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製造業
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2025.12.02 05:00
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😨中国ヤバイ🙈
EV世界最大手「BYD」が第二の恒大集団への道を突き進んでいる~自国と世界の製造業を潰し続ける中国の国家主導の超過剰生産の断末魔 https://t.co/tEUfvlR1Vz December 12, 2025
1RP
24:00に発表されたISM製造業の弱い結果を受け円買いが加速、一時14.762円まで円高が進むも米国債金利の上昇の影響を受け円売りに転換、155円台に戻り現在は円安方向に向かっています📉 December 12, 2025
「チャイナリスク保険」ってのが発売されるような気がしてきた。エンタメ業界向けには売れる気がする。
製造業とかに売るとなると相当リスクが高いので保険かけるの難しいだろうけど、エンタメの「不可抗力での中止」に対して保証しますよ、という保険はあり得るかなと。もう存在してるのかな?しらんけど、あったとしたらこんなにマスコミ騒がないだろとは思う December 12, 2025
「チャイナリスク保険」ってのが発売されるような気がしてきた。エンタメ業界向けには売れる気がする。
製造業とかに売るとなると相当リスクが高いので保険かけるの難しいだろうけど、エンタメの「不可抗力での中止」に対して保証しますよ、という保険はあり得るかなと。 December 12, 2025
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【マクロ】
ドル円は155円台前半へ突入。日米金利差縮小観測で「円キャリー巻き戻し」圧力が加速
155円割れなら輸出株の業績懸念が再燃する
米ISM製造業48.2(予想下振れ)とビットコイン急落(-6%)も重荷
グローバルな「リスクオフ」と倭国の「金利ショック」が共鳴する最悪のセットアップだ December 12, 2025
中国と陸続きのベトナムの中国の対応見てると、「大人の対応」がどういうものか見えて面白い。
中国嫌いな人も多いけど、外交は本当に上手くやっている。ベトナムはまだまだ農村地帯が多くて農家を支えるのが国家の仕事。農産物の大輸出先が中国。中国が農産物買ってくれないと農家の所得が減る。だから常に中国にもっと農産物買ってくれと交渉して成功している。
また、ベトナム製造業に投資が入るのも、中国と隣接して部品が簡単に短期に仕入れられることが理由だと政府もよく分かっている。隣接しているからこそメリットを享受できるし、領土問題等もあることをよく理解している。
領土問題でも、中国企業が掲げるベトナム地図に南沙諸島などの記載がなかったら民間が激怒して不買運動する。政治家が裏で操っていようと、民間のことは民間にやらせる。
ベトナムは中国のパスポートに直接スタンプを押したり、ビザを張り付けたりもしない。なぜなら、中国のパスポートには九段線の記載があり、それはベトナムとしては認められないから。だから、別紙にスタンプを押したり、ビザを張り付ける。でも、中国人が外国人入国者で1位になっている。
武士は食わねど高楊枝とはよく言ったものだけど、ベトナムは国家と国民が物心両面に「豊か」になること、2045年までの高所得国入りを大目標にしているので、今高所得国の方々に何を言われようと、みんな大人の対応で目標を達成しようと頑張っている。
「ねえねえ、ベトナムは中国のこと嫌いだよね?」ということを外国人から聞かれても、「中国嫌いな人も多いですが、好きな人もいますし、ドラマも観ますよ」と答える。質問するのが恥ずかしくなるほど、大人な答えが返ってくる。 December 12, 2025
▪️中国から撤退した主な外国企業一覧▪️
中国市場からの外国企業の撤退は、米中貿易摩擦、地政学的緊張、規制強化、競争激化、経済成長の鈍化などの要因により、近年加速しています。以下は、信頼できる報道や調査に基づく主な事例のリストです。リストは国籍別に分類し、撤退年や理由を簡潔に記載しています。完全な一覧ではなく、代表的なものを選定しました(2025年12月時点の情報に基づく)。撤退とは、完全撤退、工場閉鎖、事業縮小、または主要投資の引き揚げを指します。
🟡倭国企業
企業名
撤退年/時期
主な理由/詳細
ホンダ (Honda)
2024-2025
販売低迷と競争激化により、合弁工場の一部閉鎖。
伊勢丹 (Isetan Mitsukoshi)
2024
消費低迷で店舗閉鎖。中国事業全体の縮小。
倭国製鉄 (Nippon Steel)
2024
鉄鋼市場の競争強化で工場撤退。
モスバーガー (Moss Burger)
2024
外食市場の低迷で全店舗閉鎖。
シチズン (Citizen)
2023
時計工場閉鎖、従業員解雇。
日産 (Nissan)
2024
自動車販売不振で生産拠点縮小。
パナソニック (Panasonic)
2023-2024
家電事業の黒字化も人員削減と一部撤退。
三菱電機 (Mitsubishi Electric)
2023-2024
同様にコスト高と規制で事業再編。
ソニー (Sony)
2019-2020
スマホ・プリンター生産をタイへ移管。
任天堂 (Nintendo)
2019
Switch生産の一部をベトナムへ移転。貿易摩擦回避。
🟡米国企業
企業名
撤退年/時期
主な理由/詳細
イーベイ (eBay)
2006
淘宝網(Alibaba)との競争激化で合弁解消。
グーグル (Google)
2010
サイバー攻撃と検閲で検索サービス停止。
ヤフー (Yahoo)
2005/2021
Alibaba合弁後、2021年に完全撤退。情報セキュリティ法影響。
リンクドイン (LinkedIn)
2021
セキュリティ法でサービス停止。
エアビーアンドビー (Airbnb)
2022
COVID-19影響と規制で中国事業一時停止(実質撤退)。
ブレイザード・エンターテイメント (Blizzard)
2023
NetEaseとの契約終了でゲームサービス停止。
マイクロン・テクノロジー (Micron)
2023
国家安全保障上の禁止措置。
インテル (Intel)
2024
製造拠点の一部移管、貿易摩擦。
マイクロソフト (Microsoft)
2024
同様に生産多角化。
ナイキ (Nike)
2024
製造シフト、IP保護懸念。
デル (Dell)
2019-2024
ノートPC生産の30%を東南アジアへ。関税回避。
HP
2019-2024
同上、ノートPC生産移管。
IBM
2024
R&D拠点閉鎖、サイバーセキュリティ懸念。
タイムワーナー (Time Warner)
2007
映画館事業を現地パートナーへ売却、規制強化。
🟡欧州企業
企業名
撤退年/時期
主な理由/詳細
デントンズ (Dentons)
2023
中国支部を独立運営化(実質分離)。
オークリコン (Oerlikon)
2023
利益引き揚げ、成長鈍化。
リーバイ・ストラウス (Levi Strauss)
1993
人権問題で撤退(古い事例)。
フォスターズ・グループ (Foster’s Group)
2006
ビール事業をサントリーへ売却、競争激化。
その他(韓国・カナダなど)
企業名
撤退年/時期
主な理由/詳細
ネイバー (Naver)
2020
香港プライバシー懸念でデータセンター移管。
フィラン・テクノロジー・グループ (Firan Technology Group)
2023
利益引き揚げ、投資回収。
スペースNK (Space NK)
2020
店舗閉鎖、市場適応失敗。
スタンレー・ブラック&デッカー (Stanley Black & Decker)
2021
深セン工場閉鎖、コスト高。
🟡背景と傾向
•倭国企業中心の動向: 帝国データバンクの調査によると、2024年の中国進出倭国企業は約1.3万社で、ピーク時から10%減。製造業(自動車・鉄鋼)が特に撤退目立つ。
•グローバルなシフト: 外国直接投資(FDI)は2023年第3四半期に初めてマイナス転換。企業はベトナム、インド、メキシコ、タイへ移管を加速(例: 50社以上が2019年に生産移転)。
•理由の多様性: 貿易関税(米中摩擦)、賃金上昇、反スパイ法などの規制、COVID-19後の消費低迷、地政学リスク(台湾問題)。
•注意点: 一部企業は完全撤退ではなく「チャイナプラスワン」戦略(中国依存低減)。中国政府は外資誘致を強化中だが、信頼回復に課題。
このリストは報道に基づくもので、状況は流動的です。詳細は各ソースを確認してください。 December 12, 2025
確かに中国国内では余剰在庫があるという話を聞くね。もし倒産したらその後のアフターケアとか難しいね。
EV世界最大手「BYD」が第二の恒大集団への道を突き進んでいる~自国と世界の製造業を潰し続ける中国の国家主導の超過剰生産の断末魔 https://t.co/4cyk66fbH7 December 12, 2025
11月アメリカ
ISM製造業景況指数
48.2 前月比-0.5
予想平均を下回る
新規受注+雇用+入荷遅延が低下、生産+在庫が上昇
価格は上昇
GDP成長率に直すと+1.7%
生産は増加したが、売れずに在庫として溜まっただけの企業も多い
関税の影響は長引き、製造業景況感は水面下でさらに落ち込むことになる https://t.co/nwdYCJ3dY9 December 12, 2025
米株市場月曜日下落でスタート!もう12月ですよ
ナスダックは0.91%の下落
私のはアマゾン目標株価引き上げで上昇したものの、コインベース3%下落で全体1.81%の下落で円高ぎみ154.97円の1億2582万円
投資家はPowell議長のスピーチとPMIを前に様子見。
先月はダウとS&P500が小幅上昇
ただしナスダックは3月以来の大幅下落 → AI投資バブル懸念が再燃
最近のインフレ指標はまだ価格上昇が続きそう=市場の期待(年末利下げ)とギャップあり → ボラティリティ上昇の可能性
今夜Powell議長が講演
市場の利下げ予想:12月25bp利下げの確率 87.6% に上昇
一部では「Powell後任にケビン・ハセット氏が最有力」との報道 → これも緩和期待を後押し
米製造業PMI(S&P Global・ISM) → 市場オープン後発表
PCE(Fedの最重要インフレ指標):金曜日に遅れて発表予定
日銀が12月利上げの可能性 → 円高観測から世界的にリスク回避ムード
10年債利回りが小幅上昇 → 株式の重し
ブラックフライデーのオンライン売上:118億ドル(過去最高)→ 2024年比 +9.1%
▼ 下落
ビットコイン急落(,000割れ)
Strategy -4.6%
Coinbase -4.4%
Bitfarms -9.2%
Tesla -1.4%
→ 欧州主要国(フランス・デンマーク・スウェーデン)で11月の登録台数が前年比減少
▲ 上昇
Synopsys +8%
→ Nvidiaが20億ドル投資と発表、AI関連で好材料 December 12, 2025
📣ispace、グローバルの組織強化に向けた新EVP就任のお知らせ
🌐 Luca Varisco (ルカ・ヴァリスコ)EVP、Information Technology & Security
このたび、ispaceは、リーダーシップ体制を強化し、月面開発の前進とグローバル組織としての成長を加速させるため、新たに2名のEVPをリーダーシップチームに迎えたことをお知らせいたします。
🌐ルカ・ヴァリスコ
ルカは、IT 戦略、ガバナンス、プロジェクトポートフォリオ管理、サイバーセキュリティにおける豊富なグローバル経験を携えて ispace に新たに参画しました。
これまで Fortune 500 企業向けコンサルティング、多国籍企業のCIO:Chief Information Officer(最高情報責任者)、そしてサービス業・製造業全般にわたる大規模なデジタルトランスフォーメーションを推進してきました。
多様な文化が交わりグローバルな共同が生まれるispace の環境に魅力と可能性を感じ、入社を決意。
ルカのミッションは、経営・エンジニアリング部門、そして長期的な事業成長を支えるべく、当社の IT およびセキュリティ基盤を一層強化することです。
ispaceは、リーダーシップに昇進したマリアーノを祝福するとともに、新たに参画したルカを歓迎します!
二人は現リーダーシップチームと共に、次の章を切り拓き、シスルナ経済圏構築の実現に向けて力を尽力していきます。 December 12, 2025
これはヤバイね😞💦
EV世界最大手「BYD」が第二の恒大集団への道を突き進んでいる~自国と世界の製造業を潰し続ける中国の国家主導の超過剰生産の断末魔(朝香 豊) | 現代ビジネス | 講談社 https://t.co/jx55FEldrT December 12, 2025
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