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製造業
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2025.12.12 07:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【CO2ゼロは倭国の製造業を潰す‼️加藤康子】
倭国の自動車メーカーは世界一のエンジンやトランスミッションが作れているのに
経産省は中小にまでEVに事業転換させようとし
何で人生をかけて最高のものを作ってきたのに
それを捨てなきゃいけないのかという不満が物凄くある
国内でのEV車の普及率は1.33%しかないのに
2025補正でEV補助金は1100億円確保されている
しかもこの数年つけてきた補助金は多額の使い残しがあるにもかかわらず…
結局BYDなど中国製のEVだけ補助金の支出が激増する結果となっている
高市政権は成長戦略を謳っているが
”脱炭素”から脱却しない限り倭国の製造業の発展はない!!
https://t.co/79VuUx5wIm December 12, 2025
69RP
高額同人ハード、発注ミスや詐欺で仕様未達の部品掴まされると6桁の損失がカジュアルに発生するし、製造業の辛みを全力で感じてしまうのでおすすめできない。
Prj後半は量産&サポート&要望対応の面白くない作業が目白押しだし。 https://t.co/62SHJ3kQuw December 12, 2025
4RP
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師走(しわす)は、1年の最後(12月)に「師(僧侶)が走り回るほど忙しい」ことに由来するという説が有名だそうです。
皆様忙しない日々かと思いますが、体調不良等にはお気をつけください😌
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4RP
【 育成就労制度 #02 】倭国を危うくする移民政策
技能実習制度はなぜ見直されたのか
■ 建前としての「国際貢献」
技能実習制度は、途上国の人材に倭国の技能を移転する「国際貢献」が目的と説明されてきました。
しかし実際には、製造業・建設・介護・農業など人手不足分野の労働力確保が主な役割でした。
この建前と実態のギャップが、制度への不信を広げていきました。
■ 繰り返された長時間労働と低賃金
技能実習生の労働現場では、長時間労働や最低賃金割れ、残業代不払いなどの問題が各地で報告されてきました。
労働基準監督機関の調査でも、監督対象の多くで法令違反が見つかる状態が続いています。
実習生が借金を抱えて来日し、不利な条件でも我慢せざるを得ない構造も、人権侵害を生みやすい要因です。
■ 失踪者数が示す制度の行き詰まり
出入国在留管理庁によれば、技能実習中に失踪した外国人は2023年に9,753人と過去最多でした。
2024年は引き締めもあり6,510人へと約3分の1減りましたが、それでも年間6千人超が行き先不明になる異常な状態です。
2020〜2024年に失踪した実習生のうち、2025年5月時点でも約9,400人が所在不明とされています。
失踪の背景には、最低賃金すれすれの賃金水準や長時間労働に加え、従来制度では転職の自由がほとんど認められない在留資格の設計がありました。
政府は見直しの中で、分野ごとに1〜2年働き、技能や倭国語試験に合格すれば本人意向の転籍を認める方向を打ち出しましたが、ハードルは高く、地方でどこまで実効性を持つかは未知数です。
■ 国際社会からの厳しい評価
国連の人権条約機関や特別報告者は、技能実習制度について強制労働や搾取の危険性を繰り返し指摘してきました。
米国務省の人身売買報告書でも、倭国の技能実習制度が人身取引のリスクを抱える制度として問題視されてきました。
こうした批判が積み重なり、制度を抜本的に見直す必要性が無視できない段階に達しました。
■ 見直しで何が書き換えられたのか
こうした問題を受けて、有識者会議の最終報告は技能実習制度を「発展的に解消」し、人材育成と人材確保を目的とする新制度への転換を提言しました。
2024年の法改正では、「国際貢献」から、人手不足分野で特定技能水準の人材を育成・確保する方向へと目的が書き換えられ、表向きは是正を掲げつつ、実態としては人手不足対策の機能を正面から位置づける舵が切られました。
■ 構造的な問題はどこまで解消されたのか
送出機関への高額手数料や借金、実習先への過度な依存が、見直し後にどこまで改まるのかは不透明です。
政府は手数料の透明化や監理支援機関の許可制、悪質ブローカー排除などを掲げますが、一方で月給2か月分までの手数料を認める省令案には批判が出ています。
在留資格によって転籍が条件付きにとどまる限り、権限が雇用側に偏る構造も残ります。
「人材育成」を掲げても、現場で安価な労働力として扱われ続ければ、同じ問題が形を変えて再燃するリスクがあります。
■ 育成就労制度への接続という視点
今回の見直しでは、技能実習から育成就労、さらに特定技能へとつながる在留ルートが前提とされ、外国人労働力を中長期で確保する枠組みが整えられつつあります。
出発点となる技能実習の問題を十分検証しないまま新制度へ移行すれば、「国際貢献」の看板だけを外し、実態は人手不足対策の受け皿を広げるだけになりかねません。
その負担は、賃金水準の押し下げや治安・行政コストとして、倭国人労働者や地域社会に中長期でのしかかります。
■ 看板の掛け替えで終わらせないために
技能実習制度の見直しの本質は、名称や目的条文の変更ではなく、安価な外国人労働力への依存からどう脱却するかという問いです。
この根本が変わらないまま育成就労制度へと引き継がれれば、倭国の移民政策は「国際貢献」の建前すら失ったまま、静かに既成事実化していきます。
技能実習制度がなぜ世界から批判され、なぜ見直しを迫られたのかという原点を直視すれば、本来とるべき方向は「育成就労制度で受け皿を広げること」ではなく、「安価な外国人労働力への依存から抜け出すこと」です。
育成就労制度を既成事実として受け入れるのではなく、こうした移民政策の流れそのものにブレーキをかけることが、今の倭国社会に求められているのではないでしょうか。 December 12, 2025
2RP
📘【本日・来週以降の重要イベント早見表📂】
利下げ好感でダウが最高値更新する中、本日は
📅 本日(12/12:金)
🇯🇵メジャーSQ
🇯🇵決算:神戸物産/GENDA/HISなど
🇬🇧GDP/鉱工業生産(16:00)
🇩🇪ドイツCPI(16:00)
📘来週の重要イベント👇
📅 12/15(月)
🇯🇵 日銀短観(8:50)
🇨🇳 小売売上高/鉄工業生産(11:00)
🇯🇵 決算:パーク24/アスクル等
🇺🇸 NY連銀製造業景気指数(22:30)
📅 12/16(火)
🇺🇸 雇用統計(22:30)
🇺🇸 鉄工業生産(23:15)
🇺🇸 購買担当者景気指数PMI(23:45)
📅 12/17(水)
🇯🇵 新規上場(IPO)SBI新生銀行
🇯🇵 機械受注/貿易統計(8:50)
🇬🇧 消費者物価指数(16:00)
🇪🇺 11月消費者物価指数HICP改定値(19:00)
🇺🇸 小売売上高(22:30)
📅 12/18(木)
🇺🇸 マイクロン決算
🇬🇧 BOE政策金利(21:00)
🇪🇺 ECB政策金利(22:15)
→ラガルド総裁会見
🇺🇸 消費者物価指数 CPI(22:30)
🇺🇸 失業保険申請数(22:30)
📅 12/19(金)
🇯🇵 全国CPI(8:30)
🇯🇵 日銀会合 政策金利
🇯🇵 植田日銀総裁会見(15:30~)
🇺🇸 7-9月期GDP確定値(22:30)
🇺🇸 PCEデフレーター(24:00)
🇺🇸 ミシガン大学 消費者態度指数速報値(24:00) December 12, 2025
1RP
【昭和の製造業】⑨人材育成のリアル
いまどきの新人研修は丁寧だ。
配属前にビジネスマナーを学び、メンター制度で先輩が寄り添い、
「分からないことは何でも聞いてね」
と優しくフォローしてくれる。
――だが、ひと昔前はそうではなかった。研修もOJTも「現場で学べ」。
いわばサバイバル訓練だった。
今回は、そんな昭和〜平成初期の“愛ある放任OJT”の記録をお届けしよう。
🙋新入社員は4/20に配属されてのっけからOJT
🙋社員研修などの教育プログラムがない
🙋メンターって何?メンターム?
🙋暇な時は「業界誌でも読んどいてくれるか?」
🙋治具を「加工職場にすぐ作ってもらって来い」と言われて行くも職長に「ええか?すぐ言うても機械も空いてへんし無理やねんで」と延々と教育される
🙋「協力会社行ってコストダウン交渉してきてくれるか」
「社長?今からウチの新人が値切りに行くけど、けんもほろろの対応して追い返してくれるか?」
はい、こうやって問題解決能力と交渉力を育てていただきました
🙋TOEIC400点なのに海外子会社に単身で一週間出張させてもらえる😛 December 12, 2025
【NEDO Web Magazine新着記事💡】
🌏 第49回『金属積層造形の応用加速』
製造業の未来を変える金属積層造形 (Additive Manufacturing=AM) 🏭
世界一を誇る素形材加工と工作機械がある倭国🗾米国・ドイツで金属AM応用技術の市場化が進むなか、倭国はどう挑む?
NEDOは3つのプロジェクトで、航空宇宙・自動車・医療など多様な分野で世界をリードする挑戦を進めています。
🔹記事はこちら👉 https://t.co/C7KkixgAoa
#日刊工業新聞 水曜連載「NEDO未来展望~イノベーションを社会へ~」
📰2025年11月12日紙面
#積層造形 #製造革新 #3Dプリンタ December 12, 2025
@dolqnin95 製造業の単価、低いですよね。
20年前、いた会社で内職さんを使ってましたが、このご時世に「一銭二銭」の単位が出て来る有様で目を剥きました。
要は一円以下の単位。
支給された材料でいかに多くの部品を作るかが課題でした。
給付金を会社にあげるんじゃなくて、差別禁止法を徹底して欲しいです。 December 12, 2025
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12月に入ると途端に大掃除やクリスマス、その先のお正月のことまで考え、1年は早いなと感じます😆
皆様、素敵な12月を過ごせますように🙏
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「ものづくりの強化書」
製造業向けコンサルが読むには名著だと思うのだわ
どっちかっていうとものづくりの管理、特に品管とかが中心の視点になるんだけど、過去の歴史としてこうやって進化してきました、って部分は読んどくと勉強になるわよ
https://t.co/M5VrVUnlP6 December 12, 2025
【朝の株式ニュース】📈
🔹ニュースまとめ
(1) タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する若者たちが増えており、職場の効率化への強い要求が高まっています。この流れに乗ることで、企業は社員の生産性を上げる必要があります。
(2) サイバーエージェントの創業者、藤田晋氏が社長職を退任し、42歳の若手に社長を引き継がせる決断をしました。これは世代交代の象徴であり、企業文化の刷新を目指すものと考えられます。
(3) 倭国政府はAIや半導体などの技術分野を国家戦略として位置づけ、投資促進を図ることで、ものづくり大国への回帰を目指しています。これにより経済成長の鍵が握られることになります。
🔹株価への影響
短期的には、タイパを重視する世代が新たな消費市場を形成することで、テクノロジー企業やサービス業にプラス影響を与える可能性があります。また、サイバーエージェントの経営刷新は投資家に新たな期待感を与え、株価の上昇要因となるでしょう。中期的には、政府の投資政策が半導体やAI企業などに恩恵を与え、これらの企業の株価は上昇する可能性が高いです。ただし、競争が激化することに伴うリスクも考慮する必要があります。
🔹少し専門的な話
株価への影響の観点から、サイバーエージェントの経営交代は、既存のリーダーシップスタイルからの脱却を意味します。これにより、企業は新しいアイデアや若い才能を活かした戦略を展開することが期待されます。さらに、政府が推進するAIや半導体関連産業への投資は、バリューチェーン全体での技術革新を促進し、競争力を高める要素となります。特にAI技術の導入は、業務効率を確保しつつ、新たなビジネスモデルを創出する機会を提供するでしょう。
🔹初心者さんへのアドバイス
これらの動向を考慮すると、注目企業の株を長期保有することが一つの戦略かもしれません。また、安定した企業だけでなく、革新を目指す若手企業にも目を向け、新たなチャンスを探ることも大切です。具体的には、テクノロジーやサービス業の企業に注目し、情報収集を進めてみてください。状況が変わった際には、柔軟に対応できるよう心がけましょう。
🔹今回のニュースの関連株情報
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【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名:4751-サイバーエージェント
- 業種や特徴を一言で:インターネット広告とメディアを主な事業とする企業
【テクニカル状況】
- 移動平均線(短期・中期・長期)と判定:短期(5日、25日)MAが上昇トレンド中、中期(75日)は若干の横ばいで、長期(200日)MAに近づきつつある。
- オシレーター系(RSI・MACD・ストキャス)と判定:RSIは65で高め、やや過熱感が感じられる。MACDは陽転しており、強気のシグナルだが急激な動きには注意が必要。
- チャートパターン(ローソク足の傾向、出来高):最近のローソク足は上ヒゲのある陽線が多く、調整局面に入る可能性あり。出来高は増加傾向、買いの盛り上がりを示唆。
- 一目均衡表(雲や各線の関係):雲の上に位置し、支持線も上昇しているため、上昇余地はあるが短期的な調整に注意。
【総合ジャッジ】
- 強気
- 投資家への一言コメント:「新しい経営陣がしっかりとビジョンを持っている様子なので、期待できそうですね!」
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【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名:6758-ソニーグループ
- 業種や特徴を一言で:エレクトロニクス、エンターテインメント、金融サービスなど多岐にわたる大手企業。
【テクニカル状況】
- 移動平均線(短期・中期・長期)と判定:短期(5日、25日)MAが上昇中、中期(75日)も確保しており、長期(200日)MAを突破。強気のトレンド形成。
- オシレーター系(RSI・MACD・ストキャス)と判定:RSIは55で中立域。MACD線も上昇基調にあり、さらなる上昇が期待される。
- チャートパターン(ローソク足の傾向、出来高):最近のローソク足は陽線が続いており、出来高も一定の水準を維持。急騰感がなく安定している。
- 一目均衡表(雲や各線の関係):雲の上にあり強気圏、支持線がしっかりしているため安心感あり。
【総合ジャッジ】
- 強気
- 投資家への一言コメント:「エンタメ市場の成長と同時に、テクノロジー株としても楽しみが多そうです!」
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【銘柄紹介】
- 銘柄コード・社名:6501-日立製作所
- 業種や特徴を一言で:ITおよび社会インフラ、製造業を主な事業とする老舗企業。
【テクニカル状況】
- 移動平均線(短期・中期・長期)と判定:短期(5日、25日)MAが横ばい、中期(75日)も横ばいで、長期(200日)MAを少し下回る状態。トレンド形成が鈍化中。
- オシレーター系(RSI・MACD・ストキャス)と判定:RSIは47で中立域。MACDは横ばいで動きが鈍化している。
- チャートパターン(ローソク足の傾向、出来高):直近では陰線が多く、調整局面に見受けられる。出来高も減少傾向。一時的な下落圧力を受けている。
- 一目均衡表(雲や各線の関係):雲の下にあり、再度雲に戻る兆しに注意が必要。
【総合ジャッジ】
- 中立
- 投資家への一言コメント:「調整局面に入っているので、次の動きを冷静に見極める良い機会かもしれません。」
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このように、ニュースを基に関連企業やそのテクニカル分析を見ることで、今後の市場動向を把握し、投資判断に役立てることができます。初心者の方も、基礎的な知識を大事にしながら、時にはチャレンジングな投資を考えてみてくださいね。
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https://t.co/L0uEBdYA2Z December 12, 2025
【きょうの“経済に効く”予定(12/12 金)】
🇯🇵 倭国
終日(午前〜昼ごろイメージ)3カ月物 国庫短期証券(Treasury Discount Bills)入札・財務省が3カ月Tビル(1350回債)の入札を実施・短期金利・マネーマーケットの需給を映すイベントで、日銀のマイナス金利解除後の「短期ゾーンの金利水準」を見る材料に。
🇬🇧 欧州(イギリス)
16:00ごろ10月 鉱工業生産(Industrial Production)→ 英国製造業の足元をチェックする指標。リセッション懸念がくすぶる中で、弱いとポンド売り・利下げ観測強まり要因になりやすい。
16:00ごろ10月 貿易収支(Trade Balance)→ 英ポンドの中長期トレンドを見るときの背景データ。赤字拡大だと「経常赤字通貨」としてのポンド不安が話題になりがち。
🇨🇦 北米(カナダ)
22:30ごろ10月 卸売売上高(Wholesale Trade)→ 企業間取引の売上データ。景気の先行き(在庫・出荷サイクル)を見るうえで重要。
22:30ごろ10月 建設許可件数(Building Permits)→ 住宅・建設サイクルの先行指標。カナダ景気とカナダドルの中期トレンドのヒント。
22:30ごろ3Q 設備稼働率(Capacity Utilization)→ 企業の設備の“稼働の詰まり具合”を見る指標。稼働率が高い=インフレ圧力・追加投資の必要性→金利・株価に波及しやすい。
ざっくりまとめると、今日は「指標の量は少なめだが、英・加の“実体経済チェック”+倭国の短期国債入札の日」です。
ポジションを持っているなら、
日中:倭国のTビル入札で短期金利の雰囲気
夕方:英国の鉱工業生産・貿易収支
夜:カナダの実体経済3点セット
を順番に眺めると、「世界景気の今の位置」が少しクリアになる一日、というイメージで追いかけると面白いと思います。 December 12, 2025
Chinese manufacturing hits record with 3.5mln vehicles in November
中国自動車生産、11月に350万台で過去最高を記録
中国自動車工業協会(CAAM)によると、中国の自動車生産台数は11月に350万台を超え、中国製造業にとって画期的な記録となった
https://t.co/SWjCmqDAkF December 12, 2025
🇪🇺 EU西欧の“移民理論”
西欧は20年近く、こう主張してきた:
・労働力不足は移民で補うべき
・高齢化社会には移民が不可欠
・多文化共生は社会を豊かにする
・移民を受け入れない国は経済が停滞する
今の🇯🇵経団連・メディア・左翼の思想はコレのコピペです。
しかし現実は…
🇵🇱 ポーランドの“データで殴る現実”
タルチンスキーが言った通り、ポーランドは:
⭕️EU最低の失業率
⭕️EU最高クラスのGDP成長率
⭕️EU屈指の財政健全
⭕️EUで最も治安が良いレベル
⭕️テロ事件ゼロ
しかも 中東・アフリカ系の移民はほぼゼロ のまま。
要は、
EU西欧の「移民なしでは経済が成り立たない」は
“固定観念”だったことがバレた。
🇵🇱 なぜポーランドは移民の必要性を感じないのか?
理由は非常にシンプル:
① 西欧のように大規模な生活保護受給層が少ないため、
「自国民が働く」構造。
② 金融立国やサービス立国ではなく、製造業中心
→ ドイツのように外国人労働者が不可欠な構造とは違う。
③ 文化的摩擦コストがゼロに近い
→移民社会化にかかる費用(教育、住宅、福祉、治安)が発生しない。
④ 少子化問題はあるがDX化を優先させて効率をあげてる
⑤ 移民を受け入れた西欧が苦しんでいる現実を見ている
フランス → 治安悪化
スウェーデン → 史上最悪の爆破犯罪・ギャング
ドイツ → 統合失敗で政権危機
イタリア → 不法移民で財政圧迫
→ これを“反面教師”として拒否した。
🔥 だからポーランドはこう考える
・「移民が必要だ」というのは西欧の構造的問題
・自分たちには必要ない
・移民で社会を壊した国の真似をする気はない
・経済も治安も破壊されていない
・EUの“道徳圧力”に従う理由がない
👉 ポーランドは“EU理論の間違い”を実際の成果で証明してしまった
だから西欧が強烈に批判し、
ポーランド(+ハンガリー)だけが “異端扱い” されてきた。
でも数字を見る限り、
成功している側のポーランド。
むしろ、
大量移民で社会崩壊しかけている西欧の方が“反証されている”状態。 December 12, 2025
混流生産とは、1つのラインで複数の種類の製品を混ぜて生産することです。
対して、1つのラインで1種類の製品だけを生産することを専流生産と言います。
造れば売れる大量消費の時代であれば、専流生産で良かったと言えます。
しかし、多様性への対応や人口減少など、既に大量生産が受け入れられる時代ではありません。
製造業が生き残って行く手段の一つとして、如何に1つのラインで、効率良く複数の製品を生産するかが重要視されます。
しかしながら、1つのラインで、異なる製品を生産できたとしても、切り替える際の段取り変えに手間が掛かってしまっては、混流生産の意味がなくなってしまいます。
その意味でも、製品を開発・設計する段階から、異なる製品間で部材や工程・作業を共有させることが非常に重要となっています。
また、この流れは、企業内だけの課題ではなくなっています。
例えば、JISやISOです。
JIS(Japanese Industrial Standards)とは、倭国産業規格のことであり、ISO(International Organization for Standardization)とは、国際標準化機構のことです。
それぞれ、JISは国内、ISOは国際的な製品やサービスの品質や安全性などの様々な要件に基準を定めることで、品質の向上や生産効率化、互換性の確保などを図ることを目的としています。
これによって、製造業としては、JISやISOに担保された品質や規格の部材を様々な国や企業から調達することが可能となります。
これによって、混流生産を検討する上でも、選択肢が広がります。
当社でも、標準化した部材を異なる製品で共有して、混流生産を推進し、倭国の本社工場とベトナム工場、そして協力企業の皆様とで、需要変動に対して柔軟な生産対応を目指しています。
関連note記事
国際的に広がる標準化↓
https://t.co/fJVuTkaUcw December 12, 2025
総額2.15万円以上、ベースアップ1.7万円以上を要求へ――主に中小製造業の労組で構成する産業別労働組合JAMは、2026春闘の中央討論集会を開き、過去最高の要求基準を含む方針大綱を提起した。
https://t.co/Rgyw3kaCeN December 12, 2025
コミュニケーションカードを使った企業研修
― 人の違いを力に変えるチームづくり ―
「同じことを伝えているのに、反応がまったく違う」
「話が噛み合わない」「伝えたつもりが伝わらない」
職場でそんな経験はありませんか?
仕事ができる・できない以前に、人間関係のすれ違いがチームの生産性を下げている、そんな組織の課題を目の当たりにしてきました。
では、どうすれば違いを受け入れ、認め合い、お互いの力を引き出すチームに変わるのか。
その答えの一つが、「コミュニケーションカード」を使った研修です。
■ カードで人の行動特性を「見える化」する
コミュニケーションカードは、人の「行動特性」「価値観」「関わり方の傾向」を4つの色(赤・青・黄・緑)で表現したツールです。
🔴 赤:情熱的・決断が早い・結果志向
🔵 青:計画的・分析的・正確性を重視
🟡 黄:明るく社交的・発想力・チームのムードメーカー
🟢 緑:思いやり・協調性・支え役として信頼される
研修では、まず自分自身のカードを選び、「自分はどんな行動傾向が多いのか」「何を大切にしているか」を整理します。
すると、不思議なことに自分を知ることが、相手の違いを理解する第一歩になるのです。
■ 「なぜあの人とうまくいかないのか」が、わかる
たとえば、行動の早い赤い行動傾向が多い上司と、慎重派の青赤い行動傾向が多い部下。
上司は「なんでそんなに時間がかかるんだ!」
部下は「なんでそんなに雑なんですか!」まるで噛み合わない。
でも、カードを通して行動特性の違いを知ると、「自分と相手の優先順位が違うだけ」だと気づきます。
赤は「スピード」、青は「正確さ」。どちらも組織には必要な力です。
「違い」を性格の衝突ではなく価値の違いとして受け止める。
この視点が変わるだけで、チームの空気が驚くほど柔らかくなります。
■ 自己理解 → 他者理解 → 行動変化 へ
コミュニケーションカード研修は、単なるタイプ診断ではありません。
大切なのは、カードをきっかけに「行動を変えること」「関わり方を選ぶこと」。
研修では、参加者同士が対話を重ねながら、自分の強みと課題を整理し、相手への効果的な伝え方・聴き方を学び、具体的な行動改善のアイデアを出していきます。
たとえば、
🔴 赤には「結論を先に・短く伝える」
🔵 青には「根拠を示して安心を与える」
🟡 黄には「共感を交えて明るく伝える」
🟢 緑には「気持ちを尊重しながら丁寧に伝える」
このように、タイプに合わせたコミュニケーションのコツを実践的に学びます。
相手に合わせて伝え方を変える。それは、思いやりを形にするリーダーシップでもあります。
■ チームが変わる瞬間
ある製造業の現場でカード研修を行ったとき、普段は口数の少ないベテラン社員がこう話してくれました。
「自分は青だと分かってホッとしました。みんなに慎重すぎるって言われてたけど、実は品質を守るためだったんです。」
すると周囲のメンバーが、「確かに、あなたのチェックがあるから安心して出せるんですよ」
と口々に感謝を伝えました。
その瞬間、表情がふっと緩み、場の空気が温かくなりました。まさに、相互理解が“応援文化”に変わる瞬間です。
■ 数字では測れない「信頼の生産性」
コミュニケーションカードを使うと、会話の質が上がり、誤解が減ります。
それは、直接的な業務効率の向上だけでなく、「安心して発言できる雰囲気(心理的安全性)」を育てます。
心理的安全性が高いチームほど、
・意見が出やすい
・失敗から学べる
・助け合いが自然に起こる
という研究結果もあります。
つまり、コミュニケーションカード研修は人間関係の生産性を高めるツール。
「信頼関係の見える化」こそ、これからの組織開発の要なのです。
■ 応援文化の第一歩として
コミュニケーションカード研修は、単なる「コミュニケーションスキル研修」ではありません。
違いを力に変えるための文化づくりの入り口です。
リーダーが部下を理解し、メンバー同士が互いを認め合い、「できない」を責めるのではなく「できる」を応援する。
そんな“応援文化”の始まりが、たった1枚のカードから生まれます。
■言葉が変われば、組織が変わる
コミュニケーションカードを通して、「あなたはこういう人なんですね」と言葉を交わすとき、そこには違いへの敬意が生まれます。
違いを受け入れることは、「あなたを認めています」という最大のメッセージ。その瞬間から、信頼の循環が始まります。
コミュニケーションカードはツール。
けれど、それを通して起きる対話こそが、組織を動かす力です。
チームが変わるのは、一人の理解から。
その小さな一歩を、コミュニケーションカードとともに踏み出してみませんか。 December 12, 2025
倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
🟥製造業:決算情報
(株)三井ハイテック <ICリードフレーム、工作機器>
2026年1月期 第3四半期決算
🟥当第3四半期連結累計期間の経営成績の概要
🔴経済環境は緩やかな回復基調にある一方で、米国政策、中国経済減速、国際情勢の不安定により不透明感が継続
🔴自動車業界では電動車関連の需要が堅調
🔴半導体業界では生成AI向けは好調だが、レガシー半導体は回復遅れ
●当社は、省資源・省エネ製品の受注拡大、グローバル供給体制の強化、生産性向上と原価低減に取り組み
◯売上高:1,629億8,100万円(前年同期比+3.0%)
◯営業利益:92億2,900万円(同-19.5%)
◯経常利益:103億6,300万円(同-20.1%)
◯親会社株主に帰属する四半期純利益:74億1,200万円(同-20.7%)
●なお、減価償却方法を定率法→定額法へ変更(前年同期比較は変更前の数値を使用)
🔷セグメント別の業績分析
🔵金型・工作機械事業
・金型の受注増により売上高:77億3,700万円(+4.7%)
・営業利益:1億5,800万円(+15.7%)
🔵電子部品事業
・車載・情報端末向け製品の需要減少
・民生向け製品の一時的な需要増と原材料価格転嫁が寄与
・売上高:438億5,800万円(+4.5%)
・営業利益:27億4,400万円(-11.7%)
🔵電機部品事業
・電動車向けモーターコアの需要は堅調
・先行投資による費用増で利益は減少
・売上高:1,158億3,800万円(+2.5%)
・営業利益:74億4,500万円(-9.0%)
●セグメント売上高には内部売上・振替高44億5,300万円を含む December 12, 2025
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