観ました。
…これは衝撃です😨

最後の方で紹介された「鳥取教会襲撃事件」なんかは、何故犯罪として扱われないのか謎すぎます…。

旧統一教会問題に関心のある方だけでなく、
人権・報道・表現の自由、そして倭国の“見えないタブー”について考えたい方にも
ぜひ観ていただきたい作品です。 https://t.co/NODosmqPye December 12, 2025

イヤだと思うのは勝手だけど、キミら

🧔‍♀女がイヤがってるんだぞ！

を口実に、表現の自由を燃やし、学校検診を燃やし、推定無罪を燃やし、今また職業選択の自由を燃やそうとしてるだろ。

女がイヤだと言えば何でもできると思ってる。そら「もう女の不快とか無視しようぜ」となりますわな。 https://t.co/NqMcJJ11MM December 12, 2025

2025年12月2日(火)
😸さぁ今日もやったんど！
諦めない！！
警察と検察が動くまで毎日投稿します。
元県民局長さんの名誉回復を！

#知事で恥ずかしい兵庫県
#反社会的カルト集団から社会を守ろう
#漏洩した情報に表現の自由なんて存在しない
#斎藤元彦は嘘つき
#誹謗中傷は表現の自由
#END元彦 https://t.co/p8776uNnab https://t.co/pun4dCZRe3 December 12, 2025

●毛沢東路線に回帰しようとする習近平政権に厳しい世界の目

川上：共産党は、もともとは階級闘争として「悪い資本家を倒して、人民が豊かになるために、われわれが指導するのだ」ということで、社会を豊かにしようとしてきました。

それをさらに進めるために「中華」という概念を固めたり、あるいは「中華ナショナリズム」を高めたりして、国としての一体感を持ちつつ共産党の延命を考えていくということでもあるのでしょうか。

橋爪：はい。

近代化だけすればいいのであれば、共産党にやってもらわなくたっていいわけです。

アメリカの支援を十分に受けられて、国際社会から十分に納得と協力を得られるやり方を取り入れて、国際協調しながらそういうことをすれば、もっとスムースで問題ないはずでした。

ところが、習近平の政権はそういうやり方からむしろ背を向けて、#毛沢東のようなやり方に帰ろうとしています。

#これが大変不可解 で、なぜそう思っているのかよく分かりません。

鄧小平の時代には両面があって、多少西側世界に歩み寄る姿勢を示しているように見えました。

そのため、西側世界は信頼して、今までの共産党と違った新しい中国のリーダーということで支援しました。

しかし、いろいろあって習近平になってみたら、どうもそうではないようなので、中国に対する見方を訂正しなければならないのです。

●大倭国帝国憲法と倭国国憲法では人権の位置づけが異なる

橋爪：そこで、先ほど憲法の話を少ししましたが、大倭国帝国憲法と倭国国憲法の違いから、人権と政治の関係について、少しだけお話ししてもいいですか。

川上：はい。

橋爪：時間があったら大倭国帝国憲法を読んでいただくといいのですが、「臣民権利義務」というチャプターがあります。

それを見てみると、同じような文言が並んで書いてあります。

例えば、言論の自由があるか、所有権があるか、それから集会・結社の自由があるかです。

いろいろな自由があるのですが、そこに書いてあるのは「倭国国の臣民は、法律の許すかぎりにおいて、何々の自由を有する」ということです。

「法律の許すかぎりに」というのは「法律の範囲において」という意味です。

法律は立法府である議会で制定します。

そのため議会が認めなければ、そういう権利はありません。

あるいは、そういう自由を取り上げる法律が議会で可決されてしまえば、そういう自由はなくなってしまいます。

こういうことに関して、政府が国民に権利を与えています。

川上：はい。

橋爪：その臣民の権利義務の条項をずっと横に見ていくと、#無条件に与えられているのは所有権だけ です。

所有権については、そういう規定がありません。

なぜなら、所有権の規定を挙げると、社会主義者が議会で多数を占めた場合、社会主義革命ができてしまうからです。

そこで、そういうことはできないようになりました。

しかし、#他の自由は全て取り上げることができます。

さて、倭国国憲法を見てみると、「国民の権利及び義務」が書いてあります。

そこを見ると、「法律の許すかぎりにおいて」とか、「法律の範囲において」と大倭国帝国憲法に書いてあった条項が全部ありません。

無条件で表現の自由や集会・結社の自由、言論の自由、居住の自由などが認められています。

これは、政府がそれを取り上げる方法がないという意味です。

政府がそれを取り上げる方法がないものを、倭国国憲法の言い方で「基本的人権」や「基本権」と言っていて、要するに「人権」のことです。

#人権は政治的な取引の産物ではなくて、#政治以前に人々に分け持たれている ことです。 December 12, 2025

見るという哲学

子どもが描く絵は、しばしば大人の基準から見て「拙い」と評される。にもかかわらず、それらには世界の本質を射抜くような力がある。
線は震え、形は省略されていても、そこには確かな「見るという出来事」が刻まれている。

ピカソはこう言った。
「子どもは誰でも芸術家だ。問題は、大人になっても芸術家でいられるかどうかだ。」

この言葉は、単に表現の自由さを讃えるだけではない。
彼が問うているのは、人間がいかに世界と関わり続けるかという根源的な認識の問題である。

子どもの絵が自由なのは、技術の未熟ゆえではなく、
見ることと描くことが分かたれていないからだ。
見ることそのものが創造なのだ。

https://t.co/76rcdjzF7z December 12, 2025

藤田早苗さん（「武器としての国際人権」著者）講演会、関西では①12/18(木)18:00堺市耳原鳳クリニック②12/20(土)15:00京都市龍谷大学深草キャンパス③12/21(日)13:30神戸市垂水文化センター。詳細「倭国の表現の自由を伝える会」HP参照。倭国の貧困、報道、差別問題を国際人権の視点で楽しく学べる https://t.co/xg2xbXaD29 December 12, 2025

@sawayama0410 表現の自由の無い国、、、、夢にまで見たディストピア December 12, 2025

表現の自由と威圧行為は、違うんやで～
そろそろ明確にしようぜ、国会議員の皆さん。 https://t.co/IhNzWrXCTO December 12, 2025

@4RygOC0vJEwjTpl 毎度！封印
お前さん、Xで言いたいことポストしまくってるやん、ものを言えない空気ってどこがやねん💢、おパヨ反日活動家偏向報道メディアも好き放題やん、表現の自由があって良かったな(笑) December 12, 2025

@inari_fox_10 この手のタイプは
「憲法で保障された『表現の自由』が道交法より下とかないわ」
とか言い出しそうなんだよなぁ…
（昔、秋葉原のホコ天にこう言うこと言って無許可の路上ライブ正当化しようとしたのがいた） December 12, 2025

「『中国は表現の自由を奪っているのではない。高市が悪い』と主張するアカウントを見ていると、たしかにSNSの世論誘導頑張っておりますなあ」と言う声が出てしまう。

習近平氏、SNS管理強化を指示　ネット世論誘導へ、新華社報道
https://t.co/ycwwT06YVO December 12, 2025

高市首相不支持の人がいても、各々の考え方があって当然だと思うが、 中国共産党独裁国家に媚びる輩には軽蔑する。
特に、アーティストや文筆家、言論人、文化人。
そんなに倭国が嫌いで中国が好きなら、中国に行って、言論と表現の自由がない国を満喫して下さいな。 December 12, 2025

YouTube投稿✨
表現の自由討論会についてフェミが討論してみた！みんなはどっちに賛成？？
是非観てね💕︎
https://t.co/L3WztXkV3x https://t.co/cVunmlKkrs December 12, 2025

中国当局に止められても、
無観客の空間で歌い切った浜崎あゆみ。

あれはステ,ジじゃない。
“表現の自由に対する最後の抵抗”だった。

方、
権力の顔色を見て黙り、
拍手し、
迎合するだけの歌手たち

その差はもうはっきりしてる

歌う人と、従う人。
アーティストと、幇間（ほうかん）。

浜崎が見せたのは、
人気ではなく、
意地とプライド。

あの瞬間、
観客がいなくても

魂は満席だった。 December 12, 2025

斎藤知事支援でもアンチでもない職場の上司に、「これ見て下さい」と先日の斎藤知事の関学オンライン講義後に傍若無人な誹謗中傷を浴びせている動画を見せた

「は？何したいのこれ？こんな事する意味が分からんし、やったらあかんやろ」

これが普通の人の反応です

#誹謗中傷は表現の自由ではない December 12, 2025

今日の11月26日は「ペンの日」です。
主催の倭国ペンクラブは文学を通じて国際的な文化交
流や表現の自由を大切にする団体です。詩人や小説家
を支える活動も行っています。私たちwitter・ブログ投
稿に文字入力したりメモ等毎日使うペンや鉛筆など、
大変重宝して感謝感激あめあられ状態ですよ。 December 12, 2025