被ばく トレンド
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2025.11.27 04:00
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本日、公明党として13年ぶりに党首討論の壇上に立ちました。
6分という限られた時間でしたが、いま最も国民生活と倭国の進路に関わる問題――
「非核三原則のゆらぎ」と「被爆者の声を聴く政治」について、総理に真剣に問いただしました。
私は、唯一の戦争被爆国の政治家として、被爆の実相に向き合わず、抑止論だけで安全保障を語ることはできないと考えています。
しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。
大変残念です。
また、非核三原則について政府は「現段階では堅持する」と述べる一方、
戦略文書の中では“将来の見直し”を排除していない答弁も見られました。
国の根本方針を変えるなら、閣議決定だけで進めてはならない。
必ず国会での議論と議決が必要です。
この点は、今後も継続して厳しく確認していきます。
国民の皆さまから寄せられた声を胸に、これからも事実に基づく議論を積み上げ、「信頼なくして政治は立たず」との原点に立って、責任を果たしていきます。 November 11, 2025
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倭国が唯一の戦争被爆国として積み上げてきた
「非核三原則」を前のめりに見直すべきではありません。
斉藤代表は党首討論で、
“国民の命を守るための原点”としての非核三原則、
そして被爆者の声に耳を傾ける政治の大切さを訴えました。
もし見直しを議論するなら、
政府・与党だけで決めるのではなく、
国会での議論と議決が不可欠です。
公明党は、これからも核廃絶への道を揺るがせず進みます。
#党首討論 #非核三原則 #核廃絶 November 11, 2025
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広島の被爆者の手記を読んでた時期があるんだ㌔、呉の方から市内にいた家族を探しに来たけど食べ物も水も被災者に分けてたら無くなっちゃって、でも家族が見つからず歩いてたら、綺麗な格好の紳士にビスケットとサイダーを分けてもらって「あるところにはずっとあったんだ」って思った話が忘れられない November 11, 2025
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園井恵子
(宝塚歌劇団19期生 在団1929-1942)
戦前を代表する演技派の生徒で、主演も演じたが、二枚目半の男役、母役、老婆役など個性ある脇役でもその力量を発揮した。
その演技の才は、研一時の『ライラック・タイム』(白井鐵造演出)で門番女房役を見た小林一三が「今年一番の収穫」と絶賛したエピソードが物語っている。
宝塚時代の代表作は『アルルの女』(1934)のローズ役、『赤十字旗は進む』(1940)の乗本婦長役、『ピノチオ』(1942)のピノチオ役などがある。
1942年に先輩である小夜福子と夫の東郷静男が立ち上げた劇団新生家族に参加するために退団。しかし、この劇団は参加直後に解散し、園井は所属先を失う。
1948年『無法松の一生』でヒロイン・吉岡未亡人役を演じて、一躍全国的なスターとなるが、その後、戦時下の移動演劇に身を投じて、1945年8月6日滞在先の広島で被爆。
その時は奇跡的に無傷であったが、8月21日に原爆の放射線障害により死去。32歳であった。
#宝塚少女歌劇生徒集 November 11, 2025
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#被爆者とともに 全国アピール🔥
23都府県+海外から多くの方が参加してくださいました。皆さま、本当にありがとうございました😭
これからも核兵器廃絶への思いをつなげていきましょう!
#StandWithHibakusha https://t.co/chZVtX7zOM November 11, 2025
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@komei_koho 何故唯一の戦争被爆国が核抑止力による国土防衛を放棄させられる罰ゲームを強いられねばならんのですか?
唯一の戦争被爆国ならば三度目の被爆を絶対に防ぐ事を第一に注力するのが当然ではありませんか?
それと非核三原則のため例えば津軽海峡を🇨🇳🇷🇺の海軍が通過し放題になってる問題も有るのですよ。 November 11, 2025
高市総理と公明党・斉藤鉄夫代表の党首討論が興味深かった。
高市総理は、著書『倭国を守る強く豊かに』などで、「拡大抑止と非核三原則は論理的に矛盾する」として、「守るべきは、『国民の皆様の命』か、『非核三原則』か」という表現で、非核三原則の「持ち込ませず」の部分について議論する必要性を従来から主張している。
一方の斉藤さんは今日の党首討論で、高市総理のこの主張に対して、「あまりに拡大抑止論に傾いた、倭国の総理としてはアンバランスな姿勢」と言い、そして「国民の命を守るための非核三原則だ」と言った。
論理の逆転を斉藤さんは示したと思う。
高市さんは「国民の命か、非核三原則か」という二者択一。
斉藤さんは、命と非核三原則を対立させず、むしろ一体のものとして捉えている。
そして、非核三原則を最初に訴え、国会決議にまで高めたのは野党時代の公明党である歴史的事実を確認し、国会決議である以上、閣議決定、政府と与党だけで勝手に変えてよいものではなく、もし見直すなら国会での十分な議論と議決が必要とした。
高市総理の立場は以下の4点だと思う。
①表向きは「堅持」しつつ、実質は「持ち込ませず」を弱める方向
②拡大抑止を優先する安全保障観
③2010年の岡田答弁を使い、「万が一の時にはそうしたギリギリの決断もあり得る」と述べつつ、戦略三文書を「現実的対応も含めて検討する」とする立場
④今日の党首討論で、倭国が唯一の戦争被爆国であること、国際社会の平和と安定に貢献してきたことには触れていたが、被団協や被爆者の具体的な声には触れなかった。
ちなみに、この③について斉藤さんは、「岡田答弁は非核三原則堅持の前提での極限例外だ」と釘を刺したが、この例外の論理が、安全保障戦略レベルで制度化されることへの恐れを代弁した。
そして何度も「被爆者の声を聞くべき」と言った点は、高市さんの④とはコントラストがハッキリしていた。
僕が思うに、ヒバクシャ運動が長年積み上げてきた主張を単純化すると、以下の4点にまとめられると思っている。
①核兵器は「人間と共存できない」絶対悪であり、核抑止論は被害を前提にした誤った思想である。
②倭国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を揺るがせにせず、むしろ法制化すべきである。
③核兵器禁止条約に速やかに参加し、核廃絶の先頭に立つべきである。
④倭国が核戦争の基地・標的になるような安全保障政策は、いかなる理由があっても認められない。
斉藤さんは、非核三原則の平時の見直しに明確に反対し、「命を守るための非核三原則」「国会決議の重み」と主張し、最後にノーベル平和賞を受賞した倭国原水爆被害者団体協議会(倭国被団協)の箕牧智之さんのメッセージ「ぜひ非核三原則を堅持してほしい」を紹介して討論を結んだ。
ヒバクシャの視点から見ると、以下のように見えるのではないか。
斉藤さんは、非核三原則を「命を守る盾」として再定義し、倭国の一貫性と国際的信頼、そして被爆者の声を軸に、国是の防衛線を張ろうとした。
高市さんは、「堅持」と言いつつも、拡大抑止を優先し、「持ち込ませず」の拘束力を弱める方向で例外論を組み込もうとしている。
個人的な意見として、重要な防波堤か、防波堤を内側から削ろうとするかは一目瞭然だったと思う😃 November 11, 2025
企画の発端は23年のG7サミット。G7首脳の多くは被爆者の遺影や遺品のある本館には行かず、何を見たのかは公表されなかった――
「館長経験者が『何を見せたくなかったのか』と悔しがる姿に接し、悔しさの本当の意味を掘り下げたいと資料館の成り立ちに目を向けることにした」
▶https://t.co/47yza3Miwq https://t.co/LD2z0ayFhO https://t.co/imB1nMpOTy November 11, 2025
@saitotetsuo >しかし今日、総理からは「被爆者に会うかどうか」について、最後まで明確な答弁はありませんでした。 大変残念です。
いや
公明党さんこそ何処に会いに行ってるんですか?
https://t.co/LnjpL3tniY November 11, 2025
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