覇権 トレンド
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2025.12.02 22:00
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OpenAIのアルトマン氏は、GoogleがAI優位を脅かす中、ChatGPTの品質改善を最優先とする「コードレッド」を発令し、他の開発案件を後回しにすると社内に通知した。この全社メモは、競合圧力が高まり、技術覇権争いが新たな局面に入ったことを示す象徴的な一歩となった。 https://t.co/6rAneDra2H December 12, 2025
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『PlayStation』は、1994年12月3日にSONYよりで発売
強力な32ビットR3000 CPUを搭載。数百万の色を表現して数十万のポリゴンを生成できる、当時最先端のゲームハードウェア。従来の2D体験から、より複雑な3D世界へと進化し、家庭用テレビゲームの限界を新たな次元へと押し広げた。CD-ROMフォーマット採用で、カートリッジ形式よりもはるかに大容量を実現し、任天堂から覇権を奪ったSONYの名機!! December 12, 2025
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[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
5RP
[トランプ政権が中国を圧倒する理由]
以下が中国で米国のポチ化が進んでいる真の理由。
トランプ政権は、中国が国際秩序に対して挑戦的な行動を取った場合、米国が“実行可能な圧力手段”として ドル決済網からの排除(ドル封鎖) を行えるよう、その準備を着実に進めている。
重要なのは、この封鎖措置を発動しても 米国自身が大きなダメージを受けない体制づくりが同時進行している 点である。
第一に、米国は中国依存の高かった戦略物資の供給網を再編している。レアアース、半導体、EV電池、太陽光、重要鉱物などについて、豪州、インド、倭国、韓国、さらには米国内生産へと供給源を分散し、中国を切り離しても国家運営が滞らないサプライチェーンを構築しつつある。
特にレアアースは対中制裁時の生命線であり、米国は2027年前後を見据え、中国依存比率を大幅に低下させる計画を推進している。
第二に、ドル決済網そのものの“米国側の統制力”を盤石にしている。SWIFTやCHIPSを活用し、ロシア産原油を購入する中国企業、ロシア決済に関与する銀行などに対し、すでに二次制裁を発動。米国の金融ルールに従わざるを得ない環境が、EU、倭国、韓国を含む同盟国全体で定着している。
つまり、米国が中国へのドル封鎖を発動しても、国際決済網全体が崩壊するリスクは極めて小さい構造が形成されつつある。
第三に、トランプ政権が重視してきたエネルギー政策も大きい。米国はシェール増産とパイプライン計画により、すでにエネルギー完全自給国であり、むしろ純輸出国である。
中国が報復としてエネルギー市場を撹乱しても、米国経済への影響は限定的であり、エネルギー安全保障の観点でもドル封鎖のリスクは抑えられている。
第四に、米国債市場の“内製化”が進んでいる。FRBと米国内勢の米国債保有比率は過去最高で、中国の保有高は10年前の半分以下にまで減少した。
もはや中国が米国債を売却しても、市場へのダメージは限定的であり、金融面での反撃手段としての有効性は低下している。
第五に、米国は技術覇権の面でも中国の外堀を固めている。ファーウェイ制裁、半導体設備の対中輸出規制、研究協力プロジェクトの遮断により、中国が“技術とドル”の両面で米国に依存せざるを得ない構造が強化された。
ドル封鎖と技術封鎖が同時に行われれば、中国の外貨獲得能力や産業競争力は急速に弱体化する。
また、トランプ政権はBRICSの“非ドル化構想”を牽制するため、サウジを米側に引き戻し、インドやブラジルとの貿易関係を強化するなど、人民元圏の拡張余地を戦略的に封じ込めている。
結果として、BRICSがドル覇権に挑戦できる環境は整っておらず、ドル封鎖の効果は相対的に高まっている。
総じて、トランプが中国に対してドル封鎖をちらつかせる背景には、
「封鎖を発動しても米国は耐え、中国だけが致命傷を負う」
という状態をほぼ完成させたという確信がある。
この体制が整ったことで、米国は対中交渉において圧倒的な主導権を握るようになり、中国がロシア支援や台湾問題で過度に踏み込むことを強く抑制できる力学が生まれている。 December 12, 2025
5RP
アメリカ覇権の終焉をデータと歴史で総括した決定版記事(2025年12月最新)
・軍事力の実態
・製造業空洞化の決定的数字
・ドル基軸の崩壊プロセス
・次の世界秩序はどうなる?
陰謀論ゼロ、事実のみ。必読です。
→ https://t.co/lRN4JD70uS
#アメリカ覇権終焉 #パックスアメリカーナ崩壊 #多極世界 #2025年地政学 #ドル基軸の終わり December 12, 2025
2RP
@katsuyatakasu そうなれば倭国になるか独立国家となるか台湾が望む形を尊重しよう。
倭国は民主主義国家であり独裁国家でも覇権主義でもないのだからね。 December 12, 2025
1RP
「サムライ文化を開放してオレたちのスーパー勇者幻想の器になってくれ」とか、「オレら主役のアニメを作ってエンパワメントしてくれよ」とか、「米帝白人への恨み骨髄でカミカゼ攻撃してくれ」とか、自分らの覇権に足りないパーツを補うための倭国人兵力需要、実はけっこうあるんだろうな。 December 12, 2025
1RP
mondで匿名メッセージ・質問を募集しています。何でも送ってね! #mondで質問募集中
こんな質問に回答しています
・アル和体制は長期であってほしいね?
・来年も #乃木坂46 の覇権が続く?
・井上和は綺麗系代表?
https://t.co/QKx45Sado1 December 12, 2025
ロンドンのことを考える時はよくパリちゃんを対比させるんだけど(ロンドンがパリのことばかり考えているので)パリは「美しいもの以外私に相応しくない!」っていう哲学を感じる
この両者のスタンスの違いが結果的に世界覇権の違いに繋がったのかなと、邪推が捗る December 12, 2025
皆さま…!手のひらクルクルしてて笑う…
零号様はちゃんと強い。
ただ、来年UR以上の格(最初からMR)で盾🛡️が実装されると予想出来るので儚い気がする(来年10月まで、零号使いは覇権取れると思う) December 12, 2025
習近平独裁専制中国共産党覇権国家はチンピラ国家。倭国の領土領海を侵すな!
中华人民共和国自弃“仁义礼智信”这些美德,已经成为一个最低劣的国家。
未熟な最低国家。 https://t.co/ruL0f5gx6v December 12, 2025
CNリスク無視CN覇権帝国主義無視の正反対経済安全保障論。昔から経済を謳う人に異様に多いですよね。経団連含め。ついにここまで来たけど、さらに言い募り続けるという…。
いかに丸め込めるかという情報戦の中に、国民がいる。
-チューチュー
-ガブガブムシャムシャ https://t.co/KsQgEmrB13 https://t.co/ZXjhzP9Jlo December 12, 2025
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