行政処分 トレンド
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2025.12.09 16:00
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こういう意見が出てくること自体が、もう世論の空気が変わり始めた証拠ですよね。
暴力に政治が屈したら
次もその次も、
「やり方次第で政治は変えられる」と思わせてしまう。
そして皮肉なことに、
その危険な前例を政府自身が作った。
これは明確に 民主主義の敗北。
テロの動機を正当化する報道を続けたメディアと、
政治を動かした岸田政権。
――さらに注目すべきは、
小西洋之議員が “解散命令の適用要件” の解釈変更 を国会で追及した点。
以前は「不法行為(民法違反)は解散命令の要件に含まれない」という政府解釈だったところ、
小西議員の指摘をきっかけに、政府答弁が “民法の不法行為も含めうる” へと180度転換された。
これがなければ、少なくとも “解散命令” は現実的な選択肢として浮上しなかった可能性がある。
もしこの流れがなければ、
テロ → 世論の動揺 → 行政処分 or 解散命令 という “構造の完成” は、ありえなかったかもしれない。
つまり、たとえ意図がどうであれ、
この問題が政治的に “動きやすく” なった構造を
小西議員が部分的に作り出した──
そう言っても、まったく見当違いではないと思う。
どちらが一番罪深いか、
もう世間が気づき始めているってことですね。
黙らされていた“本当の声”が
ようやく動き始めた——。
※ただし、
「小西議員の追及 = 絶対に “テロの成果” を受け入れる構造をつくった」という因果関係には、
「政府側の判断」「報道・世論の反応」「司法の判断」など、複数の要因が絡んでいます。
だからこの部分は“可能性を示す議論”として、
読む人それぞれが裏取りをしたうえで判断するのが望ましいと思う。 December 12, 2025
5RP
東京都の保健福祉局って、2014年(平成26)にはそれなりに機能していた形跡があるのよね。
発達障害者の居場所づくりで、メディアで名をあげていた、一般社団法人発達・精神サポートネットワーク(通称Neccoカフェ)に、不正会計関係での行政処分が出てる。2014年8月
https://t.co/doYYLjuaQu
ただ、その法人が2016年(平成28)には、厚労省の委託調査事業に復活しちゃっててねえ(メディアでは「発達障害当事者協会」を表に出す感じだったな)。
復活はやすぎね?なんじゃこりゃ?だったんよ。
https://t.co/0Jm9Js1kuK
この間に何があった?というのと、厚労省がガッツリかかわってんな(担当官がしっかりついた調査事業は、担当官は支援教育系の日詰正文って支援教育系の人)、ってのを思ったね。
2014年、仁藤さんもこのNeccoに出入りしていた形跡があるのよね。Neccoが仁藤さんの宣伝告知してた。 December 12, 2025
3RP
【高齢者連れ去り・江東区:孫の証言①】97歳女性を警察官が…住居侵入の衝撃映像 孫が語る
江東区役所に「行政処分の通知を出してほしい」と求めていますが、区側は通知書を出していません。通知書がなければ、行政処分の不服申立もできず、手の打ちようがない状態です。
https://t.co/k8txUc3tNA December 12, 2025
リズネ販売停止?
Geminiはこう回答してました。
ネット上で囁かれている「リズネのアレルギーによる販売停止」説ですが、これはおそらく**2つの異なる情報が混同された誤解(デマ)**である可能性が高いです。
結論から申し上げますと、リズネ自体に深刻なアレルギー事故が多発して回収命令が出たという公的な事実はありません。
なぜそのような噂が流れているのか、真相を整理しました。
1. 【誤解の源】他製品「リズトックス(ボトックス)」の処分との混同
これが最も有力な原因です。リズネの製造元であるHuons社は、別の主力製品であるボツリヌス製剤**「リズトックス(LIZTOX)」において、韓国当局(食品医薬品安全処)から許可取り消し・回収命令**を受けています。
• 何が起きたか: 「輸出用」として承認された製品を、手続きを省いて国内で不正販売したという薬事法違反です(品質やアレルギーの問題ではありませんが、安全管理上の重大な違反です)。
• どう伝わったか: 「Huons社の主力製品(リズトックス)が販売停止になった」というニュースが、名前の似ている「リズネ」の話として、あるいは「何か危険な理由(=アレルギー?)で止まったらしい」という噂として誤って広まった可能性があります。
2. クリニック側の「説明の方便」
本来の理由は**「リジュラン製造元との特許紛争による差し止め(大人の事情)」**ですが、これを患者様に説明するのは専門的で難しいため、現場のスタッフや一部のクリニックが、
• 「今ちょっとメーカーのトラブルで入ってこないんです(=安全性の確認中などと濁す)」
• 「赤みや腫れ(PN製剤特有の反応)が強く出るロットがあったらしい」
といった曖昧な説明をした結果、ネット上で「アレルギーで回収になったらしい」という話に変換されて拡散した可能性があります。
結論
リズネが止まっている真の理由は、やはり**「特許権侵害訴訟」と「メーカー全体の薬事行政処分(リズトックス問題のとばっちり)」**による流通麻痺と見るのが妥当です。
「アレルギーで危険だから止まった」わけではないため、過去に施術を受けた患者様が過度に不安になる必要はない状況ですが、製品としては今後も入手困難が続く見込みです。 December 12, 2025
@hide_Q_ ボクサーの拳を「凶器」とするように、医師の立場を利用した詐欺が行われた場合も同じです。
ライセンス剥奪(医師免許剥奪)の行政処分を受け、刑法上・民事上でも罪は重くなります。
残る問題は、「デマ」かどうかを誰が決めるかです。 December 12, 2025
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