表現の自由 トレンド
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2025.12.18 07:00
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ミステリー作家兼医師である知念実希人が、NPO法人駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏に対し、同氏が新型コロナワクチン被害者の死亡検案書を偽造したという虚偽事実を旧ツイッター上に投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件につき、被害者の鵜川和久氏が刑事告訴しておりましたが、
令和7年11月、東京区検察庁が刑法230条1項名誉毀損罪をもって被疑者知念実希人を略式起訴し、同月18日、東京簡易裁判所が、金30万円の罰金刑に処しました。
皆様ご承知のとおり、XなどのSNSは、無名の個々の人々にも広く自身の言論を社会に広めるという手段を与えたものであり、民主主義の発展に大きな力となっています。
しかし、その反作用として従前よりも容易かつ広汎に誹謗中傷が行われるようになり、その被害者が自殺するなどの悲惨な事件が後を絶ちません。
こういった事態に対しては、表現の自由を保障するという観点から、検閲などの事前規制ではなく、司法による事後の抑制が望ましいことは言うまでもありません。
また、社会的背景としても、コロナ禍という異常時において、コロナワクチン接種など国の施策に沿ったことであれば、何をしても許されるという一種の驕り高ぶりが一部の医療者にあったことも事実です。
今回、被告人知念実希人が罰金刑という刑事処分に処せられたという事実は、たとえ加害者が有名人であり医師であっても、他者に対して誹謗中傷を行えば罰せられるということを社会に示したものであり、SNSにおける異常な状況を正常化させることに大きな力となると考えられます。
さらに付言すれば、コロナ禍におけるコロナワクチンに随伴した不都合な事実(副作用による後遺症、それによる死亡等)に勇気を持って声を上げた告訴人のような存在を、集団的圧力をもって排斥しようとする被告人のようなやり方は、戦前を思い起こさせるものであり、現在の社会情勢・政治情勢の中で、司法が正当なサンクションを加えたことは、三権分立の一翼を担う裁判所が、自由と民主主義を守る最後の砦であり続けることを正当に示したものと考えられます。
最後になりましたが、これらの司法サンクションの発動を促すために、コロナワクチン被害死亡ご遺族および支援関係者への誹謗中傷に対する法的措置に関する募金活動が行われ、これにより数十件の民事・刑事上の法的措置を行わせていただき、本件もその成果の一つです。ご協力いただきましたすべての方に厚く御礼を申し上げさせていただきます。 December 12, 2025
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【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
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あと定期的にこの話をしたいです。
かつて表現の自由を標榜してた人が「自由に表現できる環境は人権より優先される」という意図の話をしているのも生成AIの話題の中で沢山見てきたんですが、
私も表現規制には反対の立場だけど流石にそこまで行くと賛同は出来ません。 December 12, 2025
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耳が痛いです。
ですが国政自民と都議会自民はまた別です。そしてイシューは他にもありますか自民党より参政党が良いと言われても頷く事は出来ません。
私は岸田さんの時から変わらず自民党を支持しています。理由は表現の自由絡みでまともな党内コンセンサスを作れるのが自民党しかない事に加えて、国連を始めとした外圧を跳ね除けてきた確かな実績があるため当座は支持政党を変えるつもりはありません。
ですが、高市さんが信用できない。
特にポリコレ準拠の表現規制や言論統制加速が見えている点。中でも最も警戒しているのはSNS規制と買春者処罰です。
また、今回の東京都女性活躍条例も成立にあたり自民党の議員から異論が出なかった事は由々しき事態です。
頼りにならない時は本当に頼りにならない。
本当にどうにかして欲しいものですね。 December 12, 2025
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2025年12月17日(水)
😸さぁ今日もやったんど!
諦めない!!
警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 https://t.co/HYCHnSyAiT December 12, 2025
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べつにアジア人を好きなだけ吊り目ポーズでバカにすればいい、それも表現の自由よ。その代わり、君達が反差別だのマイクロアグレッションだの言っても知らんし、まして倭国の文化の萌え絵やアニメを児童ポルノだ!とか二度と文句つけてこんでくれ。という気持ち。 December 12, 2025
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J-BNZ | FREE NEWJEANS:
ミン・ヒジン、NewJeans、そしてBunnies(バニーズ)の存在そのものを消し去ろうとしているかのような一連の動きは、単なる企業内部の対立として見るのは難しいです。
これは、創作者・アーティスト・ファンダムというK-POP産業の核心的主体を否定する行為であり、文化芸術の生態系全体を脅かす問題として捉えるべきだと考えます。
それにもかかわらず、文化体育観光部はこの事案を「ある企業の問題」として矮小化し、事実上傍観しています。
しかしK-POPは明確に文化芸術の領域であり、文化体育観光部には公正な産業環境を整え、創作と表現の自由、アーティストの権益を保護する責任があります。
文化体育観光部の役割は、単なる振興や広報にとどまりません。創作者の権利保護、アーティストの人格権と労働権の保障、公正な契約と制作環境の確立、そして文化産業全般における構造的な不公正に対する管理と改善の要求こそが、本来の責務です。
特に、創作者・アーティスト・ファンダムが共に形成してきたK-POP産業において、彼らの存在を排除したり否定したりする試みは、すなわち公共の文化的利益を侵害する問題です。
それにもかかわらず、これを「民間企業間の紛争」という理由で見て見ぬふりをするなら、責任ある行政だとは到底言い難いです。文化芸術産業は構造的に権力と情報の不均衡が生じやすい領域であり、だからこそ国家の監督と調整の役割が求められます。
K-POPは単なる収益産業ではなく、無数の人々の創作と労働、感情と支持によって作られてきた文化です。
文化体育観光部は、これ以上傍観してはなりません。今この事案から目を背けないこと、それこそが文化行政を担う国家機関として最低限の責任だと考えます。
@Jaemyung_Lee @KOREA
@kanghunsik_ @mcstkorea
最後に、上記の文章は特定の個人または団体を誹謗する目的ではなく、公共の利益のために制度改善を求める内容であることを明らかにします。
⚖️ 刑法第310条および大法院2022도13425(2023.2.2.)判例によれば、公共の利益のための事実に関する意見の提示は、違法性が阻却され得ます。
#文化体育観光部 #チェ・フィヨン #HYBE
#문화체육관광부 #최휘영 #하이브 December 12, 2025
「ムーミンの国」の裏切り?崩壊した倭国の幻想|瀧波一誠 @mokosamurai777 https://t.co/2gPMcK7bAp ◎25/12/17
「少し残酷な真実にも触れましょう。多くの倭国人は心のどこかで、『自分たちは他のアジア諸国とは違う』という意識、いわゆる『名誉白人』的な感覚を持っていたのではないでしょうか」
「フィンランド議員集団『つり目』投稿事件が暴いた、欧州ポピュリズムの病理と外交的『片思い』の終焉
序章:X(旧Twitter)のタイムラインに走った戦慄
2025年12月の中旬、クリスマスの賑やかな雰囲気や日中間対立の話題などで賑わっていた倭国のSNS、特にX(旧Twitter)のタイムラインがざわつきました。そこに流れていたのは、私たちが『世界一幸福な国』『教育と福祉、人権先進国』『ムーミンの故郷』として無条件の信頼と憧れを寄せてきた北欧フィンランドの、信じがたい光景でした。フィンランドの連立与党議員たちが、カメラに向かって満面の笑みで両目を指で吊り上げる『つり目ポーズ(Slant-eye gesture)』を行い、それを誇らしげにSNSへ投稿したのです」
「なぜフィンランドの政治家たちがこのような行動に出たのか、その背景にある複雑な国内政治事情や『反Woke』の流れを紐解きます。同時に、ペッテリ・オルポ首相の対応、ミス・フィンランド協会の苦悩、そして現地世論の分断を追いながら、なぜこの事件が倭国人の対欧州観を根本から覆す『歴史的転換点』となり得る極めて深刻な問題なのかを考察していきたいと思います」
「事態の核心に触れる前に、複雑な経緯を中立的かつ正確に整理する必要があります」
「彼女は『中華料理を食べている』という投稿において、目を細くつり上げるポーズの写真をアップロードしました。これは欧米、特にアングロサクソン圏や北欧において、東アジア人を『Chink(中国人の蔑称)』や『細い目のイエローモンキー』として嘲笑する際に用いられる、最大級の身体的侮辱ジェスチャーです」
「彼らは、処分されたサラ氏への『連帯』を示すという名目で、あろうことか自らも同じ『つり目ポーズ』をした写真や動画をSNSに投稿し始めたのです。『Je suis Sarah(私はサラだ)』という、かつてテロ事件の被害者へ連帯を示した崇高なスローガンをパロディ化し、彼らはアジア人を侮蔑するジェスチャーを『表現の自由の象徴』として掲げました」
「アジア人の身体的特徴は、彼らが国内の『文化戦争(Culture War)』を戦うための『手頃な武器(ネタ)』として消費されたに過ぎないということになります。ここに、当事者であるアジア人がどう感じるかという想像力は欠片も存在しないのです」
「名誉白人という単語、かつて南アフリカ共和国で行われていた悪名高い人種隔離政策(アパルトヘイト)で、主要な貿易相手である倭国は差別対象から除外され、白人と同等の『名誉白人』として扱われたという話に由来します。差別対象ではないという意識についてはこの話だけではありませんが、西側の先進国であるという意識下で長年をかけて形成されてきた感覚であると言えます」
「ボイコットの動きは、今後じわじわと観光や貿易に影響を及ぼすでしょう。倭国人の怒りは、一度に爆発するよりも、静かで冷たい『怨念』として長年をかけて浸透していく性質を持つことが多いからです」
「私たち倭国人は、この事件から何を学ぶべきでしょうか。 それは、『欧州への過度な美化をやめる』というリアリズムに基づいた対応です。『北欧は進んでいる』『倭国は遅れている』という単純な二元論(いわゆる『出羽守』的な言説)は、もはや通用しません。彼らもまた、偏見や差別心、醜い政治的対立を抱えた『普通の国』であり、時には倭国以上に露骨な差別がまかり通る社会であるという現実を直視すべきです。そして、彼らが掲げる『表現の自由』が、私たちの尊厳を踏みにじるための免罪符として使われた時、私たちは『遺憾の意』という定型文ではなく、はっきりと、具体的な言葉と行動で『それは誤りである』『NO』を突きつける必要があります」 December 12, 2025
2025年12月18日(木)
😸さぁ今日もやったんど!
諦めない!!
警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 https://t.co/1hgbZTf7il December 12, 2025
@w2skwn3 これ倭国以外では世界的に有名だよね。世界の常識は倭国の非常識、いま危険なレベルに、倭国の表現の自由度ランキングがあることは倭国の国民には知られていない。
TVを観ることは表現の自由の謳歌ではないことに気付けず錯覚してしいる人々は多い December 12, 2025
伊藤詩織さんの映画に関する私の見解はずっと同じです。
①性暴力の被害者である事実は、伊藤さんのジャーナリストとしての職業倫理違反を1ミリも免罪しない。
②取材源や長年の盟友弁護士を裏切り、人でなし・裏切り者と罵られ、今後の職業生命を絶ってしまうとしても、本人が結果を引き受ければ良いだけの話だ。作品を発表する言論、表現の自由はある。
③敢えてそれをすれば、伊藤さんが今後ジャーナリストとして信用を得ることは絶望である。しかしそれでも本人が結果を引き受ける覚悟なら、実行する自由はある。
https://t.co/eaSJEm8BQr December 12, 2025
白人様がアジア人を釣り目仕草で差別するのは構わんのよ。それも表現の自由。替わりに白人様が倭国人の慣習、文化や法制度を差別だのマイクロアグレッション呼ばわりしたり、マンガやアニメを児童ポルノだ!とか道徳的なマウンティングを取るのはやめてくれ。各国には独自の歴史、伝統と文化がある。普通選挙権があり、自由かつそれなりに公正な選挙で政府を選んでいる国については、人権や文化のあり方の多様性を尊重し、お互いに干渉するのは止めよう。 December 12, 2025
【イスラム教徒】
彼らを決して受け入れてはならない。
彼らは、我々が長い歴史の中で育んできた全てを否定する存在だからである。そして彼らは我々のすべてを破壊しつくす。
これは既に世界で証明された事実である。
改めて知って欲しい。
1.「同化が極めて困難な集団である」
これは最も広く共有されている認識だ。
・受け入れ国の言語・慣習・価値観を学ぶよりも自らの宗教規範を優先する。
・世俗的ルールより宗教的戒律を上位に置く
・多文化共生ではなく「並存」や「分離」である。
結果として社会が一体化せず、内部に別の規範を持つ島が生まれる。
……
2.「宗教が“私的信仰”にとどまらない」
多くの国が、ここを想定していなかった。
・服装
・食事
・教育
・男女関係
・表現・言論
・法の解釈
これらがすべて宗教と結びつくため、宗教が生活全体を規定する力を持つ。
世俗国家側から見ると「宗教が政治・法・公共空間に入り込んでくる」という感覚が生まれている。
……
3.「少数であっても社会全体に強い影響を及ぼす」
人口比は少なくても、
・抗議活動
・宗教的配慮要求
・表現規制圧力
・暴力事件(頻度ではなく“象徴性”)
これらが連鎖的に起きることで、社会全体のルールが萎縮・変更を迫られる
この点において「数ではなく影響力が」が、非常に大きな問題である。
……
4.「穏健派と過激派を外部から区別できない」
理論上は区別可能でも、現実には困難だ。
・過激化は突然起きる
・家族や近隣が気づかないケースも多い
・事前に線を引けない
そのため国家としてはリスク管理が極めて難しい集団である。
……
Ⅱ.受け入れた国々が実際に抱いている「後悔」
ここからが、より率直な部分だ。
……
フランス
・「共和国の価値(世俗主義)」が揺らいだ
・学校・教育現場が政治化した
・表現の自由を守るために血が流れた
後悔の本質
「寛容が、自国の原則を弱体化させた」
……
スウェーデン
・犯罪率の急上昇
・警察が立ち入れない地区の発生
・福祉国家モデルの破綻
後悔の本質
「理想主義で現実を見なかった」
……
ドイツ
・大量難民受け入れ後の社会分断
・女性への犯罪不安
・政治的極端化(右派台頭)
後悔の本質
「受け入れたが、統合の覚悟が足りなかった」
……
イギリス
・シャリーア(イスラム法)問題
・地域社会の分離
・表現規制への自己検閲
後悔の本質
「多文化共生という言葉に逃げた」
……
共通する後悔の言葉(要約)
・「こんなはずではなかった」
・「想定より戻れない変化だった」
・「一度受け入れると、止められない」
・「批判すると差別と言われる構造になった」 December 12, 2025
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