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補正予算
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2025.12.10 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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高市内閣を批判するのはいいですが、とにかくまずは高市内閣の補正予算を見てください。赤字医療機関への支援や介護職員の給与増額や大学の運営費交付金増額など(他にもたくさんあります)、これまでの内閣が財務官僚に阻まれてできなかったことができているんですよ。
これを直視しましょう。 December 12, 2025
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先週は、災害・復興委員会での質疑をはじめ、
各省庁からの補正予算ヒアリング、
そして「倭国の闇にメスを入れる」鈴木傾城さんを講師にお招きした減税PT勉強会、
さらに、金融庁による金融教育(JFLEC)の模擬授業では、正しいお金の知識や金融詐欺への注意喚起など、非常に学びの多い時間となりました。
週末には江戸川水閘門の起工式にも参加、
また選挙期間中応援して下さった皆さまと再会できてとても励まされました。
臨時国会も大詰めを迎えていますが、引き続き一つひとつの課題に丁寧に取り組んでまいります。 December 12, 2025
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補正予算の質疑という“決裁の場”を控える庄子さんが、地震直後の八戸・東北町の現場へ。
地元議員さんと一緒に動いていることで、
導線や案内の負担も最小限にできているのかもしれない。
揺れの恐怖の中で過ごす方々の声を、
今日の国会へ、そのまま届けて欲しい。 https://t.co/IBUTPUJGkz https://t.co/qEXUwmw00v December 12, 2025
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補正予算は、
生活支援や災害対応など、
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、
倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
政府の考えをお聞かせください。
政府は、抑止力強化と緊張緩和を
どう両立させるのか、
明確な答弁を求めます。
高市総理の
存立危機事態を巡る国会答弁が発端となって、
国難を呼び寄せている状況があります。
間違った考えを
改めた方が良いんじゃないでしょうか。
沖縄には
「言葉じんじけー」という教えがあります。
言葉を誤れば人を傷つけ、反感を買います。
また、私たちの祖先は武力を持たず、
大交易を築いてきました。
その歴史への敬意を持ち、
先島の方々の暮らしに
誠実に向き合うよう
求めたいと思います。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日 衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/M7w7fyV9UK
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#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
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安藤裕議員国会質疑-12月2日-後半
12月2日、参議院国土交通委員会において行われた安藤裕議員の質疑応答の後半部分をご紹介します。
<国土形成計画について>
・国土交通省
2005年の国土総合開発法から国土形成計画法への改正は、本格的な人口減少時代を迎え、開発を基調とした量的拡大から、国土の質的向上を図る計画へと転換することが目的であった
・安藤議員
分厚い冊子となっている現行の国土形成計画について、予算の総額と「いつまでに何をどうするのか」という具体的な計画はどうなっているのか
・国土交通省
国土形成計画は国土作りの将来ビジョンを示す性質上、長期的な事業規模や予算総額は示していない
・安藤議員
メニューは豊富だが、具体的にいつまでに、どのぐらいの予算をかけてやるのかが示されておらず、全て実行するには公務員の増員が必要になると予想されるが、定員増員の計画はどうなっているか
・国土交通省
防災、減災、国土強靱化を担う地方整備局の定員は近年毎年度純増しており、国土交通省全体でも令和7年度現在で約6万人となっている
令和8年度の定員についても引き続き増員を目指して要求している
<インフラ整備のあり方>
・安藤議員
道路、新幹線、地方鉄道などの民間事業となっているインフラについて、国が責任を持って整備する必要があり、JRの再国営化も検討すべき
国債の発行を躊躇した結果、国による投資が行われず、現在のインフラの状況を招いた
公共事業予算が小泉政権以降削減され、国土形成計画法への改正とともに、大・中規模の長期計画的なインフラ投資が行われなくなったこと、「公共事業悪玉論」が緊縮財政の象徴となったことを批判
倭国は世界有数の災害大国であり、国民を守るために世界各国よりも大きな予算を投じた「国土強靭化」を再生する必要がある
倭国の都市間移動速度がドイツや韓国に劣り、生産性向上に資するインフラ整備が遅れている
費用対効果の尺度で建設を決定するのではなく、国土計画に基づき長期のビジョンに沿ってインフラを完成させるべきであり、それこそが東京一極集中を是正し、地方創生と安全保障に繋がる
・金子国土交通大臣
安藤議員の公共事業や交通インフラの重要性への指摘に感謝
第1次国土強靱化実施中期計画が、これまでの5年で15兆円から20兆円に増額され、さらに人件費や資材高騰分は別枠となった
今後は補正予算や来年度予算に向け、地方のニーズに応えるよう、道路、鉄道、人流・物流を含めた形で予算を計上していきたい
・安藤議員
大規模、長期、計画的な予算編成を通じて、当初予算から大幅な増額ができるよう努力を求める
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
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今回の高市内閣が提出した補正予算法案18兆円のうち、11兆円が国債によるものです。「これ大丈夫なの?」という質問に対し、8月に公表した中長期試算の話をする高市。
11兆円の国債発行のことが、わかっていない高市。
高市は、全く理解していません。
これは、ヤバ過ぎでしょ? https://t.co/KTpsr2bdsc December 12, 2025
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12月8日、平和の✨ともしびウォーク✨@名古屋市に参加しました。
1941年12月8日、倭国はアメリカ・イギリスに戦争をしかけました。二度と戦争を起こさせない‼️と毎年行われています。
衆議院本会議で大軍拡が盛り込まれている補正予算案の審議→衆議院法務委員会→名古屋へ移動💨
昭和区コースの吹上駅から合流できました。
今池西公園で名古屋市内の別のコースの皆様と合流し、集会。
名東区の鈴木あやこ名古屋市議選予定候補、斉藤愛子元市議も参加されていました。
皆様、本当にありがとうございました🙇♂️🙇♂️🙇♂️
#平和のともしびウォーク
#名古屋市
#鈴木あやこ #名東区
#名古屋市議選予定候補
#もとむら伸子
#本村伸子
#衆議院議員
#倭国共産党 December 12, 2025
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@IsonoNaoyuki MMTとかリフレ派とか、どうしようもない。円安、株高が進行し、格差が益々拡大、国民の怨嗟の声があふれてくる。補正予算大幅見直しが必須ですが、高市政権は強行するでしょう。この亡国政権はもう持たない。 December 12, 2025
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🔵青森で震度6強
被災地支援、切れ目なく!
政府は情報発信を平易に!
記者会見で西田幹事長
公明党の西田実仁幹事長は9日、国会内で記者会見し、8日発生した青森県東方沖を震源とする地震を受け、政府に対し「人命最優先の原則の下、避難情報やライフライン復旧の見通しなどを分かりやすく発信するとともに、被災自治体への財政支援と人的支援を切れ目なく講じるよう強く求める」と力説した。
西田幹事長は冒頭、「被災された全ての皆さまに心からお見舞いを申し上げます」と表明。党として対策本部を設置し、地元議員と緊密に連携して対応を進めていると報告し、「寒さが大変厳しい中、避難生活を余儀なくされている皆さまが一日も早く日常を取り戻せるよう、きめ細かに対応したい」と力説した。
一方、公明、国民民主両党が共同提出した企業・団体献金の規制強化法案について「わが党の案を一歩前進と評価していただき、早く結論を出していくことが大事だ」と強調。衆院議員の定数削減法案については「選挙制度改革とセットで議論すべきだ。ないとは思うが、民主主義の土俵を決める議案を強行採決することはあってはならない」と述べた。
今年度補正予算案への対応では、きょう10日の衆院予算委員会における公明党議員の質問で、緊要性のないものが積まれているかなどをただし「政府の対応を見た上で結論を出したい」と語った。
#公明新聞電子版 2025年12月10日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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政府は2025年度補正予算で介護職の賃上げを、3階建て補助金で実施。1階:全介護従事者対象、月1万円(処遇改善加算取得等が条件)2階:介護職員のみ、月5千円(訪問系はケアプランデータ連携、通所・施設系は生産性向上加算が要件)3階:介護職員のみ、月4千円相当(賃上げ以外にも使用可、業務改善計画提出)。正直呆れてしまった。もう既に今の通常業務だけで過酷な労働環境の中、インフラとしての役割を果たし、充分全産業平均の年収相当の仕事をしているのに、たった1〜1.5万円上げるために加算を取らせ、さらなる業務負担を現場に課す条件付き。本当に自民党が今の介護従事者の労働環境や処遇改善の問題、社会的役割を理解しているのなら、無条件に支給にした方が良かった。この条件付きでは、介護従事者の自民党離れは進む。 December 12, 2025
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物価高騰に追いつかない賃上げに苦しんでいる国民を尻目に、政治資金で好き勝手に飲み食いする国会議員。
国会で審議入りしている補正予算だけど、こんな連中の議論じゃ、まともな経済対策、国民生活支援ができるとは思えない。
今までだって、おためごかしの中抜き行政が横行していたからね。 https://t.co/36Aw7EPun8 December 12, 2025
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これは飛ばし記事かな?
実質審議入りした補正予算案、国民民主は「賛成」の方向…玉木代表らに対応一任へ(読売新聞オンライン) https://t.co/1j7HvuTqS4 December 12, 2025
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「農水大臣が大好きなおこめ券かもしれない」 9日、衆議院予算委員会での補正予算の質疑の中で、そう発言したのは高市早苗首相。
「何を言っているのだ」ネット冷笑 おこめ券騒動の鈴木農水大臣“コメ価格維持の考えナシ”に批判殺到 https://t.co/5d7TrQaeCZ December 12, 2025
高市総理、片山財務大臣、これを中国人旅行者全員に無料でプレゼントしてあげて下さい…国会審議中の補正予算に計上して下さい。 https://t.co/v9NP3emqyF December 12, 2025
【今朝の注目記事】
・大分発ミリタリーグッズ販売ゼジスト(豊後大野市/難波弘幸社長)レプマート、秋葉原で飛躍
・「前例踏襲だけの人材不要」 第3部 仕事再定義(超知能)
・2025年ヒット賞品番付
・倭国海溝・千島海溝地震 「冬の深夜」なら被害最悪(きょうのことば)
・補正予算によるインフレ拡大懸念(大機小機)
#寛容で健やかな大分
#小さなことからコツコツと
#出来ない理由より出来る方法を
おはようございます♪
今日の県議会は、議事整理日の為休会ですが、執行部より来年度予算編成状況について会派で説明を受けます
また、私は明日の広域交通ネットワーク特別委員会の開催準備を詰めます
皆様、今日も いい一日になりますように(^^) December 12, 2025
基金に予備費。補正予算に無駄があるのに。結局予備費も国会通さなくて、内閣で好きなように使いたい予算だろう。後で国会で聞かれたら何に使ったかわからないとか答弁するだろうな。びっくり。税金なのに何に使ったか分からないなんて。もっと国会で追及して欲しい。 https://t.co/1j78DR5ZYn December 12, 2025
補正予算の「物価高対策」はどう転んでも残念な結末を迎える…財政政策で物価高をあおらず、家計を生活支援する有効な手とは(東洋経済オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/mlgpitZdDA December 12, 2025
国会中継 文字おこし
2025年2月9日
衆議院 予算委員会
質問者 後藤祐一(立憲民主党・衆議院議員)
答弁者 高市早苗(内閣総理大臣) 片山さつき(財務大臣) 小泉進次郎(防衛大臣) 小野田紀美(宇宙政策担当大臣) 赤沢亮正(経済産業大臣)
【要約】
立憲民主党の後藤祐一議員は、今回の補正予算額18.3兆円が東倭国大震災時の4回の補正予算合計をも上回る巨額であることを指摘し、その規模の妥当性を問いました。
特に公共事業費において、道路や河川などのインフラ予算の配分割合が補正予算と本予算の合算で年度をまたいでほぼ一定であることをパネルで示し、緊急性に基づく配分ではなく、既定のシェアに基づく硬直的な査定が行われているのではないかと財務省を追及しました。
これに対し片山さつき財務大臣は、災害の激甚化や老朽化対策への緊急需要があるとしつつも、指摘されたような傾向が見られることには驚きを示し、今後、予算や補助金のあり方を見直す大規模な会議を設置して検討すると応じました。
続いて後藤議員は、資金の流れと金利負担の問題を取り上げました。国土交通省の黒田昌義大臣官房長に対し、通常の公共事業では工事の進捗に合わせて分割で資金が支払われるため金利負担が抑えられていることを確認した上で、近年の「基金」による予算執行を批判しました。具体的には、宇宙戦略基金やグリーンイノベーション基金などで数千億から兆単位の巨額資金が数年間にわたり「根雪」のように滞留している実態を指摘。国債金利が上昇する中、使われない資金に年間数百億円規模の金利が発生しているとし、基金方式から公共事業のような都度払い方式への転換を求めました。
これに対し小野田紀美宇宙政策担当大臣や赤沢亮正経済産業大臣は、複数年度にわたる事業の予見可能性確保のために基金が必要であると説明。高市早苗内閣総理大臣も、支出タイミングの予測が困難であるとして運用変更には慎重な姿勢を示しました。
次に政治とカネの問題について、後藤議員は高市総理と小泉進次郎防衛大臣が代表を務める政党支部が、資本金規模による法的上限(750万円)を超える1000万円の寄附を企業から受けていた件を追及しました。高市総理と小泉大臣はそれぞれ、寄附受け入れ時に企業の資本金額を確認できていなかった事務的なミスを認め、上限超過分は返金済みであるとして謝罪しました。後藤議員は、こうした企業献金が政策決定を歪める可能性があるとして企業・団体献金の禁止を強く求めるとともに、国会審議において議員定数削減法案よりも献金禁止法案を「先入れ先出し」の原則で優先して審議・採決すべきだと迫りました。高市総理は、法案の審議順序は国会が決める事項であるとして、政府として口出しはしないと述べるにとどまりました。
最後に防衛費について、後藤議員は米国のヘグセス国防長官が同盟国に対しGDP比3.5%の国防費負担を求めているとする発言を引用し、倭国に対しても同様の圧力がかかっているのではないかと質しました。これに対し小泉防衛大臣は、ヘグセス長官との会談や共同記者会見において「倭国に対して何かを要求したことは一切ない」と明言されていることを紹介し、倭国の防衛力整備はあくまで主体的な判断に基づくものであるとして、米側からの要求の存在を強く否定しました。
#後藤祐一 #高市早苗 #片山さつき #小泉進次郎 #小野田紀美 #赤沢亮正 #衆議院予算委員会 #国会論戦 #政治とカネ #防衛費増額 #基金問題 December 12, 2025
本日は、赤穂市で牡蠣の生産状況を視察しました。生産者の皆さんからは、多くの牡蠣がへい死していること、例年の半分程度の大きさであるなど、切実な声を伺いました。意見交換で頂いた要望を踏まえ、原因究明と対応策の検討、当面の資金繰り支援、次期生産に向けた種苗確保、観光誘客などについて、漁業関係者や地元市と連携しながら、12月補正予算等で必要な対策を講じてまいります。
兵庫の牡蠣養殖業は、近年の「播磨の牡蠣」人気の高まりを受け、後継者が安定的に育っている分野です。将来への見通しを示し、次世代に安心して繋いでいけるよう、全力で取り組みます。 December 12, 2025
倭国の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します。アジア、欧州、北米など多様な市場で、倭国の音楽が響く未来を創ります。
「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった倭国の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します。
https://t.co/IuLzwvpD5X
これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、倭国の戦略産業です。
先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします。
アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、倭国の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します。 December 12, 2025
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