衆議院議員総選挙 トレンド
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2025.12.18 07:00
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一昨日、地元・金沢にて、次期衆議院選挙への出馬会見を行いました。
夏の参議院選挙では、石川県を全国で最も参政党の支持率が高い地域にするという目標は達成することができましたが、一方で、私自身は結果を出すことができず、その責任の重さを今も強く感じています。
会見では、その現実から目を背けることなく、悔しさと反省、そして「次こそ必ずつなげる」という決意を、正直な言葉でお伝えしました。
消費税廃止をはじめ、暮らしと地域経済を守る政治を実現したい。
生まれ育ち、18年間にわたり議員活動を続けてきた金沢から、歪んだ国政を正すため、改めて挑戦する覚悟です。
これまで支えてくださった皆さまへの感謝を胸に、一歩一歩、全力で進んでまいります。
また、金沢市議補欠選挙に挑戦予定の 「かねまるなおみ」さんと力を合わせ、金沢の未来のために共に活動してまいります。
今後とも、温かいご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
「消費税廃止」掲げ 参政党・川裕一郎氏が出馬表明 次期衆院選・石川1区(MRO北陸放送)
#Yahooニュース
https://t.co/qfuWy4VcY9 December 12, 2025
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次、衆議院選挙があった場合は、全国の方に倭国保守党という選択肢を持って頂くために全ブロックで候補者を擁立します。小選挙区に挑戦する方も比例と重複する形を考えています。
今後の発表が楽しみ♪
#減税 #再エネ賦課金廃止 #移民政策是正
#倭国を豊かに強く
12/17倭国保守党定例記者会見 https://t.co/aFFI0NYXlC December 12, 2025
31RP
今年最後の倭国保守党北海道支部の全道リーダー会議が終わりました。本年は支部設立から衆院選という激動の一年でしたが、各地域のリーダーの皆さんにどれだけ助けられたことか…😭😭😭
本当にありがとうございました🙇🙇🙇 https://t.co/LozS2S2LDb December 12, 2025
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高市さん、街頭演説の時に、みんなでサインを貰おうと並んでいたら、最初の方に腱鞘炎で痛いのに必死でサインをしてその方が「もういいです」って止めようとしたのに書き上げて「汚い字でごめんやで」って🥹
残念ながら、この時は流石に秘書さんがこれ以上は無理と断り、サインをして頂けませんでしたが、熱いものを見せて頂きました😌
本当に真面目な高市さん、でも、あまり頑張り過ぎないで欲しいですね🥲
ちなみに、この画像を貼ると、もっと警備をしっかりしてと言われますが、2021年の衆院選の時、安倍総理の事件前なので、この距離感でした🫡
#早苗あれば憂いなし December 12, 2025
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高知市集中街宣-12月16日-
昨日は山形支部長、北村副支部長と共に高知市内で集中的に街宣活動を行いました。
グローバリズムとは何か。
なぜ、倭国人ファーストなのか。
昨年の衆院選と今年の参院選を経て、起こっている倭国の政治の変化などをお伝えさせていただきました。
各街宣ポイントで駆けつけてくださった党員・サポーター・支援者のみなさん、ありがとうございました😊
みなさんの応援が本当に支えとなりこうして活動する事ができています。感謝です。
今年も残りあとわずかとなってまいりましたが、最後まで全力で走り抜けたいと思います🇯🇵👊
#参政党
#金城みきひろ
#高知市 December 12, 2025
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しかし、山形県はこれで国会議員3名、地方議員も多数いるからかなり強いね
県連幹事長の梅津さんは小林さんが首班氏名でやらかした時に数少ないしっかりとした苦言を呈してくれた方でとても信頼できる
菊池さん以外にも衆院選は擁立してほしいな December 12, 2025
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今は亡き友と語りし安曇野を如何にせんとぞ想い急かるる
<墳墓の地・安曇野への想い>
私にとって安曇野は、まさに「墳墓の地」、先祖代々の魂が眠る大切な場所です。古くからの一族の墓が三郷にあり、江戸時代には六代前の祖先が播隆上人と共に槍ヶ岳に登った記録も残されています。十余年前、私自身も槍ヶ岳に登頂し、先祖の思いを共有しました。蝶ヶ岳、燕岳、常念岳、有明山にも登り、北アルプスの峰々から眺める安曇野は「約束の地」のように感じられます。光城山、長峰山、城山など東山から望むアルプスの姿は神々しさに満ちています。こここそが、私のふるさとです。
戦時中、父は満州に渡り、敗戦後はシベリアに抑留されました。過酷な状況の中で「必ず故郷に帰るんだ」という思いが父を支えました。その話を幾度となく聞いた私は、故郷に帰ることの意味、安曇野に生きることの重みを強く感じています。父は帰還後、教員となり、母も同じ道を歩みました。私はその長男として生まれ、昭和38年に豊科町に家を建てて以来、62年間この地で暮らしてきました。
<学びと公務員としての歩み>
豊科小学校、豊科中学校、松本深志高校を経て東京大学法学部を卒業。自治省に入り、広島、群馬、茨城、さらにはロンドン事務所勤務まで、29年間にわたり国の内外で研鑽を積みました。その後、神奈川大学教授を経て衆議院議員に当選。4期12年、国政の場で働きました。
安曇野市とのご縁も深く、合併記念式典での挨拶や、日赤建て替えの支援、国道19号線の歩道拡幅、安曇野インターの名称変更、高家体育館の整備、犀川堤防の進捗、松糸道路の促進など、折々に安曇野のために力を尽くしてきました。
<政治活動と立法の実績>
30年以上前、豊科町長選の候補者選びで水谷太一元町長から出馬を打診されたこともありましたが、修行を積みたいと辞退しました。伯父が旧三郷村の村長を務めていた縁もあり、村長選挙の熱気を今も覚えています。
その後、茨城県総務部長、総理府地方分権推進委員会参事官、総務省消防庁防災課長、安全保障会議事務局参事官、自治財政局調整課長、自治体国際化協会ロンドン事務所長などを歴任。2009年の衆議院選挙に挑戦し、落選を経て2012年に初当選。以降、4期12年にわたり地元出身の代議士として活動しました。
その間、内閣府政務官(地方創生・防災担当)、環境副大臣、原子力防災担当副大臣、衆議院環境委員長などを務めました。「山の日」祝日法、消防団基本法、自転車振興基本法、過疎新法など議員立法も実現しました。
<地域への使命と国際的な活動>
昨年の選挙で議席を失った後は、若手に道を譲りつつ「地域を元気にする」「若者を地方に呼び戻す」「災害に強い地域をつくる」という使命を胸に、防災系合同会社や団体活動を通じて具体的な取り組みを進めています。
最近では、ウクライナ復興支援のためのキーウ訪問、シェルター整備を学ぶスイス・イスラエル訪問など、国際的な視点からも活動を続けています。
<太田寛市長との絆と未来への誓い>
そんな折、高校同期である太田寛市長が急逝しました。旧堀金村出身の彼と旧豊科町出身の私は、高校入学以来、毎朝同じ列車で通学した仲。京都大学と東京大学に進み、互いを意識しながら学びました。哲学の道を共に歩いた思い出は今も心に残ります。
彼は「地元を良くしたい」と長野県庁へ進み、長野五輪や県庁で活躍。副知事から市長へと転身し、安曇野愛を胸に市政に尽くしました。友情に厚く、私の応援演説にも立ってくれた彼の姿は忘れられません。
その太田さんを失い、安曇野市の行く末を思うと胸が痛みます。しかし、時間は止まりません。彼の安曇野への思いを受け継ぎ、私自身のネットワークを駆使して未来を描くこと――それが最後のご奉公であり、私の天命だと心に定めました。安曇野市の皆さんと共に、この地をさらに元気にしていく覚悟です。
#太田寛 #安曇野市 #墳墓の地 December 12, 2025
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愛知1区に百田さんが立候補したら面白くなりそうやな。
河村たかし氏ら減税倭国、次期衆院選に4人擁立 倭国保守党に離党届 - 倭国経済新聞 https://t.co/2pL8sEqy16 December 12, 2025
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12月17日(水)
【衆議院選挙35人当選目標辻立ち100日実践】
97日目
🟠今朝は穏やかな天候の中、しゃぶ葉さんの交差点で朝街宣🎤です。
🟠通勤車両の多い中でもクラクション📣、手振り🖐️ありがとうございます😄
#参政党
#地味に地道にコツコツと
#佐々木大成 https://t.co/MWDGCjKPPG December 12, 2025
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ポスター発表記者会見
「倭国列島を、強く豊かに。」(2025.12.16)
#鈴木貴子 広報本部長 、#長谷川淳二 広報戦略局長
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【冒頭発言】
自民党広報本部長の鈴木貴子です。本日はこの会見にはこのポスター制作に所掌していただいております広報戦略局から長谷川淳二局長にも同席をいただいております。
また会見の冒頭でありますけれども、青森県東方沖を震源とする地震並びに、昨夜北海道を襲いました大雪で被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げさせていただきます。 また、それに伴いましてこの記者会見も、2度延期をさせていただきました。ご協力をいただきました全ての関係各位の皆様方にも、重ねて感謝申し上げさせていただきます。
それでは早速ではありますが、 高市総裁による新しい政治活動用のポスター。完成をさせていただきました。今回は、2種類のポスターを同時にリリースをさせていただきます。
キャッチコピーでありますが、「倭国(ニッポン)列島を強く豊かに。」です。このキャッチコピーの考え方でありますけれども、高市総裁は先日の所信表明演説におきましても、「今の暮らしや未来への不安を希望に変え強い経済をつくる。そして倭国列島を強く豊かにしていく。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る倭国外交を」と力強く演説をされました。
またよくスローガンでは、倭国をという言葉も多用されてきたかと思いますが、今回は倭国ではなくて、倭国列島という言葉を用いたところであります。ここに込めた思いは、単なる倭国という国名を超えて、国土としての広がりや立体的な空間、まさに、領土・領海・領空を皆さんにも想像をしていただけるものと考えております。倭国全国津々浦々、経済で外交で、自民党が一丸となって、強く豊かにしていくというわれわれ自民党の決意を、このキャッチコピー、そしてまたこのポスターに込めさせていただきました。
またデザインでありますが、2種類のポスターを用意させていただいたと申し上げました。この手前の今、長谷川局長のお隣にあるポスターでありますけれども、国民の皆さんと共に強く豊かにという姿勢を、総裁のまさに「サナエスマイル」と総裁の手の動きであらわさせていただきました。
そしてまた反対側の全身のバージョンでありますけれども、総裁の凛としたたたずまいに、まさに総裁のたぎる情熱と、そしてまた、不動の決意を表現をさせていただきました。
これらの 2種類のポスターを通じまして、強い情熱とそして決意、また常に国民の皆さんと共に歩んでいくという自民党の姿勢を 1人でも多くの皆さんに感じていただければ大変幸いになります。
またここからは印刷枚数や展開時期について同席をしていただいております長谷川局長から報告をいただきたいと思います。
広報戦略局長の長谷川です。この今回のポスターについて印刷枚数、展開時期でございますが、初回の印刷は合計 32万枚を印刷いたします。それでこのシルバーの背景、赤の背景16万枚ずつ合計32万枚でございます。本日印刷完了致しましたので、初回発送分としてクリスマスの頃には、各都道府県連、そして、衆参の国会議員の地元事務所に配送を完了する予定でございます。 年末年始には、全国で掲示を始める予定でございます。どうかよろしくお願いいたします。
【質疑応答】
Q.テレビ東京です。
ポスターを高市総裁がご覧になって、どのような感想がありましたか。
A. ポスター完成しまして、総裁、大変お忙しい時間でありましたけど、その合間を縫ってですね、やはり、ご自身で確認をしたいと強い意向がありましたので、お見せしました。 その時の高市総裁の開口一番といいますか、最初のリアクションは大きく頷いてくださいました。ポスターをまじまじと見ながら、特に言葉というわけではありませんでしたけれども、総裁の表情と、その大きく頷いていただいた姿に、われわれ非常に「いいもの作れたな」という手応えを正直感じたところであります。
ちなみにいろいろ見ていただいて、言葉としては、「貴ちゃん、いい仕事したね」と言っていただきましたし、蛇足ではありますけれども「貴ちゃん、愛している」と言う言葉もいただいたところであります。
Q. TBSテレビです。
石破総理の時は衆院選の街頭演説の写真を使っていたと思うですが、今回の高市総裁の写真はいつごろ撮影をされたのか。撮影された時のエピソードなどあれば。
A. 撮影は11月29日でした。
Q. ポーズとかは鈴木さんからご指定されて?
A. はい。総裁にはこちらからコンセプトを事前に共有させていただいて、共にコンセプトも含めて作り上げてまいりました。その中で、すっと、凛としたたたずまいの全身を撮りたいということと、やはり高市総裁が大変こだわられた強い思いがあるのはこちらの白い背景の方のポスターの表情です。
高市総裁はいついかなる時にも、笑顔を見せたい。国民の皆さんが感じていらっしゃる不安を希望に変えたいということをいつもおっしゃっておられますけれども、表情でも、まさに 一挙手一投足で示したいというお気持ちが、非常に強かったなと、横で撮影に同席をさせていただいても感じました。
Q. 朝日新聞です。
ポスターのデザインについて、間違っていたら恐縮なんですが、今まで縦(文字)のものが多かったというか、縦のものしか知らないのですが、横バージョンをつくった意図は。
A. ありがとうございます。とにかく、皆さんに貼りたいと思っていただけるようなポスターを作るという思いで取り組んで参いりました。そこはもちろん総裁の、先ほども申し上げたように、表情であるとか、キャッチコピーももちろんでありますが、パッと目にしていただいた時に、皆さんに、今までと違う、新しさというものをお届けをしたいと思っておりました。
今、ご指摘あったこれまで、ずっと縦のキャッチが多かった中で、横っていうのは珍しいんじゃないかと、こう思っていただいたというのは、ある意味で、われわれの思いというのが、届いているのかなと思って安堵しております。
Q. スポーツ報知です。
合計32万枚配布されるということなんですけど、これは結構普段より多めに作っているのかなという印象なんですが、例えば、岸田さんの時は30万枚で、菅さんの時は17万枚。石破さんはちょっとわからないのですが、結構多めに刷られたという理解でよろしいでしょうか。
A. 初回印刷枚数なんですけど、それぞれの都道府県連、そしてまた選挙区支部長等に希望の枚数というものを伺った上で、初回の印刷枚数を決めさせていただいております。党広報本部として初回の枚数というものを、こちらで決めたということではないと言うことをまず 1点ご理解をいただければと思います。
その上で、これまでの初回の印刷枚数と比べてどうかというところでありますけれども、確かに今回は例年と比べますと初回の印刷枚数は多い方だと思っております。さまざまな要因が考えられます。 憲政史上初めての女性の総裁でもありますし、今おかげさまで高市総裁、特に政権支持率、高推移で維持をさせていただいております。 また来年、年を明けますとその翌年は統一地方選挙の年にもなります。そういった意味では、それぞれの地方の、各級議員の先生方からの引き合いをもいつも以上にあるのかなというのが1つ。また2バージョンを用意をさせていただいたという意味でも、おのずと枚数というものは、跳ね上がってくるのかなと推察をさせていただいております。
都道府県連の希望で、32万枚ということで、ご指摘のようにここ10年間ではポスターの枚数は多いです。自民党のカレンダーも非常に引き合いがありまして、高市総裁のポスターも希望枚数を募りましたら、ここ10年間で一番希望枚数が多くあったということで、私ども非常にうれしく思っています。
Q. それは驚きの枚数なのか、それとも予想通りの枚数なのか。広報としてはどうですか。
A. 制作に携わらせていただいたものとしては、皆さんから枚数を聞き取る段階では、現物をお見せできておりません。あくまでも高市総裁のポスターができます。そして今回 2パターンになりますという中において、これだけ多くの枚数の希望をいただいているということは、大変に率直に嬉しく思っております。そういった皆さんの、今度は期待にしっかりと答えて、政権支持率だけでなく、自民党の支持率を上げていくことにもしっかりと努めていくのがわれわれの仕事だと、緊張感とともに挑んでいるところであります。
ありがとうございました。
@_SuzukiTakako_ @HasegawaJunji December 12, 2025
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昨日ポストした、『維新のイチャモン政治』のまさに典型がこの動画に詰まっている。
維新は相手を政敵と決めたならば、すぐにそれまでの発言を翻し『叩き潰す』と街頭演説で吉村代表自ら発言してしまうような政党なんですよ。(昨年の衆院選で公明党と小選挙区で争っていた時、実際に発言しました)
なんなんやろ、何かをすっ飛ばしてるというか、何かが欠落しているというか。
自民党も、誰と連立を組むかよくよく考えた方が良い。
公明党もこの件は、激おこや。
維新に対し、強く非難してもらいたい。 December 12, 2025
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@chunichi_denhen 地域政党「減税倭国」は17日、次期衆院選の小選挙区に4人を擁立すると発表した。愛知1区に代表の現職河村たかし氏(77)、愛知5区に新人田中克和氏(41)、愛知15区に比例東海の現職竹上裕子氏(65)、大阪8区に比例近畿の現職平岩征樹氏(45)。
←
なかなか難しい😓 December 12, 2025
「さもしい顔して貰えるものは貰おうとか弱者のフリをして少しでも得をしよう、そんな国民ばかりになったら倭国国は滅びてしまいます」(高市早苗議員)
これが高市女性総理大臣政権の本質です。
近々ある解散衆議院選挙で、普通国民の
不承認審判を与えましょう。
‼️ https://t.co/7yoJWs5s7U December 12, 2025
高市政権に激震…維新・遠藤敬総理補佐官に「公選法違反」の疑い!ゴルフコンペに提供した、疑惑の景品
衆院選期間中の'24年10月24日に開催されていた、毎年恒例のゴルフコンペ大会。10万円相当の旅行券や、数万円はくだらないお掃除ロボットをはじめ、参加費以上の豪華景品
https://t.co/PHvFnywKtr December 12, 2025
「西田実仁が、幹事長たる由縁。」
衆院選、都議選、参院選──
公明党は負けが続き…。
西田幹事長は、
「けじめをつける」と
辞職を考え、提出していた…。
それでも、
「幹事長として、
党の立て直しをしてほしい」
そう引き留められた。
新しい公明党のために、
もう一度立ち上がった男。
レコード針の金具を作る
町工場の息子として生まれ、
中小企業のために生きてきた。
祖父はシベリア抑留。
祖母は北朝鮮で亡くなり、
母は38度線を走って越えた。
中国残留孤児になっても
おかしくなかった──
その生い立ちが形づくった、
西田実仁の中国に対する考え方。
東洋経済新聞編集長としての視点、
円満夫婦の秘訣、
公明党の理念と政策、
そして幹事長としての
公明党・起死回生まで。
赤裸々に語っている動画です。
最後に
西田実仁はかっこいい😎✨
https://t.co/mjdvxGBZkt December 12, 2025
来年は倭国再建の時期到来1
自民党が凋落していますが、高市人気がすごいのでなかなか政権交代できないという風評が一部に見られますが、「嘘」であると言いたいです。
れいわ風に言うと「さっさと政権交代して倭国を良くしよう」という時期が到来していると思います。理由は SNS のあちこちで発信しています。
再度簡単に説明しますと、第二次安倍内閣時に形作られた多くの選挙不正が不可能になったので、自民凋落は避けられないまたは決定したと言えるからです。
石破元総理時の衆院選では、③裏金問題に対する反対で自民大敗し、単独過半数割れとなりましたが、①と②は存続していました。
現在の高市政権になってからはさらに、①と②の選挙不正はなくなりましたので得票数は激減するのは決定的です。
概算ですが衆院選では石破時よりも更に概算で50~60議席は減ると思います。
ーーー
しかし、なかなか倭国再建の気風がみられないのは、自民党内も野党第一党の立憲でも、改革の気が熟していないからと言えます。
このままでは、自民総裁選も解散総選挙もおぼつかずずるずると高市政権が続くことになります。
また例え総選挙したところで、その保守傾向により改革の機運が盛り上がらず倭国再建も覚束ないことになります。
これを打破するには、
① 自民党内で改革を進めるか分裂する、
② 野党第一党の立憲の改革派が台頭するか分裂する、
ことしか思い浮かびません。
来年は倭国再建の年にすべく、自分も政治批判を続けて行きます。 December 12, 2025
衆院選期間中?!
>衆院選期間中の'24年10月24日に開催されていた、毎年恒例のゴルフコンペ大会。10万円相当の旅行券や、数万円はくだらないお掃除ロボットをはじめ、参加費以上の豪華景品が用意されている
https://t.co/POvDzUdPMy December 12, 2025
◇#平野雨龍 「記者会見 in 大分県庁!~」要約
ご指定のYouTube動画([記者会見 in 大分県庁!次期衆議院議員選挙、大分3区からの立候補を正式に表明いたしました!](https://t.co/yUhNHpoIiY))の内容を要約します。
この動画は、政治団体「雨龍会」の代表である**平野雨龍(ひらの うりゅう)氏**が、次期衆議院議員選挙の大分第3区から立候補する決意を正式に表明する記者会見の様子です。
###要点のまとめ1. **立候補の表明**
* 平野雨龍氏は、次期衆議院議員選挙の**大分第3区**から立候補する決意を正式に表明しました。
* 特定の政党には属さず、「国と地域の未来を最優先に判断する政治を貫くため」に無所属で臨むとしています。
2. **自己紹介と政治の原点**
* 千葉県出身で31歳(当時)。以前は舞台女優や着物モデルとして活動し、現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
* 政治の道を目指す原点は、2019年の**香港民主化運動**での経験にあり、自由が奪われていく光景を見て「倭国も決して他人事ではない」という強い危機感を抱いたと述べています。
3. **政策の3つの柱**
平野氏は、立候補にあたり、以下の3つの柱を掲げています。
* **1. 国を守る**
* 軍事だけでなく、情報、経済、土地、文化、そして国民の誇りなど、「倭国が倭国であり続ける力」を守ることを強調しています。
* 具体的な政策として、**スパイ防止法の制定**、外国資本による土地売買収の厳格な規制、**認知戦への防衛体制の整備**、自衛隊の装備・情報力の強化、入国管理制度の適正化などを挙げました。
* **2. 暮らしを守る**
* 大分3区で聞いた現場の声を重視し、安心できる環境を作ることが地域を守ることにつながると訴えています。
* 具体的な政策として、高齢者の移動・医療・買い物のサポート、農林水産業と中小企業の再生、観光と治安の両立、災害インフラへの備えを挙げています。
* 特に**杵築市・日出町の土葬の問題の問題**に触れ、「住民の理解と合意がないまま進む計画には反対」であり、住民の声が最優先であるべきだと主張しています。
* **3. 未来を守る**
* 未来とは「子供であり、家族であり教育」であり、国家の根幹であるとしています。
* 具体的な教育の柱として、**精神の教育**(国に誇りを持ち倭国人としての根を育てる)、**歴史の教育**(戦争史を含めた事実に基づく歴史教育)、**技術の教育**(AI・金融・デジタルなどの未来技術の基礎を義務教育から学ぶ環境整備)を挙げています。
* また、少子化対策として、**第1子からの保育料無償化**や住居支援など、「生活が本当に楽になる政策」を推進すると述べています。
4. **結びの言葉**
* 「静かに衰退するのか、それとももう一度立ち上がるのか」という問いかけをし、大分3区から「国を守り、暮らしを守り、未来を守る政治」を始めると宣言しました。
* 「この国に生まれてよかったと、次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します」と決意を述べています。 December 12, 2025
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