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行政書士
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2025.12.15 20:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
簿記2級取得のために、毎日2時間勉強している人。
Excelの関数を実際に手を動かしながら、1時間コツコツ効率化とスキルアップに取り組んでいる人。
行政書士の資格取得に向けて、定時後に毎日3時間机に向かっている人。
AIも「眺めるだけ」じゃなく、触りながら毎日1時間学んでいる人。
こういう方が一定数いるのを知っていて、
本当に、心から応援しています。
今は結果が見えなくても、
その積み重ねは必ずどこかで花が咲く。
少なくとも、
仕事が終わったらネトフリとYouTubeを見るだけ。
ダラダラ過ごして、人の悪口をXに書き込むだけ。
そんな毎日には、ならないでほしい。 December 12, 2025
3RP
偽装移民の温床だった『技人国』がようやく厳格化へ。
一番ヤバかったのは技能実習でも特定技能でもない!!
『海外ブローカー × 行政書士 × 違法職業紹介』が仕組んだ、いきなり『家族帯同』が可能な最高5年間の在留資格。
しかし、その危険な実態は誰にも管理されない『単純労働者』だった。
https://t.co/ZvcupfRLCF December 12, 2025
2RP
【職員の半分以上が札幌市のOB!? 天下りの見直しを!】
<公式Youtubeチャンネル>
https://t.co/3vBqdf2zud
<公式WEBサイト>
https://t.co/8ZN7djHyIQ
<波田質問>
出資団体が市の退職者を必要とする理由として、「専門性の高い知識と経験が必要」「市との連携強化が必要不可欠」等が公表されておりますが、出資団体の組織規模に対して、市の退職者が占める割合が多過ぎるという現状があるとすれば、本当にその全てが市の退職者である必要があるのか、疑問を感じるところであり、この点については、現在行われている出資団体あり方基本方針の改定に向けた行政評価委員会においても質疑がなされているとお伺いするところです。
例えば、「札幌市民防災センター」の運営業務等を行う出資団体「公益財団法人 札幌市防災協会」では、理事長が市の退職者であることはもとより、令和7年11月1日時点で、全職員数41名のうち、半数以上に当たる22名が札幌市の退職者であり、年齢構成を見ても半数以上に当たる24名が60代以上とのことであります。
私も今年9月に「札幌市民防災センター」を見学させて頂きましたが、消防局のOBの方から現場での経験を交えた視点でお話をお伺いできることは非常に有意義であると感じたところです。
一方で、伸び悩む来館者数を増やすために、例えばSNSによる施設PRやイベント等の広報をさらに充実させるに当たっては、やはり若手職員の発想やSNSに長けた人材を活用すること等も効果的と考えます。
また、理事長や管理職の多くを市の退職者が占める組織風土があるとすれば、市の退職者ではないプロパー職員の人材育成やモチベーションにも悪影響が懸念されます。
このようなことから、やはり市の退職者に偏った職員構成は健全ではなく、改善に向けては、札幌市としての退職管理の在り方を見直すことも検討の1つと考えます。
例えば、札幌市では、「職員の退職管理に関する条例」と「規則」に基づき、再就職状況を公表しておりますが、公表の対象が「課長職以上の職を経験した職員」に限定されております。
しかし、出資団体に再就職している市の退職者の中には、公表の対象となっていない再就職者も相当数含まれており、令和7年7月1日現在、市の出資割合が25%以上である等の「指定団体」30団体において、課長職以上を経験して再就職した常勤職員は83名ですが、公表の対象となっていない「課長職以上の職を経験していない職員」や「非常勤として再就職する職員」も含めた再就職者の総数は222名とのことであります。
このように、現在の公表基準では再就職者数の全体像が見えにくく、適正性や透明性に欠けるとも感じるところです。
一方で、例えば大阪市では、そもそも市の職員が出資団体に再就職することを禁止しており、再就職状況の公表についても、その対象を「管理職であった職員」のみならず、「勤続期間が20年以上であった職員」としており、非常勤としての再就職者も含めて公表しております。
そこで、質問ですが、出資団体の職員構成について、札幌市の退職者の割合が多すぎることは、健全ではなく、改善が必要と考えますが、ご認識をお伺い致します。
また、出資団体における札幌市退職者の職員数の適正化に向けて、再就職状況の公表の対象範囲を拡大して更なる透明化を図る等、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、併せてお考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○まず、出資団体の職員構成については、市職員の派遣や再就職の職員数が適正であるかに加え、プロパーの人材育成の観点からも、人的関与の見直しを検討していく必要があるとの認識のもと、現在、札幌市行政評価委員会でご議論いただき、団体ごとの状況に応じた検証を、まさに進めているところ。
○次に、再就職者の公表対象の拡大について、職位に関わらず、出資団体評価の取組の中で、常勤の再就職者の人数を全て公開することで透明化を図っている。
○加えて、退職後に、より強い働きかけ規制があることで届出義務を課している課長職以上については、氏名等を含めて公表しており、引き続き、適切な退職管理に努めてまいる。
<波田 再質問>
「退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えるがどうか」という私の質問に対して、十分なお答えが無かったように受け止めております。
再就職状況の公表の対象範囲の拡大については、改善に向けた第一歩として例示を致しましたが、抜本的な改善策としては、それだけではなく、出資団体に対する札幌市退職者の再就職者の数や割合に制限を設けるなど、退職管理の在り方全般においても、やはり少なからず見直しの余地があるものと考えております。
そこで、再質問ですが、出資団体の職員構成を適正化するために、退職管理の在り方にも見直しの余地があると考えますが、見直しの余地はあるのか無いのか、再度お考えをお伺い致します。
<山本副市長 答弁>
○現在、札幌市の退職管理については、総務省が示している考え方等に基づくものである。
○今後も、社会状況の変化を踏まえながら、引き続き適切に対応してまいる。
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #天下り #出資団体 December 12, 2025
1RP
政治の現場で掴んだ実学を引っ提げて、1時間の講演。
舞台は、大学教授、自治体職員、弁護士、行政書士らが研鑽を重ねている行政実務の研究会。質疑が秀逸で、勉強になりました。
初対面ばかりと思いきや、デジタル庁に出向していた方をはじめ、思わぬ相関関係も浮上して驚き。楽しい夜に感謝です。 December 12, 2025
【人気資格の合格率を「人数」で見てみた】
合格率をわかりやすくするために、受験者100人あたり、何人が合格するのかで整理してみました。
司法書士 100人中 3人
技術士 100人中 4人
中小企業診断士 100人中 4人
社労士 100人中 5人
土地家屋調査士 100人中 8人
弁理士 100人中 8人
行政書士 100人中 11人
宅建士 100人中 16人
どの人気資格も、受験者100人に対して約90人は不合格。
中には、100人受験して97人が不合格という資格もあります。
やはり簡単ではありませんね。
だからこそ、取得できれば「価値のある資格」だと言えます。 December 12, 2025
文章の導入部より上から目線のお説教染みたポストがとても多いと思います。
落ち着いてもう一度読み直したら自身でもそう感じると思うんですけど😓
「人として大切なのは◯◯です」
「行政書士の仕事で重要なことは◯◯です」
かく言うこのポストも偉そうですね💦そう
そのようなポストは自分のために書いているのかもしれません。
「選んだ道を後悔していません」というのもよく見かけます。自ら言い出すことではないという観点から考えると、誰かにそう訴える必要があるのか。あるいは、自分にそう言い聞かせ己を奮い立たせているのか。
後者ならまだ将来的な見込みがあります。
やはりこのポストも偉そうですね💦💦
#天才は自分のことを天才とは言わない December 12, 2025
文章の導入部より上から目線のお説教染みたポストがとても多いと思います。
落ち着いてもう一度読み直したら自身でもそう感じると思うんですけど😓
「人として大切なのは◯◯です」
「行政書士の仕事で重要なことは◯◯です」
かく言うこのポストも偉そうですね💦
そのようなポストは自分のために書いているのかもしれません。
「選んだ道を後悔していません」というのもよく見かけます。自ら言い出すことではないという観点から考えると、誰かにそう訴える必要があるのか。あるいは、自分にそう言い聞かせ己を奮い立たせているのか。
後者ならまだ将来的な見込みがあります。
やはりこのポストも偉そうですね💦💦
#天才は自分のことを天才とは言わない December 12, 2025
今週はラジオ番組「ジャジーのJAZZタイム✕幸せな相続相談」(FMレキオ80.6MHz)の収録からスタート
クリスマス・ソングを中心に選曲してます
専門の話は今年、相談の多かったベスト・スリー+ワンを解説してます
放送は明後日12/17(水)21時から
今年最後の放送
お楽しみに♪
#JAZZ
#ジャズ
#行政書士 https://t.co/41M8p0KIDX December 12, 2025
裁判官>検察官>弁護士>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>司法書士>>>>>>>>>>>>>>>行政書士が倭国の法律業務のヒエラルキー。
#事実 #早稲田大学 ob #医師は裁判官よりも上 #kadokawa ob December 12, 2025
こん時2日連続試験プラス次の日ガチイベでガチイベ3日目誕生日で精神ぐちゃぐちゃの助だったんですよね…
よく生きた
よく遂げた
よく勝った
ありがとうございます
次は宅建か行政書士を視野にまずは秘書検定の2級を取りに行く
いいね? https://t.co/7gbD7cgOrR December 12, 2025
司法書士の相談例として、「生活保護の申請」とある
でも、「生活保護の申請」は行政書士業務であって、司法書士業務ではない。
無料とはいえ、非専門家の司法書士が相談を受けて大丈夫なのか?
本当の専門家の行政書士会に、無料相談をして欲しい🙇(よし)
#生活保護 #行政書士 #司法書士 December 12, 2025
【ヒグマの侵入抑制策 ドローン等の活用を!】
<公式Youtubeチャンネル>
https://t.co/Qx24Yf3eoz
<公式WEBサイト>
https://t.co/zYgAaDHYR2
<波田質問>
札幌市内におけるヒグマの出没件数が10月末時点で300件を超え、既に過去最多となり、中央区では円山動物園の休園や円山公園の閉鎖、小中学校の臨時休校等、市民生活に大きな支障が出ております。
捕獲や駆除による対策は、極めて重要ではありますが、一方で、市民目線に立てば、そもそも市街地にヒグマが出没した時点で、既に生命や安全を脅かす重大な危機であり、今のままでは、いつ悲惨な人身事故が起こってもおかしくはない状況です。
対症療法的な対応のみならず、やはり市街地に入って来ないようにするための侵入抑制策を徹底することが喫緊の課題であると考えます。
令和5年第4回定例会の代表質問で、野生動物の侵入抑制策について、現状での効果のご認識を私からお伺いしたところ、副市長からは「電気柵設置を普及させる取組を進めており、市街地侵入の抑制に一定の効果が得られている」とのご認識をお示し頂きました。
しかし、あれから2年が経過した現在の状況を見る限り、現行の侵入抑制策では全く十分ではないと受け止めざるを得ません。
また、「最先端技術の実証試験等を通して、更なる侵入抑制策の徹底を図るべき」との私からの提案に対して、副市長からは「費用対効果なども見極める必要があることから、他自治体の事例や最新の知見を収集し、より効果的な取組を引き続き検討してまいる」とのご答弁がありました。
しかし、政令指定都市の住宅街でヒグマの出没が相次ぎ、市有施設の閉鎖や小中学校の休校にまで至る事態は全国的にも例が無く、全国ニュースでも度々取り上げられる程の、言わば札幌市は課題先進地域であります。
最先端技術について、もはや他の自治体の事例や知見を収集しているような暇はなく、むしろ札幌市が先陣を切って、最新の取組事例やその効果を、全国他都市に示していくべき立場にあるものと考えます。
例えば、名寄市では、拡声器や動物駆逐用の花火を搭載したハンティングドローンを活用し、ヒグマが嫌がる猟犬の鳴き声や花火の爆発音による威嚇を行う等の侵入抑制策に昨年から取り組み始めたところ、市街地でのヒグマの目撃情報が無くなったとのことであります。
また、この取組結果を踏まえて、岐阜県でも今年11月から同様のドローンを活用したモデル事業を開始したところ、平地でのクマの出没頻度が3分の1以下に減少した等、既に一定の効果があったとのことであります。
このような最先端技術については、その費用対効果を見極めるためにも、やはりまずはやってみることが不可欠であり、最先端技術を有する民間事業者等とも連携しながら、モデル事業からでも早急に取り組み始めるべきと考えます。
そこで、質問ですが、市街地での出没が相次ぐヒグマの侵入抑制策について、早急な対応の拡充が必要な危機的現状にあると考えますが、ご認識をお伺い致します。
また、最先端技術を活用したヒグマの侵入抑制策について、その効果を見極めるためにも、民間事業者等と連携したモデル事業等に積極的に取り組むべきと考えますが、お考えをお伺い致します。
<天野副市長 答弁>
○今般のようなヒグマの大量出没は、秋の山の実なりの状況などによっては今後も起こり得るものと考えられ、捕獲の強化と並行して侵入抑制策の強化についても早急に対応する必要があると認識。
○侵入抑制策については、電気柵の補助制度、自動撮影カメラによる監視のほか、市民と協同での放棄果樹伐採、河川敷等の草刈りなどを実施してきたところであり、今後もこれらの取組の強化を進めていく。
○また、ドローン等最先端技術を用いた対策については様々な手法があることから、民間事業者や有識者にも相談しながら、試験的な導入も含めて、その効果を検証してまいりたい。
<北海道新聞 記事>
https://t.co/tPkZmpiulb
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #ヒグマ December 12, 2025
行政書士にとって本当の競合は、他事務所ではないです。
「お金を払ってまで行政書士に頼む意味がある」と、お客様にどう示すか。そこが一番の課題です。
ただ手続きを代行するだけ、「時間のかかる作業を任せて本業に集中できます」といった古典的な訴求だけでは、もうお客様の心をつかむ差別化要因にはなりません。
これからの時代、申請内容だけでなく、お客様の背景や不安にきちんと寄り添い、気持ちや方向性を理解したうえで、専門知識を使って最適な戦略を組み立てることが肝要だと思います。
この“共感”があって初めて、ネットやセルフ申請では得られない、行政書士の真の価値が生まれていると感じます。
特に中小企業の経営者にとって、そこにこそ行政書士が選ばれる理由があります。 December 12, 2025
文章の導入部より上から目線のお説教染みたポストがとても多いと思います。
落ち着いてもう一度読み直したら自身でもそう感じると思うんですけど😓
「人として大切なのは◯◯です」
「行政書士の仕事で重要なことは◯◯です」
かく言うこのポストも偉そうですね💦
そのようなポストは自分のために書いているのかもしれません。
「選んだ道を後悔していません」というのもよく見かけます。自ら言い出すことではないという観点から考えると、誰かにそう訴える必要があるのか。あるいは、自分にそう言い聞かせ己を奮い立たせているのか。
後者ならまだ将来的な見込みがあります。
やはりこのポストは「自分何様?」と言われそうですね💦💦
#天才は自分のことを天才とは言わない December 12, 2025
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