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製造業
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2025.12.13 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
建築、土木、製造業、あとは航空管制とか防空をやっているような、バリバリの理系や理論派の人って、神仏なり信仰を大事にする人が多いんですよね。 https://t.co/Sq5v5BuqCv December 12, 2025
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倭国に狂った様に幼稚なイチャモンを繰り返している北京ですが、🇨🇳国内の経済環境がほぼ破綻しているのを誤魔化そうとしていませんか?
最近の🇨🇳国内経済の様子🔻
・12月12日、中国最後の「大き過ぎて潰せない」不動産大手である国営万科集団が11月に中国政府からの支援失った事で、破綻を発表するのは時間の問題だと報道
https://t.co/7AgywA06Rl
・中国鉄道第六集団有限公司は賃金未払いで労働者から即座に払うように要求されています。
https://t.co/PZ9UCP2ESE
・🇨🇳輸出が急減中
中国税関総署が12月8日(月)に発表したデータによると、年始からの11ヶ月間で、主に労働集約型産業を中心とした伝統的製造業の輸出が軒並み減少。
バッグ、靴、玩具、照明器具などの産業で10%以上の減少が見られ、中国の携帯電話の輸出は11.2%減少しました。
https://t.co/YQrWSS0dNt
・中国乗用車協会(CPCA)が12月8日に発表したデータによると、11月の中国の乗用車小売販売台数は222万5000台となり、前年同月比8.1%減、前月比1.1%減となり、2ヶ月連続の減少。
特にBYDの小売販売台数は3ヶ月連続で減少しています。中国乗用車協会は、2026年の中国自動車市場は大きな成長圧力に直面すると予測。
https://t.co/ZDv2ZeXdIW
・Baidu(百度)が近年で最大規模のリストラを開始
今回のリストラは複数の事業分野と部門に及び、人員削減は10%から25%の範囲で、一部の部門では30%近く、一部のチームでは40%に達する可能性があるとの事。リストラは北京、上海、広州のオフィスで行われ、その規模は「近年最大」とされています。
https://t.co/p7ZZTx0TdO
・中国国家税務総局によると、中国では1,800人以上の高官が脱税の疑いで捜査を受けています。
財政難に陥った中国政府は特に高所得の個人や企業に対する税務監査の実施など、徴税活動を強化する事で財政赤字を補おうとしています。
今年税務当局は1,800人以上の共産党高官を調査し、15億2,300万元(300億円以上)の追徴税を徴収しました。
https://t.co/MGiEaI95VJ
・中国人民銀行(PBOC)の12月2日の発表で、🇨🇳本土でのクレジットカードの発行枚数は3年連続で減少しており、約1億枚減少した事が分かりました。
中国経済の衰退を表しており、特に若年層のクレジットカード利用が急激に減少。
https://t.co/9X1BJiAGYh
・🇪🇺EUはSheinやTemuといった🇨🇳プラットフォームからの安価な輸入品が欧州市場に齎す不公平な競争と安全保障上のリスクに対処する為、2026年7月1日から電子商取引の小型小包に3ユーロの関税を課します。
ブラジル政府からは来年1月から🇨🇳の主要輸出品に50%関税をかけられます。
https://t.co/HTaljjOgvG
・北京は今年、景気刺激策として大規模な補助金を打ち出していましたが、現在その効果が薄れ国内需要が弱まってきています。
補助金制度は需要を前倒しする効果を齎しました。
モルガン・スタンレーが約2,000人の中国消費者を対象に行った調査では、補助金のお陰で約70%が購入時期を最大6か月前倒しした事が分かりました。
来年も補助金を出すと言っていますが、一時しのぎに過ぎず、破綻の先送りなだけ。
https://t.co/HRBChkcdcW December 12, 2025
47RP
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たくさんのご応募お待ちしております!
師走(しわす)は、1年の最後(12月)に「師(僧侶)が走り回るほど忙しい」ことに由来するという説が有名だそうです。
皆様忙しない日々かと思いますが、体調不良等にはお気をつけください😌
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もしご興味のある方はぜひこちらよりページをぜひ見てみてください
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#metoree December 12, 2025
8RP
製造業、人が来ないのはやっぱ低賃金と現場環境だべ?というたくさんのご意見を頂きました。
いやもうホント、異論はございません。
それはともかく、私が昔担当していた、とある東大阪の町工場の話をば。
従業員が15名程度の金属加工屋さんでした。
この工場がとにかく活気が溢れていて、業績も伸びていてびっくりしたことがあります。
ここの社長、齢70歳を超えていて元気、その上やることがちょっと他とは違い、並外れてました。
一番驚いたのは、社長が会社の現状や決算、財務までをこと細かに、女性も含む全従業員に定期的に説明をしているということ。
今、会社が何で困っていて、何で良くなっているかを逐一全員に説明をするのです。
「我々は何を造っているのか、それがどう世に役立っているのか。この仕事の将来的な期待は、リスクは、業界動向は」という所まで話すそうです。
経営者と従業員の情報境界線を無くしたのです。
知る不安と知らない不安、の不気味の境界線が消滅したそうです。
社長はこれだけの報酬を貰う。それはこれだけの責任を負っているからだと社員を納得させる。
これが不思議と、従業員に会社経営の参画感をもたらすというのです。自分らが頑張れば、会社業績が良くなる=自分らの給与も上がる。
社長が独りで悩んでいることも平然と吐露する。それを何とかしようと全社員で考えるようになる。
目に見えるインセンティブが更に拍車をかける。改善提案がコスト削減に繋がれば褒賞。製品アイディアや営業手法も皆で出し合う。そのアイディアが成功に繋がればまた褒賞。
ミソは誰か有能な人間だけが、ひとり特別扱いされないと言うこと。1人の良いアイディアでも全員でこなさないと実現できないと言う教えを徹底。(これは大企業では無理ですね)
面白いもので、この活気が客にも伝わる、レスポンス良くなる。顧客からの情報増える、注文増えるの好循環。
世界的な経済何たらショックがあっても、社長一人で悩まない、が奏功して企業業績はずっと良好。
それでもあまり従業員を増やしたり、事業拡張には積極的ではなかったですね。その代わり離職率が非常に低いし、恐らく社員年収も業界平均から比べればかなり上だと見ていました。
やはり生まれつき「モノづくり」をしたい人はたくさんいる。それがこういうステージを用意すれば人は寄ってくる、協力的になるという稀有な話でした。
まあ、会社によっては「劇薬」な手法かもしれませんけどね。 December 12, 2025
1RP
大碓命が左利きであった為か左鎌を奉納する習慣があるそうです
トヨタのお膝元ゆえ製造業の安全祈願の自作左鎌がたくさん
まだ仕事納めまで2週間ありますがお参りできて丁度良かったかも? https://t.co/cOfvrbN3rm December 12, 2025
1RP
若い人が製造業に集まらない。また別の観点での若者からその理由を聞いたことがあります。
「製造業(特に中小)は副業禁止のとこばっかだから」
これは昭和世代の私にはちょっと驚きでした。でもなるほどと思う所もありました。
なぜ若者は「副業可」を重視するのか。
今の若い世代にとって副業は「小遣い稼ぎ」ではなく「 リスクヘッジ」なのです。
・終身雇用が崩れているのを実感している
・技術が社内専用スキルで潰しがきかないのが怖い
・収入が一本足だと人生設計が立てづらい
逆に「副業可」だと
「会社が社員の将来不安を理解している」 という強いシグナルになるようです。
「本業に支障をきたすから副業禁止」は、もう通用しない時代が来たのかなと痛感しました。
成果ではなく「拘束時間」で評価する前提で、会社が人生を丸抱えする時代の論理・徒弟制度的な「忠誠心」を暗に要求しているこうした匂いを今の若者は非常に敏感に嗅ぎ取ります。
現実には、 副業している人の方が時間管理がうまい・生産性が高い・社外の知見を持ち込む というケースも珍しくなく、それでももし支障が出たら「評価を下げる」で十分な話。
中小製造業がやるべき現実的な落としどころ、いきなり全面解禁は難しいなら、段階的でも良いのでは。
例えば、届出制の副業解禁 競合・機密に触れない範囲で。
また、技能・知識の社外活用を認める、場合によっては副業経験を評価に加える→ 「会社に還元される」。
多くの経営者が未だに恐れているのは「会社に縛れなくなる」「辞めやすくなる」「他社と比較される」。
でもこれは逆で、 副業を認めない会社ほど最初から若者に選ばれなくなる時代になってきているような気がします。
倭国の企業で副業(副業・兼業)を認めている会社の割合は、2023年から2025年の最新データに基づくと、全体で約30%前後から55%程度の範囲で推移しています。
大企業(5,000人以上)では83.9%と高水準ですが、中小企業では約30%未満に留まるようです。
全体的な傾向- 2025年調査(大企業中心、製造業・サービス業500社) 副業を「条件付き許可」「原則自由」「非雇用型のみ許可」などで認めている企業が55.2%。
禁止している企業は44.8%ですが、新制度を整備中の企業(18.8%)を含めると、将来的に70%近くが容認へ移行する可能性が高いとのことです。
トレンドとしては副業容認でポジティブに考える企業が増えている、つまり若者の志向を先取りしている企業が人財確保でリードしているとも言えます。
社則で副業禁止をしている会社(私の会社もそうでした)で隠れて副業をしても、住民税やら年末調整でバレることが多いです。勿論、規則を破る方が悪いのですが、ペナルティを与えられたら、若者の気持ち的にはどうなのかな、と思ったりします。
ちょっと暴論に近い話だったかもしれませんが、世の流れはそういう側面も出てきているよ、ということを言いたかったのであります。 December 12, 2025
1RP
@kazukky_hsp ありがとうございます😭
親に話長いって言われるんです。
製造業も自分は嫌でしたが、親が製造業が一番だって
別の業種(資格必須だった)それに就きたかったんですが…女性がいない職種なもので なかなか難しくて…
ただ2年前に就けた所があったんですが、上司は休んでもいいからきてっていってくれ December 12, 2025
ドイツの生産性はなぜ高いのか
―「長時間働かない国」が競争力を維持できる理由―
1. 数字で見るドイツの生産性
ドイツは労働時間が短いにもかかわらず、労働生産性(時間当たりGDP)が高い国として知られている。
•年間労働時間:倭国より約300~400時間短い
•1時間当たり付加価値:倭国を安定的に上回る
•製造業の輸出競争力:世界トップクラス
つまりドイツは
「長く働く」ではなく「濃く働く」モデルを制度として完成させている。
⸻
2. 生産性を支える3つの構造要因
① 分業と職務定義が極端に明確
ドイツ企業では、職務記述書(ジョブディスクリプション)が厳密。
•「誰が・何を・どこまでやるか」が明確
•曖昧な“ついで仕事”が発生しにくい
•上司の気分で仕事が増えない
結果として
判断・手戻り・無駄な会議が激減する。
⸻
② マイスター制度による現場の高度化
ドイツの生産性の核は「現場力」。
•国家資格としてのマイスター
•理論+実務+指導力を兼ね備えた人材
•管理職=現場を知らない人、にならない
これは
現場の判断で止められる・直せる・改善できる体制を生む。
⸻
③ 労使関係が「対立」ではなく「共同経営」
ドイツでは労働者代表が経営監督機関に参加する。
•企業戦略を事前に共有
•人員調整・投資判断が透明
•無理な現場負荷がかかりにくい
短期利益より
中長期の企業存続と生産性が優先される。
⸻
3. 「残業しない」のではなく「させられない」
ドイツでは残業は管理不全の証拠とみなされる。
•残業が常態化 → 業務設計ミス
•上司の責任が問われる
•「頑張っている」評価にならない
この文化が
仕事の前倒し・自動化・簡素化を強制的に進める。
⸻
4. 倭国との決定的な違い
観点ドイツ倭国
評価軸成果・品質プロセス・滞在時間
会議決定の場説明と根回し
権限現場に委譲上位集中
残業例外黙認・称賛
倭国では
**「調整力」や「空気を読む力」**が生産性を押し下げている側面が大きい。
⸻
5. ドイツモデルは倭国に適用できるか
結論から言えば、制度だけ真似ても失敗する。
必要なのは
•職務の明確化
•評価制度の転換
•管理職の役割再定義
特に重要なのは
「管理職=調整係」という発想の転換。
⸻
6. 示唆:生産性とは「時間短縮」ではない
ドイツの例が示すのは、
生産性とは
働く人を信頼し、無駄を許さない仕組みの総量
という事実。
労働時間を減らすこと自体が目的ではない。
減らさざるを得ない構造を作った結果、強くなった。
それがドイツの本質である。 December 12, 2025
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
【前職と現職の比較】
前職=接客業 現職=製造業
・給料
前職、現職共に同じくらい
・残業代
(前)全額ではないが一応出る
(現)100%出ない※但し社長の気まぐれ?でたまに別途支給がある
・残業時間
(前)1日最低12時間以上がデフォMAX30時間以上(内、仮眠時間2時間)経験有り
(現)基本定時には帰れるが毎日2~3時間の早出が必須
・休日
(前)24時間365日呼び出しが有れば休日返上
(現)ホントはカレンダー通り
・休日出勤
(前)休日出勤の概念なし
(現)手当は社長の気分次第?現在は週に一度は休日出勤必須
・連続勤務日数
(前)MAX180日以上の内、2週間泊まり込み出勤有り
(現)MAX1ヶ月半
・賞与(ボーナス)
(前)コロナ化で経営不振を理由に廃止
(現)前職の約倍
・有給
(前)使ってないのに使った事にされる
(現)最近になってようやく閑散期に半休が取れる事はある
・職場環境
(前)人間関係つねに最悪、冷暖房完備
(現)人間は悪くない、冷暖房なし
・自腹
(前)MAX月に10万以上売上補填で払わされた事有り
(現)なし
・退職金
(前)一応有りました
(現)あるらしいが教えてくれない
総合的にみれば前職と比較すれば転職は成功?と言えるのかな…… December 12, 2025
1Xのヒューマノイドロボットが工場や倉庫で使われるってニュース、興味深いですね!家庭用として開発されたロボットが、ビジネスの現場でも活躍する可能性を感じます。製造業や物流など、様々な分野でどんな風に役立つのか、今後の展開が楽しみです!
https://t.co/SiscU51tVF
#it #tech #ai December 12, 2025
「iPhoneが高い」と騒ぐが、つい最近まで超円高デフレで製造業が崩壊し、「年越し派遣村」まであった悪夢を忘れたか?
資源小国・倭国にとって円高は「死」。
企業が史上最高益を叩き出す今、やるべきは「悪い円安」と嘆くことではなく、大企業に賃上げを断行させ、国民に利益を還元させることです。 December 12, 2025
🚨2025年、中国地方債務崩壊の危機――貴州、黒竜江、天津、旧満州、大連、ハルビンなど10省が時限爆弾状態。税収不足・人口減・過剰投資で、倭国企業にも直撃する恐れ。
旧満州や大連、天津港、甘粛のシルクロード鉄道沿線など、倭国人にも馴染み深い地域が、債務危機の最前線にある。地方政府が抱える返済不能な借金(LGFV)は、観光・輸出・サプライチェーンにも波及する可能性大。倭国は中国依存を減らし、「delink」の準備を急ぐべきだ。
1️⃣ 貴州省(1.75兆元 ≒ 3.85兆円)
高鉄やデータセンターへの過剰投資で、債務はGDPの10倍超。税収不足で公務員給与が遅延し、中央政府の救済も限界。デフォルト連鎖が全国に波及する可能性。
2️⃣ 黒竜江省(8兆元 ≒ 176兆円)
旧満州地域(ハルビン・牡丹江・大連付近)の穀倉地帯。穀物価格の暴落、国有農場の非効率、高齢化で税収が急減。食糧安全保障問題が財政破綻の引き金に。
3️⃣ 河南省(6兆元 ≒ 132兆円)
2021年洪水の復旧費用や、富士康工場の一部移転で税収が減少。人口1億超で社会保障・インフラ維持の負担も大きく、信用危機の連鎖リスクが高まる。
4️⃣ 重慶市(4.5兆元 ≒ 99兆円)
急速な都市化とインフラ投資過熱で、LGFV債務はGDPの3倍超。沿海部への製造業移転で失業が増え、不動産市場の冷え込みで財政赤字も拡大。
5️⃣ 甘粛省(3兆元 ≒ 66兆円)
欧州とつながるシルクロード鉄道の始発駅。砂漠化対策や環境投資の負担が大きく、干ばつリスクで貧困が再び拡大。開発は進むが、財政は圧迫される。
6️⃣ 吉林省(2.5兆元 ≒ 55兆円)
「自動車城」として知られる地域。自動車産業の衰退と人口流出で税収が減少。EVシフト失敗が追い打ちとなり、信用格下げリスクが高まる。
7️⃣ 遼寧省(1兆元超 ≒ 22兆円)
旧満州の工業中心地(大連・瀋陽)。高齢化率30%超、重工業の衰退で不良債権増加。銀行の負担が増え、デフォルト連発の危険。
8️⃣ 雲南省(1.2兆元 ≒ 26.4兆円)
西南の観光地・国境貿易拠点。観光や国境投資の膨張で税収が減少。ASEAN向け貿易の減速も、LGFV破綻リスクを高める。
9️⃣ 青海省(8,000億元 ≒ 17.6兆円)
資源枯渇と年金赤字、広大な高原インフラ維持費が重荷。辺境開発の失敗で社会不安が拡大する可能性。
🔟 天津市(7,000億元 ≒ 15.4兆円)
倭国人にも馴染みのある港湾都市(天津港、旧租界)。不動産空城化、港湾経済低迷、製造業移転で失業が増加し、都市機能麻痺の恐れ。
税収不足、雇用減、社会保障圧迫――中国経済の脆弱性が浮き彫り。倭国は中国との経済的結びつきを見直し、依存を減らす「delink」の準備を急ぐべきだ。
データ出典: IMF、Fitch Ratings、S&P Global、Rhodium Group
写真:中国・天津117大厦は完成から17年経過した今も未完成で、「世界一のゴーストタワー」と呼ばれていた(出典:自由時報2025年)
#中国経済 #地方債 #債務危機 #LGFV #財政赤字 #不動産危機 #人口老齢化 #中国崩壊 #倭国経済防衛 December 12, 2025
スマホからイヤホンジャック取っ払った奴、マジ何してくれてんやろな?変換ケーブル製造業始めたかったん?☺️スマホにイヤホンジャック付いてないのがデフォルトの世界線行ってもろて♥ December 12, 2025
42日連続更新㊗️🎉
本日は『SCADA』をテーマにnoteを記載しました。今後の製造業やFA業界では普遍的なものになると断言します。
是非、見てください🙇
#キーエンス #三菱電機 #ファナック #FA #scada #オムロン
https://t.co/4aaDJDeI94 December 12, 2025
こんな風に商社が問題ない画像や映像にイチャモンつけるから、製造業って情報発信できずに求人や協業で遅れを取っちゃうんですよね https://t.co/4yeUsXPqHN December 12, 2025
@tibanojirotyou 連合の構成員って旧同盟系(製造業中心)の方が多いのに旧総評系(自治労、動労)が大きな顔してサヨク政策をごり押ししてる、大半の組合員はそんな事より景気対策、賃上げって思ってますよ、元通り分裂したらいいのに。 December 12, 2025
@YahooNewsTopics これ近隣の宿泊や飲食店か食品製造業が犯人だろ
販売目的ならまとめて盗んでる筈
自宅で食べるだけなら多すぎる
多分自社の客に調理して提供してるのでは? December 12, 2025
ものづくり太郎さん@monozukuritarou の影響力が大きくなるにつれ、
太郎さん支持の視聴者vs否定派
の対立構造が近年目立ってきてます。
これなんでかな?と一年ほど考えていて、最近一旦結論づけたんですが、
前提として、製造業界隈におけるXやsnsアカウント保持者は技術者として能力が高いもしくは経験値高い人が多い。
(だけどSNSの戦闘力は低いまたはメタ認知出来ていない)
太郎さんは状況把握能力とその言語化能力と行動力で製造業YouTuberという先駆者ポジを確率している。
(実績と年数でsns戦闘力高い)
これに対し、反論派の意見を総まとめすると、「技術者じゃないのに上手く技術を語られている」ことへの嫉妬と憧れが共存しています。
太郎さんの登録者や活躍が広がれば広がるほどそこは大きくなるし、もともとの太郎さんムーブを目にする機会も当然多くなるので、そこは助長されています。
ようはプライドが許せない状態になってます。
この構図はメーカーにいる方ならわかりやすいかもしれませんが、技術営業マンと技術者の関係にも似ています。
または商社と技術メーカー。
ようはお互いが自分の方が凄いと思っている。
その業種の違いから分かり合えない。
そこを網羅しつつ全て包み込む達観した人材も少数ではありますが、存在します。
結論、太郎さんの活躍に嫉妬や発言を是正したいと思う人は同じようにSNSで成り上がって同じ土俵で討論するしかありません。
もしくは自分のプラットホームを作り、発信する。(Xだけだと規模が小さすぎます。)
ということで、皆さんもYouTube始めましょう!w December 12, 2025
新規フォロワーの皆さまが増えてきましたので、改めて自己紹介をさせていただきます。
私は 『FA業界研究くん』として、主に X と note で製造業・FAに関する情報発信をしています。
現在は、理系出身というバックグラウンドを活かしながら、JTCで FA機器の営業と開発設計 の両方を担当しています。いわゆる “ハイブリッド人材” として会社からも評価をいただいています。
実は約1年前、noteはほぼロム専で、1ヶ月に4投稿ほどして放置していました。
ところが今年の10月、何となく有料設定にしていた記事が 初めて300円で売れた ことで、「FA機器の知識を必要としている方が確かに存在する」という手応えを強く感じました。
そこから本腰を入れ、11月に入ってからは 毎日投稿 を継続。
更新5日目あたりからは、1日1〜2件のペースで安定して購入されるようになり、さらに『直販 vs 代販』の記事がプチバズしたことをきっかけに、メンバーシップも開設しました。
おかげさまで、この1ヶ月ほどで収益も安定し、Xのフォロワーも大きく増えました。
改めて、日々読んでくださっている皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。
これからも 製造業・FA業界をもっと盛り上げるための発信 を続けていきます。
note・Xでは、皆さまからのリクエストをベースに記事執筆もしています。
得意分野は エア機器/ロボット/PLC ですが、実際に幅広いFA機器を触ってきた経験があるため、さまざまなテーマに対応できます。
今後とも 『FA業界研究くん』をどうぞよろしくお願いいたします。
https://t.co/3dLW85N8c3 December 12, 2025
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