『十一人の侍』とうとう自分の中で『忍者狩り』を超える時代劇映画に出会った感。やりきれなさ、虚無感をコテコテに上塗りするストーリーがすばらしく、役者の適材適所感も完璧。工藤栄一監督の最高作でしょう。最後に仲間に加わる西村晃がカッコよくて最高😇　シビレた https://t.co/zHeVdQ3kKi

#黒薔薇の館 #深作欣二 美輪明宏の美しさが普通ではない。「なぜこんなにも…？」と疑問を抱いてしまうような美。両性具有の魅力、妖しさ。タイトルデザインが横尾忠則って最高ね。良家の御曹司を演じる室田日出男が上品を意識するあまり棒読み気味…かわいいじゃないか。西村晃の野暮天が名演技でした https://t.co/VjSLlcjKMd

『十一人の侍』

２度目

作られたのが『十三人の刺客』の後だから、やはり二匹目の…になるのかな

仇撃ちも力技

でも好きよ

天下のご政道の道以前に厄介な人物はどこにでもいるよね

佐藤慶、シブイね

西村晃、十三人でも十一人でもいるし😆

黒い兄弟子と一緒に見ました

新文芸坐にて https://t.co/9FvhWJ5d1U https://t.co/EVvuNs1DIG

『ある脅迫』（６０・蔵原惟繕）は列車で始まり列車で終わる日活SPの佳作。幼馴染で出世した金子信雄と万年平社員の西村晃。本店銀行に業務部長として転勤が決まり得意絶頂の金子だったが好事魔多し、負け犬と侮っていた西村の反撃が物語に鞭を入れる。金子と西村のヒリヒリするような心理戦がいい。 https://t.co/DPeBVgeyNZ