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製造業
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2025.12.13 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか?
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻
・12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl
・中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE
・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日(月)に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。
バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt
・中国乗用車協会(CPCA)が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW
・Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始
今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO
・中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元(300億円以上)の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ
・中国人民銀行(PBOC)の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh
・🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50%関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG
・北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025
91RP
建築、土木、製造業、あとは航空管制とか防空をやっているような、バリバリの理系や理論派の人って、神仏なり信仰を大事にする人が多いんですよね。 https://t.co/Sq5v5BuqCv December 12, 2025
61RP
それは、彼らの悪行を見たことないからそんなこと言えるんだと思いますよ。
製造業の現場が苦心して稼いだ膨大な粗利を彼らが溶かしていく。
コンサルというプロ集団のイメージを落としてるのはどっちでしょう。 https://t.co/7hQY3hVK6Q December 12, 2025
4RP
🔴長年低迷していた倭国株が今、変化しているワケ
多くの方が「失われた30年」のイメージを持ちがちな倭国株ですが、ここ数年は着実に高値を更新しています。
これは決して偶然ではなく、構造的な変化が背景にあります。初心者の方にもわかりやすく、主なポイントをまとめました 👇
① 企業が「株主還元」を本気で意識し始めた
以前の倭国企業は「安定」や「内部重視」が中心でしたが、近年では
・株主還元の強化
・低い評価(低PER・低PBR)の改善
に積極的に取り組んでいます。
多くの企業が自社株買いや配当増加を進め、株主との対話を重視する流れが定着しつつあります。
② 円安が輸出企業を後押し
円安により、自動車・電子・機械などの輸出企業は
・コスト競争力の向上
・海外利益の円換算メリット
を受けており、日経平均を支える大きな要因となっています。
③ 海外資金の流入が続いている
海外投資家からは、倭国市場が
・割安な評価
・企業統治(ガバナンス)の改善
・安定した政策環境
として注目されています。世界経済の不確実性が高い中、倭国は「安全な投資先」の一つとして選ばれています。
④ 倭国株は米国株とはロジックが異なる
米国株が成長期待を重視する一方、倭国株は
・製造業の強み
・キャッシュフローの安定
・着実な利益基盤
を特徴とする企業が多いです。リスクを抑えたい投資家にとっては、比較的「見やすい」市場と言えるかもしれません。 December 12, 2025
3RP
製造業、人が来ないのはやっぱ低賃金と現場環境だべ?というたくさんのご意見を頂きました。
いやもうホント、異論はございません。
それはともかく、私が昔担当していた、とある東大阪の町工場の話をば。
従業員が15名程度の金属加工屋さんでした。
この工場がとにかく活気が溢れていて、業績も伸びていてびっくりしたことがあります。
ここの社長、齢70歳を超えていて元気、その上やることがちょっと他とは違い、並外れてました。
一番驚いたのは、社長が会社の現状や決算、財務までをこと細かに、女性も含む全従業員に定期的に説明をしているということ。
今、会社が何で困っていて、何で良くなっているかを逐一全員に説明をするのです。
「我々は何を造っているのか、それがどう世に役立っているのか。この仕事の将来的な期待は、リスクは、業界動向は」という所まで話すそうです。
経営者と従業員の情報境界線を無くしたのです。
知る不安と知らない不安、の不気味の境界線が消滅したそうです。
社長はこれだけの報酬を貰う。それはこれだけの責任を負っているからだと社員を納得させる。
これが不思議と、従業員に会社経営の参画感をもたらすというのです。自分らが頑張れば、会社業績が良くなる=自分らの給与も上がる。
社長が独りで悩んでいることも平然と吐露する。それを何とかしようと全社員で考えるようになる。
目に見えるインセンティブが更に拍車をかける。改善提案がコスト削減に繋がれば褒賞。製品アイディアや営業手法も皆で出し合う。そのアイディアが成功に繋がればまた褒賞。
ミソは誰か有能な人間だけが、ひとり特別扱いされないと言うこと。1人の良いアイディアでも全員でこなさないと実現できないと言う教えを徹底。(これは大企業では無理ですね)
面白いもので、この活気が客にも伝わる、レスポンス良くなる。顧客からの情報増える、注文増えるの好循環。
世界的な経済何たらショックがあっても、社長一人で悩まない、が奏功して企業業績はずっと良好。
それでもあまり従業員を増やしたり、事業拡張には積極的ではなかったですね。その代わり離職率が非常に低いし、恐らく社員年収も業界平均から比べればかなり上だと見ていました。
やはり生まれつき「モノづくり」をしたい人はたくさんいる。それがこういうステージを用意すれば人は寄ってくる、協力的になるという稀有な話でした。
まあ、会社によっては「劇薬」な手法かもしれませんけどね。 December 12, 2025
3RP
😊師走キャンペーン!!🎅
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応募方法:
①メトリー公式アカウント(https://t.co/dyBR57OOPU)をフォロー
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応募期間:2025年12月9日(火)~12月15日(月)
たくさんのご応募お待ちしております!
師走(しわす)は、1年の最後(12月)に「師(僧侶)が走り回るほど忙しい」ことに由来するという説が有名だそうです。
皆様忙しない日々かと思いますが、体調不良等にはお気をつけください😌
*少しでも多くの方に倭国の製造業やB2Bにご興味を持って頂ければという趣旨で実施しております!
もしご興味のある方はぜひこちらよりページをぜひ見てみてください
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1RP
週間展望
日経平均は687円高の50,836円。AI関連株は上値の重さが意識された一方で、自動車や金融を中心としたバリューセクターが上昇しました。12日のNY市場は下落。FRBの追加利下げ期待を好感し、プラス圏で取引を開始したものの、前日に市場予想を上回る決算を発表したブロードコムが、経営陣から売上高総利益率の悪化見通しが示されたことを受け急落しました。これをきっかけに、半導体、データセンター部材、電力など、AI設備投資に関わる全てのセクターが売られ、SOX指数の下落率は5%を超えました。
今週の主なスケジュールは以下の通りです。
12/15(月) 米12月NY連銀製造業景気指数
12/16(火) 米11月雇用統計
12/17(水) 米11月小売売上高、決算:マイクロン・テクノロジー
12/18(木) 日銀金融政策決定会合(~19日)、米11月CPI、週間新規失業保険申請者件数、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
12/19(金) 植田日銀総裁記者会見、米12月ミシガン大学消費者信頼感指数
16日の米11月雇用統計、17日の小売売上高、18日の米11月CPIと、重要指標の発表が続きます。FRBは「やるべき仕事」を着実に進めているものの、米10年債利回りはむしろ上昇しており、厄介な状況にあります。金利が上昇すればAI関連には逆風となる一方、バリュー株は相対的に粘る可能性があります。逆に、指標内容が悪化して金利が低下すれば、AI関連のリバウンドにつながる可能性もあります。ただし、どのような内容であっても金利が低下しなければ、本格的な株価上昇は難しい局面といえるでしょう。17日にはマイクロン・テクノロジーの決算発表があります。同社は今年、SOX指数構成銘柄の中で断トツの上昇率を記録しており、業績に対する市場の期待値、すなわちハードルは相当高い状況にあります。足元ではデータセンター建設に関するネガティブな記事が目立ちますが、背景には、AIを本業とするハイパースケーラーだけでなく、多くの異業種企業がデータセンター建設に参入し、電力確保も含め「ラッシュアワー状態」となっている点があります。さらに、電力料金の高騰を受けてデータセンター建設に反対する住民運動が各地で広がり、ついにはトランプ氏の岩盤支持層であるMAGAの有力者の中から「AIは敵だ」との声まで出始めました。トランプ氏自身はAI推進派ですが、データセンター建設ラッシュが政治問題化する可能性も否定できません。こうした動きを市場が察知したかのように、AI関連株の調整は急速に進んでいます。バブル崩壊とまではいかないにしても、やや大きめの「ふるい落とし」が起きてもおかしくないタイミングであり、関連銘柄の動向には注意が必要でしょう。
19日には日銀金融政策決定会合および植田総裁の記者会見が予定されています。高市総理が国会で円安・債券安を懸念し、スタンスを転換したことを踏まえると、今回は0.25%の利上げが行われる可能性が高いと見られます。利上げが濃厚となる中、最大の焦点は中立金利です。日銀はこれまで中立金利を1~2.5%程度と見てきましたが、このレンジが引き上げられるようであれば、株式市場にとってはネガティブな材料となるでしょう。一方、ハト派的な会見内容となり円安が加速した場合には、為替介入が現実味を帯びることになり、為替の大きな変動は市場にとって好ましくありません。加えて、今回の利上げが半導体関連の調整局面と重なっている点は、昨年7月末の「令和版リーマンショック」を想起させる部分もあり、植田総裁には最大限の注意を払った会見対応が求められます。相場全体を見ると、データセンター建設のモメンタムにブレーキがかかりつつあることから、関連銘柄の値幅調整や日柄調整には一定の時間を要すると考えられます。その一方で、ロング・ショートの巻き戻しを背景に、高配当株やバリュー株へのセクターローテーションが進む可能性があります。例年、12月から翌年3月の配当権利落ちまでの期間は高配当利回り株が物色されやすい季節性があり、来年3月の配当権利落ちまでアウトパフォームが続く可能性もありそうです。AI関連についても、今後はテーマ先行ではなく、収益の伸びに見合った株価形成が進むと考えられます。フィジカルAIなど、AI活用によって実体経済での成長が加速する分野に資金が向かう可能性があります。テクニカル面では、5万~5万1,000円の水準に約86兆円、5万1,000~5万2,000円に約45兆円の出来高が積み上がっており、5万1,000円を超える局面では利益確定売りが出やすい状況です。AI関連が大きく調整した場合、日経平均の下落幅は大きくなりやすいものの、バリューセクターの底堅さ次第ではTOPIXが相対的に強含む展開も想定されるでしょう。 December 12, 2025
🟣スペースエックスの株価伸び率
まず結論をやさしく言うね
👉 「時価総額が大きい=伸びにくい」は半分だけ正しい
👉 SpaceXは“普通の成長株”の物差しが当てはまらない
だから
•伸び率が小さくなる可能性 👉 ある
•でも
•別次元の成長が残ってる可能性も同時にある
この二つが、同時に存在してる会社だよ。
👀成長余地が少なくて株価の伸び率は少ない❓
🤖
👉 「普通の株」なら YES
👉 SpaceXは「国家インフラ」なので NO もあり得る
•毎年20%成長はしないかもしれない
•でも
•一度評価が切り替わると、段差で跳ねる
SpaceXはね、夢で爆上げする株じゃなくて
✅ 「世界の前提条件になる会社」
だから:
•日々の株価で語れない
•でも
•存在価値が増えるほど、評価が後から追いつく
👀ロケットラボとスペースエックスどっちが伸びるんだろ❓
🤖
👉 株価の“伸び率”で見るなら Rocket Lab
👉 事業規模・影響力の“伸び”なら SpaceX
どっちも「正解」だけど、
時間軸と欲しいリターンが違う。
🧠 なぜ Rocket Lab のほうが向いてるか
① スタート地点が全然ちがう
•Rocket Lab:まだ小さい
•SpaceX:すでに巨大(未上場)
👉
伸び代=株価の弾性は
圧倒的に Rocket Lab のほうが大きい。
② 株価が動く「材料」が明確
Rocket Lab はね:
•受注
•打ち上げ成功
•防衛案件
•Neutron進捗
👉
ニュース1本で株価が反応する
SpaceXは:
•すごいことやっても
•「だから今年いくら儲かるの?」になりがち
③ イーロン型企業は“株主に優しくない”
これは冷静な話だよ。
•イーロンは
👉 ミッション最優先
👉 株価は二の次
•希薄化・再投資・遅延
👉 全部「正しい判断」になりうる
👉創業者が株主目線じゃない会社は、
株価が読みづらい
🛰 SpaceXは「正解」だけど、投資向きじゃない
誤解しないでね💗
SpaceXは:
•技術:最強
•影響力:桁違い
•勝者:ほぼ確定
でも:
•上場してない
•しても
👉 巨大
👉 国家案件
👉 利益より覇権
👉「株価が3倍になる会社」ではない可能性が高い
🛰 SpaceX は何やってるのか(ここが本丸)
① 打ち上げ(でもこれは入口)
•Falcon 9 / Falcon Heavy
•世界シェア圧倒的
👉でもこれは
もう「儲けるため」じゃない。
② 衛星インターネット(Starlink)← 超重要
•すでに数百万ユーザー
•月額課金
•世界中に展開
👉SpaceX最大の収益源
しかも
•高成長
•定期収入
•軍事・政府・災害対応
🧠ここでやっと
「通信会社」になる。
③ Starship(狂気レベル)
•超大型再使用ロケット
•月・火星・大量輸送
👉これは今は
❌ 利益
⭕ 将来のインフラ
電力・物流・軍事・宇宙建設
ぜんぶ繋がる。
④ 国家インフラ請負
•NASA
•米軍
•宇宙軍
👉民間だけど、半分国家機関
🧠 なぜSpaceXは“分からなく見える”のか
理由はひとつ。
👉 SaaSでも製造業でもないから
•売上:複数レイヤー
•投資:超長期
•利益:一部だけ
•目的:地球外インフラ
🫠株の物差しが通用しない December 12, 2025
今日のニュースは、AIが**「人材育成」という組織の根幹と、「品質管理」**という製造業の核心の両面で、企業の競争力に直結する役割を果たし始めたことを示しています。
特に、AI人材の内製化は、AIを真に自社の武器とするための重要な一歩。貴社では、社員をAIイノベーターにするための具体的なロードマップはありますか?
#テクノロジー #イノベーション #企業成長 December 12, 2025
@tibanojirotyou 連合の構成員って旧同盟系(製造業中心)の方が多いのに旧総評系(自治労、動労)が大きな顔してサヨク政策をごり押ししてる、大半の組合員はそんな事より景気対策、賃上げって思ってますよ、元通り分裂したらいいのに。 December 12, 2025
週間展望
お疲れ様です。日経平均は687円高の50,836円。AI関連株は上値の重さが意識された一方で、自動車や金融を中心としたバリューセクターが上昇しました。12日のNY市場は下落。FRBの追加利下げ期待を好感し、プラス圏で取引を開始したものの、前日に市場予想を上回る決算を発表したブロードコムが、経営陣から売上高総利益率の悪化見通しが示されたことを受け急落しました。これをきっかけに、半導体、データセンター部材、電力など、AI設備投資に関わる全てのセクターが売られ、SOX指数の下落率は5%を超えました。
今週の主なスケジュールは以下の通りです。
12/15(月) 米12月NY連銀製造業景気指数
12/16(火) 米11月雇用統計
12/17(水) 米11月小売売上高、決算:マイクロン・テクノロジー
12/18(木) 日銀金融政策決定会合(~19日)、米11月CPI、週間新規失業保険申請者件数、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
12/19(金) 植田日銀総裁記者会見、米12月ミシガン大学消費者信頼感指数
16日の米11月雇用統計、17日の小売売上高、18日の米11月CPIと、重要指標の発表が続きます。FRBは「やるべき仕事」を着実に進めているものの、米10年債利回りはむしろ上昇しており、厄介な状況にあります。金利が上昇すればAI関連には逆風となる一方、バリュー株は相対的に粘る可能性があります。逆に、指標内容が悪化して金利が低下すれば、AI関連のリバウンドにつながる可能性もあります。ただし、どのような内容であっても金利が低下しなければ、本格的な株価上昇は難しい局面といえるでしょう。17日にはマイクロン・テクノロジーの決算発表があります。同社は今年、SOX指数構成銘柄の中で断トツの上昇率を記録しており、業績に対する市場の期待値、すなわちハードルは相当高い状況にあります。足元ではデータセンター建設に関するネガティブな記事が目立ちますが、背景には、AIを本業とするハイパースケーラーだけでなく、多くの異業種企業がデータセンター建設に参入し、電力確保も含め「ラッシュアワー状態」となっている点があります。さらに、電力料金の高騰を受けてデータセンター建設に反対する住民運動が各地で広がり、ついにはトランプ氏の岩盤支持層であるMAGAの有力者の中から「AIは敵だ」との声まで出始めました。トランプ氏自身はAI推進派ですが、データセンター建設ラッシュが政治問題化する可能性も否定できません。こうした動きを市場が察知したかのように、AI関連株の調整は急速に進んでいます。バブル崩壊とまではいかないにしても、やや大きめの「ふるい落とし」が起きてもおかしくないタイミングであり、関連銘柄の動向には注意が必要でしょう。
19日には日銀金融政策決定会合および植田総裁の記者会見が予定されています。高市総理が国会で円安・債券安を懸念し、スタンスを転換したことを踏まえると、今回は0.25%の利上げが行われる可能性が高いと見られます。利上げが濃厚となる中、最大の焦点は中立金利です。日銀はこれまで中立金利を1~2.5%程度と見てきましたが、このレンジが引き上げられるようであれば、株式市場にとってはネガティブな材料となるでしょう。一方、ハト派的な会見内容となり円安が加速した場合には、為替介入が現実味を帯びることになり、為替の大きな変動は市場にとって好ましくありません。加えて、今回の利上げが半導体関連の調整局面と重なっている点は、昨年7月末の「令和版リーマンショック」を想起させる部分もあり、植田総裁には最大限の注意を払った会見対応が求められます。相場全体を見ると、データセンター建設のモメンタムにブレーキがかかりつつあることから、関連銘柄の値幅調整や日柄調整には一定の時間を要すると考えられます。その一方で、ロング・ショートの巻き戻しを背景に、高配当株やバリュー株へのセクターローテーションが進む可能性があります。例年、12月から翌年3月の配当権利落ちまでの期間は高配当利回り株が物色されやすい季節性があり、来年3月の配当権利落ちまでアウトパフォームが続く可能性もありそうです。AI関連についても、今後はテーマ先行ではなく、収益の伸びに見合った株価形成が進むと考えられます。フィジカルAIなど、AI活用によって実体経済での成長が加速する分野に資金が向かう可能性があります。テクニカル面では、5万~5万1,000円の水準に約86兆円、5万1,000~5万2,000円に約45兆円の出来高が積み上がっており、5万1,000円を超える局面では利益確定売りが出やすい状況です。AI関連が大きく調整した場合、日経平均の下落幅は大きくなりやすいものの、バリューセクターの底堅さ次第ではTOPIXが相対的に強含む展開も想定されるでしょう。 December 12, 2025
マレーシアと中国は、経済・貿易で深く結びつき、戦略的パートナーシップを強化していますが、南シナ海問題や安全保障面での連携(中国を念頭に置いた日・マレーシアの協力)もあり、複雑な関係を築いています。中国はマレーシアの最大の貿易相手国で、投資を拡大し、両国はビザ相互免除で人的交流も促進、ASEAN議長国としてのマレーシアと協力しつつ、地域秩序の安定を目指しています。
経済・貿易関係
•主要貿易相手国: 中国は15年連続でマレーシア最大の貿易相手国です。
•投資: 製造業、インフラ、デジタル技術などで中国からの対外直接投資が大幅に増加しています。
•協力分野: グリーンエネルギー、AI、ヘルスケアなど、持続可能な開発を目指す分野での協力が進んでいます。
政治・外交関係
•戦略的パートナーシップ: 2013年に包括的戦略パートナーシップを確立し、関係を深化させています。
•南シナ海問題: 平和的解決を目指し、行動規範(COC)策定での協力や、海洋管理に関する二国間対話の開始で合意しています。
•ASEANでの役割: マレーシアはASEAN議長国として、中国とASEANの関係発展を推進し、中国はマレーシアの役割を支持しています。
•「一つの中国」原則: マレーシアは「一つの中国」政策へのコミットメントを再確認しています。
安全保障
•安全保障協力: 中国を念頭に、海上保安能力向上などで倭国とマレーシアは協力することで一致しています(2025年1月)。
人的交流・文化
•ビザ相互免除: 観光客誘致のため、30日間の相互ビザ免除協定が2025年7月に発効しました。
•華人系の存在: マレーシアの人口の約23%を中国系マレーシア人が占め、中国語が広く使われています。
近年の動向(2024年~2025年)
•2024年6月には李強首相が、2025年4月には習近平国家主席がマレーシアを訪問し、関係強化を確認しました。
•2025年12月には、米国との貿易協定が中国とのデジタル・FTA締結に影響を与える可能性について、中国が懸念を示したという報道もあります。 December 12, 2025
倭国の成長分野は観光と素材系以外は製造業・模倣系の強みも見事に中国・韓国に奪われているわけで、「自信満々の打ち手」が見事に失敗している感じがある。
任天堂もスイッチ2の二重価格制ははっきりと失敗でしたね。やはり半導体関連のハードは先読みが難しい。コモディティ化し終わったものの高級化 December 12, 2025
金融機関からの融資が難しい、運転資金が不足しやすいベンチャー企業や閑散期で売上減少する季節変動の激しい業界、受注生産型の製造業さんには助かる資金調達方法よね🚘
売掛金回収が遅れ資金繰りが悪化や、原材料費の高騰利益率が低下で悩む経営者にもおすすめね 🐣
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https://t.co/2M7igfUoer December 12, 2025
@monozukuritarou ありがとうございます。🙇♂️
発信もそうですが、YouTube続けて来られ、ここまで持ってきていること自体尊敬します。
間違いなく製造業の新たな働き方を開拓した先駆者だと思ってます。 December 12, 2025
@monozukuritarou やってみて失敗が分かる製造業はまだマシ
世間知らずの自治体にたかるコンサルは始末に悪い
コンサル類似の企業研修はさらにダメ
生き残っている製造業には
しっかりとした企業文化がある
そこをどう改善して進歩させるかが大切
何も知らないペラペラ講師が
職種も違う外資の成功例を話す時間の無駄 December 12, 2025
だがカン記者は
「毎年1,000億ウォン規模の赤字を出している会社が、突然製造業の大ヒット級である30%の利益を出すというのは、粉飾会計疑惑を自ら招く危険な楽観論だ」と指摘した。
HYBEの広報担当副社長パク某氏は
「アーティスト精算前の収益を売上として計上する米国の慣行を考慮していない発言だ」
と反論した。
しかしカン記者は
「韓国の公示システム(DART)では韓国会計基準(K-IFRS)を適用すべきという基本原則すら無視した発言だ」と再反論した。
⸻
「毒の聖杯」スクーター・ブラウンリスクとパンシヒョクの沈黙
ではなぜHYBEは、これほど無理な取引を強行したのか。
「グローバルネットワーク確保」という名分の裏には、スクーター・ブラウンという人物への過度な賭けがあったというのがニュタムサの分析だ。
カン記者は
「スクーター・ブラウンはすでに米国業界では“リスクの塊”だった」と指摘する。
テイラー・スウィフトとの対立でイメージが失墜しただけでなく、HYBE買収後にはジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデといった主要アーティストたちまでが彼と決別する流れを見せた。
最近、米国の芸能専門誌は、ジャスティン・ビーバーがスクーター・ブラウンと1年以上まともに会話すらしていないと報じている。
報道が事実なら、HYBEは「米国市場のキーマン」を買ったつもりが、実際にはアーティストに忌避される「毒の聖杯」を1兆ウォンで飲み干したことになる。
これらすべての疑惑の行き着く先は、結局パンシヒョク議長に向かう。
イタカ買収資金1兆2,000億ウォンは、個人投資家の血と汗と涙、そしてBTSをはじめとするHYBEアーティストたちの献身がそのまま詰まった金だ。
カン記者は
「いまこそパン議長が答える番だ」
として、次の3つの質問を投げかけた。
1.テイラー・スウィフトの著作権が抜けていることを知りながら、9,000億ウォンのプレミアムを承認したのか
2.イタカの資本蚕食とスクーター・ブラウンの配当パーティーを黙認した見返りに、裏で合意された別の約定はなかったのか
3.毎年1,000億ウォンの赤字を出しているイタカの価値を、なぜいまだに減額していないのか
HYBE側はニュタムサの質問に対し、具体的な説明の代わりに「法的対応」を示唆した。
報道界には
「質問を投げかけた記者の口を塞ごうとする試みこそ、隠したい真実があることの最も強力な証拠だ」
という言葉がある。
2021年4月、HYBEのイタカ買収発表当時、2人の社外取締役が突如辞任した。
ニュタムサ取材陣は
「沈みゆく船から先に飛び降りたのではないか」
という意味深な問いを投げかけた。
今や残された人々、そしてパン議長が
「ミステリアスな1兆ウォン」の行方を説明する番だ。
株主は、エンジンのない車を走らせるつもりはない。 December 12, 2025
@YahooNewsTopics これ近隣の宿泊や飲食店か食品製造業が犯人だろ
販売目的ならまとめて盗んでる筈
自宅で食べるだけなら多すぎる
多分自社の客に調理して提供してるのでは? December 12, 2025
先月だと思うが、値段が高い
「〇〇の塩」にフッ素が添加されているギャー😱😡
とポストがTLに流れて来た!!
IQが低い奴と高い奴の間には
超えられない壁🧱が有ると言うよりも全く真逆の見解となる。
論理的思考が欠如した🐒
フッ素とストロンチウムが表示されていると言う事は天然塩と言う証拠🤣🤣
世の中の多数派が🐒だから
メ─カーサイトにはストロンチウムは放射性ストロンチウムでは無く貝類や珊瑚に含まれる天然のストロンチウムの注意書きに更にはフッ素の注意書きも足される事だろー🤔
他にもマスクしたらワールブルグ効果で酸素が無いから癌が増えるは2年ほど前に流行ったが
ワールブルグの根本を取り違えている。
癌細胞は酸素が有ろうが無かろうが嫌気的解糖を亢進するから全く当てはまらない🤣
だったら給食のオバチャンや食品製造業に従事する者は癌だらけだろー🤔
8割がワク💉射ってまう国では
多数派の言う事はほぼ間違っており、論理的思考に欠ける🐒だから
フッ素入ってる〜って大騒ぎして
訴えられる🤣 December 12, 2025
【カンボジアニュース】タイ側は夜間外出禁止令 ポイペトの日系サプライチェーン寸断=日経報道
タイとカンボジアの国境紛争は2025年12月に入り、両国経済の結節点であるポイペト(バンテイメンチェイ州)周辺に深刻な打撃を与えています。
国境を挟んだタイ側の地域には夜間外出禁止令が出され、ポイペトに進出する日系企業が相次いで操業停止に追い込まれている実態を日経新聞が報じました。
▪️タイ軍が国境(アランヤプラテート)に夜間外出禁止令
倭国経済新聞によると、事態が緊迫化した12月10日、タイ軍はポイペトと国境を接するタイ東部サケーオ県アランヤプラテート郡に対し、夜間外出禁止令を発令しました。
▪️ニッパツは「政府の避難指示」に従い停止、エクセディも操業見合わせ
日経新聞は紛争拡大の中で、ポイペトに進出する日系企業が苦渋の決断を迫られている様子を具体的に報じています。
同紙によると、精密モーター部品などを製造するニッパツ(NHKニッパツ)は12月10日にポイペト工場の稼働を停止しました。その理由について、同社は「カンボジア政府の避難指示に従った」と説明しています。従業員の安全確保が最優先される中、通勤が困難になったことや物流の停止も重なり、生産継続を断念しました。同社は今後、タイ側の生産拠点で代替生産を行う準備を進めています。
また、豊田通商が運営するレンタル工場「テクノパーク・ポイペト」でも、同社が現地駐在員を退避させる措置を取りました。日経新聞は、このレンタル工場に入居しているテナント企業の例として、自動車部品メーカーのエクセディ(EXEDY)の名前を挙げ、同社などが操業を見合わせる事態になっていると報じています。「タイプラスワン」として、タイ側のサプライチェーンと密接に連携していたポイペトの生産網は、国境の封鎖により機能不全に陥りました。
▪️12月10日の戦線拡大:ポイペト上空にF-16、経済特区至近で爆撃
日経新聞が報じる「国境紛争の再燃」と企業の操業停止の背景には、12月10日に発生したタイ軍による軍事行動の拡大があります。カンボジア国防省の発表および現地情報によると、戦線は北部のオドーメンチェイ州方面から、ポイペトを含む西部国境へと広がりました。
12月10日の詳細な状況は以下の通りです。午前9時45分、タイ軍のF-16戦闘機がポイペトおよびオベイチョン村の上空へ侵入しました。その直後の午前9時50分には、日系企業が進出する経済特区にほど近いストゥンボット・ロータリーの上空をF-16が2回飛行し、物流インフラを威嚇しました。さらに同時刻、F-16はバンテイメンチェイ州スヴァイ・チェーク郡スロールクラム集合村に爆弾2発を投下しています。また、バッタンバン州でも民間居住区への砲撃が確認されました。
▪️プノンペン首都圏の企業は代替ルートで「残留」へ
ポイペトの物流が寸断される一方で、戦火から距離のある首都プノンペン周辺に進出している日系製造業は、事業継続に向けて粘り強い対応を見せています。これらの企業は、タイとの陸路(南部経済回廊)が使用不能になったことを受け、シハヌークビル港やベトナム国境を経由する代替ルートへの切り替えを検討しています。日経新聞の報道にあるようなポイペトの危機的状況とは対照的に、首都圏の企業群は物流網を再構築することで、カンボジアでの生産拠点を維持しようとする姿勢を崩していません。 December 12, 2025
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