1
製造業
0post
2025.12.17 11:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
緊急レポートです。2025年株式市場最大のチャンス。
今週の「これだけは買っておけ」倭国株6選:
❤️第1位:東京エレクトロン(8035)
推奨建値:30,650円
目標価格:36,550円
損切価格:26,780円
半導体製造装置のグローバルリーダー。先端プロセス需要の拡大を受け、成長の持続性は盤石です。
❤️第2位:倭国郵政(6178)
推奨建値:9.03円
目標価格:11.46円
損切価格:8.65円
「物流・金融・保険」を組み合わせた複合インフラを展開。国内ネットワークと安定資産を基盤に、不況時にも強い防御力を発揮します。
❤️第3位:エーザイ(4523)
推奨建値:3,140円
目標価格:3,510円
損切価格:2,865円
アルツハイマー新薬など、豊富な創薬パイプラインを保有。グローバル医薬品市場において、倭国発のイノベーションを牽引し続けています。
❤️第4位:スクウェア・エニックス(9684)
推奨建値:3,140円
目標価格:3,510円
損切価格:2,865円
強力なゲームIPと全世界配信ネットワークを武器に、エンタメのデジタル化という大潮流の中心に位置しています。
❤️第5位:三菱商事(8058)
推奨建値:3,541円
目標価格:4,500円
損切価格:3,122円
総合商社の雄。エネルギー転換とデジタル投資を成長の柱とし、高い株主還元も見込める長期必携の銘柄です。
❤️第6位:キーエンス(6861)
推奨建値:55,350円
目標価格:68,130円
損切価格:52,710円
高付加価値センサーとFAソリューションで製造業を支える「黒字経営の申し子」。その卓越した収益力は業界随一です。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株式情報の発信はあくまで私の趣味であり、経済的に困っていないため無料で公開しています。
「いいね」と「フォロー」が、私にとって最高の報酬です。
株式投資に興味のある方は、ぜひ一緒に学び、成長していきましょう。 December 12, 2025
46RP
😊師走キャンペーン!!🎅
Amazonギフト券500円分を5名様にプレゼント🎁
応募方法:
①メトリー公式アカウント(https://t.co/dyBR57PmFs)をフォロー
②このポストをリポスト
応募期間:2025年12月16日(火)~12月22日(月)
たくさんのご応募お待ちしております!
来週はクリスマスですね🎅
皆様はどうお過ごしになりますか?
*少しでも多くの方に倭国の製造業やB2Bにご興味を持って頂ければという趣旨で実施しております!
もしご興味のある方はぜひこちらよりページをぜひ見てみてください
CT検査装置
https://t.co/kD0hjOWnPv
ウェルドナット
https://t.co/aYPqsktvYj
オーガー充填機
https://t.co/eb7IsIzTcT
電子負荷
https://t.co/4PXcAodr8N
#プレゼントキャンペーン
#懸賞企画
#懸賞
#懸賞好きさんと繋がりたい
#リツイートキャンペーン
#拡散希望︎
#師走
#CT検査装置
#ウェルドナット
#オーガー充填機
#電子負荷
#メトリー
#metoree December 12, 2025
16RP
実を言うと、製造業はもうだめです。
突然こんなこと言ってごめんね。
でも本当です。
2、3年後にものすごく大きな赤字決算があります。
それが終わりの合図です。
程なく大きめのリストラが来るので気をつけて。
それがやんだら、少しだけ間をおいて終わりがきます。
-----
私は過去に製造業で 約10年働いていたのですが、それからIT業界に移って新規事業企画の責任者になりました。現在は、マーケティング/PR系の会社を経営しながら、副業として執筆業を続けています。
倭国の製造業に、もう未来はないだろうな。
ずっと前から薄々そう思っていたからこそ、メーカーからITへと移って来たわけですが、最近ある話を聞いて「これもう本当に手遅れっぽいな」と感じたので、それについて書きます。
-----
経済産業省が発表した「製造業を巡る現状と課題今後の政策の方向性」というレポートを読みましたか?
たぶん、日系のメーカーで働いていても大半の人は読んでいないと思います。ある意味で、その危機感の無さこそが、まさに日系老舗製造業が終わっている理由とも言えます。
大手メーカーが株価最高値を更新とか、過去最高益を記録とか、そういうことじゃないんですよ。「直近で儲かっているから大丈夫」という考えはレベルが低すぎます。マジで何も知らないんだな… って話です。
上記の政府レポートは全141ページにわたる特級呪物のような資料で、日系メーカーの人たちには色々と耳の痛いことが、まるで呪いのように連なっています。
・「中期経営計画」という旧時代的・固定観念的な枠組みが足を引っ張り、変化の速いグローバルビジネスにまったく付いていけない
・伝統や社是などを重んじるばかりに不採算部門の整理ができず、今後成長が見込めない既存事業になぜか大半のリソースを配分している
・倭国にしか存在しない謎の部署「経営企画部」は実態として役に立たず、組織の意思決定を阻害する要因になってしまっている
・倭国企業の経理財務部/人事部はバックオフィス的な機能しか持たない単なる事務職に留まり、本来重要であるはずのFP&A、HRBPなどの機能が極めて弱い
・世界経済視点で見ると、倭国の製造業は典型的な「技術で勝って、ビジネスで負ける」デジタル敗戦の傾向が続いており、近年のDX推進も9割は意味の薄いことをやっている
いやいや、この資料長すぎるよ! もうちょっと簡潔にまとめろよ!! とは思うものの、その中身は、極めて正しいことが書いてあります。
(私が言ってるんじゃないですよ。経済産業省が言ってるんです、全部)
その中でも一番恐ろしいと思ったのが、次の事実です。
たぶん、製造業の中にいる人さえほとんどは気が付いていない「メーカーの闇」です。
(続く December 12, 2025
10RP
🎉爆益ゴールドEA
🎊昨日の600pips急上昇もロスカせず爆益
🎁ユロドルEAも絶好調
FX自動売買開発グループへどうぞ
➡️https://t.co/sO520PMCUP😆
11月分の雇用統計は予想5.1万人に対して結果6.4万人と労働市場は堅調。
ただし失業率は4.6%と高水準。
10月分の小売売上高コアは予想0.2%に対して結果0.4%。
製造業・サービス業PMIは予想に届かず。
全体としては悪い結果は出ていませんが、雇用統計の失業率がややネガティブサプライズとしてとらえられる結果になりました。 December 12, 2025
1RP
【情】とか謎の【常識として〜・普通は〜】とかでこれまでやってきて痛い目を見る事が増えたからか、
最近はビジネス的には、法的にアウトかどうかが重要になっていたり言った言わないでトラブっている時点でレベル低いと言われる時代だよね。
製造業もそう、
秘密保持契約は締結してる?
雇用契約書は全員と締結してる?
簡単な事なのに企業規模的に〜とか、ウチは1人でやってるからーとかでまだ浸透していない気がする。
例えばその公開してる他社製品大丈夫?と言われる事が多いけど、秘密保持契約を交わしていたらアウトで、交わしていなければアウトじゃないってハッキリしてる。
だから公開しているなら契約交わしていない取引先なのだろうと思ってる。
(もちろん当事者しか分からないけど)
それが良いか悪いかすら各々の考え方だと思うし普通かどうかでもない。
契約してるか法的アウトかどうかという極めてシンプル、まぁ一昔前と比べたらドライになったとも思うしやりやすくなったとも思う。 December 12, 2025
四季報をAIに読ませたらいろいろできる。
全部の銘柄の業績・事業内容がインプットされてるので、それを元にセクター天気図を作ってみた。
今イケイケのやつだけでなく、今後アツくなりそうなセクターも分析させた。これやってるのは株クラで私だけだと思う😇
曇りのち晴れセクターの銘柄に目をつけてみよう。
※チャートとかはまだ一切見てないので、このあと自分でチャートを見ていつもの厳選リスト作ります
🤖:倭国株セクター天気図
四季報データから「トレンド」と「象徴銘柄」を抽出しました。
1. ☀【快晴】AI・省人化ソリューション
🤖AIの分析:
四季報内で「省人化」「効率化」の記述がある企業は、業績修正がポジティブな傾向にあります。人手不足が深刻化し、顧客企業にとってこれらは「コスト」ではなく「生存のための必須投資」になっているため、強気な値上げ(価格転嫁)が成功しています。
⚡ 象徴銘柄:135A VRAIN Solution
製造業向けAI検査。
営業利益率30%超という数字は、このトレンドが強力な追い風であることを証明しています。
2. 🌤【晴れのち快晴】半導体・先端素材
🤖AIの分析:
コメント欄のキーワードが「在庫調整」から「底打ち」「反転」へ変化しています。スマホ・PC向けの停滞を、生成AI(データセンター)向けの特需がカバーし始めています。足元の数字が悪くても、来期予想に急激な回復(V字)が見られるのが特徴です。
⚡️ 象徴銘柄:3436 SUMCO
シリコンウェハー世界大手。
今期は足踏みですが、来期予想の利益+78%という数字は、業界全体の急回復を示唆しています。
3. ☁➡☀【曇り時々晴れ】素材・化学メーカー(体質改善・再浮上)
🤖AIの分析:
業績数値以上に「質」の変化が目立ちます。原材料高を背景に、多くの企業が**「不採算事業の撤退」と「製品価格の値上げ」**を断行。売上規模が変わらなくても利益率が改善する「筋肉質な体質」への変革がデータから読み取れます。
⚡️ 象徴銘柄:4228 積水化成品工業
構造改革の典型例。
リストラ効果等により、営業利益が約4倍に急拡大する予想となっています。
4. ☔【雨】薄利多売な小売・サービス(コスト増の板挟み)
🤖AIの分析:
最も厳しいセクターです。「賃上げ(人件費増)」と「仕入れ高」に対し、競合過多で「値上げ」が追いついていません。四季報データ上でも**「増収減益(売上増・利益減)」**のパターンが頻出し、インフレ下の「豊作貧乏」状態に陥っています。
⚡ 象徴銘柄:2664 カワチ薬品
食品比率の高いドラッグストア。
コスト吸収ができず大幅減益。利益率は2%台に低迷しており、ビジネスモデルの苦境を表しています。 December 12, 2025
NC旋盤、マシニングセンタ、刃具選定、Gコード…
30歳を超えても教える側にはまだなれない😅
でも自分の加工スキル、図面の読解力武器になるかも👨🏭
製造業に特化したスカウト型転職サービスなら
加工実績 改善事例 保全スキルを見た企業が
直接オファーで世界が変わる✨
[PR]https://t.co/vW9QqCacyd December 12, 2025
正直、最初はスルーしていました。
株価も地味、話題性もゼロ。
でも調べてみて、
「これ、倭国の今と噛み合いすぎじゃないか」と。
業種は製造業の裏方。
目立たないけど、
止まったら現場が回らない。
人手不足、老朽化、コスト圧力。
この会社、
その全部に“静かに答えを出している”。
なのに、
まだ誰も騒いでいない。
こういう違和感、
あとから効いてくることが多い。
今日は覚えておくだけでいい。 December 12, 2025
例えば、観光業では「安い旅行先」ではなく「特別な体験ができる国」としての価格設定が必要です。地域の歴史や文化を活かしたツアー、地元の食材を使った食体験などを正当な価値として提供したいです。製造業も「倭国製品=高品質」を再び世界に訴求し、安売りに頼らない戦略を強化すべきです→ December 12, 2025
宝工業所では12/27(土)〜1/5(月)の間、冬季休業となります!
これから本格的に寒くなりそうですね😌
温かくして、ウイルスを避けながらお休みを楽しみましょうね〜!!☃️
#宝工業所 #製造業 #ものづくり #試作 #刈谷 #冬季休業 https://t.co/2ssfHE92gJ December 12, 2025
なぜ、理系需要が増えても私大文系志望者が多いのか?
💼1980年代: 首都圏私大文系がホワイトカラー需要を支え、「成功ルート」として定着
📉 就職氷河期〜現在: IT革命で理系・IT人材の需要が爆増
🤔 しかし依然として私大文系志望者が多く、倭国の製造業復活はない。
親世代の成功体験、受験のしやすさ…その慣習が、今の倭国の産業構造と合わなくなってきている可能性がある。 December 12, 2025
\✨イベント出展情報✨/📍出展ブースM18-11
本日からマイドームおおさかで開催している「製造業AI・DX EXPO 2025」に出展中です👏
サプライチェーン・リスク管理サービス『Spectee SCR』のデモ展示を行っております👨💻
また本日はマイドームおおさかD会場にて、代表村上によるセミナーも行います!
実際の画面をご覧いただけますので、ぜひブースにてお待ちしております✨ December 12, 2025
倭国、「来春闘は大丈夫!」日銀短観、大企業製造業の景況感4年ぶり改善 人手不足「深刻」 - 勝又壽良のワールドビュー https://t.co/3Ree4f5G8y December 12, 2025
@ryutaronoguchi 笑っては失礼ですが笑ってしまいました😂育休中、何が辛いかと言えばやはり睡眠不足なので、まとまった時間完全に赤子の面倒を見てくれれば(ママあれどこ、ギブアップ等言わずに)助かりましたね…うちは夫が製造業なのでまだまだ会社の雰囲気も古く、男性の育休取得はないそうです。 December 12, 2025
小室淑恵です! 豊田鉄工と言えば、重厚長大の象徴、工場現場を持つ製造業。ここ2年働き方改革をご一緒してきてなんと凄い結果が! 介護・治療・育児などで、誰が休んでも仕事が回る仕組みを徹底して取り組んできたところ、なんと男性育休が33%から100%に飛躍!しかもなんと【男性育休を平均53日】休むことが出来ています。
https://t.co/9EBIqPRF3m そして社員幸福度が大きく向上しました。では業績はどうか?➡前年比18%増の過去最高益を達成!!
この国の経済成長と幸福度を上げていくには、もっと長時間働くことより、働き方改革を加速させることが有効です。
元、超長時間労働だった登壇者たちが語る
【持続可能なハードワーク】セミナー
にヒント満載↓ 日時:2026年1月20日(火)12:00〜
https://t.co/KbbVB2FOY1 December 12, 2025
倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか?
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻
・12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl
・中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE
・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日(月)に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。
バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt
・中国乗用車協会(CPCA)が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW
・Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始
今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO
・中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元(300億円以上)の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ
・中国人民銀行(PBOC)の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh
・🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50%関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG
・北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025
監査法人の新人時代、
最初にシニアの女性から、こう言われました。
「あなた、公認会計士試験に受かって偉くなったと思ってるんじゃないの?
あのね、うちの会社(監査法人)には公認会計士しかいないの。
そしてあなたはその中の底辺なの。」
入所早々、鼻を折られました(怖かった)。
でも今思えば、あの一言で調子に乗る余地は完全になくなりました。
別の現場では、
大手町の外資系クライアント。
経理部長はBig4出身の公認会計士で、
私が新人だと知ると、軽くこう言われました。
「石割さん、Green Boyか。がんばれよ!」
まだ何もできないことは、最初からお見通しでした。
一方で、地方の古い製造業。
経理課長(現場の叩き上げ。簿記2級とおっしゃっていたはず)と経理担当の方はとても素朴でやさしく、
何もできない私に、敬意をもって親切に接してくれました。
未熟な私は「先生」と呼ばれるたびに、
自分はその呼ばれ方にまったく見合っていないな、と恥ずかしさを感じていました。
そして、こういう優しい人たちの役に立ちたいと思いました。
だから当時は空いている時間はすべて、
会計・監査・内部管理実務の専門書を読み込む時間に使いました。
早く、「先生」という呼ばれ方に実力を追いつかせたかったのです。
自己肯定感が下がりまくっていた自分に、この地方の製造業の会社は仕事を前向きにがんばる勇気をくれました。
肩書きはスタートラインでしかありません。
本当の価値は、
そこから何を積み上げるかで決まるのだと思います。 December 12, 2025
金融に加え、過去20年でアメリカで働く倭国人IT人材が増え大きく活躍されていますが、医療もこれから倭国から出てアメリカに来る人が増えると思います。食、製造業は言わずもがな強い。一方でサービス業はアメリカで成功する確率は低いと思い、今後も成功する企業はなかなか出て来ないのではと見てます December 12, 2025
【正論より、気持ち】
結論から言います。人が動く理由は?納得感です。
家康は反対意見も退けず、感情ごと受け止めました。
製造業も同じ。正しさだけでは、現場は動きません。
素敵な一日を。
#徳川家康 #コミュニケーション December 12, 2025
失業率4.6%、息切れ状態の労働市場
雇用者数は +6.4万人増、失業率は 4.6%。
数字上は少し変化したように見えるが、4月以降ほとんど何も変わっていないことが、実は最大のポイントだ。
これはBLS(米労働統計局)が「雇用エンジンは加速を終え、今はアイドリング状態に入った」と伝えているに等しい。
数字もそれを裏付けている。
直近3カ月平均は +2.2万人。
これは「強靭な労働市場」ではない。
ほぼ失速寸前の速度であり、政策・信用・エネルギー・地政学といった、ほぼどんなショックでも均衡が崩れ得る水準だ。
⸻
本当の弱さはどこにあるのか
景気後退シグナルは派手ではない。
地味な統計表の中に埋もれている。
•不完全就業が急増
非自発的パートタイム就労者が 90万人増の550万人。
企業は人員削減の前に、まず労働時間を削る。
•新規失業が増加
失業期間5週間未満が 31.6万人増の240万人。
レイオフや短期契約終了の初期サイン。
•長期失業は高止まり
190万人、失業者全体の約 24%。
•U-6失業率は8.7%
危機水準ではないが、もはや「タイト」とは言えない。
•モノ関連セクターの弱さはいつもの場所に
製造業は軟調、派遣労働は縮小。
輸送・倉庫業は 2月以降で7.8万人減。これは実需の明確なシグナルだ。
⸻
雇用が増えている分野の正体
増えている雇用は防御的なものだ。
•医療 +4.6万人
•建設 +2.8万人
•社会支援 +1.8万人
悪い話ではないが、循環的で幅広い成長とは言えない。
⸻
もう一つの静かな兆候
複数の仕事を掛け持ちする人は950万人(5.8%)。
単独で見れば問題ない数字だが、非自発的パートタイムの急増と組み合わせると、家計が収入の穴埋めをしている姿に見える。
⸻
人を惑わせる「良いデータ」
今月の数字は、測定上の事情に助けられている。
•家計調査のノイズ
10月は未回収、11月の回答率は64%。
ウェイト調整により、実質的に「2カ月分」を反映。
小さな失業率変化に過信は禁物。
•雇用統計の霧
推定誤差は約 ±13.6万人。
+6.4万人増は統計的に有意ではない。
•定義がストレスをぼかす
1時間でも賃金が出れば「雇用」。
有給休暇、解雇手当、短期不在も雇用扱い。
本当のストレスはまず労働時間、パート化、入れ替わりに表れる。
•修正値は弱含み(合計で約 -3.3万人)
•今後のモデル変更
2026年1月に出生・死亡モデル更新、2025年には産業分類変更。
転換点で過去比較がさらに難しくなる。
⸻
マクロ環境と重なる圧力
視野を広げると、労働減速はバランスシートの圧力と衝突している。
FRBは2025年に すでに3回利下げ(3.50〜3.75%)。
これは強さではなく、ストレスの兆候によるものだ。
さらに控えるのは巨大な借り換えの壁:
•2026年に満期を迎える政府債務:9〜10兆ドル
•商業用不動産(CRE)ローン:1.5〜1.8兆ドル
•全米オフィス空室率 18.6%(利用可能率は 22.8% に達する地域も)
⸻
家計と企業にも亀裂
•自動車ローン延滞率 約5%(サブプライム 6.6%)
•クレジットカード重度延滞 7%
•学生ローン 9.4% が90日以上延滞、期日通り返済は33%のみ
•企業破綻 過去1年で2.4万件超
•2025年の人員削減:117万人
•失業保険申請はじわり上昇
⸻
私の見立て
この経済は高度を失いつつある。
雇用は狭く、労働時間は削られ、派遣は縮小、
モノ関連セクターは弱く、不完全就業は増え、信用ストレスは拡大中。
賃金はまだ保たれているが、それは常に利益率が壊れる直前まで続く。
弱さが封じ込められれば、低成長・ディスインフレの消耗戦になるだろう。
だが、不完全就業が定着し、失業率がじわじわ上昇し、借り換え圧力が積み上がれば——
典型的な景気後退の始まり方になる。
静かに、徐々に、
そして――一気に。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



