被ばく トレンド
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2025.12.03 00:00
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まじで避難計画、狂ってる。
屋内退避は「3日後から物資が届く想定」
足りなきゃ「外出OK」
しかも コンビニ・スーパー・GS は“原発事故の最中でも営業継続が必要”という国の指針。
一般人の被ばく限度は年間1ミリシーベルト。
東電事故時の南相馬では事故5日後で
基準の10〜13倍の線量。
この中で「店を開けろ」
「買い出しに行け」って正気か?
さらに裏会議では政府担当者が
「避難計画は変えない」と明言。
これ避難計画じゃなく“できるフリ”。
命守る気ゼロ。
#山本太郎 #原発避難 #れいわ新選組
山本太郎の国会質問!参議院・環境委員会(2025年12月2日13:42頃~) https://t.co/CWyXMytU5L @YouTubeJapan December 12, 2025
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はんどう大樹×くしぶち万里の憲法対談&おしゃべり会、ご参加いただいた皆様ありがとうございました!存立危機事態と憲法、非核三原則と憲法という、高市政権をめぐるホットな話題から、子どもの自殺が過去最多というあまりに酷い現実と生存権の問題まで、あっという間の濃い時間となりました。
軽快なタッチで難解な憲法を説くはんどう大樹さんとのコラボは、被爆80年の8月6日広島でのおしゃべり会以来。
高市総理が暴走し、排外主義や極右勢力が跋扈する世の中で、冷静に、憲法に基づく本来の政治を取り戻す必要があります。
私がいつも思うのは、国内では違憲の憲法解釈が数の力でまかり通っても、国外では通用しません。憲法は国のかたち。そのことが明らかになったのが、今回の米中からの高市総理への戒めでもあります。
戦後80年の積み上げた平和への努力と、諸外国との信頼を、国民の生命と財産を守るためにしっかり引き継いでいきましょう。
#高市政権
#憲法 #非核 #れいわ新選組
#くしぶち万里 #はんどう大樹 #広島
#墨田区 #東向島 December 12, 2025
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C国🇨🇳政治と関係ない倭国のアニソン歌手、民間イベントのライブ中に電源切って追い出す
倭国🇯🇵原爆ランプを「かわいいランプかっちゃった。どう思う?」と被爆者嘲弄投稿したaespaニンニン、謝罪ゼロで戦後80年の節目の年に国民の受信料強制徴収のNHKに紅白出場OK
すごいなこの違い、震えが走るわ https://t.co/TYHxYLjIZd https://t.co/6XzjOhRpsC December 12, 2025
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近期的徐勤先军长被审判的视频被爆料出来,中国国家保密局正副局长被免职,结合出台吸毒记录可以被封存,南通文旅诸如此类的异见,x友们有啥看法不,可以评论区讨论一下 https://t.co/olug7dWZbK December 12, 2025
@sxzBST オマエら最低だ❗被爆した方の事考えた事有るのか、どれだけ辛い😢🌊思いされてるかオマエらにわかるのか❗もし倭国人が同じ事をしてたらオマエらはどうするの❗知らなかったでは済まないよ❗聞いているのNHK様❗ December 12, 2025
勝又公仁彦展「WAR REQUIEM II」
写真を撮り忘れてしまったのですが、
もうすぐ赤々舎から刊行される写真集『Remains』──
広島と長崎に残る被爆樹を撮影したシリーズが本当に素晴らしく、
静けさの奥から胸の奥にじわりと込み上げてくるものがありました。
一本の木が、その場に立ち続けてきた時間の重さと、
それでもなお生きようとする気配。
写真が記憶や歴史に触れるとき、こんなにも深く心が揺さぶられるのかと
改めて感じました。 December 12, 2025
「これが7万人も殺したのね」長崎原爆の模型を見て声漏らした被爆者…渡米中の代表団が原子力博物館訪問 : 読売新聞オンライン https://t.co/gGENRVS2Jl December 12, 2025
80年の歯車を、同じように戻しちゃいけない。朗読公演「夏の雲は忘れない」は終わらない 被爆80年の記憶つなぐ:朝日新聞 https://t.co/F6I0b176L0 December 12, 2025
ポレポレ東中野で上映中の映画「はだしのゲンはまだ怒っている」を見た。被爆者の遺体を荼毘にふした方、顔にやけどを負って心ない中傷をうけた女性の方が「あの登場人物はまさに私です」と語る。取材後に亡くなられた方もあり、今が生の戦争体験を聞けるギリギリの時代であることを切実に思わされた。 https://t.co/b8IH6C5qJL December 12, 2025
倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 December 12, 2025
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