1
製造業
0post
2025.12.19 22:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
前から言ってるけど、円安の本当の理由は、貿易赤字だからね
2000年ころなんで20兆黒字だったんやで
企業は、ええさ、海外現地で作って売れば良いから
2020年あたりからの赤字体質は、国内から製造業が逃げたからなんやで https://t.co/te2MqgOz63 December 12, 2025
18RP
優秀な人間はITとかいう楽して稼げるサービス業に吸われまくってるし。
IT自体は所詮サービス業なので、単体では何も金を生み出さないんだよな。
製造業が世界的に衰退するのは非常にまずい。
まぁ俺も製造業に回るべきなんだろうけど、IT楽すぎワロタなので… December 12, 2025
おっしゃる通りだと思います。
台湾から東南アジアにかけての海域は、エネルギー、食料、半導体、製造業サプライチェーンが集中する世界経済の動脈であり、ここを中国の影響下に置くことは、米国自身の覇権構造を手放すことに等しい。
加えてご指摘の通り、この地域は今後、成長余力が最も大きく、結果として米国債・ドル体制を長期的に支える主体でもあります。
だからこそ米国は、台湾防衛や倭国支持を善意や理念ではなく、自国の国益と制度維持の問題として扱っている。
今回の米議会の動きも、その現実を制度として固定しにいく流れだと見ています。 December 12, 2025
【2025年冬のボーナス】史上初「100万円」の大台突破。建設・防衛が牽引する“二極化”の実態とは?
2025年12月19日、倭国経済新聞が発表した「冬のボーナス調査」の結果は、倭国の賃金構造に歴史的な一歩を刻んだ。平均支給額は102万9808円。1975年の調査開始以来、冬のボーナスとして初めて100万円の大台を突破した。
長らく続いた「デフレの象徴」としての低賃金から、倭国は本当に脱却しつつあるのか。数字の裏側に隠された、業種間の明暗と倭国経済の変容を読み解く。
■ 建設・防衛が「170万円超」で全体を牽引
今回の100万円突破の原動力となったのは、特定の好調業種だ。
特に突出しているのが建設業である。平均支給額は172万3042円と、前年比で約17%もの驚異的な伸びを記録した。都市再開発やインフラ老朽化対策、さらに震災復興に向けた底堅い需要が、ゼネコン各社の業績を押し上げ、それが社員の懐へと還元された形だ。
また、緊迫する国際情勢を背景とした防衛・重工業の躍進も目立つ。防衛予算の拡大に伴う装備品需要が追い風となり、一部の重工メーカーでは過去最高水準の支給が相次いでいる。
■ 「業績連動」から「防衛的賃上げ」へ
今回の調査で注目すべきは、増額の理由が単なる「好業績」に留まらない点だ。アンケートでは、増額理由として「給与水準(ベース)の引き上げ」を挙げる企業が約6割に達した。
背景にあるのは、深刻化する**「人手不足」だ。
「ボーナスを上げなければ若手社員や専門人材が流出してしまう」という危機感、いわば他社から人材を守るための『防衛的賃上げ』**が、支給額を底上げしている。2024年・2025年と続いた高水準の春闘回答が、ようやくボーナスという形でも目に見える成果となって現れたと言える。
■ 浮かび上がる「二極化」の影
一方で、手放しでは喜べない側面もある。全31業種のうち7割が増益となる一方、倭国の輸出を支えてきた自動車や鉄鋼といった製造業は伸び悩んでいる。
米国トランプ次期政権による関税引き上げへの警戒や、中国経済の停滞といった外部要因が、輸出産業の重石となっている。内需や国策に関わる業種が潤う一方で、外需依存の業種が足踏みをするという、景気の「まだら模様」が鮮明になっている。
■ 結論:家計への恩恵は?
平均額が100万円を超えたとはいえ、これは大手企業中心の数字であり、中小企業への波及は依然として課題だ。また、物価上昇が続く中では「手取りの増額感」が打ち消されてしまう懸念もある。
100万円突破という華やかな数字は、倭国経済が「賃金と物価の好循環」に向けて動き出した証左か、あるいは人手不足が生んだ一時的な膨張か。2026年の春闘に向け、企業の体力が試される冬となりそうだ。 December 12, 2025
@konishihiroyuki 円高の為製造業は国外へ出て行った。でも国内の製造業の空白化は国力を低下を招いた。どうすれば良いかをもっと国民へ訴えるべきだ。いつまでも変わらない立憲民主のままでは発展は無い。 December 12, 2025
【要人発言】🇺🇸🇨🇳グリア米通商代表:中国からのレアアースの流入を確実にする
【AIアナリストによる分析】
米中双方が関税や輸出管理を巡る対立の中で、特に戦略的に重要なレアアース(希土類元素)の供給をめぐる摩擦が最近の通商協議の中心課題となっている。
中国は自国が世界市場で圧倒的な供給力を持つレアアースに対して輸出規制の強化を進め、これが米国内の製造業や防衛産業に深刻なリスクをもたらすとの懸念が高まっているため、米通商代表部(USTR)のグリア代表は中国側と協議し、こうした規制を回避して中国からの供給を安定的に確保することを優先課題として交渉を継続している。
背景には、両国が2025年にかけて関税トゥルース(休戦)を模索しつつ、レアアースが自動車やハイテク機器、軍需品の供給網で不可欠な存在であることから、貿易・安全保障双方の観点で流通の継続を確約しようとする強い動機があるためであり、グリア代表の発言はその戦略的焦点を反映している。 December 12, 2025
【卒論最終発表会2&忘年会】
卒論発表会の2週目。議論を踏まえて執筆へ。夜は忘年会。参加50名!来年も頑張りましょう。
本日の発表テーマ:コミュニティ形成からみた町並み保存活動,美容室の立地構造から見た美容師のキャリアパス,松前町における商業地の形成と移動,徳島県における清酒製造業(続) https://t.co/xmGneEfoT1 December 12, 2025
SNSや動画コンテンツ見てると
倭国アゲみたいなのばかり出てくるけど
政治経済農業産業どこ見ても悪くなる一方で、どこに救いがあるのか全くわからないわ
特にモノづくりにおいてはこんなに倭国の製造業がダメになるとは思わなかった December 12, 2025
「倭国病」の長期低迷は、1970年代の「英国病」に似ている。英国は19世紀の黄金時代から100年かかって英国病になったが、倭国はこの30年で似たような症状になった。違う面も多いが、製造業が空洞化した点は共通している。 December 12, 2025
わたしの知人には大手メディア、コンサルタント、官僚がかなり多い。すでに製造業の時代ではなかったのかもしれないが、もしかしたら世代的に倭国の没略に大きな加担責任もあるのでは? December 12, 2025
😊師走キャンペーン!!🎅
Amazonギフト券500円分を5名様にプレゼント🎁
応募方法:
①メトリー公式アカウント(https://t.co/dyBR57PmFs)をフォロー
②このポストをリポスト
応募期間:2025年12月16日(火)~12月22日(月)
たくさんのご応募お待ちしております!
来週はクリスマスですね🎅
皆様はどうお過ごしになりますか?
*少しでも多くの方に倭国の製造業やB2Bにご興味を持って頂ければという趣旨で実施しております!
もしご興味のある方はぜひこちらよりページをぜひ見てみてください
CT検査装置
https://t.co/kD0hjOWnPv
ウェルドナット
https://t.co/aYPqsktvYj
オーガー充填機
https://t.co/eb7IsIzTcT
電子負荷
https://t.co/4PXcAodr8N
#プレゼントキャンペーン
#懸賞企画
#懸賞
#懸賞好きさんと繋がりたい
#リツイートキャンペーン
#拡散希望︎
#師走
#CT検査装置
#ウェルドナット
#オーガー充填機
#電子負荷
#メトリー
#metoree December 12, 2025
建築、土木、製造業、あとは航空管制とか防空をやっているような、バリバリの理系や理論派の人って、神仏なり信仰を大事にする人が多いんですよね。 https://t.co/Sq5v5BuqCv December 12, 2025
@kashmir88ks とりあえずガンガン減税。
遺産相続も激減。
企業の内部留保を吐き出させること。
1000万円以下の所得者の手取りを爆上げせよ。
海外からの旅行者の免税停止。
製造業の国内回帰へ補助を。
企業の設備投資と人件費を上げさせる。
そしたら自然と個人消費も増え、結果棚からぼたもち税が増える。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



