1
行政
0post
2025.12.09 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
110RP
渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
83RP
こんなクソガバ監査してる東京都とかいうクソ行政がこんなこと言ってるゲキヤバ団体の補助金申請認めて補助金出してたってマ? https://t.co/Fj4Vm0z6jz https://t.co/DOKwWP94ep December 12, 2025
40RP
倭国人よ、再エネだ、原発だと言いながら、この風景見たら【違う】と分かるだろう。破壊、利権、亡国、こんなモノが目的じゃないだろう。政治や行政の嘘八百やで。どこが地球温暖化や。GXの虚構が分からんか。すべて我々倭国人の税金やで。もう止めようぜい。 https://t.co/BYqr1FqHMJ December 12, 2025
38RP
いや藤沢市マジでヤバすぎるわ。
市議会議員とか都市開発の役人が、「どうや!ワイ信教の自由も行政の中立性もバッチリ守って仕事したで!法的瑕疵なんかあるかいな!文句あるんなら国に泣きつけてみいや!」とか臆面もなく言ってしまうんやから頭抱えるわ。
お前....それ....住民どこ置いてきたんやと。 December 12, 2025
20RP
【12月9日16時半からLive】
児童相談所よりヤバい案件です。
行政による高齢者連れ去り財産乗っ取り事件。
被害は江東区だけじゃない!全国42件だと!? https://t.co/VBmly7uJnO @YouTubeより December 12, 2025
19RP
【事実】この切取り動画を観て、斎藤知事が質問に答えず「逃げた」とか言ってる方へ。打ち切った直前の質問をご存知ですか?ご覧下さい😊
✅知事が答えないのは当たり前である。
✅この記者こそ学習し直した方がいい😡
●最初から「斎藤悪の記事」のための質問
●条例案に結びつけて“立花さん”についての発言をさせようとしてるのがみえみえの質問😮💨
●行政の長である知事が、司法・裁判への不干渉は当たり前。裁判が控えてる個人「立花氏」について、コメントを差し控えるのが最も適切な対応
記者「ご質問の趣旨が分からないという、非常に挑発的なことを言われたので、分かりやすく言いますと」
➡️挑発⁉️大丈夫?この記者😱斎藤知事も「ご質問の趣旨が分からない」と優しく言わずに、「行政のトップが起訴された個人について話せるわけないだろ」くらい言えば良いのに😭
記者「条例ですが、兵庫県知事選挙における誹謗中傷、あなたを応援した立花孝志の行為等は、反映されていないということでいいんですかと聞いています。」
➡️起訴された個人のことについて、コメントを差し控えるしかないのに記者失格🤔
知事「前回の選挙について、私自身は、自分ができることを精一杯させていただいた」
記者「全く答えになってないです」
➡️いいえ、最も適切な対応です😊
菅野氏「逃げるな。戻れよ」机バンバン
菅野氏「他県でこんなんありえへんでしょ」
➡️確かにありえへんですね。こんな意味のない質問ばかりする記者が集まる県は🤔 December 12, 2025
14RP
あたしね、クレーム来るのが怖くて、決めたルールを使えない倭国って感じが一番タチ悪いと思う。公道ふさいでお祈りしようが、イベントしようが、道路は道路、公園は公園、建築基準法は建築基準法。これ、イスラムだろうがキリスト教だろうが、盆踊りだろうがロックフェスだろうが、同じ物差しで測るってだけの話なのにね。
それを行政が「宗教絡みは面倒だから」ってグレーにしちゃうから、やる側は「毎年ここでやってるから」が既成事実になっていく。
住民はモヤモヤ、当事者も本当のラインがわからない、で最後に「これを批判する人はイスラムの人権を踏み躙ってる!宗教で差別をやめろ!人権侵害はやめろ!レイシスト帰れ!」みたいな派手なワードだけが飛び交うわけ。
宗教の自由は大事よ。
でもそれは、
「みんなが共有してる生活ルールの中でどう折り合いつけるか」って自由であって、
法律からは自由ですって免罪符じゃないの。
だから政治家も役所も、
「宗教だから特別扱い」でも「宗教だから排除」でもなくて、淡々とルールを適用する腰の強さを持ちなさいよ、って話なのよ。
それができないと、倭国全体が押せば通る国に見られて、一番ナメられる。結局、そういう中で1番可哀想なのは、現地でルールを守って静かに暮らしている住民だよ。
で、結果的には、真面目に暮らしてる倭国人だけじゃなく、外国人まで嫌な思いするようになる。
それって多文化共生社会とはほど遠いんじゃないかしら? December 12, 2025
9RP
皆さんも読んで下さい。
三年前の安倍総理暗殺事件は事件直後より、奈良県警、検察、メディア、行政等、事件直後より、犯人は山上単独犯ありきで、事件真相解明することなく、何故、自民党(安倍派)-旧統一教会問題に問題の矛先を変えたのか、
事件のどす黒い闇の深淵に光をあて、事件真相解明するに指針が「国家の生贄」にヒントは有ります。
皆さん、メディアの一方向の恣意的情報に惑わされることなく、様々な情報を取捨選択し考えよう。
山上の銃は空砲です。 December 12, 2025
6RP
【ガルス📺】
”眞野議員の国会質疑”
【 国会 46】行政のたらい回しを指摘 ・・・ 消費者庁、金融庁、警察庁の答弁は?/立憲民主党の眞野さとし議員
スルガ銀行不正融資問題は”典型的な消費者被害”だが消費者庁に相談すると”金融庁の所管”と言われ、金融庁に相談すると”民民の問題”と言われ、警察に相談すると”民事不介入”と「たらい回し」💢‼️
📢消費者庁は綺麗事を並べたて他人事の様な答弁、金融庁は自らモニタリングの不備を認めつつも「調停中」を理由に責任逃れの答弁に終始💢
◎🇯🇵でも🇺🇸並のワンストップ型の救済スキームが必要‼️
◎消費者庁は問題が起きても行政としての救済は行わず弁護士を紹介するだけ‼️
◎金融庁だけの問題では無く消費者庁の存在意義が問われている‼️
本編はこちら⤵️
💁♀️ https://t.co/Snz5znZkdb December 12, 2025
6RP
🚨 最新消息 — 美国最高法院:
“川普总统似乎即将在最高法院获得胜利,多位大法官暗示,他们可能允许总统在无理由的情况下解雇一名联邦贸易委员会(FTC)委员。”
第二条(Article II)写得很清楚:
总统是行政部门的最高负责人,这点毫无争议。 https://t.co/Na3x4jyNOq December 12, 2025
5RP
藤沢市のモスク問題について
町田てるよし市議が動画で詳細に説明しておられます。
当該問題の解像度を高める上で重要な内容です。
問題に向き合っていただき、ありがとうございます。
以下、要約を共有します。
1.市議の基本スタンス
2.反対派が知っておくべきポイント
3.今後解明されるべき懸念点
4.箇条書き
----
町田市議の基本スタンス(前提)
外国人受け入れは「総量規制や不法就労・不正在留の取締強化、土地取引規制など、締めるべき所は締めるべき」という立場で、高市政権の外国人政策をおおむね支持している。
同時に、倭国国憲法の信教の自由と、都市計画法・建築基準法など「法にもとづく手続き」は尊重すべきと考え、今回のモスク建設について、自らが反対運動の先頭に立つことはしないと明言している。
真面目な倭国人と真面目な外国人が損をする制度は改めるべき、というのが軸で、「何でもウェルカム」でも「全部ノー」でもない中間的スタンスを取っている。
モスク反対派が知っておくべきポイント(脊髄反射を避けるため)
藤沢のスリランカ人コミュニティは、1980年代末から約35年かけて家族ぐるみで定住してきた人たちであり、「ここ数年で突然押し寄せた集団」ではない。
スリランカ人はイスラム教徒だけでなく仏教徒もおり、藤沢にはイスラム教徒コミュニティと並行して、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティも存在する。
多くのスリランカ人は「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格を持つ就労者で、「不法滞在者の巣」といったイメージは事実に合わない。
今回のモスク計画(運営主体は一般社団法人 FUJISAWA MASJID)は、都市計画法・建築基準法に沿って進んでおり、現時点で手続き上の大きな違法性は見つかっていない。
倭国で団体をテロ組織として扱うには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロとつながっている」と断定することは、名誉毀損リスクが大きい。
イスラム教徒の増加は、倭国政府が大量誘致したというより、スリランカの内戦・経済破綻からの避難・移住の結果として、藤沢に生活基盤を持つ人が増えた面が大きい。
今後解明されるべき懸念点(論点整理)
群馬県の宗教法人ダル・ウッサラームと、運営主体である一般社団法人 FUJISAWA MASJID の具体的な関係・責任分担・契約内容。
FUJISAWA MASJID の運営体制(役員構成、意思決定の仕組み)、資金の流れ(寄付の管理、会計の透明性)、法令順守体制。
選任されるイマーム(宗教指導者)の人選基準と、暴力否定・倭国法令順守・地域との共生に関する明確なスタンス。
交通量・駐車・騒音・ごみなど、日常生活への具体的な影響と、その軽減策(時間帯の配慮、駐車場・誘導体制など)。
タブリーグ等の海外団体との関係の有無について、憶測ではなく、政府・自治体レベルでの公式な事実確認と情報公開。
行政(市・県)が住民説明会や資料公開を通じて、賛否双方の不安をどう受け止め、対話の場を設計していくのか。
動画の要約(簡潔版・箇条書き)
町田市議は、これまで3本出した藤沢モスク関連動画を踏まえ、「現時点で分かった事実」を整理する目的で今回の動画を収録したと説明している。
計画地は藤沢市宮原の市街化調整区域で、事業規模は5〜6億円。都市計画法にもとづく開発行為が進行中で、その後に建築確認申請が出される見込みとされる。
当該地は都市計画法34条14号に基づき、神奈川県開発審査会で「市街化を促進するおそれがない開発行為」として許可され、県の「既存宅地要件(指定前から宅地利用)」に該当すると整理されている。手続き上の大きな違法性は見当たらない、というのが町田市議の認識。
今後は建築基準法48条により、第2種低層住居専用地域で許される用途の建物しか建てられない。
宗教施設は宗教法人が事業主体になる必要があり、このため群馬県伊勢崎市の宗教法人ダル・ウッサラームが開発事業者となった。藤沢側のイスラム教徒が協力を要請した経緯があると説明される。
実際の運営主体は「一般社団法人 FUJISAWA MASJID」であり、ダル・ウッサラームとは個人的な付き合いはあっても、組織として日常的に共同活動してきたわけではないとされる。イマームや施工業者など、今後の具体的体制はまだ検討中の部分が多い。
モスク建設の背景として、近隣の海老名モスクには一度に約2000人が集まり、金曜礼拝を2回に分けるほど混雑していること、藤沢市内の金曜礼拝にも見学した日で約50人が参加していたことが紹介される。建設資金はイスラム教徒からの寄付が中心と聞いている。
調査の中で町田市議が驚いたのは、「藤沢に既に多くのイスラム教徒が住んでいる」ことであり、その多くがスリランカ出身であると判明した点である。
スリランカは多民族国家で、1983〜2009年に内戦、その後もラジャパクサ政権の腐敗や対中債務、「一帯一路」関連インフラ投資などで財政危機が深刻化し、2022年に経済破綻に至ったという経緯が説明される。
化学肥料禁止などの失政で農業が打撃を受け、生活が成り立たなくなった人々が国外脱出を図り、倭国の難民申請でもスリランカ人が最多になった時期がある。
令和5年から6年にかけて申請数が減少していることから、海外脱出のピークは2023年頃だったのではないか、と町田市議はみている。
藤沢へのスリランカ人の移住は1989年頃から湘南台周辺で始まり、家族・親類・友人を少しずつ呼び寄せながらコミュニティが形成され、現在は約850人が市内に定住している(多くが「技術・人文知識・国際業務」などの就労系在留資格)。
藤沢にはイスラム教徒コミュニティに加え、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティもあり、「イスラム教徒だけが急増している」という単純な構図ではないと説明される。イスラム教徒の増加は、倭国政府の積極誘致というより、スリランカの内戦・経済危機からの避難・移住の結果という面が大きいと整理されている。
ネットなどで指摘される「海外テロ組織や過激派とのつながり」については、FUJISAWA MASJID 側が「事実無根で名誉毀損になり得る」と回答していると紹介される。布教運動団体タブリーグの名前も出るが、町田市議自身は実態を完全には把握できていないと率直に述べる。
ただし、倭国で団体をテロ組織扱いするには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロ疑惑がある」と軽々しく決めつけるのは適切ではないとの立場を示す。
町田市議が接した藤沢在住の外国人は、倭国のしきたりを理解し、治安上の大きな不安を感じさせる存在ではなかったと述べる。
倭国で生まれ育った子どもも多く、宗教・民族・国籍を理由に子どもを排除することは許せないと強調する一方、「スリランカ人が多いのは仕方ないと言いたいわけではなく、まず事実を共有したい」というスタンスを示す。
倭国国憲法が信教の自由を保障し、今回のモスク建設も法律に沿って進んでいるため、市議として「建設そのものに反対はしない」と明言しつつ、外国人政策については総量規制や不法就労対策、土地規制などを強化すべきとの考えも併せて述べている。
最後に、「真面目に生活する倭国人と外国人が損をする制度は改めるべき」「この国を思う気持ちは多くの人と共通している」と語り、先祖から受け継いだ皇室・言語・文化・領土を子孫に残すことが自らの使命だと結ぶ。
藤沢の実情を知ることで、イスラム教やイスラム教徒への過度な不安が少しでも和らげば幸いだとし、次回は地域住民や反対派の意見も紹介する予定だと予告している。 December 12, 2025
5RP
行政の長の「差し控え」特集です。
多すぎる🥺
次の会見では逃げないで。
はやく辞めて。
#斎藤元彦知事失格
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦に不信任決議を
#斎藤知事の給与カット条例に絶対反対する
#斎藤支持者のカルト化ヤバい
#リスタートひょうご
https://t.co/zIWi7UJazL https://t.co/b4uj5AFs3R December 12, 2025
5RP
森ビルが困難な再開発を何十年もかけてわざわざやるのは、「東京をニューヨークやロンドンに負けない、世界一の都市にする」という、創業者一族の強烈な思想と執念を感じるわ
○アークヒルズ
困難:常識と経済の壁
完成までの期間:約17年
地権者:60名
「レタス1個 5,000円で売る気か」という罵倒
倭国初の大規模再開発だったが、オイルショックで建設費が高騰。「あんなビルで採算が取れるわけがない、森ビルは倒産する」と倭国中から冷笑されながら、孤独に巨額投資を継続
○六本木ヒルズ
困難:圧倒的な数の感情的対立
完成までの期間:約17年
地権者:約500人
「毎晩の一升瓶外交と、8割の猛反対」
地権者約500人のうち、当初は8割が反対。社員は肝臓を壊す覚悟で毎晩お酒を持って地権者宅に通い詰め、最後は社長が土下座をして、17年かけて怒号を信頼に
○虎ノ門ヒルズ
困難:行政と岩盤規制の壁
完成までの期間:約21年
地権者:76名
「戦後68年間、誰も動かせなかった"幻の道路"」
GHQが計画したものの、違法建築のバラック小屋が密集し、行政ですら半世紀以上放置していたマッカーサー道路
この"絶対不可能"と言われた岩を、国家戦略特区というウルトラCを使ってわずか10年強で貫通
○麻布台ヒルズ
困難:時間と地形の壁
完成までの期間:約35年
地権者:約300人
「担当者が定年退職し、地権者が寿命を迎えた」
あまりに深い谷底の地形と、複雑な権利調整に35年を費やした。新入社員が定年を迎え、交渉相手の地権者が亡くなって子供の代に変わるなど、"終わりの見えないマラソン"を完走 December 12, 2025
5RP
【朝倉市民の皆さんへ】
マンション計画は中止になっていません。
12月9日からセンチュリーマンション問題に関する質疑が、議会で行われます。
この議論を、市民の立場からしっかり見届けたいと思います。
【12月議会スケジュール確定】
傍聴場所:朝倉市役所 4階
●12月9日(火)15:00〜
北川市議
●12月10日(水)13:00〜
柴山市議
●12月11日(木)10:00〜
渡辺市議
行政も議会も、市民の視線があるからこそ健全に機能します。
「住民不在で進めないでほしい」という想いを、傍聴という形で届けることは大きな抑止力になります。
可能な方は、ぜひ足を運んでください。 December 12, 2025
4RP
🆘🆘緊急でのお願い🆘🆘
多頭崩壊現場からの#預り様&#里親募集
紹介した多頭崩壊からの子たちは
行先がまだ決まりません
この子たちを繋いで、お外にはまだ9匹が
取り残されてます
《アニマルボランティアエンジョイ様》と仲間が
保護と救出をして頂いてますが
キャパオーバーの状態です
皆様のお力が必要です
全員手術ワクチン接種・ノミダニ検便済み
エイズ白血病検査済
アニマルボランティア様からのお願いです
#預かり様 & #里親募集
多頭崩壊の現場から数多くの猫さんを
救い出して下さるのは
行政の援助も無い自分達仲間と皆様の支援で
成り立ってる状態です
罪なき命を救うには皆様のお力を
お借りするしか道はありません
応援宜しくお願い致します🙇🏼♀️🙏🏻
婆香様
@babakaoru51 まで December 12, 2025
4RP
川口では、主にクルド人に対するヘイトスピーチ(SNS上のデマ拡散、街頭デモでの排斥叫び、子供へのいじめ誘発など)が深刻化しており、市民の評判低下や地域分断を招いている。ヘイトの背景には、クルド人による一部の文化的摩擦がデマ化され、ネットで増幅される構造があります。減らすためには、行政・市民・メディアの多角的な取り組みが必要。
具体策についてはここでは割愛させていただく。
色々な人が見ているので。 December 12, 2025
4RP
「どんぐりです。山の中の木の実が今年は多いんじゃないでしょうか。」…
直ぐ解る話だよね☺️
駆除ではまた被害者が出ることくらい…
行政の怠慢…
ハンターの小遣い…
マスコミの煽り…
その犠牲者
岡山県では11月の「クマ」の出没数が「ゼロ」 昨年は19件だったのになぜ? https://t.co/83dEjrNX85 December 12, 2025
4RP
📺ガルスTV📺がお届けします🔥
🏛️国会中継4⃣6⃣🏛️ 国会質疑
2025年12月4日 衆議院 消費者問題特別委員会
立憲民主党 眞野議員 が
スルガ銀行不正融資☠️問題について言及
行政のたらい回しを指摘
消費者庁、金融庁、警察庁の答弁は❓
たらい回しではなく
連携して被害者を救済して欲しいですね😖
くわしくはYouTubeガルスTV📺で❗️
https://t.co/Vnv1q7fBUs December 12, 2025
4RP
💥最高法院:"川普总统即将赢得最高法院的重大胜利,大法官们暗示可能允许他’无需’理由解雇联邦贸易委员会的[民主党]成员。"
宪法第二条规定明确无误。
总统是行政部门的首脑,毋庸置疑! https://t.co/pZLywGR3R5 December 12, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



