エルボー トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからなのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットを導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなければならないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
194RP
蹴って蹴って蹴りまくって!
D GENERATIONSできたんじゃない?
パーソンズエルボーは神ががっていた。
あの瞬間、関内が世界の中心だった。
今日の試合を見たあなた達にはぜひ僕たちがより神がかかる、そして輝ける1月12日のD GENERATIONSの大会に来て欲しい。
こちらをタップしていただければっ!
https://t.co/SkZQgkXiWI
#DGENERATIONS #ddtpro #おいでよDGENERATIONS November 11, 2025
18RP
【#プロレス今日は何の日】
2005年11.23 有明コロシアム
川田利明vsイリューヒン・ミーシャ!
エルボー反則他で-3Pもタックルを止めヒザ→バックドロップ→決着のフロントネックロック!最後のマイクは忘れましょう!
今日もプロレス最高っ!
※マイク
「やっぱり、ミーシャは『Everything』のMISIAの方がいいです!」(川田)
#川田利明 #ミーシャ #misia #今日もプロレス最高 November 11, 2025
18RP
【 サンセット | 初手Aメインを取るメリット 】
Aメインは守り有利なエリアである上、防衛側が取得した際のリターンが大きいエリアです。
Bメインは守るのが非常に難しく、守りはまずAメインをコントロールするのが基本です。
まずはAメインが守り有利な理由を見ていきましょう。
ここは前の箱上にオーメンのワンウェイが入れられるのに加えて、地形の形もT字路になっているため、防衛側有利な撃ち合いを行えます。そして、一度取ればワンウェイを継ぎ足しつつ1人で管理することが可能です。
次に防衛側がAメインを取ったときのリターンについても見てみましょう。これはAサイトの構造と深く関わっており、
・サイト耐えができない
・メインからサイトまでが遠い
という2つの特徴が重要です。
例として、同じようにワンウェイスモークが強力なアセントのAと比較して考えてみましょう。
アセントの場合、仮にワンウェイを超えられたとしても、サイトのチョークポイントで止めたり、耐えスモークを入れてサイトで時間を稼ぐことが可能です。
しかし、サンセットはAサイト中のポジションが箱裏の 1 か所しかなく、エルボーまで取られた場合は左右から挟まれてしまうためサイト中で耐えることは絶望的です。そのため、エルボーまで取られてしまったらA守りを諦め、リテイクにすることがほとんどです。
そこで、A守りをする際にはAメインを前めに抑えることが重要になります。
ワンウェイのラインで抑えておくと、サイトまでの距離が長いため、攻撃側がエルボーを取りきってサイトに入るまでにかなり時間を掛けさせることができます。
その間に防衛側は人数を寄せてサイトで迎え撃つことができ、仮にリテイクになったとしてもファストリテイクを仕掛ければ防衛側が有利に進めることができます。
このように
・ワンウェイによるコントロールのしやすさ
・Aサイト内の守りづらさ
・Aメインからサイトまでの距離の長さ
といった理由から、高めのラインでのAメインのコントロールは非常に重要になってくるわけです。
実際の試合では、まずはスキルを入れてAメインを3人 で取得した後、1人で前めに管理しつつBサイトに人数を集めて固める、というのが守りの最も基本的な動きです。 November 11, 2025
15RP
バックスイングでエルボーアップの動きがないと、並進時に手元が後ろに残りボトムハンド側の腕が伸ばされる。それでもフォワードスイングでエルボーダウンの動きがあれば、体の回転に腕の振りが遅れることなくバットを振り出せる。腕は振られるのではなく自ら振り出すことだ! https://t.co/jfCtarulEl November 11, 2025
15RP
「桃山学院大学学園祭プロレス」
第2試合
⚪︎タイガースマスク&佐野蒼嵐 vs 松房龍哉&⚫︎ビリーケン・キッド
先発はタイガースとビリー。ビリーが華麗な動きで翻弄。花は持たせず。
続いて蒼嵐と松房エルボー合戦から蒼嵐が強烈なタックル。
つかまった松房はタイガースに強烈なドロップキックで逆転。戦場は場外へ。
場外でやられるタイガースに子供達の声援がとぶ!グロッキーのタイガース、ビリーの強烈な技を喰らう大ピンチ。
タイガースは「桃山の悪口言うな!」とやり返す。強烈なキックで逆転。
蒼嵐が大活躍!松房をぶん投げ、ビリーをぶん投げ。松房に対して怒りのタイガースは打撃のフルコースからブレンバスター。逆転の松房、「グッバイ桃山」と叫ぶと、強烈な膝でタイガースピンチ!
ビリーと松房の連携から画竜点睛。
タイガース大ピンチ!救出の蒼嵐が松房ビリーを粉砕!息を吹き返したタイガースと新兵器のスープレックス。
チャンスと見たタイガースは「桃山学院大学レスリング部ボム」を狙う!学生さんも一緒に叫ぶ。だが無情にも切り返され・・・。ビリーは「桃山学院大学レスリング部なんてないんじゃないのか!?」とののしる。
タイガースは「俺のことは悪く言ってもいい!レスリング部のことは悪く言うな!」とパワーアップ。強烈なバズソーキックを決めて桃山学院大学スープレックスホールドを決めてタイガースの勝利。 November 11, 2025
11RP
2025.11.22横浜
🟪「personsエルボー!」
🦌「パーソンズエルボーって何?」
🟪「今日‼︎28歳になったんですよね⁈
やってくだいよ‼︎」
🦌「みんな見たいか⁈」
#ddtpro
#高鹿佑也
#正田壮史 https://t.co/EDfggjS5j2 November 11, 2025
8RP
今節のアルティーリ千葉 vs シーホース三河、GAME1とGAME2を現地で見た有料級の戦評と感想をまとめますね。(敬称略)
■GAME1
隙のない三河のロスターの前で、前田、木田という攻守の要を欠くA千葉にとっては正直かなり分が悪いかな、というのが試合前の印象でした。
三河はスターティング5に変更なし。一方でA千葉はエヴァンスと大塚をスタート起用し、1ハンドラー+1シューター+3ビッグという布陣。三河のスモールラインナップに対してエヴァンスでアドバンテージを取り起点とする狙い、前節好調だった大塚のシュート力を三河の2-3ゾーンにぶつけたい意図が見えるスターター。実際に大塚はその期待に応え3Pを決め、エヴァンスは得意の3Pやミスマッチアタックでチームを引っ張りました。
一方の三河はやることは変えず、トランジションで狙うべき場面ではしっかり走りながらも、このシリーズでは全体的にテンポをややスローダウン、ハーフコートオフェンスを高効率で遂行することを優先していた印象です。チームオフェンスで崩し切れない場面では、ガードナーがエルボー付近でボールを受ける鉄板のアイソレーション。完全なフリーランスお任せではなく、他の4人がフロアバランスを整え、過度なヘルプが寄ればキックアウト、あるいはブラインドサイドのバスケットカットでカウンターを仕込んでいます。シンプルだけど止めにくい「切り札」を最後に残している形です。
DFが正面でよく守っていても、ガードナーは体の幅と柔らかいタッチを活かしてその上から“理不尽”(と冗談混じりかつリスペクトを込めて解説で使った言葉です)な確率で決めてくる。そこに、好調な久保田が要所で得点を重ね、長野が落ち着いてゲームをコントロール。終わってみればペイントエリア内での得点だけで10点差、ペイントエリア決定率は80%超、これはガードナーだけでなく倭国人選手のレイアップも含まれておりペイント内でのスコアリングで三河が圧倒しました。
それでもA千葉が最後まで食らい付けたのはアシュリー、エヴァンスの3P、そして後半の黒川の“覚醒”、追い上げ時の会場の後押しが大きかったと思います。試合全体としては終始三河ペースながら、4Q途中にアグレッシブなDFでターンオーバーを連続で誘発し、もう一歩でひっくり返せるところまで追い詰めたと思いますが三河が冷静に逃げ切ったという形でした。
■GAME2
この日は三河がチェンジングで多用していた2-3ゾーンをほとんど使わなかったことが一つの変化でした。前日にエラーが出て3Pを何本か決められたことを警戒したのか、あるいは出だしのマンツーマンの感触が良かったからのか定かではありませんが、GAME1とは違ったアジャストでした。代わりにマンツーマンでのトラップを積極的に仕掛けていて、これが序盤からかなり機能していた印象です。A千葉のターンオーバーが増えてしまい、三河はレイマンがこの日好調で連続して得点を重ね、完全に主導権を奪われかけます。しかし本来のA千葉の強みであるアシュリー、パードン、ポーターのインサイドアタック、外してもオフェンスリバウンドをもぎ取ってプットバック、ファウルドロー、これによって落ち着きを取り戻しゲームをイーブンまで戻しました。
DFの強度は三河だけでなくA千葉にも言えることで、お互いにディフェンスでトラップやプレッシャーをかけ合い、ターンオーバーを奪い合う時間もありました。DFのやり合いが目立ち、玄人好みの試合展開にもなりました。一方で、両チームともオープンショット自体は作れているのになかなか確率が上がってこない時間帯も長く続きました。特に三河は「打てているけど入っていない」ケースが目立ち、3Pの確率はレイマン以外は伸びず内容の割にスコアが伸び切らない耐えるゲームだったように感じます。
後半、特に4Qはどちらかと言えばA千葉ペース。逆転した流れのまま、そのまま勝ち切ってもおかしくない展開でした。しかし、アシュリーが不運な形で怪我をして離脱した直後のターンオーバー、そして終盤の不用意なパスミスからのターンオーバーなど、「ここで出てほしくない」ミスが重なってしまったのは本当に痛かったところです。三河は、1点ビハインドの状況でも冷静にチームとしてデザインされたプレーを遂行し、最後は西田が非常にレベルの高いフィニッシュでゲームを決め切りました。あの最後の1本は本当に全国の子どもたちが何度もリプレイして真似してほしいレベルのコンタクトスキルの教材プレーだったと思います。
■OBとしての感想
(だいぶフラットに書いたので)OBとしてアルティーリの立場で付け足し。やや辛口も含みますが。まずは怪我人が万全になってベストな状態で戦えることを願っています。
居心地の良い2ハンドラー体制だけでB1を戦い抜くのは少し厳しい印象があります。昨日試みた3ビッグのオフェンスバリエーションを洗練させたり、シューターを活用できる新しいセットの導入するなど、いくつか戦う武器を増やさなきゃいけないでしょう。ブレないコンスタントな戦いはB1では最低レベルで、そこにさらに"上振れ"を作れる選手が活躍しないと勝ち星を積み上げるところまでいけないのかな、というのが外から見た率直な感想です。
上振れで一番期待できるのは前田怜緒、黒川虎徹の若者。あとはシューター木田貴明、大塚裕土がその役割を担います。
B2時代は、ディフェンスの強度で相手を圧倒してリズムを狂わせトランジションゲームに持ち込んでしまえば、正直そこまで困ることはありませんでした。ただ、B1のガード陣のクオリティは本当に高いです。ノーダメージでボールを運ばれ、トラップも掻い潜られてしまうと、逆にアウトナンバーを作られ不利な状況から高確率で決め続けられてしまいます。
それから、ターンオーバーがリーグワースト1位というのは解説前に初めて知って驚きましたが、ここは早急な改善ポイントです。ディフェンスに関してはできるメンバーが揃っているので、なおさらオフェンス効率をもっと高めないといけないという現状を数字が物語っているのかなと感じました。
あとは杉本慶がこんなもんでは上位は食えないでしょう。「あんたが来ると調子悪いから来るな」って言われましたがまた行きますね。 November 11, 2025
7RP
防衛💢😠💢
ボスが、凄いのは当たり前だが
岩井も凄いだろ?
なんか途中笑いながらエルボーされた時、狂ったかと思った💢😠💢
あれ、怖いんだが。
ハードコア。
痛い?
そんな簡単なもんじゃねぇのさ。
あらは、芸術の一種だよ。
#アクトレスガールズ https://t.co/v7gEqytVk9 November 11, 2025
6RP
💥ディアナ 11.23大会レポート💥
第4試合 タッグマッチ 20分一本勝負
[INVA]●佐藤綾子 & AKARI (11分22秒 雁之助クラッチ) 中森華子◯ & デビー・カイテル
11.9アミスタでは、AKARIがINVAに電撃加入!そして佐藤はこれまで秘めていた思いをついに明かす。「華をINVAに迎えたい」──中森の答えは「入るわけねーだろ!」。袂を分かった2人は、こうして直接対決へ…しかしそのカードは、まさかのデビーと中森のタッグ!綾華の亀裂は4.6アミスタでのデビー乱入が発端だ。混ぜるな危険の2人がついに初タッグ、そして対角にはすっかり仲良くなった佐藤とAKARI…。カードに不満のデビーはAKARIに「AKARIさん、チェンジ…」とパートナー変更を要請するが当然通用せず。中森は握手を拒否。ヒリつくような緊張感の中、中森がゴングを待たず単騎特攻!だが佐藤とAKARIが早くも捕まえW攻撃。デビーはカットする素振りも見せず…。中森はランニングネックブリーカーで2人まとめてなぎ倒し、佐藤には怒りのキックをお見舞い。そして青コーナーに戻ると「チェンジ」とデビーに張り手!デビーもエルボーで応戦し、ますます危険な雰囲気に…。デビーが「一緒に」「come on!」と中森を呼び込んでも「1人でやれよ」と断固拒否。協力する気は全くない中森の髪を掴んで強引にリングに引き入れたものの「何をやるんだよ!」と興奮状態の中森はデビーと全く息が合わず…デビーと中森のトレイン攻撃は佐藤が返り討ちにする。一方佐藤とAKARIは余裕の戦いぶりだ。簡単にINVA加入を決めたAKARIに対しても荒々しく向かっていく中森。 AKARIはミサイルキックで迎撃する。中森もフィッシャーマンズスープレックスや顔面蹴りで反撃。タッチを受けたデビーはニーアタックやスライディングエルボーなど、得意の打撃攻勢に豪快なブレーンバスター。AKARIもビッグブーツやラリアットで応戦し、こちらもブレーンバスターでフォール。カウント2に終わり、佐藤にチェンジ。佐藤はミサイルキック、ジャンピングニー、Wアームスープレックスからドラゴンスープレックスの構え。これはデビーが振りほどいて巻き投げに切り返し、ビッグブーツ。すると佐藤も火が着いたようにデビーの顔面を蹴りまくる。デビーが佐藤の蹴りをキャッチして動きを止め、投げ捨てるようにブロックバスター。中森にチェンジする。中森と佐藤のマッチアップは、やはり互いに感情爆発!中森がシャイニングウィザードで佐藤を蹴り倒し、ストレッチマフラーでぐいぐい絞るがAKARIがカット。ならばと雄叫びを上げながらヘッドバット連発。ここでデビーがビッグブーツで飛び出すが中森に命中してしまう。キレた中森はデビーに「ふざけんじゃねぇ」と声を荒らげ、佐藤がドロップキックで2人を吹っ飛ばす。そして佐藤のおぼんを奪ったデビーが汚名返上のお盆攻撃…のはずが、これもまた中森にクリーンヒット。ふらついた中森にAKARIの619、佐藤のジャーマンで集中砲火。ピンチを招いたデビーが自らカットで救い、中森のフィッシャーマンズバスターで佐藤がマットに真っ逆さま。死力を尽くす佐藤と中森はWダウンに。何とか立ち上がった佐藤がAyako’s EXで絞るがこれもすかさずデビーがカットに飛び出す。佐藤が中森のバックを取り、必殺ドラゴンの構え。ここでデビーがコーヒーミスト噴射!中森は寸前で回避し、コーヒーを浴びたのは佐藤!デビーの好アシストが佐藤の視界を奪い、大チャンスを迎えた中森。本人公認の雁之助クラッチで、今は大嫌いなかつての盟友・佐藤綾子を仕留めた。
マイクを持って立ち上がった佐藤は「負けて言うのもなんだけど…熱い試合できんじゃんウチら。デビーさんとのタッグもめちゃくちゃ面白かったですよね?INVAで一緒に面白いことやっていこうよ。一緒にやろう」と再びの説得を試みる。デビーの暴走により中森とのタッグ王座を明け渡すことになったが、それでもデビーとのコンビを結成した真意は、熱い試合、面白いディアナをファンに見せたい一心だった…のかもしれない。パートナーを信じてこの日を待っていた佐藤は、中森に手を差し伸べる。
大熱戦を通じて盟友の本心に触れた中森は、無言のまま佐藤と握手をかわした。AKARI、Himiko、そしてデビーとも…。会場は温かい拍手に包まれ、AKARIに続いて中森華子もINVAに正式に加入となった。
バックステージでようやく笑顔を見せた中森は「私が入ったからには最凶のユニットしにします」と決意表明。デビーも「中森さん、AKARIさん、最高です。Welcome to INVA」と歓迎した。Invader or Innovator、紆余曲折の末に超強力新メンバー加入で戦力大幅アップ!ユニット抗争からますます目が離せない! November 11, 2025
6RP
💥ディアナ 11.21大会レポート💥
第4試合 タッグマッチ20分一本勝負
[ポニーテールズ]○梅咲遥 & 神姫楽ミサ(12分17秒 片エビ固め) 美蘭● & 世羅りさ
※リボンショット
ポニーテールズから梅咲、ブルーオーキッドから美蘭が先発。2人はいきなり超ハイスピードな攻防でエンジン全開!美蘭が世羅にタッチを求めると、梅咲が阻止。神姫楽を呼び込み2対1の数的有利に持ち込む。ポニーテールズがかわいくポーズを決めていると世羅が割り込んで梅咲を蹴散らし、今度はブルーオーキッドが2人がかりで神姫楽に襲いかかる。ブルーオーキッド合体フットスタンプに続き、美蘭がドロップキック。美蘭の軽やかな動きに神姫楽は力強いタックルで対抗。梅咲とともに「しゅっ!しゅっ!」とイノシシムーヴでトレイン攻撃、Wドロップキックも決めてみせる。神姫楽のセントーンをかわした美蘭は鮮やかな大車輪で一矢報い、世羅にチェンジ。連携も絶好調なポニーテールズだったが、Wブレーンバスターは不発。世羅が1人で2人をぶん投げ返り討ちにする。倒れた神姫楽を捕まえ逆片エビ固めで絞る世羅。ロープに逃げた神姫楽は左のラリアットで世羅をなぎ倒して梅咲にチェンジ。梅咲は得意のドロップキックを突き刺してフォール。カウント2で肩を上げた世羅がエルボーを打つと、火が着いた梅咲。破壊力満点のエルボーで応戦だ。激しい打ち合いの中、梅咲のエルボーを受け止めた世羅が小手投げに切り返し、ブルーオーキッドの合体技“瓦割り”に美蘭の619を繋げる。そして美蘭も梅咲にエルボー勝負を挑む!柄ながら全身の力を込めて梅咲を追い込んでいくが、神姫楽がボディアタックで助太刀。世羅が神姫楽を排除し、梅咲にはエアーズロックII。間髪いれず美蘭がライオンサルトを発射するが勝負は決まらず。梅咲がサムソンクラッチ、ラ・マヒストラルを切り返した美蘭が逆打ちにMロール、美蘭のハイキックをかわした梅咲がラ・マヒストラル、美蘭がウラカンラナ…と丸め込みの応酬に。それでも決まらず、梅咲が梅スプラッシュでフォール。世羅がカットするが、神姫楽がラリアットで世羅を排除。そして梅咲と神姫楽の合体技「リボンショット」を初披露!2人で美蘭を高々と持ち上げ、豪快にマットに叩きつける。ポニーテールズがかわいさだけでなく強さもアピールし、キラキラの白星を挙げた。
「美蘭は同じチームですよね? めっちゃ痛かったんですけど…。でも小さくても頑張って戦ってるメンバーが一緒だって思うとすごくいいですね」と、INVAの暴走を食い止めるべく志を同じくする美蘭の戦いぶりを絶賛。そして「チーム名を発表します。グレース・オブ・ロイヤリティ! 私たちは王道を行く、そんな意味が込められています。覚えて帰ってください。グレース!オブ!ロイヤリティ!」と、ようやくチーム名が決定したことをファンに報告。梅咲遥、神姫楽ミサ、美蘭、シャンシャンによる女子プロレスの王道ユニットをお楽しみに! November 11, 2025
5RP
2025.11.19 #粛清の夜 後楽園ホール
第3試合
成田蓮選手。ディック東郷選手。
成田選手&東郷選手が交互に連続エルボードロップからのポーズの海援隊☆DXムーブを!みちのくに憧れてた?成田選手が楽しそうでした…😌 https://t.co/qWGPM7VTuZ November 11, 2025
5RP
💥ディアナ 11.21大会レポート💥
第2試合 タッグマッチ20分一本勝負
○Himiko & 風南ユキ(17分57秒 片エビ固め) 網倉理奈 & リアラ●
※バックドロップ
10.13フューチャーサイトではがむしゃらファイトでファンを魅了した風南ユキと、キャバ嬢レスラーのリアラがそれぞれ2度目のディアナ参戦。リアラは2023年以来とあり、フューチャーの舞台でどのような成長を見せるか注目だ。そしてお馴染みの網倉理奈に、このカードでは唯一ディアナ所属のHimikoと、個性豊かな4人が集結。
まずは風南とリアラが先発。風南はいきなり負けん気を爆発させ、エンジン全開!しかし「いくぞ!」と網倉を呼び込もうとしてしまい、観客の笑いを誘う…。パートナーのHimikoとのWドロップキックはしっかり決まるが、リアラも網倉と共にWわー!プレスで反撃。風南がリアラの顔面に蹴りを入れると、リアラは「痛ぇな!」と声を荒らげ、互いに気の強さを発揮。ここで風南からタッチを受けたHimikoはタオルを使ってリアラの首を絞める。今井レフェリーがタオルを観客席に投げ捨てると、Himikoはリアラの1500万円かけて整形した顔に集中攻撃。レフェリーの注意も整形費用もお構い無しでリードし風南にチェンジ。風南も流れに乗って優勢に。そして2人は若手らしく気迫のエルボー合戦。リアラがドロップキックで風南を吹っ飛ばし、ようやく網倉にチェンジ。やっと出番が回ってきた網倉は元気いっぱいに大暴れ。網倉の元気に魂で立ち向かう風南。ドロップキックを網倉に突き刺し、Himikoにチェンジ。Himikoは網倉の上に風南を投げ捨て、用が終われば「邪魔」と切り捨て、そしてブルドッギングヘッドロックやギロチンと畳み掛けていく。網倉はボディアタックやセントーンで体格を活かしてパワフルファイト。タッチを受けたリアラもドロップキックにフェイスクラッシャー。HimikoがHIGAMIクラッチで絞ると網倉がすかさずカットするも、Himikoと風南のトレイン攻撃…のはずが、コーナーにいる網倉に突撃するのは風南ばかり。Himikoは巧みに風南を利用し、風南はされるがままに何度もドロップキック。キレた風南はHimikoに一発張り手をお見舞い。そうしているうちに網倉に捕まった風南。網倉とリアラも連携を決め、Himikoと風南はピンチに。リアラの連続丸め込みを返しきったHimikoたが、風南との連携は網倉の強烈タックルに打ち砕かれてしまう。チャンスを迎えたリアラがフットスタンプを投下するが、かわしたHimikoがバックドロップ!この一撃でリアラをマットに沈めた。一時は空中分解したものの、試合が終わればノーサイド。Himikoと風南は握手をかわした…が、結局風南を蹴落としてリングを去っていくHimikoだった。 November 11, 2025
5RP
私は、エルボーの打ち合いが大好きだけどね😌美桜ちゃんが、なつぽいさんとやり合うなんて、激レアでしょ✨
#桃野美桜
#ボブボブモモバナナ
#なつぽい https://t.co/x33ETjTAH7 November 11, 2025
4RP
💥ディアナ 11.21大会レポート💥
第3試合 シングルマッチ15分一本勝負
●香藤満月(12分1秒 体固め)デビー・カイテル○
※エスプレッソ
相変わらず観客の帽子を奪っては投げ捨て、入場から早くも大暴走のデビー。しかしいつもならレフェリーチェックは断固拒否だが、この日は素直に応じ、それだけで拍手喝采…。香藤と今井レフェリーがお客様のお帽子を丁重にお返ししたところでゴングが鳴る。デビーは倭国語で「来いよ」と煽り、香藤は持ち前のパワーで応戦。力技でデビーを捩じ伏せ、大声で聴力を破壊。シングルベルトを目指すデビー相手に、いつも通りの重く明るく元気いっぱいファイトでリードを広げる。香藤の体格に苦戦するデビー。香藤の串刺し攻撃をかわすと得意の打撃技で猛反撃に出る。だが97キロの香藤に投げ技は不発。クロスボディを浴びせても弾き返されてしまい、「マジで…」とポツリ。ならばと香藤を場外に落とし、ラフファイトに持ち込む。ところが香藤の重さでスタミナを消耗していたデビーは客席で一休み…。そこに香藤も乗っかり、デビーは全く動けず。今井レフェリーが場外カウントを取り、デビーは大ピンチ!セコンドの佐藤綾子がたまらず介入しデビーを救出し、香藤とデビーはリングへ帰還。またも激しい打撃戦となるが、デビーが今度こそのクロスボディ。デビーを弾き返したものの香藤も倒れ、Wダウンに。先に起き上がったデビーがひたすら打撃で攻めると、香藤は力を振り絞ってカナディアンバックブリーカー。そしてデビーをコーナーに吊るして串刺しバックエルボー。倒れたデビーにダイビングボディプレスを投下するが、これはデビーがひらりとかわす。デビーがヘビー級の香藤をボディスラムで投げると、観客席からは拍手。このフォールがカウント2に終わると「何で?!」と不満顔。それでも香藤の突撃をまたもかわし、ニーアタックを突き刺す。続くエスプレッソの構えをショルダースルーに切り返した香藤。デビーは諦めずにもう一度エスプレッソ!今度こそ決まり、スリーカウント。デビーは観客の帽子をリングに投げ込みながら去っていった。 November 11, 2025
4RP
ライブ、時間も金も想いもかけて楽しみに行ってるのにイカレポンチのせいで嫌な思い出になるのあまりに悲しすぎる。本当に何か報われてほしい。わざとなエルボー食らって数年そのアーティストのライブ行けなくなった時の苦い思い出蘇った(´・ω・`) https://t.co/OkvsEF2h0H November 11, 2025
3RP
ウランベコフのグラウンド
レスは流石ヌルマゴ軍団だけあって激強。
しっかり振ってからレベルチェンジしてタックル入るんだけど
長身だからスタンドで見上げながら戦ってたのに目線がいきなり膝下に行くので対処が遅れる。
そして必殺技のハイエルボーギロチン。スクランブルのキワは要注意。 https://t.co/D5f3NC8UIg November 11, 2025
3RP
こんばんは🌜
エルボーです🦾
先日、子供と文房具屋さんへ💨
昔から好きでドキドキワクワク😍
私専用って楽しいですよね✨
なんでもひとつ買ってあげると言ったら
東京タワーが描かれたクリアファイル…😑
それホントにほしいの?と説得😤
次に持ってきたのはサルのシャーペン…😑
学校でウワサされそうです😔
そんな私は相性抜群の
ジェットストリーム😚
これさえあれば
鬼に金棒❗️太刀❗️大剣❗️
きれいに並んだガラスペン🖋️
財布と相談した結果、
大盤振る舞いはまた次回🥺 November 11, 2025
2RP
まだ吐き気はえぐいけど
ここまで回復できました‼️
お見舞いに来てくれた人本当にありがとう🥹ほんまに助かったぜ😭🙏
ってなわけで〜
今度は、僕が得意としているエルボーをお見舞いしてやるぜ!楽しみにしてなbrother👙 https://t.co/bApLmDaMmz November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



