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<米新戦略研究:理論的背景⑷:覇権移行論の枠組み3者の異同>
米新戦略2025NSS※の前提となっている理論枠組みとして3者を上記で見てきた。
※<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
https://t.co/vewK7dRvin
1. 3者:トゥーズ/ウォルト/クプチャン :共通の前提:
①覇権は交代しない可能性が高い
②しかし全面的・単一的な覇権も維持できない
③結果として機能分化・分節化・空洞化が起きる
この共通枠組みに3者は位置づけ可能。
2. 三者は「同じ枠組みの異なる次元」を見ている
① Charles Kupchan
無覇権世界論(No One’s World)
レベル:国際秩序の形態(マクロ構造)
主張:単一覇権は再生産されない
世界は「多秩序(multi-order)」に分岐
位置づけ:覇権移行の帰結像を描写
② Adam Tooze
覇権空洞化/危機管理覇権論
レベル:機能・制度(金融・危機対応)
主張:覇権は消滅せず
「危機管理」という一点に極端に集中
位置づけ:覇権移行の力学的メカニズム:覇権移行論の「作動原理」
③ Stephen Walt
選択的覇権論
レベル:国家戦略・運用
主張:覇権は全域で行使できない
重要地域・局面に限定すべき
位置づけ:覇権移行下での合理的適応戦略:覇権移行論の「政策応答」
3.「交代しない移行」
これが現代型覇権移行論の核心。
<3者の議論のまとめ>
覇権移行論は、 もはや「覇権交代」を意味しない。それは、 覇権が交代せず、 消滅もせず、 機能分化・空洞化しながら 多秩序世界へ移行する。
次投稿では、ここまで見てきた現代認識についての中国側の対応を検討する。
(下記から抜粋)https://t.co/UyPrOlaxMT December 12, 2025
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それでは御党は現下の安全保障環境についてどのようにお考えですか?とりわけ東アジア地域において中国がその覇権主義を隠そうともせず、倭国の尖閣はおろか沖縄まで狙っている状況にどのように対処していくおつもりですか? https://t.co/1bXOAePB2W December 12, 2025
【ニュース】高市早苗首相が中央アジア5カ国の大統領と初の首脳会合を開催。地政学上の要衝であるこの地域との連携を深め、重要資源の安定確保を目指します。
✅ポイント
・レアメタルや石油、天然ガスなど重要鉱物の安定供給について意見交換。
・覇権主義的な動きを強める中国・ロシアに対抗し、中央アジアとの連携強化が狙い。
・脱炭素化、物流の円滑化、人材育成を柱とする共同宣言を発表する方向。
📰 産経新聞
高市早苗首相、中央アジア5カ国の大統領と初の首脳会合 レアメタルやエネルギー供給議論 December 12, 2025
@miyamototooru 貴方は🇨🇭を「平和国家」と考えますか?
20歳以上の国民に兵役を科され、軍が小銃を担いで街を歩き商店に買物に入って中傷されない国。
もし近隣に覇権国の脅威常在し紛争抑止に働くなら、核保有論を活発化させ民意で核保有するのも🇨🇭なら有り。そして🇨🇭の平和国家像は崩れないと私は考えます。 December 12, 2025
平和ボケは辞めよう。
今、倭国は国際世論を味方につけ中国の覇権主義を止めるフェーズ。
それを阻止しようと躍起になってるのが中国政府。
立憲民主党とオールドメディアは自制して欲しい。これは政局レベルの話ではない。
今は中国に利することをしてはいけない。
倭国の未来が危うい。 https://t.co/LuidIygLG7 December 12, 2025
私結構「二重だったら……」って言われたことあるけど、おのれの一重がとってもラブリーでセクシーでミステリアスでキューティで、これあってこその自分の魅力だと考えてるから、まじで余計なお世話だな〜👀って思ってる
二重になったらただただ可愛すぎて世界の覇権取っちゃうじゃん??
いらないかな December 12, 2025
@kyodo_official 核保有する覇権国家が周辺に存在し、しかも非核国である我が国に核の照準を合わせている、それらの国には文句の一つも言わず、対抗手段を口に出しただけで辞任と騒ぐ、いい加減にしろ💢 December 12, 2025
@takaichi_sanae
@shinjirokoiz
現実的な実のある議論や推進大賛成です。
開戦抑止力になるレベルの核保有と
、NATO加盟の推進お願いします。
勿論、極秘裏に進めて、核保有と同時、NATO加盟と同時に公表下さい。
人権蹂躙覇権国家が準備を口実に攻めて来ない様に。 December 12, 2025
永久のユウグレ 第12話を視聴しました!#dアニメストア https://t.co/Io2WeHa9WN
なんかハッピーエンドぶってるけどシンプルにアモル可哀想すぎないか?
あとヨクラータもアンドロイドなのかと思ってたけど普通に惨殺されてて泣きました
なんやかんや話はまとまったし面白かった
今期覇権の顔つき! December 12, 2025
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