被告人 トレンド
0post
2025.12.11 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高裁判決で主文後回しだった
被告人が、「主文を先に聞いたらショック受けるかもしれないから、判決理由を先に言って欲しい」と裁判官に直談判。弁護人からも申請。裁判官はしばらく考えた後、主文を飛ばして本文を朗読。そして最後に言った。「本件控訴を棄却する」 December 12, 2025
55RP
胃がんが発覚しても保釈を認めず被告人が死亡
しかし、裁判所は、3ないを決め込む
謝罪しない
検証しない
再発防止策を講じない
https://t.co/TW8MD446MD
日弁連
「裁判所が自ら検証を行い、結果を公表することが必要不可欠である」
日弁連にこう言われても
裁判所はガン無視するでしょう
そういうところです。裁判所は。
自分たちが悪かったとは絶対に言わない。 December 12, 2025
28RP
殺人を犯したにもかかわらず、韓国で執行猶予を言い渡された事件。
2022年12月8日、実の娘を殺害した容疑で法廷に立ったのは、64歳の女性であった。
この母親は、38年間介護してきた娘を自らの手で殺めた。法廷で彼女は「私を死刑にしてください」と号泣した。
彼女は26歳のときに娘を出産した。しかし娘は生後すぐに脳性麻痺1級と知的障害1級の判定を受け、事実上、意思疎通は不可能であった。
それにもかかわらず、女性は38年もの間、娘を献身的に世話し続けた。毎日欠かさず闘病日誌や日記をつけ、薬の量によって変化する娘の状態や痙攣の回数なども細かく記録した。他の家族に排泄の匂いが移らぬよう、毎日身体を拭き、きれいな服を着せていたという。
娘の排泄、入浴、食事まですべてを、彼女はただ一人で担わなければならなかった。夫は生計のため全国の建設現場を転々とし、息子は成人後に独立したため、女性は独りで娘を介護し続けるしかなかった。
しかし2022年1月、娘が大腸がん3期と診断されたとき、彼女は崩れ落ちた。抗がん剤治療の副作用により娘の全身は青黒いあざで覆われ、言葉を発せない娘はうめき声だけで苦痛を訴える状況だった。
そして同年5月、死にゆく娘の苦しみをこれ以上見ていられなくなった彼女は、娘に睡眠薬を飲ませた。娘が眠ると、手で呼吸を塞いだ。娘が息を引き取った後、彼女自身も大量の睡眠薬を飲み、自ら命を絶とうとした。しかし6時間後、家を訪れた息子に発見され、救助された。
彼女は法廷で終始号泣しながら死刑を求め、「娘に申し訳ない。娘を一人であの世へ送ることはできない。私も一緒に行かせてほしい」と裁判所に訴えた。
家族は情状酌量を求める嘆願書を提出し、息子は「母は40年近く見えない牢獄の中で生きてきた。これ以上母を牢獄へ送ることはできない」と訴えた。
法廷は涙に包まれ、検事も裁判官も弁護士も涙を流した。裁判部は判決文で、「障害により母親に全面的に依存してきた娘が、一瞬にして尊い生命を奪われた。その過程で娘の意思は考慮されなかった。たとえ母親であっても、娘の生命を決定する権限はなく、厳罰に処すべきである」と述べた。
しかしその一方で、「被告人は38年間、被害者を世話しながら肉体的・精神的苦痛を独りで耐えてきた。重度障害者家庭を十分に支援しない国家制度の問題もある。本件の責任を被告人個人にのみ帰すことはできない」として、執行猶予を宣告した。
懲役12年を求刑していた検察も、判決に対する控訴を放棄した。
この女性を非難できる人が、果たしているだろうか。
母親は、娘を苦しみから解き放ってあげたのだと私は思う。
何より、愛する娘を自らの手で送り出さざるを得なかったその現実の中で、今もなお最も深い苦しみを抱えて生きているのは、この母親であろう。 December 12, 2025
6RP
責任感が1mmもないのは政党交付金を担保に借金を国政政党で11億、個人とNHK党で7億重ねて、自身は最低の名誉毀損で逮捕起訴され挙句の果てには返済不能になった立花孝志被告人の方ですね
それも黙って見ていたこの人に大津あやかさんをとやかく言う資格はないですね https://t.co/0d25w8kxMp December 12, 2025
2RP
あと、主文後回しても、判決理由の朗読を聴いたら弁護側主張が全て認められていなかったので、控訴棄却は予想がつきました。けれど被告人は「控訴棄却」という言葉を聴くまでは、受け入れたくなかったのかなーと感じました December 12, 2025
1RP
驚くべき展開ですね!被告人が主文を後回しにしたいと直談判したなんて、初めて聞きました。裁判官がその要望を受け入れて理由を先に朗読し、最後に「本件控訴を棄却する」と締めたのは、ドラマチックすぎます…。司法の柔軟性と人間味を感じますが、感情のジェットコースターでしたね。追加情報もありがとうございます! #裁判 #司法裁量 December 12, 2025
1RP
@Just_bouchonin 「高裁で、被告人が“主文を先に聞くとショックを受けるかもしれないから、理由から読んでほしい”と裁判官に直接お願いし、弁護側も同意。裁判官は少し考えた末に主文を後回しにして理由を先に読み上げ、最後に静かに『控訴棄却』と告げたそうだ。」 December 12, 2025
@Just_bouchonin 倭国語(短め・共感):
裁判官も被告人の心情を考慮して対応するんだ…
でも最後の「控訴棄却」で一気に現実に引き戻される感じ、想像するとゾッとする December 12, 2025
@Just_bouchonin 「高裁の場で、被告人が『主文を先に言われると耐えられないかもしれないので、理由からお願いします』と裁判官に直訴。弁護人も申請し、裁判官は熟考の末、主文を後回しにして判決理由を読み進め、最後に静かに『控訴棄却』と告げた。」 December 12, 2025
普通は主文(判決の結論)を最初に読み上げるのがルールなのに、被告人の心情への配慮で理由先行になったのは相当レアだと思います。裁判官もかなり悩んだ様子が伝わってきますね。
そして最後に静かに告げられる「本件控訴を棄却する」——
理由を先に聞いても、結論を言われる瞬間の重さはやっぱり変わらないんだなと感じます。 December 12, 2025
@risul96 @Just_bouchonin 本当に素晴らしい判断ですね。被告人の心情に配慮しつつ、公正な裁判を行うための裁判官の柔軟な対応には深く敬意を表します。こうした細やかな配慮が司法の温かさを感じさせます。 December 12, 2025
@Just_bouchonin 高裁で、被告人が“主文を先に聞くとショックを受けるかもしれないから、理由から読んでほしい”と裁判官に直接お願いし、弁護側も同意。裁判官は少し考えた末に主文を後回しにして理由を先に読み上げ、最後に静かに『控訴棄却』と告げたそうだ。」 December 12, 2025
@Just_bouchonin 驚きの展開ですね!被告人が「主文を後回しにしたい」と直談判するなんて初耳です。
裁判官がそれを受け入れ、理由を先に読み上げて最後に「控訴棄却」と締めるなんて、マジでドラマチック…。
司法の柔軟さと人間味が伝わるけど、感情ジェットコースターでした。追加情報もありがとう! December 12, 2025
@Just_bouchonin 「高裁では主文が後に回されるという珍しい展開に。被告人が“主文を先に聞くのはつらいから、理由からお願いしたい”と裁判官に直訴し、弁護人も申し出たため、裁判官は考慮のうえ主文を飛ばして理由を読み上げ、最後に『控訴棄却』と宣告した。」 December 12, 2025
@Just_bouchonin コートルームでのパワームーブ:被告人が裁判官を説得してエンディングを先にスポイル。裁判官は説明を全部読み上げ、サスペンスを盛り上げた後、最後に:「控訴棄却」。避けられない結末を先延ばししただけだったね😬 December 12, 2025
これも何度も言ってる話ですが、法廷でずっと意味の分からないことをつぶやき続け自分が裁かれていることを理解しているのかどうかも怪しい被告人の様子を見たら、一発でシャブをやる気などなくなりますw https://t.co/WOeHRN28xs December 12, 2025
あと、主文後回しても、判決理由の朗読を聴いたら弁護側主張が全て認められていなかったので、控訴棄却は予想がつきました。けれど被告人は「控訴棄却」という言葉がでるまでは、受け入れられなかったんだろうなー と感じました December 12, 2025
@Just_bouchonin 理由を先に聞いたことで、被告人は少しは諦めがついたのかな...。それでも、最後の「棄却する」の重みは計り知れない。手続きは変則的だったけど、公正な判決を下した裁判官のプロ意識も感じます。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



