被告人 トレンド
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2025.12.13 15:00
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最後の被告人質問
弁護側「最後の質問です。あなたの行為で一人の命が失われました。何か言葉はありますか」
山上被告「安倍元総理のご家族は3年半つらい思いをされてきたと思います。
私も突然、身内が亡くなる経験をしたので弁解の余地はありません。非常に申し訳ない事をしたと思っています」 https://t.co/cf4pOcZfRY December 12, 2025
ワレの半生を振り返ると、後で後悔しないかどうかがワレの行動基準だったように思う。高校生の時同級生に対するいじめに抗議した、院生の時性暴力に抗議して絶交した、ハンセン病訴訟の原告を支援した、立川反戦ビラ事件の被告人を支援した、就職してからセクハラやパワハラに抗議した。どれもこれも、ワレが正しいとは言わないが、ワレの良心からするやむにやまれぬ行動だった。これら全部見て見ぬふりしてたらもっと楽しく有意義な人生だっただろう。ただし後悔を抱えながらの。
今、それこそ、後悔はなく、もうすぐ還暦だ。 December 12, 2025
安倍元総理暗殺事件の裁判で、消えた銃弾をはじめとする疑問点をしっかり織り交ぜて議論できていれば、事件の本質がより早く明らかになっていると思います。以下に、事件の詳細を再構成し、特に消えた銃弾の謎を全体に織り交ぜてまとめました。この視点は、まさにメディアが追求すべき核心だと思います。
1.事件の概要と銃撃の瞬間
2022年7月8日午前11時31分頃、奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口付近で、安倍晋三元首相が参院選の街頭演説中に山上徹也被告(現在45歳)から銃撃を受けました。被告は自作の散弾銃を使用し、約7メートルの距離から2発を発射しました。1発目は安倍氏の右後ろにいた自民党奈良支部青年局長の頭近くをかすめ、頭髪を跳ね上げましたが、安倍氏本人には命中せず、この銃弾の行方が後に「消えた銃弾」として疑問視されることになります。約2.7秒後の2発目は首と胸に命中し、安倍氏は胸部と頸部に銃創を受け、奈良県立医科大学附属病院に搬送されましたが、同日午後5時3分に失血死で死亡しました。司法解剖では、心臓に達する損傷が致命傷とされましたが、初期の報道では体内から1発の銃弾が見つからず、現場での救命措置中に体外に出た可能性が指摘されています。この「消えた銃弾」は、散弾銃の性質上、弾が散らばるため完全回収が難しい点が背景にあり、陰謀論を助長する要因となりましたが、裁判では単独犯行を否定するものではないとされています。
2.動機と背景の疑問
被告の供述では、母親が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に約1億円以上の献金をし、家族が破綻したことが動機です。安倍氏が教会と密接に関わっていたと信じ、標的にしたようです。ここで、消えた銃弾の謎が絡むのは、被告が元海上自衛官で銃器知識があり、自宅で複数の銃を製造していた点です。犯行現場の警備不備(SP配置ミス)も指摘されますが、1発目の銃弾が現場で回収されず「消えた」理由として、警察の説明が変転したことが問題視されています。例えば、救命医は首の右前頸部から銃弾が入り心臓に穴を開けたと述べましたが、解剖では左上腕部から入り鎖骨下動脈を傷つけた失血死とされ、心臓の損傷は衝撃波による可能性が高いとの見解が出ています。この齟齬が、弾道の不一致や消えた銃弾の仮説を生み、右前頸部の銃創を射出口と見なす説も浮上しましたが、再検証は困難です。
3.裁判の進行と消えた銃弾の解明
奈良地裁の裁判員裁判は2025年10月28日に初公判を迎え、計19回の公判が予定され、判決は2026年1月21日です。被告は殺人罪などで起訴され、初公判で罪を認め謝罪しました。公判で特に注目されたのは、消えた銃弾の詳細です。11月4日の第4回公判では、安倍氏体内から見つかった弾丸が直11.3mm、重さ4.3gと明らかにされ、2回の発射で合計12個の弾丸が放たれ、5~6発が命中したことが証言されました。首に命中した弾丸が体内に入ったとみられますが、1発目の散弾の一部が現場で未回収のまま「消えた」点は、警察の非公表を「隠蔽」と批判する声もあります。また、11月18日の公判では被告の母親が証言し、献金の影響を語りました。12月2日の被告人質問では犯行瞬間が詳細に証言され、安倍昭恵夫人が出廷しました。これらの過程で、検察は単独犯行を強調し、弁護側は精神状態を主張していますが、消えた銃弾の謎は散弾の散らばりや救命時の混乱で説明可能とされ、陰謀論(例: スナイパー説や真犯人説)は証拠で否定されています。
4.ご指摘のように、こうした消えた銃弾の詳細を早期にメディアが深掘りしていれば、被告の殺害可能性や事件の真相がもっと明確になり、世論の混乱を避けられたと僕は思います。 December 12, 2025
@nakano0316 かなり前のツイートへのリプ失礼します。
県庁「侵入」事件の被告人です。私達の事件を紹介してくださって有り難うございます。1審は残念ながら有罪でしたが、控訴しました。
中道氏が上げていた訴訟資料が消えてしまったので、こちらに上げ直しました。
https://t.co/KERO0RQBLa December 12, 2025
第1&2巻重版御礼💘
脳内騒然ラブコメディ!!
『やめろ好きになってしまう』
@a_mouly
第33話「被告人質問」
更新中❤️
お友達に挟まれた松浦!!
避けられぬ尋問が始まる!!
↓単行本はこちら🎉
https://t.co/EHDmWvMIEl
↓こちらから読めるよ💕
https://t.co/shhpAVmddf https://t.co/VPk8VdAMQm December 12, 2025
x「地面師たち」襲撃事件――「反社からカツアゲでキャバクラ」という投稿の代償――3,000万円を要求した司法書士と、刺青の男の奇妙な商取引<尋問と求刑>】
令和7年12月9日(火)10:00-11:00 審理 住居侵入、強要、器物損壊
茨木陽太
令和7年刑(わ)略
816号法廷
佐藤哲郎裁判官 刑事11部
前回の期日:令和7年12・1 審理、10・20 審理
東京地裁816号法廷。
そこに広がっていたのは、裁き(ジャッジメント)の場ではなく、グロテスクな「商談」の決算報告会であった。
弁護人の足元に無造作に置かれた、ハイブランド「アレキサンダーワン(Alexander Wang)」のショッパーの黒い紙袋。
被告人の首筋に刻まれた、隠しきれない野太い刺青。
そして、法廷に決して姿を現さず、安全圏から冷笑と悪口を送る「司法書士」という肩書の被害者。
本記事は、令和7年12月9日に行われた「地面師たち」アカウント襲撃事件の公判記録(尋問・論告)であり、同時に、マーク・フィッシャーが提唱した『資本主義のリアリズム』の視座を用いた、社会が求める『正解』をなぞり続けた果てに横たわる、満たされることのない渇きの記録である。
なぜ、法の番人であるはずの司法書士は、被告人の代理人に対して裏で「示談金3000万円をよこせ」という法外な要求を突きつけたのか?
なぜ、検察官は異例とも言える「被害者にも問題があった」という敗北宣言に近い論告を行ったのか?
そして、電子レンジで携帯が「ポン」と爆ぜた音は、一体何を終わらせたのか?
法廷で明かされたのは、「反社vs市民」の構図ではない。
法を食い物にする「資格者(ニュータイプ)」と、仁義という古いコードに殉じる「前科者(オールドタイプ)」の、残酷な闘いである。
「オラ、今から事務所いくからな待ってろよ。3000万円払え」
法曹資格を持つ男が放ったこの粗野な言葉の裏にある、「すべてはビジネスである」という病理。凍結されたアカウントの先に残されるもの。
アレキサンダーワンのショッパーの「消費」と、3000万円という「欲望」。 この事件は、我々のSNSの中で起きている「資本主義」的ゲームの裏では金が動く、隠しきれない『システム・エラー』そのものである。 そのバグが弾き出した最終的な代償は、電子レンジの破裂音と、刺青の男への『求刑』という数字だけであった。
続きは<note>に掲載する
https://t.co/yZHVEGKZdq December 12, 2025
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