国民の歴史/西尾幹二
過去に１年ほどかけて #読了 😅
持っただけでその重みが伝わってきます。

突然の訃報に驚きました。これからも読み続けていきます。 https://t.co/yvRiLRIQWe

西尾幹二先生のこの『国民の歴史』で、倭国人としてのわたしの歴史観の基盤ができたのが25年前。分厚い本だが面白い。今夜は再読しよう。ご冥福をお祈りいたします。 https://t.co/OlL5PXwDeL

評論家西尾幹二さん死去

・いろいろな保守名乗る人騒ぐ中ひっそり去れり本物の保守

・西尾さんほどの人でも倭国が崩れゆくのをとどめ得ず逝く

・西尾さん逝くのしらせと秋雨の降りしきる音悲しからずや

※ああ、写真は思ひ出の一冊です。
（時事1005、6、7首）#短歌 #時事 #落首 #狂歌 #西尾幹二 https://t.co/xfeBHmhSQn

西尾幹二著「国民の歴史」
この分厚い本を頑張って読んだ思い出
1999年のこと
あれから25年 https://t.co/AHFFOnfSrm

たった一度の敗戦で立ち竦んでしまうほど倭国民族は生命力の希薄な国民だったのだろうか——

西尾幹二先生は「問われているのは倭国人の意志」を『国家の行方』（弊社刊）のために書き下ろして下さいました。

「西尾幹二」が倭国にいてよかった。
ありがとうございました。
https://t.co/gUVnoCinTC https://t.co/CboykaLaA4

西尾幹二先生のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。
歴史観、欧米観、移民問題への警鐘……そのご慧眼は全て見抜いていらっしゃいました。倭国の政情がかかる不安定の中、そして4年前の米国大統領選に健全な感覚で意義を唱えられ、ようやくその総決算を目前に控えていた矢先のこと、残念でなりません https://t.co/qEJpCwjooF

「〈自虐史観〉という言葉には欺瞞しか感じない。歴史修正主義の象徴的表現だと思う」

#無名人語録

西尾幹二さん死去　89歳　「新しい歴史教科書をつくる会」初代会長 | 毎日新聞 https://t.co/UFlVDcPUne https://t.co/TZlsaqsVDh

えぇ(´；ω；｀)
残念です。
#ありがとう西尾幹二先生
#ご冥福をお祈り申し上げます🙏
お生まれは大正15年７月20日89歳没 https://t.co/1E7LmGnzCi https://t.co/BKyuPrgWez

@SwingTowersLRM @fukuchin6666 講談社現代新書で名を売り、専門を極めないまま、右傾化する。西尾幹二氏には、渡部昇一と共通項を感じる。後年、福田和也と論争するが、文壇は福田支持が圧倒的だった。「ニーチェとの対話」に魅了された日々を持つ一人として、ドイツ文学に精力を注いでほしかった。
https://t.co/p7mkkRecHZ https://t.co/HNpidU6QOs

【追悼】

好きな言葉。

「根源的一者のふところの中からあふれ出る最高の、芸術的な、根源的歓喜…」（中央公論社「世界の名著」46の『悲劇の誕生』）

ニーチェの翻訳は、西尾幹二氏の劇的な文体で刷り込まれたところがある。合掌。 https://t.co/vQwM2U5oeT

若い時から西尾幹二氏の本をよく読んできました。どの書物も忘れ難いものばかりですが、「ニヒリズムを具体的に生きた人間の形姿を私はニヒリズムという言葉を使わずに描いてみたかった」で締められる『ニーチェ第一部・第二部』が印象的です。「第三部」も読んでみたかった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/qzE3waQSmb

追悼
西尾幹二さん

個人主義を意識させてもらった新書

現国読解対策で買ったが、
さて読解力は上がっただろうか。 https://t.co/xEQPREb5MT

@Sankei_news 西尾幹二さんと言えば、安倍晋三をいち早く「偽善保守」だと見抜いた慧眼の持ち主でした。

きっと、今の政治状況を見て、その安倍晋三を師と仰ぐ高市早苗などの輩どもが「保守」を名乗ることについて、忸怩たる思いで倭国の政治を見つめていたことでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。合掌🙏 https://t.co/scrBh58iAK

多様性の時代。個人の権利とは、個人主義の時代とはを知るために、西尾幹二氏の本を買って読んだ。同時に鷲田清一、小林秀雄ら保守の論客と言われる人達の本も読んだ。上野千鶴子、斎藤幸平、松本圭一郎、中島岳志も読んだ。中道という概念を知る時に、両極を知る必要があっと。西尾幹二氏のご冥福を。 https://t.co/B5BYTNFkzh

西尾幹二氏逝去のニュースに接して20年ぶりにこの本をまた読もうかと思って書棚から出してきました。分厚くて読むの大変ですが。（それが分かるように横からも撮ってみました。笑）
この本は当時ベストセラーになりましたが、倭国は自虐史観からまだまだ脱却できてないですね。 https://t.co/TIlEgilVBi

西尾幹二先生は中島義道先生の恩人でもあるっぽい。

これ読んだとき自分は中島先生は哲学畑の人で西尾先生は思想畑の人だと思ってた（哲学界隈と思想界隈を区別してた）から「ほーん、哲学界隈と思想界隈も繋がりあるんだ」と思った覚えがある。 https://t.co/jPWWPA5z26

西尾幹二でまず一冊なら『ニーチェとの対話』

学生時代バンドやってた頃、新宿ベローチェで待ち合わせてたドラマーがこれ読んでて　めちゃくちゃ笑ったことあるんだよな　アホのくせにわざとらしく難しい本読んでみせやがって、みたいな

10年後、自分で読んでみて謝罪しました
すんごい面白いよこれ https://t.co/STGPkMlvxm

亡くなった西尾幹二の一番売れた本『国民の歴史』
異様な終わり方するじゃない？あれには圧倒された

小林よしのり本で彼の名を知った人が多いと思うけど、全く異なる個性の著者、引きこもっていた中島義道へ留学を薦めたのも（たしか）彼でしょう

今の近視眼的な保守文人と違って、柄が大きかったね https://t.co/uXFboF80Zq

書籍は何度か処分してるけど
これは手放せない一冊でした。
ご冥福をお祈りします。
#西尾幹二 https://t.co/8KRTxJCc05 https://t.co/WBN1JIokWx

2024年11月1日、GHQ焚書図書開封4（西尾幹二／著）読了。
第4巻は「國體」に関して焚書された142点の中から選んでいる。
敗戦後は「国体」が「国民体育大会」となってしまうが、「国民体育大会」と言う呼称が消えたことだし、「国体」を学校に戻して欲しいな。
https://t.co/r9vXQtnYgJ #r_blog https://t.co/esR9Va3R61