表現の自由 トレンド
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2025.12.04 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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😱これは嘘みたいな話です。アイルランドで起きた出来事が世界中を震え上がらせています。
クリスマス直前に、敬虔なキリスト教徒であり教師のエノック・バーク先生が刑務所送りになりました。
しかも、期間が定められていない、実質「終身刑」のような扱いでです。
罪とされたのは「トランスジェンダーを肯定しなかったこと」だと伝えられています。
彼は「男性は男性、女性は女性」と、信仰に基づく教育信念を曲げなかったことで、学校や裁判所との対立を繰り返してきました。
そして今回、ブライアン・クリーガン判事のもとで新たな審理が行われたんですが….
あまりにも強権的な態度が問題視されています。
バーク氏の家族が一言でも声を上げたら「全員退廷させる」とまで言い放ち、これがアイルランド最高裁の判断にすら違反している可能性があると指摘されています。
さらに法廷では、判事が新聞記事を取り上げて質問を繰り返し、まるでバーク氏を信仰の面から攻撃するかのような展開に….
本人の信教の自由、表現の自由、教育者としての信念が完全に踏みにじられていると非難が巻き起こっています。
🇮🇪 今回の騒動でアイルランド司法の信頼は地に落ち、インスタでは「Mountjoy監獄」「バーク無罪」がトレンド入り。
彼は今、クリスマスを刑務所で一人過ごしています。
彼の姿勢を「過激」と見るか「信念ある教育者」と見るかは意見が分かれていますが….
😢 ここまでやる必要があるのかと、誰もが思ってしまう展開です。 December 12, 2025
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・「表現の自由の侵害とは権力から行われる物だ」という従来の左翼言説は虚偽であった
・謝罪はする物ではなく「させる/させられる物だ」と認識している
・口を塞いでいる、とは言えないから騒いでいる、とすることで自由の侵害者に仕立て上げようとしている
気付きの多い名文
https://t.co/TKpQCoLGdx December 12, 2025
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SNS規制で「表現の自由」を持ち出すのは、
もう完全に時代遅れ。
世界が問題にしているのは
SNSのアルゴリズムが “脳の報酬回路をハックする” 構造そのもの。
欧米・豪州の規制は、科学的知見と産業調査を前提に
SNS=依存性商品(行動改変マシン)
として扱っている。
倭国だけが
「SNS=意見の広場」
という化石モデルに取り残されている。 December 12, 2025
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観ました。
…これは衝撃です😨
最後の方で紹介された「鳥取教会襲撃事件」なんかは、何故犯罪として扱われないのか謎すぎます…。
旧統一教会問題に関心のある方だけでなく、
人権・報道・表現の自由、そして倭国の“見えないタブー”について考えたい方にも
ぜひ観ていただきたい作品です。 https://t.co/NODosmqPye December 12, 2025
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正直ね。高市さんに限らず、野党の政治家にも「シネ」「人間じゃねぇ」とかいったら今は炎上する時代。まさに左右関係なく、あんまりにも酷い発言は『誰に対してもダメなんじゃないの?そんなこと言う奴はロクな奴じゃねぇな。なんでそんな奴が偉そうに大学やTVで人権語ってるんだ?』と衝突を好まない今の世代にはとくに疑問視されるようになった。
左派は昔から敵対的政治勢力には「シネ」「暗殺が成功してよかった」「劣等民族」「バカ」とか当たり前に使ってきたのでこの流れが「言論表現の自由」が毀損されていると強く感じている。
まぁ実際思想立場関係なく「シネ」「人間じゃねぇ」「バカ」とかは言いづらくなっており言論表現の自由は後退しているのは事実。ただ「権力に対してだけ言論表現の自由が許されなくなっている」ってのは左派がいままで自由気ままに暴言を吐けていた時代が終わっただけで妄想です。 December 12, 2025
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なぜスパイ防止法に本気で反対する人が「普通の倭国人」ではあり得ないのか?
第1章.「スパイ防止法」について
第1.一般の倭国人にとってスパイ防止法は「自分に関係ない法律」です
普通に倭国に暮らし、倭国という国の安全や国民の命と財産を守りたいと思っている方にとって、スパイ防止法が怖い理由はどこにもありません。この法律が対象とするのは、外国勢力のために倭国の機密を盗む、国防に有害な活動を行うといった、明らかに反国家的行為だけだからです。普通の人が会社の機密を外国に売ったり、自衛隊の作戦情報を漏らしたり、インフラの設計図を他国に渡したりすることはありません。つまり、まともな倭国人にとっては「自分には絶対に関係ない法律」なのです。
第2.反対理由はすべて「後付けの建前」にすぎません
反対する方がよく挙げられる理由は、次のようなものです。
1.冤罪が心配
2.取材や表現の自由が奪われる
3.国家による恣意的運用が怖い
しかし、これらはすべて論理的に破綻しています。 (1) 冤罪 → 現行の外患誘致罪でも死刑があり得るのに、今まで市民やジャーナリストが冤罪で捕まった例はゼロです
(2) 取材の自由 → アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスでは、国家機密法と報道の自由が完全に両立しています
(3) 恣意的運用 → 殺人罪や窃盗罪にも恣意的運用の可能性はあるのに、それらを理由に刑法そのものを否定する人はいません
つまり、表向きの理由は本当の動機ではないのです。
第3.本当の反対理由はただ一つです
スパイ防止法を「自分ごと」として怖がる人は、次のいずれかに該当します。
1.実際に外国勢力と接触し、金銭やイデオロギーで協力している人
2.過去にそういう行為に近づいた心当たりがある人
3.自分の団体や思想仲間に、そうした人が多数いることを知っている人
4.外国勢力の指示や資金で活動している団体に属している人
これ以外に、スパイ防止法を本気で恐れる理由は論理的に存在しません。
第2章 国際比較で見ても、同じ構図が繰り返されています
第1.先進民主主義国で反対しているのは常に同じ勢力です
ア.アメリカでエスピオナージ法の強化に反対 → 中国共産党系団体・ロシア系ロビイスト
イ.イギリスでOfficial Secrets Actの見直しに反対 → 中国系メディア・親ロシア活動家
ウ.ドイツで国家反逆罪の適用強化に反対 → 極左・親中・親ロ団体
偶然ではありません。彼らは「自分たちが捕まる法律」だから必死で反対しているのです。
第2.倭国で同じスローガンを叫んでいる人たち
倭国で「人権侵害だ」「表現の自由が」と反対している人たちが、海外の工作員とまったく同じフレーズを使っているのは、偶然ではありません。
同じ目的、同じバックを持つからです。
第3章 「純粋に良心的な反対者」は存在するのか
第1.最後に残る反論への検討
「純粋に人権を心配している人もいるだろう」という声もあるかもしれません。しかし、よく観察すると、そうした人も結局は次のようなケースに分類されます。
1.外国勢力側のプロパガンダを無批判に信じている(実質的な協力者)
2.自分の政治勢力の中にスパイ行為ギリギリの人がいて、連帯意識で反対している
3.「反権力」「反国家」というイデオロギーが先にあり、論理より感情で動いている
つまり、「純粋に良心的な反対者」というのは幻想にすぎません。
第4章.結論
「スパイ防止法に本気で反対している人」は、
ア.実際にスパイ活動をしているか
イ.スパイと金銭的・イデオロギー的に繋がっているか
ウ.少なくともスパイ行為を黙認・擁護する立場に立っているか
のいずれかです。
論理的・実証的に見て、例外はほぼ存在しないのです。
もし「私は例外だ」とおっしゃる方がいましたら、ぜひお聞かせください。
「なぜ、自分には関係ないはずの法律を、そこまで必死で怖がるのか」を、論理的かつ具体的に説明していただけますか。
おそらく、誰も明確な答えを出せないでしょう。
それこそが、この問題の答えそのものなのです。
守若冬史郎拝 December 12, 2025
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拡散希望🔥🔥🔥
【一般人の撮影とSNSでの公開に関する法的・倫理的考慮点】
1. プライバシー権と肖像権肖像権:人は、自分の容姿を無断で撮影されたり公開されたりしない権利(肖像権)を持っています。
特に個人が特定できる形でSNSに公開することはこの権利を侵害する可能性があります。
公共の場での活動:抗議活動は公共の場で行われることが多いですが公共の場での活動であっても参加者個人の肖像権やプライバシー権が完全に失われるわけではありません。
変装していても特定可能な情報(服装、背景、行動など)やその人物が変装を解いた後に特定されるリスクがあれば問題視される可能性があります。
2. 撮影者の身分と行為現職の県議会議員による行為:公職にある人物が抗議活動を行う一般市民(県民)を無断で撮影しSNSで公開する行為は単なる一般人同士のトラブルに留まらない問題を含みます。
威圧行為の可能性:市民の政治参加や表現の自由を萎縮させるような政治的圧力や威嚇と受け取られる可能性があります。
公人としての倫理:県民の意見表明を尊重し奉仕する立場にある公人としてその行為が適切であったかという倫理的な問題が生じます。
3. 「変装」の考慮特定を避ける意図:変装はまさに自身が特定され活動内容と共に晒されることを避けるための手段として用いられることが多いです。
その意図を無視し撮影・公開することはその活動者の匿名で活動する権利や自己防衛の意思を侵害すると解釈できます。
【💡 結論として】
現職の県議会議員が、変装していても特定される可能性のある一般人(県民)を無断で撮影し抗議活動という政治的意見表明の場でその画像をSNSに公開する行為は極めて不適切であると評価できます。
これは個人の肖像権・プライバシー権の侵害にあたる可能性がありまた公職にある人物として市民の表現の自由を不当に抑制しようとする行為あるいはそのように受け取られる行為として政治的・倫理的な問題が非常に大きいと言えます。 December 12, 2025
3RP
オンライン署名12/4 時点有効なもの①
※必ず概要と発起人チェックしてから署名を!
※Changeに関してはご自身で判断を
※月2回くらい更新予定です。最新は固定から
( )内はVoiceの締切日
【🕌関連】
★イスラム教その他の、①路上礼拝、②ブルカ、③公金支出、④特別給食、⑤大音量アザーン、⑥児童への礼拝教示、⑦土葬そして、⑧施設建築につき、禁止その他のそれぞれ適切な対応をされたい。(2026/1/15)
https://t.co/XFAu3wikGf
★土葬墓地は倭国にいらない(2026/3/31)
https://t.co/bpW4pQiSXR
★モスク建設の中止を求めます(全都道府県・自治体に提出を目指しています)(2026/5/31)
https://t.co/qb0mNjN78G
☆倭国にモスクは似合わない!!---モスク建設反対---もし家の横に公園の横にモスクが出来たらどうしますか?(2026/1/9)
https://t.co/2uCUyMgfrD
【移民】
★移民定住支援プログラム推進に反対の声を届けよう!!(2026/3/31)
https://t.co/EG9s9X8KMm
☆特定技能制度の廃止を求めます!(2025/12/15)
https://t.co/8KIaxCkfud
☆倭国国内での海外政治抗議デモの厳格規制を求める(2025/12/17)
https://t.co/jctsGjztUn
☆倭国における移民の透明性を求めます!不法移民反対!(2025/12/20)
https://t.co/slRBrikg1U
☆【フェーズ❸】 移民政策の撤回を求めます。(2026/6/4)
https://t.co/dtgN7rzelT
☆在留外国人(研修生含む)の減少を願う嘆願書&署名(2026/8/5)
https://t.co/KWP8lD5DqB
☆子どもを守るため、強制送還を求めます ― 性犯罪加害者に再チャンスはいらない
https://t.co/OG6eMJ1e0b
☆倭国を侵略させない!!
https://t.co/vtqfWT9caa
【政策】
★出国税の増税にNO!
https://t.co/dF23YFAfPO
★NHKは受信料の支払いを強制するのをやめてください
https://t.co/Te3Bh7CkFv
☆コンテンツ庁設置に反対します - 表現の自由と創作の多様性を守るために(2025/12/15)
https://t.co/PhxsAWYY9v
☆【倭国の悲願】今こそ、スパイ防止法の制定を求めて!(2025/12/17)
https://t.co/0cbnKX42Yl
☆インバウンド対応力強化支援事業補助金の廃止。外国人に対して支払われる補助金(支援含む)・外国人受け入れ廃止を求む。(2025/12/22)
https://t.co/8LUJXG5Sge
☆拡声器を使った演説妨害に法的規制を求めます(2025/12/31)
https://t.co/F2Xf2hW8vT
☆倭国社会の信頼性を守るために、帰化後の通名制度を見直してください(2026/1/12)
https://t.co/rnVFwhA89S
☆「裁判官も国民に選ばれ、国民に責任を負う存在にする」改革(2026/1/23)
https://t.co/qMSwlKJP2W
☆【高市総裁へ届ける緊急署名】児童性虐待表現物(あらゆる子どもへの性虐待・AI生成を含む)の製造・所持・流布・販売の完全禁止を求めます(2026/5/31)
https://t.co/Dd4TRRksS7
☆都内・武蔵村山市住宅地でエボラ等感染実験を行うBSL4施設の廃止を求めます!(2026/8/30)
https://t.co/bTEcgNKazP
☆刑法改正!性犯罪の厳罰化を求めます。(2026/12/31)
https://t.co/P0x7AjBJC8
☆開票作業の公正性と透明性向上を全国の選挙管理委員会に求めます
https://t.co/prFYhDhjP2
☆国会議員比例定数の削減をやめさせましょう
https://t.co/BOrhvzMFB1
☆倭国の間違った報道に厳罰化を求めます。
https://t.co/jPNMFLIfkR
☆全ての地方議会と衆議院・参議院に、「議案に対する賛否の図(陳情も含む)」を公表することを求めます。
https://t.co/UwZT07raMn
→ 続き:地域・リコール・メガソーラーは②へ December 12, 2025
2RP
写真に文字を入れているのはデザインであって、警戒心によるものではない。
SNSにあげる時は色々考えて投稿するけど、同人誌を購入いただく方に警戒は基本してない。
表現の自由内で好きに書いて内輪でわちゃるのが同人誌だから。
勿論、意見するのも自由なので、次作の参考にできればと思っています。 December 12, 2025
1RP
ただもうクビにしたので保守党とは関係なくなったので絡んでも無駄だと思います。
「配信やめろー」と絡んだりしたら、それこそ言論弾圧になるし、向こうの思う壺になるから「放っておけ」と言われるのではないでしょうか?
彼女にも表現の自由があるので、そこを潰すのは難しいし、チャンネル名もその一つだと思います。悲しけどね。 December 12, 2025
#楽曲紹介 歌詞の人という印象を持っている人も多いと感じていますが。制作過程や意図で、使えないAIもある。表現の自由は平和だからこそ。テーマが重いので、AIでないとできなかった表現だと思います。動画にしていいかも分からないです。 https://t.co/IJGwkgiAwJ December 12, 2025
映画『ぼくの名前はラワン』予告編 2026年1月9日公開 https://t.co/Z3zH8iQABP @YouTubeより 「ありのままの自分を受け入れてくれる場所で、自ら選んだ言語を通して自己表現の自由を得たとき、何が起こるかを世界に伝えることだ」
YouTubeの良いねをクリックすると、カチンコが😊 December 12, 2025
バカな発言を批判されただけなのに、
この人は「発言内容への批判」ではなく、『批判者は表現の自由に反する存在だ』という「レッテル貼り」で対抗しようとしてるんだよな。
語るに落ちると言う奴。 https://t.co/BbIukvGJnI December 12, 2025
@kokoa_powder これでなぐりかかってるという解釈事態が的を得ていないし。
作者は黙ってサンドバッグになれって発想、すごいな。表現の自由は“愚痴る側だけ”にありますってか? December 12, 2025
この物価高で税金もっと徴収しますって言われても批判する自由(表現の自由の一部です)すらなくなる
低賃金でもっと働けって言われても「無理です」って言えなくなる
身体壊しても医療費高くなるから病院にもかかれなくなる
そういう事をしようとしてるんです
私には無理です December 12, 2025
12/12から全国公開される映画『プラハの春 不屈のラジオ報道』を鑑賞してきました。
「誰もいなくなったら何も変わらない。」というセリフが印象に残りました。
弟や恋人など大切な人を守るために、体制側の人間から圧力を受け、スパイのようなことをして密告せざるを得なくなる人も当時多くいたと思います。
共産主義時代のチェコスロバキア(現チェコとスロバキア)は、旧ソ連からの圧力を受けて、厳しい検閲下、突然逮捕されたり、監視される人もおり、表現の自由、言論の自由は保証されていませんでした。
そんな時代に、真実を報道するジャーナリズムの精神を強く持ったチェコスロバキアラジオ放送局の国際報道部の人々のような存在によって、息苦しい時代だけど屈せずに生きようと思えた人も多かったのではないかと思います。
そして、ビロード革命で体制転換された時には、大手を振って彼らに敬意を表したいと思った人も少なくなかったのではと思う。
旧ソ連のやり方は、ウクライナ侵攻をしているロシアと全く同じやり口であると感じました。
当時を生きてソ連崩壊を目の当たりにした人々にも、そうではないあらゆる世代、国の人が、この映画を見てどのように思うのか関心があると共に、多くの人に見て考え欲しいと感じた作品です。
今回の映画の配給会社の方が、パンフレットについて気になることを仰っており、パンフレット目当てに劇場に行くのも悪くはないかもしれないと思ってしまいました。
@pragueradiom
全国ロードショーですが、劇場が限られているので、行けそうな方は是非劇場で鑑賞してみてください。
他の見所、聴きどころはブログに書きたいと思います。
是非、プロフィールのリンクから更新されるのをお待ちください。
既出投稿も是非お楽しみください☺️
@gomashiodare
#チェコ親善アンバサダー
#プラハの春不屈のラジオ報道
#svovoda
#チェコスロバキアラジオ
#ラジオ December 12, 2025
CDC(米国疾病対策センター)の最新データ(2024)でも、
SNS使用と「自殺リスク」の関連が明確に出ている。
米国の高校生2万人調査(YRBS 2023)では
高校生の77%が「1日に何度もSNS」しているが、
SNSを頻繁に使うほど……
・いじめ被害が増える
・持続的な抑うつ感が増える
・自殺を真剣に考えた割合が増える
・自殺企図の“計画”も有意に多い
これはもう、
個人の問題ではなく公衆衛生の問題。
だから
未成年のSNS規制に「言論・表現の自由」を持ち出す時代は終わっている。
SNSは、たばこ・飲酒・危険ドラッグと同じく、
「健康リスクとして規制すべき領域」に入った。
(出典:CDC MMWR, Oct 10, 2024)
https://t.co/Kkgu6Zrnqf December 12, 2025
@L9fYpHK5LTIOzON @SD0wi 東播磨の人間がどれだけこの道の開通を待ち望んで楽しみにしていたか、子供たちの和太鼓の演奏も台無しにし、市民から笑顔も奪った。
こんな迷惑行為が表現の自由というなら、迷惑をかけられた方は思い出も奪われ泣き寝入りないといけないのか、こんな無法者を野放しにするのは本当に許せないです。 December 12, 2025
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